Track 4

甘えん坊さん編

0:00 勇者様、どうなさったんですか? ため息なんてついて? 宿で一休みしたら、町を探索しましょう? 0:10 え? ええ、そうですね……この町は、私たちの町とちょっと似ていますね。 0:18 なんでしょう……建築の様式が同じなんでしょうね。こういう町並みは久しぶりに……あら? ど、どうなさいました、勇者様? 0:31 ん……故郷を思い出しちゃいましたか? そうですね、寂しくなってしまいますよね……大丈夫、恥ずかしいことではありませんよ。よしよし……。 0:46 大丈夫、大丈夫だから……落ち着くまで、甘えて良いですよ……こういうときは、人の温もりに触れるのが一番落ち着くんです。 1:00 だっこなんて、子供みたい……? くす……大丈夫、恥ずかしくないですから……よしよし……。 1:12 ん、落ち着きましたか? 大丈夫ですか……? 1:17 あ、いいんですよ……? しばらく、このままでも……って、ゆ、勇者様っ! ま、また……大きくして! おちんちんのことしか、頭に無いんですかっ!? 1:30 え、む、胸が、って……きゃっ!? も、もう! そういうことばかり考えているから、すぐに、大きくなってしまうのでしょうっ!? 1:39 む、胸に、ぎゅってされて……どきどきしたんですか? 本当、仕方の無い勇者様……。 1:50 い、いいですよ……それで、元気になるなら……。 1:54 ……わ、私の胸に興奮して、おちんちん大きくしても良いですよって言ってるんですっ! 2:00 恥ずかしがらないで、ほら……だ、だいじょうぶ……おちんちん、足に当たっちゃっても良いですから……ぎゅってしててあげます……。 2:13 え、遠慮しないで、もっと抱きついちゃってもいいですよ…… 2:19 んっ……かちかちになっちゃって……もう……。あ、大丈夫……怒らないですから……ね? よしよし…… 2:30 んっ……ゆ、勇者様っ、腰、動かしちゃっ……も、もう、お、ちんちんこすり付けていいなんて言ってないですよっ…… 2:41 ん……きょ、今日だけ、ですよ……そんな、淫らなことを赦して差し上げるのは。 2:49 今日は勇者様のワガママを、聞いて差し上げますから……どうぞ、好きにしていいですよ…… 2:59 んっ……う……すごい、ですね勇者様……。私も勇者様も、服を来たままなのに、かちかちのおちんちんが……びくびくしてるのが……。 3:14 ち、小さいのに……元気、ですね……。いいんですよ……今日は怒らないですから……。 3:24 あ、んっ……そ、そんなに腰振って……こ、これじゃまるで……え、えっち、してるみたい…… 3:32 え、きゃっ……!? んんっ……む、胸ッ、そんなに強くしちゃ……や、んっ……お顔ぐりぐりされたら、くすぐったいっ……ん、ぅっ…… 3:46 もう……おちんちん大きくしてるのに、赤ちゃんみたい……仕方が無い勇者様……。 3:57 ん……おっぱいばっかり触ってえ……甘えん坊さんですね……? 4:04 え……? で、出そう、ですか……? おズボンの中で、ですか……? 4:09 ……い、いいんですよ……勇者様は、赤ちゃんなんですから……赤ちゃんのお仕事は、お漏らし、することですから……。 4:20 だ、ダメですよ、脱いじゃ……エッチなことしてるんじゃなくて、赤ちゃんが甘えてるんですよ。だから、脱いじゃダメ…… 4:29 ほら、よしよしって、暴れん坊さんをあやしてあげますから……。わ……すごい……撫でてるだけなのに、びくびくって…… 4:41 おズボンの上から……かりかりって、ひっかいてあげますね……ふふ、くすぐったいですか? 4:51 こんなに暴れて……聞かん坊さんですね……よしよし、なでなで……いい子にしましょうね? 5:01 え……? 出ちゃう……? ほんとに、出ちゃうんですか? 5:05 おズボンの上からこうやって……くにくにされたり、なでなでされて、出てしまうんですか? 5:13 いいですよ……お漏らししてくださいね……赤ちゃんなんだから、良いんですよ……。 5:21 イヤなんですか? 大丈夫ですよ……汚れたおズボンもパンツも、ちゃぁんとお洗濯してあげますから……もちろん、勇者様の可愛いおちんちんも、きれいきれいしてあげますからね……。 5:37 おズボンの中で、おもらしして……どろどろになっちゃいましょうね? ふふ、男の子は、どろんこ遊びが好きでしょう? 5:48 大丈夫、怒らないから、ほら……ええ、いいですよ……出ちゃうんですね? お漏らししちゃうんですね? 6:00 はい、どうぞ……射精しますよー……お漏らししますよー……はぁい、どうぞー……? 6:10 んっ……んんっ……。 6:13 あーあ……本当に、お漏らししちゃったんですね……。悪い子ですね、勇者様……。 6:22 おズボン、染みになっちゃいましたよ? どろどろのばっちーちーが、染みてきちゃいましたね? 6:30 くす……大丈夫、怒らないですよ……どうしたんですか、泣きそうな顔しちゃって……おちんちんどろどろで気持ち悪いですか? 6:43 じゃあ、脱ぎ脱ぎしましょうね……恥ずかしくないですよ、おちんちんどろどろのままじゃ、気持ち悪いでしょう? 6:52 はい、ぬぎぬぎしますよ……おもらしのお片づけしますからね? はい、あんよあげてー……ふふ、お利口さんですね。 7:05 ……ん、どろどろ……こんなにいっぱい、お漏らししちゃったんですね。 あとでちゃんとお洗濯しておきますから、心配しないでくださいね。 7:17  ん……? くすっ……どうなさったんですか、勇者様? おちんちん見られるの初めてじゃないのに、すごく恥ずかしそう…… 7:29 そうですよね……おもらししちゃったんですものね。恥ずかしいですね……。おっぱいにあんなに甘えちゃって、赤ちゃんみたいなところも見られちゃって…… 7:42 でも、あんなに夢中になって……そ、その、そんなに……興奮なさったんですか……私の、胸に…… 7:54 見たい、ですか……? その、直接……? と、殿方はその、胸に興味があるものだと…… 8:05 いいん、ですよ……今日の勇者様は、甘えん坊の赤ちゃんなんですから……。ま、ままのおっぱいに、甘えたいでしょう……? 8:16 も、もちろん、勇者様がお望みでないのなら、無理にとは……え? 8:21 くす……勇者様ったら、恥ずかしい……そんなに必死にならなくたって、甘えさせてあげますよ……? 8:32 え、と……み、見ないでくださいね、脱ぐところは……? 後ろ向いててください? 8:40 ん、と……は……はい……ど、どうぞ、勇者様? 8:47 ……い、いかがでしょうか? その、大きさとか……結構、大きい方だとは思うのですが……お気に召しましたでしょうか? 9:00 こ、このように人に見せるのは初めてで……あ、あまり自信は無いのですが……どう、ですか……? 9:10 ん……よ、よかった……。では、勇者様……どうぞ、甘えてくださいませ。 9:19 ……そう、ですよ。遠慮なく、心置きなく甘えてしまってください……。さきほどのように……ぎゅーってして、いいんですよ? 9:29 ひ、ぅんっ……そ、そうですよ……いっぱい甘えて下さいね……。……今日は……今日だけは、このおっぱい……ゆ、勇者様の、ものですから…… 9:44 い、いつでもしてあげるわけじゃっ……ひゃんっ!? ん、ん、やっ……す、吸っちゃっ……ひ、ぅんっ……!? で、でませんよっ、おっぱいなんてぇっ……。 9:56 は、ふ……ん、もぉ……甘えん坊さんなんだから……。ん……おちんちんも、甘やかして、差し上げますね……ご自分の精液で、ぬるぬるで……きもちわるい、ですね……? 10:14 でも、こんなふうにすると……きもちいいんでしたよね? こうして……しこしこ、でしたっけ……? 10:23 どうですか、勇者様……気持ち良いですか? 今日は、その……お、おちんちんも、甘えて良いから……どんな風にして欲しいのか、教えてくださいね? 10:38 え……? む、胸で……ですか!? ん、ぅ……そ、その……おちんちんを、はさむの、ですか……? 10:48 は、はい……いえ、だいじょうぶ、ですよ……その、それも……世の恋人たちが、皆していることなのでしょう? 10:59 では、ベッドに座って下さいね……え、えと……では、失礼します、ね……は、挟み、ますよ……? 11:09 うぁ……すご……おちんちん、びくびくしてる……こ、興奮しているのですか……? 11:17 女性の、胸には……その、癒しというか、安らぎがあるとは聞いたことがありますが……勇者様のおちんちんは、ますます暴れん坊さんですね……。 11:30 おっぱいの中に、おちんちんすっぽり隠れて……でも、ちっちゃいのに、硬くてビクビクしてて、熱くって……胸の間に、勇者様を感じますよ……。 11:45 いいえ、いいんですよ……もっともっと、おちんちんびくびくって、しちゃっても……。 11:54 私、こんなことして……殿方に、胸を見られて、触られて……あまつさえ、このようなことをして……欲情されているのに、ヘンですね。 12:09 赤ちゃんに、おっぱいあげるためのものなのに……こんな風に使うなんて……ああ、先輩のシスターたちが知ったら、なんて言うでしょう……。 12:21 でも……いいんですよ。勇者様がこうして……甘えてくれることで、ワガママを言ってくれることで……少しでも、癒されてくださるなら……。 12:35 だから……たくさん、気持ち良くなって、いいですからね……今だけ、この時間だけは……肉欲に溺れてくださいね……勇者様の中の、真っ白な欲望を……私が、全て受け止めて、許してさしあげますから……。 13:59 このように、動かせばいいのですか……? 13:05 ふふ……おちんちんぬるぬるだから、おっぱいの間でぐちゅぐちゅっていってますね……お、おっぱいで擦られて、気持ち良くなってらっしゃるんですか? 13:21 悪い子……胸を、このような……真っ白なおもらしでぐちゅぐちゅに汚して、喜んでるなんて……。 13:32 ふふ、しかも……まだまだ汚したりないのでしょう? もっともっと、私の胸を汚したいのですね? 13:42 勇者様がお返事してくれなくたって、おちんちんが、必死にビクビク頷いてますよ……本当に聞かん坊さんですね、くす……。 13:55 え……? 私が、えっちになったって……? もう……ゆ、勇者様が、そう望まれたのでしょう? 勇者様のために……私、こうして身を汚しているんですよ? 14:12 ええ、そうですよ……私の身体、勇者様の精液で汚れているんです。勇者様の欲望……肉欲と淫らな妄想に、身を捧げているんです。 14:27 綺麗じゃなきゃいけないのに……貞操も純潔も、勇者様の汚らわしいオスの体液で、奪われてしまったのですよ? 14:37 勇者様の情欲で……真っ白に染められてしまったんです。 14:45 ふふ……でもいいんですよ……いくらでも汚してくださいね。勇者様の精液で、殿方に見せたことすらない胸を、汚してくださいね。 15:00 そんな顔していたって、出てしまうのでしょう? こうして……おちんちんを擦られたら、我慢できないのでしょう? 15:09 酷い人ですね……勇者様は? 15:15 くす……いいんですよ。許してあげます。ぜーんぶ、許してあげますから……だから私に、勇者様の劣情を、全部下さいね……。 15:30 聖職者にこんなことを覚えさせて、いけない勇者様……おちんちんが、ぷくって膨らんでますよ……これって、出てしまいそうなんですよね? 15:45 そんなことまで、分かるようになっちゃったんですよ? 全部全部、勇者様のせいなんですからね? 15:54 でも大丈夫……罪は許されるものなんだから……いくら汚されたって、私平気ですから……。 16:05 だから……どうぞご遠慮なさらず、私を汚して下さいね……。 16:13 だめだめって言っても、出てしまうのでしょう? 口で何て言ったって、射精がしたくてたまらないのですよね? 16:24 いいですよ……白くてどろどろしたの、全部私に下さいね……勇者様の情欲を、ぜーんぶ吐き出して……。 16:36 さぁ……いっぱい、こすって差し上げますからっ……どうぞ、どうぞ勇者様っ……。 16:46 出るのでしょう? 射精するのでしょう? いいですよ……おっぱいの間で、びゅびゅーってして下さいねっ……。 16:58 はいっ、いいですよっ……どうぞっ……出して、勇者様っ…… 17:06 んっ、んっ、んっ……んんんーっ!? 17:10 ん、はぁ……はぁ……ぁ、すご……おっぱいの間から、噴水みたいに出てきて……顔にいっぱいかけられちゃいました……あん、髪にまで飛んじゃってる……。 17:30 ふふ……胸の間を、精液がびゅびゅって登っていくの、感じてしまいましたよ? 凄いですね、勇者様のお漏らし……ふふっ……。 17:46 こんなに、熱くてどろどろの、精液で……私のこと、汚してしまったんですね……ふふっ……。 17:57 くす……大丈夫、大丈夫ですからね……よしよし、いい子いい子……。 18:06 いーっぱいお漏らししたら、疲れちゃいましたか? ねむーくなっちゃいましたね? 18:13 いいですよ……今日は、ゆっくりしましょうね? 勇者様のばっちぃのを、綺麗にしたら……また、いっぱい甘えさせてあげますから……。 18:28 可愛いですよ……勇者様? ふふっ……