オナホール編
0:00 ただいま戻りました、勇者様
0:03 すみません、ワガママ言っちゃって。……まさか旅先で、先輩のシスターに会えるなんて思わなかったから……。
0:12 はいっ、とても楽しかったです。色々とお話できて、嬉しかったです。
0:19 え、と……それで、ですね……先輩に、色々と相談に乗っていただいたんですけど……。
0:28 その……勇者様のことを、聞かれて……えと……年頃の勇者様と二人旅で……やましいことは無いか、って……。
0:40 ごめんなさい、私……言っちゃって……。
0:44 あ、で、でもっ! 先輩、怒ってませんでした……しょうがないことだって……ちょっとくらいは甘やかしてあげなさい、って……言ってくれてました……。
0:57 むしろ、ちゃんと処理しないと……溜まってしまうと、かえって悪いことになることもあるから、って……。
1:06 そ、それで、その……処理っていうか……射精していただくのに、便利なものがあるって言って……こ、これなんですけど……。
1:18 は、はい……スライムみたいに、透明でぷるぷるしてて……特殊な樹脂で作ったものらしいんですけど……ここの穴に……おちんちん、入れて……ごしごしってすると……すぐ、射精しちゃうらしいんです。
1:37 こ、これで……勇者様の童貞、奪っちゃえって……言われちゃったんですけど……その、どうでしょう……興味、ありますか……?
1:50 この中、凄く気持ちよくて……勇者様のおちんちんなんて、すぐにお漏らししちゃうって……言ってました。
2:02 はい……で、ではこれで……勇者様の性欲処理、させていただきますね……。
2:09 え、と……まず……この、ぬるぬるしたお水を入れて……穴の中に、塗り広げて……しっかり馴染ませるんだそうです……。
2:22 わ、わっ……すご……指に絡み付いてきて……ぬるぬるしてて……わ……抜こうとすると、すごいまとわりついてきて……。
2:34 ど、どうですか勇者様? 中で私の指が、ひだひだに絡まれてるの、見えますか? ……おちんちん入れたら、気持ち良さそうですか……?
2:48 あ……勇者様、おちんちんおっきくなってる……。期待しちゃってるんですね、えっちな勇者様……。
2:59 いいですよ……脱いでくださいね……処理しちゃいますから……。
3:05 わ……おちんちん、ぴんぴんですね……。えと、勇者様のおちんちんにも、このぬるぬる、塗りますからね……。
3:16 ん……き、気持ち良いんですか……? ダメですよ、まだ準備してるだけですからね?
3:24 しっかり馴染ませて……ん、多分、大丈夫……。
3:32 じゃ、じゃあ……入れてみましょうね? えと、こうして空気を抜いて……は、はい……入れちゃいますね……。
3:43 んっ……わ、すご……中で勇者様のおちんちんが、ぐちゅぐちゅって……。あ、すごいすごい……おちんちんの形変わっちゃってる……。
3:57 気持ち良いですか、勇者様? ぷるぷるに包まれて、おちんちん、どんな感じでしょうか……?
4:06 ん……良かった、気に入っていただけたのですね? ……では、動かしますね?
4:14 くす、どうされたんですか? 動かさなくちゃ、気持ち良くないでしょう? いきますよー……。
4:24 ごしごし……ぐちゅぐちゅ……。わ、すごい……勇者様のおちんちんが、ひだひだにいっぱい苛められちゃってるの、見えちゃいますよ?
4:37 凄く気持ち良さそうですね、勇者様? え……? も、もう出てしまいそうなんですか? こんなに早く……!?
4:47 い……いままで、ここまで早かったこと、ありましたっけ? ゆ、勇者様ったら……こんなものが、そんなに気持ちいいのですか?
5:00 よ、良かったですねっ……! こんなオモチャがそんなに気持ちいいのなら、いつでも出来ますよっ! く、口うるさい僧侶にお願いしなくても、いつでもご自分で射精できますねっ!
5:13 なんですか? 気持ちいいのでしょう? もう出ちゃうんでしょうっ? 分かっちゃうんですから、全部……分かるように、なっちゃったんですから……。
5:24 ほらっ、ほらほらっ……我慢なんて出来ないのでしょうっ? いいじゃないですか、出してしまえばっ……! おもちゃの中に、どうぞお好きなだけ射精なさってくださいませっ!
5:37 ほら、出ますよ……勇者様のおちんちん、こんな偽者の中でお漏らししちゃうんですから……。ほらほら、出ますよっ、勇者様っ……ほらぁっ!
5:50 んっ……中で、びゅびゅーって……出てるとこまで、見えちゃいますよ……。凄い量ですね……。
5:58 ……こんなに出るくらい、気持ちよかったんですか? 私の手やお口でするのより……ずーっといっぱい出てませんか?
6:12 そんなに、いいなら……たまたま、空っぽにしちゃいますからっ!
6:18 く、くすぐったい? そんなこと言って、中でおちんちん、びんびんじゃないですかっ! こんなに硬くなってるの、私の手にも伝わってくるくらいなのに……なに言ってるんですかっ!?
6:31 怒ってなんてませんっ! こ、これが私の仕事ですからっ! 勇者様の性欲処理が、私のお勤めですからっ! 空っぽになるまで、搾り取って差し上げますっ!
6:45 ほらぁっ! 気持ちいいのでしょう、こんなことがっ……! こんなものに擦られて、いつもよりいっぱい声を出してるじゃありませんかっ!
6:54 休憩? そんなの知りませんっ! は、はやく空っぽにしてしまってくださいっ! これですれば、心行くまで射精を楽しめるでしょうっ!? いつもより気持ちいいのでしょうっ!?
7:09 こんな……ご自分の精液でどろどろになりながら、おもちゃで気持ち良くなって……こんな情けない姿、見て差し上げるの私だけなんですからっ……!
7:21 勇者様をこんな風にして差し上げるのは……私だけなんですからっ……!
7:26 中でおちんちんびくびく暴れてますよ? 良かったですね、気持ち良くてっ! 2回目のびゅーびゅーも、この中でしちゃってくださいねっ!
7:37 できないなら……むりやりにでも、させちゃいますから……ほ、ほらほらっ……!
7:44 んぅっ……こんなに乱暴にされても、おちんちんがちがちで……本当に、いいんですね……こんなので、感じてるんですねっ……。
7:59 いいですよ、どうぞっ!? 2回でも3回でも、この中で射精すればいいじゃないですかっ……このおもちゃで、満足しちゃってくださいっ!
8:10 ほ、ほら……くすぐったいとか言って、また良くなってきたんでしょう? たまたまが、動いてますよ……これも、射精しちゃう合図ですよね?
8:22 いっぱい勇者様に、してさしあげて……分かってるんですから……。分かっちゃってるんですからっ……今だって、勇者様がすごく気持ち良いんだって……声を聞いてるだけで、分かっちゃうんですからっ!
8:41 否定したってダメですよっ……こんなオモチャなんかでこすられて、本気で気持ち良くなってる勇者様なんてっ……! なに言ったって、説得力ないんですからっ!
8:53 ほら、また出そうになってるっ……オモチャでむりやりおちんちん苛められて、2回も出すんでしょうっ!? いいですよっ、お好きになさってくださいっ!
9:04 ほらっ、これがいいんでしょうっ!? 射精すれば良いじゃないですかっ、勇者様のばかっ! 知りませんっ!
9:12 そんなこと言って、もう出るくせにっ……さきっぽぷくーってして……びくびくって暴れてて、たまたまが持ち上がって……ほら、勇者様っ! 出ますよっ! いいですかっ!?
9:29 ほら、ほらほらっ……出しちゃえっ! ばかぁっ……!
9:34 ん、んぅー……また、こんなにびゅーびゅーして……。中が勇者様の白いので、いっぱいじゃないですか……。
9:46 気持ち良かったんですね? よほど感じてしまったのですね? い、いいのではないですか? これは、そのための道具なんですから……。
9:59 ……そういうこと、何も知らない私の、手とか……口なんかより、気持ち良いに決まってるじゃないですか……。
10:10 ……ゆ、勇者様……なんで、勇者様がそんな顔してるんですか……。……悪いの、私です……。勇者様が気持ち良くなってるの見て、私……こんな物に、嫉妬して……。
10:28 わ、分かっては、います……こういうこと、専用のなんだから……気持ちいいの、当たり前ですよね……。
10:39 え……それも、あるけど……? わ、私にされてるからっ……? わ、私にこんなのでされてるって思ったら……興奮、しちゃったんですか……?
10:52 も、もう……そ、そんなことを言われて喜ぶ女なんて、いないんですから、ね……?
11:00 でも……勇者様だから、許して差し上げます……。
11:06 ん……大丈夫、でしたか……おちんちん? いっぱい、苛めちゃったから……辛かった、ですか……?
11:17 抜きます、ね……? んっ……だ、大丈夫ですか? わ、真っ赤になってる……。
11:25 ご、ごめんなさい……私が、乱暴にしちゃったから……。こんなに震えて、なんだか可哀想……。
11:34 あ……え、え……? や、やだ……なんで、またおおきく……。
11:40 え……私が、じーっと見るから……?
11:44 ん……そ、そっか……ちゃんと、私にも、興奮してくれてたんですね……。
11:52 し、しかたのない勇者様、ですね……。
11:56 ……よ、よかったら……もう一度、しましょうか?
12:01 大丈夫……今度は、優しくしますから……ゆっくりゆっくり、ぐちゅ、ぐちゅ……って、しますから……
12:13 ほら……どう、ですか……?
12:16 ……こんなにかちかちなんだから、気持ち良いですよね……?
12:21 ゆっくり、ゆっくりですよ……抜いてー……入れてー……抜いてー……入れてー……い、いかがですか、勇者様?
12:36 気持ちいい……? よ、よかった……では、続けますね。
12:44 凄い、ですね……中で、ひだひだがおちんちんに絡み付いて……先っぽも潰されちゃって、形変わっちゃってる……。
12:58 透明だから、全部見えちゃいますよ……精液が中でぐちゅぐちゅしてるのも、真っ赤な先っぽに真っ白な精液が絡み付いてるのも……。
13:10 なんか……すごく、エッチですね……勇者様? くす、いっぱい気持ち良くなって下さいね……。
13:22 少し早くして平気ですか? はい……では、ちょっとだけ……。……大丈夫ですか? くすぐったくありませんか?
13:34 さ、さすがに3度目ともなると……その、長持ち……しそうですね。勇者様、いつもすぐに出しちゃうから……。
13:45 あ、良いんですよ。大丈夫……は、恥ずかしくないです……気持ち良くなってくれたなら、嬉しいから……。
13:55 早くったって、遅くったって……ちゃんと勇者様が満足できるまで、して差し上げますから……。
14:05 ふふ……恥ずかしいですね、こんなおもちゃで、ごしごしされて……。お顔真っ赤になっちゃって……可愛いですよ、勇者様。
14:20 ん……また、何か来ちゃいそうですか? いいんですよ……たくさん、たーくさん出してくださいね……悪い膿を、ぜーんぶ吐き出してしまいましょうね……?
14:37 早くして平気ですか? こうして、手でぎゅってしながら、ごしごしすればいいですか?
14:46 ん……勇者さまったら、気持ち良さそうな声……。
14:53 また出てしまうんですね? こんなもので、3回も出してしまうんですね?
15:01 いけない子ですね……ふふ。
15:04 でもいいんですよ、私が全部見ていてあげますから……。
15:11 勇者様の情欲を、全て受け止めてあげます。勇者様が、白いお漏らしして気持ち良くなってるの、許して差し上げますから……。
15:24 さあ、どうぞ……勇者様の劣情を、全て吐き出して下さいませ……。
15:33 いいんですよ……全部、ぜーんぶどぴゅどぴゅしましょうね……。
15:40 あ、来ちゃいましたか? お漏らししちゃいますか? ふふ……しちゃいましょうね、お漏らし。
15:51 いいですよ、どうぞ……はい、はぁーい……出ますよー、勇者様? はぁい……ぴゅっぴゅしまぁす……。
16:04 んっ……はぁい、ぴゅっぴゅ……どぴゅどぴゅ……ふふ、気持ちよかったですか?
16:15 たくさん出てしまいましたね……くす、勇者様のおちんちんは、何回ぴゅっぴゅしてもお利口さんになれない、悪い子さんですね……。
16:25 いいんですよ……よしよし……。私の前でなら……いくらでも悪い子になって下さいね……。
16:37 くす……それでは、このおもちゃ、洗ってきちゃいますね。勇者様のでどろどろだから……。
16:47 え? ふふ、いいんですよ……これはぁ、私が管理するんですから。
16:55 勇者様が悪い子になっていいのは、私の前だけなんだから……おイタをしたければ、ちゃんと私に言うんですよ?
17:04 私がいつでも、悪い子さんにオシオキしてあげますからね……ふふっ……。