お姉ちゃんの御奉仕
0:00 2「……ふう、こんなに汚れちゃって……」
0:07 1「……大丈夫、お姉ちゃん?」
0:10 2「あ、アイカちゃん。……レイカお姉ちゃん、寝ちゃった?」
0:16 1「うん、ちょっとうとうとしてるみたい……わ、凄いね。玄関どろどろ……」
0:22 2「くす、いっぱい出したもの、お姉ちゃんったら……。さ、片付けちゃおうか?」
0:31 1「うん、手伝うよ」
0:32 3「ん、ぅー……」
0:35 1「あ、お姉ちゃん?」
0:37 2「あらら、目が覚めちゃった?」
0:41 3「んぅー……ふらふらするぅ……」
0:45 2「大丈夫? 頭痛くない?」
0:49 3「ん、大丈夫……酔いもだいぶ冷めたわ……」
0:53 2「くすっ……いーっぱい、出したもんねぇ?」
0:58 3「う……ご、ごめん……私、やっとくから……んんぅ……」
1:05 1「あ、いいよいいよ。私たちがやっておくから……」
1:07 3「ん、でも……」
1:10 2「ふふ、そうそう……今日は甘えちゃってよ」
1:15 3「んぅ……申し訳ないわ」
1:18 2「しょうがないよ……酔っ払っちゃったんだもんねー?」
1:24 3「うぅっ……」
1:25 2「くすくす……あれだけ『飲まない~!』って言ってでかけたのに……ああ、別に良いんだよ? 場の雰囲気ってあるもんね~。飲まないわけにはいかなかったんだよねぇ?」
1:42 3「うぅぅっ……」
1:44 1「もぉっ、お姉ちゃんったら……いいじゃない……可愛かったよ、レイカお姉ちゃん……」
1:50 3「ぅぅぅ……面目ない……」
1:53 2「くす……いいよ、その分……たーっぷり、お詫びしてもらっちゃうから」
2:02 3「お、お詫び……?」
2:03 2「ふふ、飲まないって言ったのに、あんなに酔っ払ってきちゃうお姉ちゃんにはぁ……私のも、飲んでもらおうかなぁ……? んっ……♪」
2:19 1「きゃっ、お、お姉ちゃん……」
2:21 2「ふふ……さっきから、二人の可愛いところ見せ付けられてるのに、一回も出してないから……もうこんなだよぉ……いっぱいいーっぱい飲んでもらわないと、収まりがつかないね?」
2:44 3「ん、ぅ……分かったわ……どうすれば、いい……?」
2:50 2「ふふ、弱ってるお姉ちゃんに、そんな無茶は言わないよぉ。ただ……そうだなぁ。このグラスに一杯分、飲んでくれればいいかな?」
3:08 3「ん……分かった……頑張る……」
3:13 1「む、無理しちゃダメだよお姉ちゃん?」
3:15 3「大丈夫……ちょっと頭がぼーっとするだけだから……この中に、貯めれば良いのね?」
3:22 2「ふふ、そうそう……もちろん、お姉ちゃんが搾るんだよ?」
3:29 3「分かってる……触るわね、ユウカ……」
3:33 2「んっ……ふぁ……ん♪」
3:37 3「ん、すご……こんなにビクビクいってるぅ……」
3:41 2「ほらほらぁ、見とれてないで、ちゃんとゴシゴシして?」
3:47 3「え、ええ……じゃあ、皮……ちょっと剥くわね……」
3:52 2「ふぁんっ……んんぅ……おちんちん、裸にされちゃったぁ……♪」
4:02 3「これを……被せて……剥いて……被せて、剥いて……どう、気持ち良い?」
4:11 2「ん、ぅうっ……うん、気持ち良いよぉ……お姉ちゃん、おてて上手ぅ……はぅ、んんんっ……」
4:19 3「ん、ありがと……いっぱい感じてね……」
4:24 1「わ……なんか、お姉ちゃん……」
4:29 2「ふふっ……ん、ぅ……可愛い、ね? さっきの、とろとろに酔っ払ったお姉ちゃんも可愛かったけど……ほろ酔い気味のお姉ちゃんも、ドキドキしちゃうくらい可愛いよ……ん、ぅ……はふ……」
4:48 3「ん……バカ……可愛くないわよ、私……」
4:54 2「んっ……こんなに、可愛いのに……んぅぅっ……なに、言ってるのぉ……? はふ……こんな、なっちゃってるんだよ、私……んっ……」
5:11 3「そ、それは……ユウカのが、エッチだからでしょ……こんなに、先っぽ濡らして……」
5:23 2「ん……ふふー、そうだよぉ? お姉ちゃんがあんまり可愛いからぁ、感動で涙が出てきちゃった……ん、ぅっ……」
5:34 3「う、うるさいなぁ……そんなことばっかり言ってると、こうよ?」
5:40 2「ひゃ、ふっ!? ん、くぅうっ……はぅ、おねえちゃぁん、それっ……い、いいっ……良いよぉっ……! あふ、んんぅっ……♪」
5:52 3「どんどん溢れてくる……指、ぬるぬるになっちゃう……」
6:00 2「ひぅぅんっ……それ好きぃ……さきっぽ、されるのぉ……好きぃ……ひぅぅんっ♪」
6:06 3「そ、そんな余裕……すぐに無くしてあげるんだから……ほら、こうしたらどう……?」
6:14 2「ひゃぅうううんっ……! ん、くぅうっ…………ちょっと、はげしっ……ん、ぅうっ……!」
6:20 3「ちょ、調子に乗るからよ ……先っぽ、苛めちゃうんだから……」
6:25 2「ひゃふっ!? ん、んんっ……も、もぉっ……ん、くっ……こ、これぇっ……ひぅっ……お、お姉ちゃんのっ、オシオキなのにぃっ……! はふぅっ……! はぁ……はぁ……はぁ……」
6:37 3「え……あ、そ、そっか……ごめん……」
6:48 2「……はふ……で、でもいいよ……気持ちよかった、から……続けて? ちょっとだけなら、辛くないから……」
7:01 3「ん、分かった……こうね……?」
7:04 2「ひぅううんっ! ん、ぁぁっ……しゅごっ……んんぅっ……こんなに、優しく先っぽ苛められたらぁっ……んんぅっ……おかしく、なっちゃうよぅっ……! ふぁぁんっ……!」
7:20 1「うぁ……す、すご……いい、な……お姉ちゃん……」
7:28 2「んっ……あは、アイカちゃんも……んっ……ガマン、できないの……? ん、くぅっ……」
7:37 1「だ、だって……そんなに優しく、亀頭責めされたら、って思ったらぁ……」
7:45 2「く、ぅっ……いいよ、あとで、してもらいな? これっ、すごく……んんぅっ……気持ち良いからぁっ……ん、ぁぁっ……♪ で、でもっ……今はっ、私の番だよっ……もう……ガマンできないんだもんっ……! ん、んんぅっ……!」
8:10 3「すごい、かちかち……こんなになってるなんて……」
8:16 2「だ、って……レイカお姉ちゃんの手、熱くってぇっ……んっ、溜まってるから、気持ちよすぎちゃってぇっ……んんぅっ……。
8:32 2「あ……もう、らめぇ……♪ ガマンできなくなってきちゃったぁ……♪ お姉ちゃんっ、射精、したい……しゃせーするぅ……びゅーびゅーするぅ……♪ はぁ……はぁ……はぁー……はぁー……」
8:42 3「ん……分かった……じゃあこのまま、皮剥いたまま……ゴシゴシしちゃうわね?」
8:54 2「ぁ、ああぁ……すごいよぅ、こんなにおちんちんかちかちの時に、亀さん直接ごしごしされたら、どんなだろ……♪ はやく、はやくぅっ……♪」
9:10 3「うん……いくわよ……」
9:12 2「ふぁぁぁぅっ! ん、くぅうっ……! あ、すごっ……ん、ぅっ……気持ち、ぃっ……ん、あぁああんっ……!」
9:19 3「ど、どう……? 強さとか……平気?」
9:23 2「う、うんっ! もっとっ、もっと強くしてぇっ! ひぅっ……! もっと、乱暴にごしごしってしてっ……ふぁっ、ぁぁああんっ……!」
9:33 3「乱暴に……? こんな感じ……?」
9:37 2「ひにゃぁぁああっ! んっ、ぅううっ! あ、しゅご、これぇっ……れちゃい、そっ……いくっ、いきそっ……あ、イくっ、イくよっ、出るっ、出すよっ、出る出る出るぅっ……あ、んんぅっ……!」
9:52 3「あ、ま、待って……ちゃんと、グラスの中に出してね……?」
9:57 2「う、うんっ! 出すっ、らすぅっ……♪ だからもっとぉっ……ひ、ぐっ……おちんちんにトドメさしてぇっ……♪ ひあぁああうっ!」
10:08 3「分かった……ほ、ほら……イっちゃって?」
10:12 2「ひゃぁああああんっ!? あ、来たっ、来た来た来たぁっ……♪ 出るよっ、出るぅっ! 出る出る出るっ……あ、あ、ぁ、ぁ、ぁ、あ、あ、あ、あ……っ! ふぁぁあああああああああああああああああああああーっ!」
10:26 3「んっ……ぁ、ぁあっ……♪」
10:29 1「わ……すご……グラスの中で、精液はじけて……」
10:35 2「は、ぁぁっ……はぁー……はぁー……はぁー……はふぅぅー……♪ しゅごぉ……いっぱいれちゃったぁ……♪」
10:46 3「ん、ほんと……結構、溜まっちゃったわね……」
10:51 2「この分だとー、あと3回くらいかなぁ……? ふふ、ねぇ? アイカちゃん?」
11:02 1「ん、ぅぅぅ……」
11:04 2「グラスいっぱいにするのー、手伝ってくれるよねー?」
11:10 1「う、うんっ……頑張って、一杯出すっ……え、えと……お姉ちゃん……」
11:16 3「ん……どうして欲しい……?」
11:19 1「え、えっと、えっと……さ、さっきの、お姉ちゃんと同じの……」
11:25 3「手がいいの? さっきの、アイカがされたら……辛いんじゃない?」
11:30 1「ん、ぅぅ……その……お、お手柔らか、に……」
11:36 3「……くす。わかった、あなたの可愛い先っぽ、たくさん苛めてあげるわ……」
11:43 1「ぅ、うん……お願い……」
11:44 3「ん……くす、相変わらず可愛いおちんちんだこと」
11:50 1「んぅー……見ないでぇ……」
11:52 3「見なきゃ弄れないじゃない……ふふ、それに……誰がこの皮あまりさんを剥いてあげたと思ってるの?」
12:02 1「ひ、ぁぅっ……お姉ちゃんっ……」
12:03 3「いいわよ、心配しないで……優しく剥いてあげるから……」
12:08 1「ひ、くっ……ん、ぅぅっ……ふぁ、んっ……」
12:12 3「もう……相変わらず敏感ねぇ。何度剥いても、慣れないんだから……」
12:20 1「だ、だって……ひ、んっ……」
12:22 3「ほら、大丈夫よ……剥き、剥き……全部剥けちゃうわよ……?」
12:29 1「ひっ……んぅっ……!」
12:31 2「ふふ、大丈夫ぅ?」
12:33 1「んぅぅ……」
12:37 3「先っぽ真っ赤になっちゃって……」
12:40 1「ひゃぅんっ! うぅぅ……」
12:41 3「くす……つついただけで、こんなにビクビクして……。シコシコされてほんとに大丈夫?」
12:49 1「う、うぅううぅぅっ……」
12:49 3「くす、大丈夫……怖くないわよ、優しくしてあげるから……」
12:57 1「ひにゃっ……ん、ぅっ……ふぁ、おねえ、ちゃっ……んんっ……」
13:00 3「どーぉ? これくらい優しくくすぐられたら、辛くないでしょう?」
13:06 1「ん、ふぁぁぅっ……ん、く……ん、くすぐった……ひぅ……んん……」
13:10 2「ふふ、大丈夫……だんだん、気持ち良くなってくるからねー」
13:18 1「ん、ぅぅっ……ひぅ、んぁぁっ……んっ……♪」
13:23 3「くす……ほら、今の、くすぐったい声じゃないわよね?」
13:28 1「んぅぅ……だ、だって……」
13:30 3「ふふ、いいのよ。たくさん感じてちょうだいね……」
13:35 1「ひふっ……ん、ぅぅっ……ん、んっ……しゅご、ぃ……んぅっ……ひゃぅっ、ふぁぁ……♪」
13:43 2「ふふ、亀さんイジイジされるの、気持ち良いね? いーっぱいくすぐってもらおうねー?」
13:54 3「ええ、いっぱい可愛がってあげる……こんなに苛めがいのある、ピンク色の敏感さんだもの……くす、ぷにぷにしてる……」
14:08 1「ひにゃあっ……♪ んっ、らめ、ぇ……んぅっ……くにくにしちゃぁっ……ひぁぁっ……♪」
14:14 2「くす、気分出てきたね? 激しいのもいいけどぉ、まったり先っぽ弄ってもらうのもいいよねぇ……」
14:28 3「ふふ、いつもイジワルしてごめんね……なでなで……」
14:33 1「ふぁぁぁっ……♪ ひ、ふ……んんぅっ……♪」
14:38 3「あらあら、すっかり出来上がっちゃって……そんなにいいの?」
14:48 1「うん~、すごいよぉ~……♪ こんなに気持ち良いのぉ、初めてぇ……♪ ひぁぅ、んぅ~……♪」
15:00 2「くすくす、腰ががくがく言ってるよ? ほら、よっかかっていいからね?」
15:10 1「ひぅぅ……うん~、ありが、と……ふぁぁぁ……♪」
15:13 3「ふふ、どんどん張り詰めて……硬くなってきてるのに、さきっぽはほんとに可愛いわね……さくらんぼみたい……ぷにぷに……」
15:26 1「ひぅんっ……んん、ぅ~……っ」
15:32 3「くす、大丈夫? さきっぽぷにぷに、くすぐったい?」
15:37 1「ん、ぅぅ~……はふ、んんぅ~……♪」
15:39 3「ふふ、いいのよ。イヤならしないからね……アイカの好きなように、弄ってあ、げ、る……」
15:52 1「ひぁぁ、ん……お、お姉ちゃぁん……♪ し、して……先っぽ、ぷにぷにぃ……♪ ひぅ、んっ……」
16:00 3「あらあら、くすぐったいんじゃないの?」
16:05 1「い、いいのぉっ……ひふぅっ……♪ くしゅぐったいけどぉ、して、してぇっ……♪ ひぅうっ……」
16:13 3「ふふ、辛いのにしてほしいなんて、しょうがない子ね……いいわよ、こうやってぇ……あなたの可愛い亀さん、指の間ですりつぶしてあげるから……」
16:29 1「ひゃぅううううんっ! それっ、それぇっ……ひぁぁあああっ……♪」
16:34 2「ふふ、大丈夫ぅ? 感じすぎちゃうね、こんなの?」
16:41 3「いいのよ、辛かったらやめてあげるから、いつでも言いなさい?」
16:47 1「ひぁぁぁあっ……いい、いいのぉっ……辛いけどぉっ……くすぐったいけどぉっ……してぇっ、もっとしてぇっ、おねえちゃぁんっ……♪」
16:58 2「あらあら……ふふ、おちんちんくすぐったいのが気持ち良くなっちゃったのぉ? 辛いのが好きなんてぇ……マゾさんだねぇ?」
17:13 3「くす、それじゃあこれはどう……? やわらかぁい先っぽを、こうやって手のひらで包んで……ぐりぐりしてあげるわ……」
17:24 1「ひぁぁあああああっ!? あ、あっ、すごっ、しゅごいぃぃっ! あ、あーっ! ぁぁあーっ……♪」
17:31 3「ふふ、いつもこんなに激しくすると嫌がるのに……気持ち良いのね? 辛くないのぉ?」
17:46 1「うんっ! 辛いっ! ちゅらいよぅっ♪ ああぁああーっ!? れもっ、れもぉっ……! 良ひのぉっ! 良いっ、良いのぉぉっ♪ あ、あぁあーっ!」
17:56 2「くす、ちょっとずつ慣らしていってあげると、やっぱり気持ち良いみたいだね……」
18:04 3「ふふ……そうよね、なにせ……私とユウカの妹だもの……こんなに可愛いおちんちんでも、淫乱さんなのよねぇ……ほーらほーら、また指の間で潰しちゃうわよ……」
18:20 1「ひゃああああっ!? しゅごっ、しゅごいぃいっ!? あぐっ、あぁあああーっ!」
18:26 2「くす、どっちが好きぃ? 亀さん潰されちゃうのとぉ、包んでもらっちゃうの……どっちが気持ち良いー?」
18:44 1「ひぐぅうっ! どっちもぉっ! どっちも好きっ、しゅきぃっ……♪ ぁぁあああーっ!」
18:50 3「ふふ、なら、手のひらで握りつぶしながら、ぐりぐりしてあげるわ……」
18:56 1「あがぁあああーっ!? ああっ、しゅごっ、あぁぁああっ!? 壊れるっ、壊れりゅぅっ!? ひがぁあああーっ♪」
19:03 2「ふふ、本当だね……いいの? このままおちんちん、壊されちゃっても……」
19:12 1「いいっ! いいよぉっ! こわひてっ、わらひのおちんちん、こわひてぇぇええっ♪ あぐっ、あがあああっ!?」
19:21 3「あら、いいのぉ? このままじゃ、貴方のだぁい好きな『ぴゅっぴゅ』ができないわよ?」
19:28 1「あっ……や、やらぁっ! するぅっ! ぴゅぴゅっするぅっ! しゃせーするぅっ! どぴゅどぴゅするのぉっ! せーしっ、せーし出すのぉおっ♪ 出させてぇぇっ! あぐっ、ぁああああっ!」
19:43 3「くす……ワガママね……いいわよ、それじゃあ……おちんちん壊れちゃうくらい、激しい射精しましょうね……」
19:55 1「あぁぁああああぁあああーっ!? シコシコっ、シコシコらめえっ! いまシコシコらめなのおっ!? ひぁっ、あぁぁあああーっ♪」
20:04 3「ふふ、何がダメなの……? 射精したいんでしょう? しこしこしないと、射精できないわよ?」
20:13 1「あぐぅうっ! したいっ、したいけろぉっ! れもっ、れもぉっ! ひぐ、ぅううっ!」
20:20 2「ふふ、大丈夫……もったいなくないよ……別に、一回しか出しちゃいけないなんて決まってないんだから……」
20:34 3「そうよ……? 何度だって、満足いくまでしてあげる……射精したばっかりの真っ赤に腫れたおちんちん、苛め抜いてあげるから……」
20:47 1「あ、あぁぁあぁああああっ! そんにゃのっ、されたらぁっ……おかひく、なっちゃぅうっ……♪ あ、あぁぁああーっ!」
20:56 2「ふふ、おかしくなりたかったんでしょ? おちんちん、壊して欲しかったんじゃないの……?」
21:06 1「うんっ! うんっ!! こわひてっ! おちんちん壊ひてぇぇええええーっ♪ あぐっ、あぁぁあぁぁあっ!!」
21:15 3「いいわよ……尿道が火傷しちゃうくらい、激しい射精しちゃいなさい? ほらほら……」
21:31 1「あ、がっ……あ、ぁぁあああーっ!? あ、イぐっ、イっちゃうぅうっ! イくっ、イくっ! イくよっ! イく、イく、イくぅっ……! あ、あぁあああっ!」
21:43 3「そうよ……思いっきりイきなさい……アイカの精子で、このグラスを一杯にしてね……」
21:50 1「あ、あぁぁっ! イ、くっ……イくイくイくイくっ……イ、ぐぅっ……あ、あっ……あがぁぁあああああーっ!?」
22:02 2「わ、わっ……すごぉっ……!」
22:05 3「きゃっ……ん、なにこれぇ……激しすぎて、いっぱい零れちゃう……」
22:13 1「あ、ぁぁぁああっ……ひぁぁぁ……あ、ぅ……あ、ぁぁああ……♪ しゅごぃ、よぉぅ……しゅごぃぃ……おちんちん、壊れりゅぅ……♪ あ、ふ……はぁー……はぁぁー……はぁー……はぁー……はぁー……」
22:24 2「くすくす……アイカちゃんたら、こんなの出して……凄いよ、ゼリーみたいなの、撒き散らしちゃってる……」
22:36 3「こんなに濃くって太い精液だして……くす、おちんちんの穴、口あけちゃってる……♪ 凄かったわねぇ?」
22:47 1「う、ぅん……♪ どぴゅぴゅってぇ……おちんちん膨らんでぇ、しゅごすぎてぇ……♪ ほんろに、弾けちゃうかと思ったぁ……♪」
22:59 3「くす……でも、まだ壊れてないのね……ちっちゃな子供おちんちんのくせに……ふふ、ナマイキね♪」
23:09 1「ひぁぅっ!? お、ねえひゃぁんっ……♪」
23:11 2「ふふ……おちんちん、壊してもらう約束だったもんね……♪ ちゃあんと、壊れるまで遊んでくれるって?」
23:22 3「ええ、そうよ……約束は守らないと、ね……♪」
23:28 1「ひきゃぁぁあああああっ!? あぐっ、あ、あぁぁああーっ!? はげしっ、激ししゅぎぃいいっ♪ は、ぐっ、ぅうううーっ!?」
23:36 3「くす……こんなに出したばかりのおちんちん苛められて、可哀想ね……でも、こんなので喜んじゃう貴方がいけないのよ?」
23:46 2「はぁっ……アイカちゃん、可愛いぃ……♪ ん、おねえちゃぁん……っ」
23:55 3「ふふ、しょうがない子ね……分かってるわよ、いらっしゃい?」
24:04 2「う、うんっ……お願いぃっ……♪ ひぁっ、あぁぁあああーっ!?」
24:07 3「くすくす……もう、姉妹揃っておちんちん壊して欲しいなんて、誰に似たのかしら? 私の妹たちは、どうしてそんなに淫乱さんなの?」
24:18 1「らってっ、らってぇっ……! ひぐっ、おぉおぉおおおおっ……♪」
24:23 3「ふふ、いいのよ、言い訳なんて……そんな貴方たちのことが、お姉ちゃんは大好きだからね……♪」
24:32 1「ひぅううううううっ!? おねえひゃんっ! わらひもぉっ……わらひもしゅきぃっ♪ ぉ、ぉぉおおおおうっ……!」
24:41 2「ひ、ぁ、あぁぁああぁああーっ! わらひもぉっ……しゅきっ、しゅきらよぉっ……♪ ひ、ふっ……ん、ぉ、ぉおおぉおおおっ……♪」
24:50 3「くす、なにがぁ? お姉ちゃんが? それとも、お姉ちゃんにおちんちん苛められるのが?」
24:58 1「あ、がぁあああっ! どっちもぉっ! ろっちもしゅきぃいいいいっ!? ひ、ぅっ……ぉおおおっ……♪」
25:04 3「どうかしら……説得力無さすぎよ? くす……でも、嬉しいわよ? あむっ……んじゅっ、じゅぅうううっ……!」
25:12 1「ひあぁぁあああああーっ!? おねえひゃっ、吸っちゃっ! 吸っちゃぁぁあああーっ!? あがっ、あぁぁあーっ!?」
25:22 2「あ、あぁぁああっ! ……ず、ずるい、ずるいぃいっ! わらひもぉっ! わらひも舐めてぇっ、舐めてよぉおっ……!
25:33 3「んじゅっ……くす、はいはい……手のかかる妹たちね……いいわよ、二人まとめておしゃぶりしてあげる……ん、じゅっ……じゅぅううううっ!」
25:45 1「ひぐっ……あ、あぁぁああああーっ!? あああっ! しゅごっ、しゅごいいぃいっ! しゅごいぃいっ! おねえひゃっ、おねえひゃぁぁあああんっ♪」
25:45 2「あんっ……ひぁぁあぁあああああああああーっ!?」
26:00 2「ひゅごぃよぉおっ……♪ おちんちん同士こしゅれてるぅっ! お姉ちゃんにしゅわれてるぅうっ……♪ あ、あぁぁあっ!」
26:22 1「おねえひゃっ……イぐっ! わらひまた出りゅぅうっ!? イっぢゃうぅううううーっ!? あ、ぉ、ぉおおおおおぅっ!?」
26:32 2「わらひもぉっ! わらひもイぐぅっ!? れちゃうっ、飛んじゃうよぉおおおおおおおっ!? あ、あ、あぁぁああーっ!?」
26:52 3「ん、じゅっ……いいわよぉ……二人して、精子と一緒に何もかも吐き出しちゃいなさいっ……あむっ……んじゅじゅじゅじゅううううううーっ!」
27:00 1「ひぐぅっ!? あ、イくぅっ! イくイくイくイくイくぅうううっ!? あ、あ、あ、あ、あっ……出るッ、出る出る出るれるぅっ……あ、ぁ……ふぁぁあああああああーっ!?」
27:00 2「あぁぁああーっ!? 出るぅっ! 出るよぉお姉ちゃっ……出る、出る出る出る出る出るぅっ! 出すっ、出すぅっ……あ、あ、あっ……出っ……あ、ぁぁあああぁあああああぁああああああああーっ!?」
27:15 3「んっ……ぶっ……! んぐっ……んんんんんんーっ! ん、んーっ……! んぅううっ……ん、ぁああっ……! しゅごぃぃ……こんあに、れてるぅ……ん……」
27:35 1「はぁっ……はぁっ……はぁぁあーっ……! ぁ、しゅごいぃいっ……あ、ぁぁああっ……♪ はぁっ……はぁっ……」
27:42 2「もぉ、れてにゃいのにぃっ……びくびく、ひてるぅっ……ひぁぁああっ……♪ はぁー……はぁー……」
27:54 3「くす……ぜんぜん、こんなグラスなんかに収まらなかったわね……すごい、たぷたぷしてるわ……♪ ……ん、ぐ……んじゅっ……じゅるるっ……ん、ぐっ……あぁ……すごぉい……♪ こんなに……んぐっ……かまないと……のどに、んぐっ……くちゅ……ん、む……♪」
28:19 1「はふ……おねえ、ちゃぁん……♪」
28:23 2「んんぅ……しゅごいよぉ……♪ そんなに濃いのぉ、飲んじゃってぇ……♪」
28:37 3「ん、ぷぁ……くす、美味しい……♪ こんなに濃いの出して……貴方たち、平気なのぉ……?」
28:47 2「んにゅぅう……らめぇ……♪」
28:51 1「わらひ……もぉむりぃ……♪ きゅう……」
28:56 3「え、ちょ、ちょっと……?」
28:59 1「はふぅー……んんぅ……」
29:00 2「んぅー……ふにゅぅぅ……」
29:08 3「ちょ、ちょっと、起きなさいよぉっ! なに寝てるのよ、アンタたちっ! こ、こんなに撒き散らしてほったらかしっ!? これ私が一人で片付けるわけ!? ど……どうすればいいのよぉーっ!!」