足責め
0:00 1「あぅぅ~……」
0:00 2「はぅぅ……」
0:02 3「ふふふ……」
0:05 1「あ、あのっ……レイカお姉ちゃん……」
0:09 3「なにかしら? アイカちゃん?」(猫なで声で)
0:12 2「わ、私たち……いつまでこうしてればいいの、かな……」
0:18 3「こうって、なにが?」
0:21 1「だ、だからぁっ! なんで縛られてるのぉっ!?」
0:24 2「うぅぅぅ~……酷いよぉ、おちんちん触りたいぃ……ほどいてよぅ……」
0:35 3「くす、辛いの? おちんちんがちがちなのに縛られて、触らせてもらえないで辛いの?」
0:43 1「う、うんっ! 辛いっ! おちんちん苦しいよぉっ!」
0:47 2「弄りたいのぉっ……ごしごししたいのぉっ……お願い、おねえちゃぁん……おちんちんシコシコさせてぇ……」
0:59 3「ふ、ふふふふふ……そう、そうよねぇ……辛いに決まってるわよねぇ……なにせコレは、オシオキなんだからね!」
1:12 2「んぅう~、酷いよぉ……」
1:15 3「酷いのはどっちよ! あのあと、片付けにどれだけ時間がかかったと思ってるわけ!? あの、ザーメンまみれになったドロドロの玄関、ひとりで掃除したのよ!?」
1:26 2「ほとんど自分が出したやつじゃない」
1:29 3「そういう問題じゃないっ! ……頭はふらふらするわ、散々抜かれたせいで力は入らないわ、あんた達の精液の匂いでムラムラ……ん、ごほん! と、とにかく! 大変だったんだから!」
1:45 2「頭がふらふらするのは、自分がお酒飲んだからだしぃ……何度も射精して喜んでたしぃ……」
1:55 3「だからって、そんな状態の私を残して、二人して気絶する!? 三人分の精液を、一人で掃除したのよ!? しかも、わざわざアンタたちをベッドまで運んでからね!」
2:09 1「う、ぅぅぅ……ご、ごめんね、お姉ちゃん……で、でも……だからって、こんなのぉ……」
2:17 3「うるさい! ……そう……そんなに射精したいわけ? 貧相なものびくびくさせて、きったない精液吐き出したいの?」
2:28 1「う、うん……出したい、よぅ……だから、ほどいて……お願い、辛いの……」
2:35 3「くすっ……くすくす……いいわよ、ほどく必要なんて無いわ。私が触ってあげれば、それでいいんでしょう?」
2:45 1「え……えと……や、優しく、して、くれる……?」
2:49 3「あら、イヤならいいのよ? 私はアイカの、不衛生で見苦しい包茎ちんぽなんて、触りたいわけじゃないんだから」
2:59 1「う、うぅうっ……ご、ごめんなさい、お姉ちゃん……お願いします……おちんちん、触って、下さい……」
3:10 3「そう……触って欲しいのね? なんでもいいから、そのどうしようもない包茎さんを、弄って欲しいのね?」
3:20 1「は、はいっ、そうですっ……お願い、お姉ちゃんっ……触って……触ってぇ……」
3:26 3「いいわよ? ほらっ!」
3:28 1「ひゃぅんっ!? お、お姉ちゃんっ……!」
3:301 3「くすくす……なによ、なんでもいいから、触ってほしかったんでしょう? 気持ち良さそうにびくびくしてるわよぉ……お姉ちゃんの、あんよの裏でねぇ?」
3:42 1「はぅうう……こ、こんなの……」
3:45 3「なによ、イヤなの? 私は別に、あんたの短小包茎なんてどうでもいいのよぉ? アンタがなんでもいいから触って欲しいっていうから、しょうがなくこうして触ってあげてるんでしょう?」
3:59 1「あっ、やっ……ん、ぅぅっ……」
4:00 3「あははっ……みっともないわねぇ? 嫌そうな事言ってる割には、エッチなお声が出てまちゅよぉ? あははっ……気持ち悪い。足でおちんちん踏まれて喜んでる妹なんて……最低」
4:18 1「う、ぅうっ……やだ、そんなこと、言わないでぇ……」
4:23 3「かわい子ぶってるんじゃないわよ。この……ヘンタイ」
4:28 1「ひにゃっ……!? んんっ……!」
4:30 3「あははっ……足と床の間で挟まれて気持ちいいわけ? 冷たい床におちんちん押し付けられて、感じてるの? ほらほら……おちんちん踏み潰しちゃうわよ?」
4:43 1「ひゃふぅぅ……っ! や、やあっ……お姉ちゃんっ、ひぅっ……乱暴にしちゃ、やっ……ん、ぅっ……! あぅぅ……」
4:54 3「くすくす、ちっちゃなおちんちん苛められて可哀想ねぇ? まだまだお子様の可愛いおちんちんなのにねぇ? ……隣に並んでる馬鹿でかいのとは大違いだわ」
5:08 2「あうぅっ、酷いよぅ、お姉ちゃん……」
5:12 3「ふんっ……だって、姉妹とは思えないくらいの違いじゃない? ユウカがアイカくらいの年の頃には、長さも太さも倍はあったわよ?」
5:23 1「あう……」
5:24 3「ふふ……まあ、それでもせいぜい平均くらいだけどね? ……普通の人の半分しかないってどうなのよ……あははっ!」
5:35 1「ぅ……お、お姉ちゃん……苛めないで、よぉ……」
5:39 3「だって事実じゃない。オナニーしすぎなのよ、アンタ。たまには休憩させてあげないと、筋肉だってつかないって言うでしょう? いつも馬鹿みたいにシコシコしてばかりだから、大きくならないのよ。きっともう成長しないわねぇ? 一生短小! 包茎! 早漏の童貞ちんぽのままよっ!」
6:03 1「はぅううううっ……」
6:05 3「くすくす……まあ、でもそんなに悲観することも無いわよ。どんなにご立派なモノをぶらさげてても、足で踏まれて喜ぶようなマゾちんぽじゃあ意味無いもの。ねぇ、ユウカ?」
6:19 2「ひゃ、ふっ! んんぅっ……お、お姉ちゃん……」
6:24 3「あは……ビクビク言ってるぅ……なんなのよ、コレ? 踏まれるのがイヤで暴れてるの? それともまさか、感じてるわけぇ?」
6:34 2「 ん、ぅぅ……っ。ご、ごめんなさいぃ……感じて、ますぅ……♪ んぅぅっ……」
6:44 3「ふふっ……そう、気持ち良いんだぁ? 足でぐりぐりされて、感じてるんだぁ? ……馬ッ鹿じゃないの!? 人の足で、勝手に感じないでくれる!?」
6:59 2「あぅうっ、らって……んんっ……!」
7:04 3「大体何なのよ、こんなにぐにぐに皮余らせてて……気持ち悪い……ちゃんと剥いてろって、いつも言ってるでしょう!?」
7:13 2「ひゃぅううんっ!? あ、ぅうっ……!」
7:16 3「ふん……こんな可愛げのないちんぽしてるくせに、媚びた声出してんじゃないわよ。ほら、亀頭ぐりぐり踏まれて悔しいでしょうっ!?」
7:27 2「んぅうっ……んぅ……ひゃ、ふ……んんっ……♪」
7:30 3「何よその声はっ! こんな立派なもの持ってるくせに、踏まれて喜んでるわけ? どうして私の妹たちは、揃いも揃って変態マゾ娘なのかしら?」
7:45 1「お、おねえちゃぁん……」
7:46 3「なによ、泣きそうな声出して……そんなに辛いわけ?」
7:50 1「う、うぅぅ……」
7:52 3「ふん、まあいいわよ……そろそろ許してあげるわ。散々酷いこと言われて、もう堪らなくなってるものねぇ?」
8:00 1「う、うぅ……うん、ありがと、お姉ちゃん……」
8:06 3「いえいえ……それで? どうして欲しいのかしら?」
8:10 1「ふえ……?」
8:11 3「これから、どうして欲しいわけ? もう気が晴れたから、貴方の好きなようにしてあげようって言ってるんじゃない」
8:18 1「え、えと、それって……」
8:20 3「くす……大丈夫よ、そんな顔しないで? もう怒ってないから、どうして欲しいのかお姉ちゃんに言ってご覧なさい? ……そんなにおちんちんびくびくさせて、だらだらガマン汁漏らしながら、アイカはどんなおねだりをするのかしら?」
8:38 1「そ、それは……」
8:40 3「くす……ウソよ、ちゃんと分かってるわ。ほどいて欲しいのよね? それで、その暴れん坊さんを、気の済むまで思いっきりゴシゴシしたいのよね? いいのよ、オナニー見ててあげるから、遠慮なくしなさいな?」
8:57 1「あうぅ……」
8:59 3「ほら、どうしたのよ?恥ずかしくないから、オネダリしてごらんなさい? ん? ……貴方の好きなコト、ひとつだけしてあげるから」
9:09 1「う、うぅ……。……ふ……んで、くださ……」
9:13 3「なに? 聞こえないわよ?」
9:16 1「う、うぅうっ……! ふ、踏んで下さいっ! 私のおちんちんっ、お姉ちゃんの足でぐりぐりしてくださいぃっ!」
9:24 3「ぷっ……あはっ、あははははっ! なにそれぇ? せっかく許してあげるって言ってるのに、『踏んで下さい』? 散々嫌がっておいて、やっぱりおちんちん踏まれて喜んでたんだ……そうなのね、アイカ?」
9:41 1「うぅ……は、はい……ごめん、なさ……だって……」
9:45 3「言い訳なんて聞きたくないわ。……どう弁解しようが、おちんちん踏まれたいなんて変態以外の何者でもないわよ。……この、マゾ! 淫乱! そんなに踏まれたきゃ、いくらだって踏み潰してやるわよっ!」
10:02 1「はうぅっ!? ん、くぅっ……お、ねえちゃっ……そんな、乱暴にっ……ひ、ぅっ……んっ……」
10:08 3「なによ? 踏んで欲しかったんでしょう? 乱暴にぐりぐりされたかったんでしょう? 可愛いおちんちんを、お姉ちゃんに苛めて欲しかったんでしょう!? だったら黙って悶えてりゃいいのよ、この包茎!」
10:24 1「ひぅうんっ……ひゃふっ……ん、くぅううっ……!」
10:28 2「ん、ぅう……アイカ、ちゃん……んぅ……」
10:34 3「あら……おとなりさんは、ずいぶん大人しくしてるわねぇ? さすがお姉ちゃんねぇ、ダメな妹と違って、ぎゃーぎゃー騒いだりしないで偉いわよ? でも……結局そのやらしいおちんちんは、聞かん坊さんなのねぇ?」
10:52 2「だ、だって……さっきから、お姉ちゃんが酷いことばっかり言うからぁ……♪」
11:00 3「くす……酷いこと言われて、そんなにおちんちん暴れさせてるの? しかも、あんたに向かって言ってるんじゃないのに……まったく、しょうがないマゾばっかりねぇ?」
11:14 2「うん……ごめんなさい、おねえちゃぁん……♪」
11:19 3「ちんぽビクビクさせながら、気色悪い声出してんじゃないわよ! この変態姉妹!」
11:25 2「ひゃふぅ、んっ!? んやぁっ……そ、んなっ……ぐりぐり、ひちゃっ……♪ ん、ぅうっ……」
11:34 3「はぁー? 足の裏でびくびく喜んでるくせに、なに言ってるわけぇ? 亀頭踏み潰してあげましょうか?」
11:43 2「ひにゃああっ!? ん、ぐっ……う、そ、それ、らめっ……? んひっ、んぅうううーっ!?」
11:45 3「あははっ、みっともないわねぇ? かかとで一番敏感なとこ踏まれて喜んでるなんて、本当に救いようがないわぁ……」
11:52 1「あ、んんっ……お、ねえひゃ……ん、ひぅっ……あ、わたしっ……ん、出ちゃっ……出ちゃうっ……もう、出ちゃうよぉっ……ふぁ、あっ……」
12:02 3「あら、こっちはもうイきそうなわけ? 足でこんなにされても、やっぱりすぐ出ちゃうのね? おちんちん気持ちよければ何でもいいのねぇ、ヘンタイさん?」
12:13 1「ひ、くっ……ん、ぁ……だめっ……だめっ……出ちゃう、お姉ちゃんっ……出るっ……出るよっ……お姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ……ふぁ、ん、くぅっ……」
12:26 3「はぁ? なに勝手に出そうとしてるわけ?」
12:28 1「ふぇっ!? あ、や、やあっ……な、なんでっ……やめ、ちゃうのぉっ……!?」
12:36 2「あ、あぁぁっ……お姉ちゃんっ……わ、私っ……そろそろっ、そろそろだったのにぃっ!」
12:44 3「うるさい! 誰が出して良いって言ったのよ? あんたたちのマゾちんぽを足蹴にしてあげるとは言ったけど、射精させてあげるなんて一言も言ってないわよ?」
12:55 1「そ、そんなぁっ! やだっ、お願い、出させてっ、出させてぇっ……おかしくなっちゃうっ……おちんちん、ヘンになっちゃうよぅ……っ」
13:03 2「うんっ、そうだよぉっ……! お願い、お姉ちゃんっ……出したいのっ、出したいのぉっ……なんでもいいからぁ、出させてぇっ……」
13:13 3「がたがたうるさいっ! おちんちん踏まれて喜んでるヘンタイどもの言うことなんて、どうして聞いてあげなきゃいけないのよ!」
13:22 1「う、ぅうううっ……! お、お願いしますっ……お願いしますぅっ……おちんちん、踏んでっ……お姉ちゃんの足で、射精させて下さい……」
13:32 3「……はあ。まったく、本当にしょうがない子たち……。こんなことされて……」
13:40 1「ひぁぁぅっ……♪」
13:40 2「ん、ふぁぁあっ……♪」
13:41 3「……喜んでるなんて、どうしようもないヘンタイだわ。ほらほら、おちんちん気持ち良いの? 敏感なところ、足蹴にされて感じちゃってるわけ?」
13:53 1「は、はいっ……気持ち良いですっ……おちんちん……ん、ぅっ……おちんちん踏まれて、気持ち良いですぅっ……」
14:00 2「お姉ちゃんの、足でぇっ……ひ、ぅっ……ぐりぐり、されるとぉっ……んんぅっ……しゅごい、ですぅっ……あ、んんっ……」
14:14 3「まったく、良いご身分ね。偉そうにふんぞり返って感じちゃって。……これ、けっこう足が疲れるのよね?」
14:24 1「あ、あああっ……ご、ごめんなさいっ……すぐっ、すぐ出します、からぁっ……ん、ぅっ……」
14:30 2「私もぉっ……私も、すぐにイきますぅっ……びゅーびゅーしますぅっ……しゃせーしますぅっ……ん、ぁああっ……」
14:41 3「変な声出しちゃって……あんたたち、悪いと思ってないでしょ?」
14:47 1「そ、そんなっ、ことっ……ん、ひうっ……!」
14:50 3「ふぅん? だったら、すぐに出しちゃってくれないかしら? 私、なんだか飽きてきちゃったから……ほら、お望みどおり乱暴にしてあげる」
15:02 1「ひぁぁああうっ……!ん、ぐっ……そ、んにゃっ……ぐりぐり、ひぁっ……ん、んんっ……!」
15:02 2「ふぁあああああっ!」
15:08 2「あっ、す、すごいっ……こんなにぃっ……ひ、ふぅううっ……」
1:14 3「よがってないで、さっさと出してよね? ほらほらぁ……」
1:20 1「ひゃふっ……そんな、ことっ……言われても、ぉっ……♪」
15:27 3「ふぅ……やっぱりやーめた」
15:30 1「ふ、ふぇえっ!?」
15:32 2「あ、そ、そんなぁっ……! なんでぇっ……」
15:34 3「だって貴方たち、ぜんぜん出してくれないんだもの。出すなって言っているときはお漏らししちゃうくせに、さっさとしろっていうと出せないなんて、付き合いきれないわよ。ほら、ほどいてあげるから、勝手におちんちん扱いて射精すればぁ?」
15:50 1「や……やだっ、やだやだやだぁっ……すぐ出すっ……すぐ出しますからぁっ……」
15:57 2「お願いしますぅ……足でぇっ……足でしゃせーさせて下さいぃ……」
16:03 3「……まったく、面倒くさいわね。そんなに私の足で射精したいわけ?」
16:10 1「は、はいっ……お姉ちゃんの足でっ…………びゅーびゅー、したいですっ……」
16:15 3「仕方が無いわね、いいわよ……ほら」
16:20 1「ふ、ふぇ……?」
16:21 3「疲れちゃったのよ。あんた達のワガママに付き合ってたら、足が痛くなっちゃったわ。ほら、貸してあげるから、勝手にこすりつけなさいな?」
16:31 1「そ、そんなの……はぅぅ……」
16:34 3「なによ、不満でもあるわけ? アンタたちのそのどうしようもないヘンタイちんぽ、足にこすり付けてびゅーびゅー射精してもいいって言ってあげてるのよ? 動物みたいに腰振って、汚い汁を吐き出しなさい?」
16:48 1「で、でも……」
16:50 2「ん、ぅっ……わ、私、もうガマンできないよぅっ……ん、ぅっ……はふ、ぅっ……!」
17:00 3「んっ……くすくす、ぐにぐにしたのがこすれて、気持ち悪ぅい……。馬鹿みたいねぇ、こんなので気持ち良くなってるなんて?」
17:11 2「ん、ぅぅっ……らって、らってぇっ……ふぁぁ、ぅ……気持ちいいっ……気持ち良いん、らもんっ……ん、くぅっ……♪」
17:22 3「あははっ……ほんとに、おちんちん擦りさえすればなんでもいいのねぇ? いいわよ、ユウカ? アイカはいらないみたいだから、両足とも使っても……」
17:33 1「ま、待ってっ……私も、する……私にも、させてぇっ……」
17:38 3「あら、無理しなくていいのよ? アイカはぁ……ふふ、こーんなみっともないマネ、したくないんでしょ?」
17:46 1「ちがっ……違うのぉっ……したいですっ……おちんちんこすりたいっ……おちんちんこすりたいですぅっ……」
17:53 3「だったら早くしなさい! グズグズしてないでよね。さっさと射精して、終わらせてよ!」
18:00 1「ご、ごめんなさいっ……する、するからぁっ……ん、ぅうっ……くあ、あぁぁっ……!」
18:05 3「まったく……気持ち悪い……二人で人の足によってたかって、汚いものこすりつけて……そんなに気持ち良くなりたいわけぇ?」
18:16 2「は、はいっ……気持ちいいれふっ……んんぅっ……おちんちん溶けちゃいそぅで、ひあぅっ……!」
18:26 1「はぁぁっ……お姉ちゃんっ、お姉ちゃんの足ぃ……んっ……気持ち良いよぉっ……ん、あぁあっ……」
18:35 3「そんな事でなつかれたって嬉しくないわよ。がくがく腰振って、サカリのついた犬みたい……。きったない汁を人の足にぶっかけて、アンタたちは満足でしょうけどね……そんなマーキングされたって、私の足は電柱じゃないのよ? 分かってんの、バカ犬?」
18:55 1「ひぅう、ごめんなさ……ん、ぅうっ……!」
18:58 3「まったく……ほら、さっさとしてよね? 早漏のクセにまだでないの? 早くて手が かからないのだけが、アンタたちの良いところなのにねぇ?」
19:13 2「はふ……んぅ……♪ わらひ、もうちょっとれふっ……んんぅっ……」
19:16 3「そう……まあどうでもいいんだけどね? どうせ二人とも射精するまで付き合ってあげなきゃいけないんでしょ?」
19:27 1「あ、ぐっ……ん、ぅ、ごめんなさ……ぅぅっ……」
19:32 3「包茎で短小で早漏のくせに、ぐずぐずして人に迷惑かけて……しょうがない子……」
19:40 1「うぅぅっ……出しますっ……いま、出しますからぁっ……はぁ、んぅっ……」
19:46 3「くすくす……口ばっかりね……。本当に悪いと思ってるなら、別に無理に続けなくたって良いじゃない」
19:54 1「えっ……」
19:55 3「出せないならやめてくれないかしら? さっさと終わらせてもらいたいのよねぇ?」
20:00 1「そ、そんなぁっ……」
20:02 3「ほら、射精したいんだったらさっさとしてよ! 悪いけど、どっちか一人がイったらそれで終わりにするからね?」
20:09 1「あ、ま、待ってっ、お姉ちゃんっ……んっ、んんんっ……ふぁぁぅっ……」
20:15 2「あ、はっ……アイカ、ちゃん……がんばって、ねっ……ん、くぅっ……わたし、もぉ……出ちゃいそ、だからぁっ……♪」
20:23 1「だ、だめぇっ……待って、待ってよぉ、お姉ちゃんっ……ん、んっ、んっ、んっ……」
20:32 2「ダメだよぉっ……出したいんだもん。もう出したくて出したくてしょうがないんだもんっ……あ、んっ……ガマンなんてぇ、できないっ……ん、ぁっ……で、そうになったらぁ……すぐに、出しちゃう、からっ……あ、あぁっ……」
20:54 3「くすくす、二人とも必死になっちゃって……ここで射精できなかったら、一生出せないってわけでもないのに。……どうしても今出したくて堪らないのね? 今ここで、私の足に射精することしか考えられないのね?」
21:14 1「は、はいっ……そうれすっ……そうれすぅっ……出したいですっ……このまま出したいですっ……お姉ちゃんの足に出したいですぅっ……あ、あ、あ、ああぁっ……」
21:26 3「まったく……本当にどうしようもない子ね。ほら、あんまりに哀れだから、特別にちょっとだけ手伝ってあげるわ……おちんちん、ぐりぐり押しつぶしてあげるっ……」
21:40 1「ひぁぁっ……! ん、あぁあっ!? ひ、ぐっ……あ、ああっ……おねえちゃっ……これ、しゅごっ……んんぅっ……♪」
21:49 2「ああん、ずるいよぅ……おねえちゃぁん……私にもぉ、私にもぐりぐりしてぇ……ぐりぐりしてよぉ……んっ……ぅぅっ……」
22:04 3「はいはい……まったく、ちょっと甘やかすとすぐにこれなんだから……ほら、これでいいの?」
22:12 2「ひゃぅううううんっ♪ ん、ぅっ……しゅごぃぃっ……あ、出ますっ……出ますっ……♪ わらひ、れますぅっ……♪ ん、あ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁっ……♪」
22:22 1「あ、わらひもっ……わらひもれすっ……♪ 出ますっ、出まふぅっ……♪」
22:30 3「やれやれ……本当、しょうがない子達……いいわよ、ほら……仲良く一緒に、お姉ちゃんの足に射精なさい?」
22:41 1「うんっ、出すっ、出すぅっ……♪ あ、イくイくっ……出ちゃう出ちゃう出ちゃうぅっ……あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ……出る出る出るぅっ……あ、あぁぁああぁああああーっ!?」
22:41 2「は、はいっ……♪ あ、でるっ、でるっ、でるっ……あ、イきますっ、イくっ……あ、あっ……出る出る出るっ……でっ……あっ……あ、あ、あっ……ふあぁぁああああああーっ!!」
22:55 3「……あらあら、凄いわねぇ……ずいぶん出したこと……。足がどろどろだわ……」
24:04 1「ふあぁう……ご、ごめんなさいぃ……♪」
24:07 3「まったく……満足そうな顔して……本当に悪いと思ってるの?」
24:14 2「はい……ごめんなさい……お姉ちゃん……♪」
24:19 3「はぁ……甘えちゃって。いいわよ、そう思うなら……綺麗にしてちょうだいな?」
24:28 1「はい……あむ、んちゅ、ちゅるっ……」
24:31 2「ちゅっ……ちゅるっ……ん、ちゅっ……」
24:32 3「ふふ、まったく……足についた、自分の精液なんて舐めて……ヘンタイね?」
24:40 1「は、ひ……あむ、んじゅっ……」
24:43 2「わらひたち……ん、ちゅっ……ヘンタイ、れすぅ……あむ、んちゅっ……♪」
24:51 3「ええ、知ってるわよ? 私の可愛いメスイヌさんたち? くすっ……くすくすっ……」