オナホ姉妹
0:00 2「ん、はぁぁぅ……あ、これも……んんっ、いいなぁ……ああ、で、も……んんっ……こっちも、気持ち良いぃ……♪ はふぅ……これはぁ……ん、はふー……ゆるゆるだけどまったりー……ん、ぅー……」
0:40 3「ユウカ、入るわよ……って、あらあら……」
0:45 2「あ、ん……おねえちゃぁん……♪」
0:49 3「あきないわねぇ……また一人でオナホール品評会?」
0:55 2「ふふ、だって、どの子も……んんっ……たまにはつかってあげないとぉ……はふぅう……。それに、使い込んでヒダヒダが荒れてくると、また一段と味わいがね……?」
1:17 3「はいはい、分かった分かった……ん、それにしても臭うわね。何回出したの?」
1:25 2「まだ三回しか、出してないよぉ……ん、ぁっ……ん、四回目、きちゃいそっ……かも……♪ ん、ぅ……はふっ……」
1:39 3「まったく、元気ねぇ」
1:43 2「だって、飽きないんだもんっ……おちんちんに、いろんな感触が、まとわりついてきてぇっ……はぁ、はぁっ……♪ ローションの濃さとかでもぉ、ぜんぜん違うから……はぁぁ、ん……」
2:02 3「あー、はいはい、分かったってば。……でも、それにしたって、オカズも無しでよくそんなにできるわね?」
2:09 2「だってぇ、色々想像してたら興奮しちゃって……ん、ぅっ……新しく買ったデジカメで、何録ろうかな、とか……ふあっ、あっ、あっ……♪」
2:25 3「ま、また買ったの? まったく……カメラとかオナホとか、よくそんなにしょっちゅう買うわよねぇ」
2:34 2「だってぇ、少しでも綺麗に録りたいしぃっ! それにオナホだって……んぅっ……新作の、内部構造見てるだけでぇ……もぉたまんなくてぇっ……ああ……あんなひだひだにおちんちん包まれたらぁ、どうなっちゃうんだろぉ……とか……♪ ん、あんっ……」
3:04 3「だったら、届くまで大人しくしてれば良いじゃない」
3:08 2「だってぇ……なかなか来ないんだもん……それに、……三回や四回くらいっ……んんっ、上澄み、だもんっ……濃くってどろどろのせーし、まだまだ出せるもんっ……んぅっ……
3:31 3「まったく……こんなにぷるぷるした濃いの出しておいて、上澄みねぇ……。
3:42 2「そんなのっ、ぜんぜん余裕で出せちゃうよぉっ……あ、あっ……んっ、今度は、これでイこっ……♪ 凄い吸い付いてくる奴ぅ……♪
3:57 3「……それも、私が知らないやつね。月に何個買ってるのよ」
4:03 2「もぉっ……文句ばっかりいわないでよぉっ……お姉ちゃんにだって、貸してあげてるでしょぉっ」
4:12 3「はいはい、わかったわよ。ほら、動かしてあげるから怒らないの。
4:18 2「ほんと? わぁい……♪ えへへ、はやくはやくぅ……ちゃんと空気抜いてねぇ?
4:28 3「わかってるわよ、ほら……」
4:32 2「んっ……ひゃううううんっ! ん、あ、しゅごぉっ……♪ これっ、これいいよぉっ……♪」
4:39 3「ふぅん……そんなに凄いの?
4:42 2「うんっ、これっ、これ凄いよぉっ! おちんちんに、ぴったり吸い付いてくるのぉっ……はやくぅ、早く動かしてぇ……♪」
4:55 3「はいはい……ほら、気持ちいーい?」
4:58 2「ひぁあああっ……あ、ぁ……♪ 気持ち良いぃー、気持ち良いよぉー……ん、ぁっ……♪ ふぁ、あ、あ、あ、あっ……あ、来ちゃうっ……出ちゃう、よぉっ……あ、あ、あっ……♪」
5:12 3「もう、自分でよっぽど焦らしてたのね? 入れたばっかりなのに、もうおちんちんびくびくして……」
5:20 2「う、うんっ! 出るよっ、出るよぉっ……はやくっ、もっとはやくぅっ……! ん、あ、あ、ああ、あっ……!」
5:29 3「はいはい……ほら、これでいい?」
5:32 2「あ、あぁぁあああーっ! あ、出るっ……出るよっ、出る出るっ……ん、あっ……出すよぉっ、中に出すよっ、お姉ちゃんっ……出るっ、出るぅっ……! あ、あ、あ、あ、あっ……ふあぁぁあああああーっ!」
5:47 2「はぁっ……はぁっ……はぁー……はぁー……はぁー……はぁあ……しゅごいぃ……気持ちよかったぁ……♪」
6:06 3「くす、良かったわね。オナホの中で、びゅくびゅく射精してるの見えてたわよ?」
6:12 2「やあん……恥ずかしいよぅ♪ 気持ち良すぎて、いっぱい出ちゃったぁ……はふー、ちょっとまったりー♪」
6:28 3「はいはい、よしよし……ところで、まったりしてるところ悪いんだけど……これ、ポストに入ってたわよ」
6:35 2「ふえ? なぁにー……?」
6:39 3「不在通知書。頼んでたデジカメ、留守の間に届いてたみたいよ?」
6:44 2「えぇー! そんなぁ……」
6:46 3「しょうがないわね。今から頼むと、届くのは夕飯のあとだけど、とりあえず電話して……」
6:53 2「いいよっ! 営業所に直接取りに行って来る!」
6:57 3「そ、そんな慌てなくても……」
6:59 2「やだ、もし今日、シャッターチャンスがあったらどうするのっ! アイカちゃんの恥ずかしいところを永久保存するチャンスがあるかもしれないんだよっ!?」
7:12 3「ちょっと……落ち着きなさいよ」
7:15 2「とめないでよぉ、お姉ちゃん。……隠し撮りしたアイカちゃんのオナニー、見せてあげるからぁ……♪」
7:25 3「んっ……そ、そう? まあ、そんなに楽しみなら、早く手元に欲しいわよね……」
7:31 2「えへへ~♪ じゃ、いってきまぁす」
7:37 3「まったく、こういうことになると、行動的よねえ。こんなに出した後で元気だこと……うわ……凄い量出たわね、今の……」
7:50 3「そんなに強く吸い付くんだ……ちょっとだけ……試してみよう、かしら……。ユウカの精子でどろどろのオナホに入れちゃうなんて、んっ……!」
8:04 3「ひあ、ぁ、あっ……!? あ、あっ……な、に……これぇ……すごぉっ……♪ おちんちんの形に、ぴったり吸い付いてくるみたいっ……♪
8:15 3「あ、あっ……動かすとっ、すごい、これぇっ……♪ 抜こうとするとっ、絡み付いてきてぇっ……ん、ぁっ……! いれるとぉっ……んんんんぅっ……ぴったり閉じててぇっ……狭いの、無理矢理こじあけてる、みたいっ……あ、あぁああっ……♪」
8:33 3「し、しかも、こんな……ぷるぷるした精子がぁっ……なにが、上澄みよぉっ……くあぁっ……♪ 絡み付いてくるぅっ……妹の精液にっ、私のおちんちん犯されてる、みたい、でっ……あ、あぁぁっ……♪」
8:49 3「ああ、ぐちゅぐちゅ言ってるぅっ♪ どろどろになった精子が、からみついて……あ、ああぁっ……♪」
8:58 3「はぁ……はぁ……ちょっと、休憩しないと……漏らしちゃいそう……。こんな凄いのでオナニーしてるなんて、ユウカったらずるいわ……」
9:11 3「他にも……すごいの、あるのかしら……? ……あ、あっちのも、知らないやつだわ……。まったく、勝手にこんなのばっかり買って……教育上、よくないわよね……♪ お姉ちゃんが、試してあげるわ……」
9:29 3「ん……ずいぶん、小さくてきつそうね……しかもいまどき、こんな硬そうな素材使ってるなんて……安物のオマケかしら? ……ま、いいわ……大して気持ち良くないだろうけど、ついでに入れてみましょうか……」
9:47 3「んっ、くっ……狭いわねっ、うまく、入らないっ……も、ぉ……まどろっこしいわねぇっ……!」
9:56 3「んんっ……ぁ、ひああーっ!? な、に……これぇっ……あ、きつっ……きつぅっ……!? こんなにっ、先っぽ締め付けられてっ……あ、ぁっ……♪ お、思ったより、いいかもぉっ……♪」
10:11 3「し、しかもっ……ぉ、おおっ……♪ ヒダがっ……ヒダがっ、乱暴、すぎ、でっ……あ、ぉうっ……♪ す、しゅぐにっ……れちゃっ……あ、んっ……ぉ、ぉっ、ぉっ、おっ……おっ……ん、んんんぅっ……! はぁっ……はぁっ……あ、危ないっ……で、出ちゃう、ところだったっ……これ、ほんとにお漏らししちゃうっ……」
10:34 3「で、でも……もう、ちょっとだけ、動かして、みようかしら……ひぐっ……んぐっ……ぉ、おおおうっ……♪ あ、あぁぁっ……ダメっ、ダメぇっ……ほんとにっ、出ちゃうぅっ……ん、ぅっ……はぁ……はぁ……危なかったぁ……ま、まあ……なかなか、良かったわね……♪」
10:58 3「ん、こっちのは……? あ、ユウカったら、これにも中出ししてる……中に白いのがたっぷり溜まってるわね……」
11:08 3「中がうねうねしてるわ……ワインディングっていうんだっけ……? このタイプのは、はじめてね……。このうねってるのが気持ち良いのかしら……んっ……」
11:20 3「ひぅっ……ん、あぁぁああっ……!? す、すごぉっ……なに、これぇっ……裏筋に、ぞわぞわってきたぁっ……♪ ぁ、ぁぁああぁああっ、すごっ、すごいぃっ……やらかいのにぃ、カリがゾリゾリしてぇっ……ぁ、あぁあっ……♪」
11:37 3「おちんちんっ、全部マッサージされてるみたいぃ……♪ それに、んぐ、ぅっ……ユウカの精子がぁっ……まとわりついてくるぅっ……は、ぁぁっ……♪ あ、これっ……良いっ……ほんとに、良いわぁっ……あ、あ、あ、あっ……これっ……これにするっ……♪ これで、射精するわぁっ……あ、ん、あぁぁああっ……!」
11:56 3「あ、あぁぁーっ! すごいっ、いいっ……気持ち良いっ……ん、あぁあっ……♪ こんなの隠してるなんてっ、ずるいわぁっ……! ん、ぉっ……私の精液、染みこませてあげるんだからぁっ……ユウカのザーメン、かき出しちゃうからぁっ……あ、ぉ、ぉ、ぉっ……!」
12:15 3「あ……イくっ……オナホで、イっちゃうぅっ……妹のオナホールで、射精しちゃうぅっ……ん、あぁああっ♪ 妹のザーメンでどろどろのオナホールで、びゅーびゅーするぅっ……!」
12:28 3「あ、あぁぁっ……ぉ、おおぅっ……♪ イくわぁっ……イくっ、イぐっ……出るっ……出る出る出る出るっ……お、ほっ……♪ ぉ、おぉおぉおおおおおおうっ……!」
12:42 3「あ……ぁあーっ……あぁーっ……はぁー……はぁー……はぁー……はぁー……はぁー……す、ごぉっ……♪」
12:55 3「これは……本腰を入れて、この部屋のオナホールを片っ端から味見するしかないわね……くす、そうと決まれば、ユウカが帰ってくる前に、ちゃっちゃと用事を済ませちゃいましょうか……♪」
13:15 1「……ただいまー。……おねえちゃーん? ……わっ!? うわ……すごい、精液の匂い……オナホール、こんなに散らかしちゃって……。二人ともお出かけかなぁ? もう、ちゃんと片付けなきゃダメなのに……」
13:35 1「わ……お姉ちゃん、またずいぶんたくさん買ったなぁ……知らないやつが結構ある……あ、これ、すごいいっぱい中だししてある……はあ……いいなあ、おちんちんおっきいと、こういうの、気持ち良いんだろうなぁ……奥のほうのこういうきゅってなってるとこ、私のおちんちん届かないんだよね……はう……」
14:03 1「あれ……こんなちっちゃいのがある。これじゃお姉ちゃんたち、先っぽしか入らないのに……。あ、もしかしてわたしのために、とか……?
14:15 1「……違うか。お姉ちゃん、コレにも中出ししてるし……」
14:21 1「あーあ……こんなの、お姉ちゃんたちの入れたらキツキツなんだろうな……私のなら、ちょうどいいかもしれないけど……」
14:32 1「……ごくっ。ちょ、ちょっとだけなら……いいよね……? 入れるだけ、入れるだけだからっ……ん、ひゃうんっ!? あ、すご……中、どろどろぉ……お姉ちゃんの精子、絡みついてくるぅっ……おねえちゃんの精子ぐちゅぐちゅでぇっ……たまんないよぉっ! ん、ぁぁぁっ……しか、もっ……きついっ……ん、ぅうっ……! あ、あ、あ、ああっ……!」
15:03 1「あ、どうしよっ……出したくなっちゃったぁっ……どうしよっ……このまま、これにしようかなっ……ん、ぐぅっ……♪ そ、それとも……ほかのに……ひ、ぁぁっ……♪」
16:18 1「ん……あ、あれって……んっ……。……お尻の、形したやつ……こうやって床に置いたまま、おちんちん入れるんだよね……。お姉ちゃん、いつもこんなのに入れて、腰振ってるのかな……」
16:36 1「……こ、これにしよっ! ……ごめんねお姉ちゃん、オカズに……させてね……。……入れるよ、お姉ちゃん……っ♪」
16:46 1「ひゃああ、んっ……! お姉ちゃんっ、お姉ちゃぁんっ! ん、ぅうっ……お姉ちゃんの中、気持ち良いよぉっ! 動くよっ、動くよっ……ん、ぁぁああっ……♪ ん、ぅうっ……!」
16:00 1「ど、どぉっ……おねえ、ちゃっ……ん、くぅっ……私の、私のおちんちんっ……気持ち、いいっ……!? あ、んんっ……そ、そうでしょっ……お、お、お……おっきくってっ、すごい……でしょっ? あ、ああああっ……! いいよっ……いいよ、感じてねっ……んんっ……私のおっきいおちんちんでぇっ……お姉ちゃんの中、ごりごりしてあげる、からぁっ……ん、あぁぁっ……!」
17:16 1「いいよっ……良いよお姉ちゃんっ……! 感じてっ……私のおちんちんでっ……いっぱいっ……! ん、あ、あ、あ、あ、あっ……!」
17:30 1「好きっ、でしょっ……お姉ちゃんっ……! あ、んんっ……私のっ、おちんちんっ……! いいよっ……イくのっ……!? 私のおちんちんでイくんでしょっ!? ん、くっ……いいよっ、イこっ……一緒にぃっ……ん、ぐぅっ……」
17:44 1「あっ……出るっ……出るよ、お姉ちゃんっ! お姉ちゃんの中に出るよっ! 出すよっ……ん、あぁああっ! 出るっ……中出しするよっ……お姉ちゃんの中に出すよっ! ぁっ……あ、あ、あ、あ、あ、あ……出るっ! 出るっ! 出る……っ! あ、あ……あぁぁああぁああああーーーーっ!!」
17:09 1「ふぁぁ……あぁ……ぁ……ぁ、あぁぁー……♪ はぁ……はぁ……はぁー……中出し、しちゃったよぉ、お姉ちゃん……♪ 気持ち良かったよぉ……えへへぇ……♪」
17:27 1「……いっぱい、出ちゃった……お姉ちゃんも、イっちゃったねぇ……気持ちよかった……? えへ……お、お姉ちゃん……お姉ちゃんの、こと……私専用の、おトイレにしてあげても……いいよ……」
17:47 1「な、なーんて! さすがにそれは調子に乗りすぎ、かな? あははは……」
17:52 3「ふふふふふ……誰が精液便所ですってぇ?」
17:58 1「ひゃああっ! お、お姉ちゃあんっ!?」
18:00 2「もー、人のお部屋でかくかく腰振っちゃってぇ……とんだ痴態だねぇ?」
18:09 1「あ、あ、ああああ……っ。こ、これは、その……」
18:13 3「……どう言い訳しても、無駄だと思うわよ?」
18:16 2「うんうん、さすがにこれはねぇ?」
18:21 1「う、ううっ……」
18:23 2「ふふ、でもナイスタイミングだったよ~♪ 可愛く録れてるかなぁ~……?」
18:30 1「ひゃああああっ!? お、おね、お姉ちゃんっ!? それぇっ……!」
18:34 2「このデジカメで最初に録画したのが、こーんなに可愛いアイカちゃんの痴態だなんて……幸先良いなぁ♪」
18:45 1「や、やだやだやだぁっ! 消して消して消してっ! 無理無理無理ぃっ!」
18:51 2「ふふふー、さあお姉ちゃんっ! 二人でニューデジカメの高画質高音質を堪能しようねっ!」
19:01 3「そ、そうね……赤いお金出して買った価値があるかどうか、チェックしてあげるわ」
19:07 2「ふふー、アイカちゃんの痴態をオカズに、オナホの味もいーぱい確かめてねー?」
19:18 1「ちょ、ちょっと待ってぇっ! なんでテレビに繋げてるのぉっ!」
19:22 (さっきまでの痴態が流れる)
19:22 1「いやぁーっ! やだやだっ! 許してっ、お姉ちゃんっ! やだぁーっ!!」