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0:00 1「ダウンロード、ありがとうございます!」
0:05 3「今日は、ふたなり淫語~ふたなり三姉妹編~その三のダウンロード、ありがとうございます」
0:12 1「こ、このコーナーでは……私たちがドラマの中で、どんなエッチなことをしちゃうのか、教えて差し上げちゃいますっ」
0:20 2「ふふふー、今回の見所はぁ……なんと言っても、レイカお姉ちゃんの可愛くて恥ずかしい……」
0:30 3「ナビゲーターはっ!(慌てて遮るように) 私、長女のレイカと!」
0:33 2「くすくすっ……次女の、ユウカと……」
0:36 1「三女の、アイカでお送りしますっ」
0:39 3「これは……まあ、聞いての通り、私たち三姉妹の、エッチな日常のドラマよ。……と言っても、私たちふたなり三姉妹の日常だから、結構濃厚だと思うわ」
0:53 1「そう……かな? 今回は、結構らぶらぶえっち~って感じだったと思うけどなっ♪」
0:59 3「……それは、感覚が麻痺してるわよ、アンタ」
1:04 1「はうぅ……」
1:05 2「ふふ、連続でイかせちゃったりぃ、亀頭責めでおしっこ漏らさせちゃったり、グラスに精子ためさせて、飲ませちゃったり……オナホールで気持ち良くなっちゃったり……十分ヘンタイさんだよねぇ?」
1:26 1「う……そ、そう……だね、言われてみれば……」
1:30 2「ふふっ……でも今回はぁ、レイカお姉ちゃんの可愛い姿が見所だから、けっこうあまあまな感じかもね」
1:42 3「うっ……うるさいわねぇ……」
1:45 2「だってぇ、それ抜きじゃ説明できないでしょ? サークルの飲み会で、べろべろに酔っ払ってきちゃったお姉ちゃんの痴態が、今回のメインなんだからぁ」
2:00 3「うぅううっ……」
2:01 1「……意外だったなぁ……お姉ちゃんが、酔っ払うと甘えん坊さんだったなんて……♪」
2:07 2「でしょー? くすっ……可愛かったよねぇ。真っ赤になりながら、甘えてくるお姉ちゃんは……。くす、いきなりおしゃぶりしてきたんだもんねー、アイカちゃんのおちんちん♪」
2:23 1「アルコールで熱々のお姉ちゃんのお口で、連続でイかされちゃって……。熱くって、ぴりぴりしたけど……はふぅ……♪ 気持ちよかったぁ……♪」
2:35 2「飲むだけ飲んで満足したらぁ、今度は玄関で寝そうになっちゃって……くす、おちんちんおっきくなっちゃって歩けないー、だって♪」
2:49 3「ぅぅぅ……」
2:51 1「その後がもう、すっごく可愛かったんだよねっ!」
2:54 2「ふふ……『どうせわらひのおちんちん、可愛くないわよぉ』……だもんねー♪」
3:03 3「うっ、うるさいわねっ! しょうがないでしょっ! 酔ってたんだからぁっ!!」
3:07 1「えへへ~♪ 誰も悪いなんて言ってないよ~」
3:10 2「くすくす、それに……酔ってたんだからしょうがない~、なんて、ダメな大人がするいいわけだよぉ?」
3:20 3「う、ぅぅぅっ……!」
3:21 2「ふふっ……ま、しょうがないよねぇ。お酒に飲まれて、幼児退行しちゃうようなお姉ちゃんだもんねぇ?」
3:32 1「可愛かったよぉ……ね、ねえねえっ! 私のことっ、もう一回、『アイカお姉ちゃん』って呼んでみてっ!」
3:41 3「うっ、うるさいうるさいっ! もう二度と言わないわよっ!」
3:44 2「じゃあ~、私のこと『まま~』って呼んでぇ?」
3:49 3「言ってないっ! 絶対そんなこと言ってないんだからぁっ!!」
3:53 2「言ってたよー? ねー、アイカおねーちゃん?」
3:58 1「ねー、ユウカままー?」
3:59 3「ぐぅううっ……!」
4:00 2「ふふふ、赤ちゃん言葉でぇ、くにくに亀頭責めされて、おしっこ漏らしちゃってぇ……」
4:10 1「おっぱいで甘やかされてぇ……おちんちんも、おっぱいで挟まれて、イかされちゃって……」
4:15 2「ちゅぅうう、って吸われて、むりやり2回も射精させられちゃったんだよねぇ~? れ・い・か・ちゃ・ん?」
4:26 3「あーもー! 知らない知らない知らないっ!」
4:30 1「でもでもっ、酔っ払ってふにゃふにゃのお姉ちゃんも可愛かったけどぉ……」
4:35 2「ふふ、ほろ酔い気味のお姉ちゃんも可愛かったよねぇ?」
4:41 1「レイカおねえちゃんが、あんな風に優しくご奉仕してくれるなんて……興奮しちゃったよぉ……♪」
4:47 2「くす、ちょっとずつ激しくされてくとー、亀頭責めって気持ち良いんだよねー……♪ おかしくなっちゃいそうだけどぉ、おちんちんピリピリするのがクセになっちゃってぇ……」
5:04 1「そのあとのフェラチオも良かったぁ……♪」
5:07 2「二人で一緒に射精しちゃったもんねぇ……素敵過ぎたよぉ、あの夜のお姉ちゃんは……♪ 思わず、気を失っちゃうくらい……」
5:20 1「最高だったねぇ……♪」
5:22 3「っ……で、でしょうねぇっ! あんだけびゅーびゅー撒き散らして、その場でぐっすり熟睡してくれちゃって、そりゃ満足でしょうよっ! でもねぇっ……それを後片付けした私の身にもなってみなさいよっ!」
5:37 1「あっ……」
5:38 2「あはははは……ちょっと、まずいこと言っちゃったぁ?」
5:44 3「当たり前でしょっ! お酒で頭ふらふらする中、アンタたちのザーメンでどろどろになってるのを掃除するのにどれだけかかったと思ってるのよっ!」
5:53 1「で、でも、お姉ちゃん……」
5:55 2「そのことはぁ、もうたーっぷりオシオキされたよぉ?」
6:00 3「ええ……そうだったわねぇ、卑しいメス犬さんたち? ちんぽ踏みつけられて、あへあへよがってたっけねぇ?」
6:10 1「はうぅっ……」
6:11 2「だってぇ……なんか、ぞくぞくしちゃってぇ……♪」
6:17 3「まったく、オシオキだっていうのに、射精したいーなんてオネダリしちゃって……。ああ、最後には自分から腰を振ってたっけねぇ? 動物みたいに、私の足におちんちんこすり付けて、びゅーびゅー射精してくれたんだっけねぇ?」
6:34 1「はぅ……」
6:35 2「んぅー……もう良いじゃない、その話はぁ……お姉ちゃんには、ちゃあんと良い思いもさせてあげたでしょ?」
6:45 3「ん……まあ、そうね。おあいこってことにしてあげても良いかしら」
6:51 1「あ……ま、まって……その話はっ……」
6:54 2「ふふっ……気持ちよかったでしょー? 私の自慢の、オナホールコレクション~♪」
7:02 3「物によって全然感触が違うのよね……ユウカったら本当に好きよねぇ?」
7:08 2「お姉ちゃんだって、射精したじゃない。……私が中出ししてぇ、どろどろになったオナホの中に♪」
7:19 3「だって……ユウカの精子、ぷりぷりしてて……絡みついてきて、気持ち良いんだもの……」
7:29 2「妹の使用済みオナホールに中出ししちゃうなんてぇ、お姉ちゃんのえっちぃ~♪」
7:35 3「ふん、オナホで3回も4回も射精しちゃうようなアンタに言われたくないわよ……それに、アイカほどじゃないわ」
7:44 1「ひぅっ……!」
7:44 2「くす……据え置き型のオナホールに向かって腰振ってぇ……なに言ってたんだっけぇ?」
7:54 1「あ、あはははは……な、なんだっけなぁ……お、覚えて、ないなぁ……」
8:00 2「ふふー、なら、思い出させてあげよっかぁ?」
8:05(アイカの痴態がテープから流れる)
8:07 1「やっ、やぁ~っ! ごめんなさいっ! 覚えてますっ! 覚えてますっ! だからやめて~~っ!」
8:13 2「ふふー……お姉ちゃんのオナホにおちんちんつっこみながら腰振ってぇ……」
8:21 3「お姉ちゃんたちをレイプしちゃう妄想でオナニーなんて、ヘンタイ以外の何者でもないわねぇ……このシスコン」
8:29 1「はぅぅっ……」
8:31 2「ふふ、しょうがないよねぇ? アイカちゃんは、お姉ちゃんたちのことがだーい好きなんだもんねー? それに……レイカお姉ちゃんだって、そうなんだから♪」
8:47 3「え……な、なによ……?」
8:50(レイカの痴態がテープから流れる)
8:52 3「なっ……なななななによこれっ、ユウカぁっ!?」
8:55 2「ふふふふー、ぬかりはないよぉ?」
8:59 3「意味わかんないっ! 止めなさいよっ、止めなさいよぉっ!!」
9:02 2「ふふー、『……妹のオナホールで、射精しちゃうぅっ……妹のザーメンでどろどろのオナホールで、びゅーびゅーするぅっ……!』♪」(レイカのマネ)
9:12 3「うっ、うるさいぃっ!」
9:14 1「はぅう……ユウカお姉ちゃんには、一生敵わない気がする……」
9:19 2「ふふっ……まあ、良いじゃない。ふたなり3姉妹シリーズもこれで最後なんだから」
9:26 3「ふんっ、せいせいするわ。これ以上身内の恥を晒さずに済むんだから……」
9:32 1「でも……やっぱりちょっと、なんだか寂しいね?」
9:37 2「ふふ、そんな顔しないの。またどこかで、きっと会えるよ」
9:44 3「……99パーセント、もうこれっきりになるパターンのセリフね、それ」
9:49 2「ふふー、わかんないよー? みなさんの暖かい応援があれば、再出演もありうるかもっ」
9:59 3「アンタたちみたいなヘンタイに、暖かい応援が来れば、だけどね」
10:04 1「え、えとえとっ……とにかく、私たちのエッチな日常もこれで最後っ」
10:10 2「ぜひぜひ、本編をお楽しみくださいねっ!」
10:14 3「ま……最後だし、私からもお願いするわ。よろしくね?」
10:20 3「さて……ふたなり淫語、ふたなり三姉妹編、その三を……」
10:27 3「よろしくおねがいしま~す!」