お口中毒編
1=長女・レイカ
2=次女・ユウカ
3=三女・アイカ
0:00 2 朝……私はこそこそと、おうちの廊下を歩いてます。
0:07 2 床が鳴らないようにゆっくりゆっくり……ん、おちんちん疼いちゃって、歩きにくいよぉ……。
0:18 2 朝からかちかちになっちゃってたから、妹のアイカちゃんと、レイカお姉ちゃんにイタズラしにいっちゃうんです。
0:28 2 忍び足がもどかしくて……でも、パジャマの裏におちんちん擦れるたびに気持ちよくて……声、でちゃいそ……んっ……。
0:43 2 はぅぅ……もお、漏れちゃいそうだよぉ……んんっ……。
0:50 2 ……それでもなんとかアイカちゃんのお部屋にたどり着いて……私は、ゆっくりとお部屋に忍び込みます。
1:03 2「あーいーかちゃん、あーさーでーすーよー……っと」
1:11 2 アイカちゃんは、まだベッドの中ですやすやお休み中みたいです。忍び足でベッドへ近づいていくと……あれれ?
1:23 2「あらあら……仲良くお休み中?」
1:29 2 ベッドでは、レイカお姉ちゃんとアイカちゃんが、仲良くおててをつないで寝てました。
1:37 2 ……2人でいーっぱいえっちして、疲れちゃってそのまま寝ちゃったのかな? 私、昨日早く寝ちゃったから、しょうがないかぁ……。
1:50 2「でもー……ずるいよねぇ、くすっ……よいしょ、っと……」
1:59 2 私はベッドに乗っかると、おちんちんを出して……仲良しさんの2人のほっぺたを、ぺちぺち叩いちゃいます。2人のほっぺ、やらかくて気持ちぃ……。
2:14 2「ふふっ……どーちーらーにーしーよーおーかーなー……っと。ふふっ……それじゃあ最初は、アイカちゃぁん」
2:30 1「ん、むぅ……んん……」
2:32 2 私は、アイカちゃんの唇に包茎おちんちんを押し付けて、くにくにと動かしちゃいます。
2:42 2「ふふっ……おちんちんでぇ、おはようのちゅーだよぉ……ん、んんっ……アイカちゃんの唇、やわらかぁい……もぉ、ガマンできないよぉ……。
3:00 2「ねぼすけさんにはぁ……オシオキなんだからね、アイカちゃん……んっ……ふぁぁ、ん、ぅ……っ、はぁぁ、ぅ……ん……
3:09 1「ん、んむっ……ん、ぅっ……ん、む……んく……んんん……」
3:15 2 はうぅ……アイカちゃんのお口に、おちんちん入っちゃったよぉ……あったかくて、きもちいー……。
3:26 2 アイカちゃんがちょっと苦しそうな顔で、でもちゃんとおちんちん咥えてくれてます。あ、んっ……やらかい舌が、絡んで……すごく、いいよぉ……。
3:48 2「あ、はっ……アイカちゃんったら、エッチな子だね……眠ってても、おちんちん、こんなに舐めちゃうなんてっ……ん、ひぅっ……んんんっ……ひゃぅっ、さきっぽなめちゃっ、あんんっ……。あ、ああっ……赤ちゃんみたいにぃ、吸い付いてくるよぉっ……だめぇっ、アイカちゃん、でちゃう、出ちゃうぅっ……! ん、んぁ、あんっ……ん、ん、んっ……ふあああぁあああああぁーっ! ……はぁー……ん、うぅっ……はぁ、ぅ……はぁ……はぁ……はぁ……んんっ……」
4:23 1「んっ……んぅうう~……っ?」
4:26 2 私は、射精の瞬間おちんちんを抜いて……アイカちゃんの可愛い寝顔にどぴゅどぴゅしちゃいました。プルプル震えてるゼリーみたいな精液が、アイカちゃんの顔にべったり張り付いちゃってる……。
4:44 2「はう……あぶなかったぁ……アイカちゃん、こんなのお口に出されたらのどに詰まっちゃうよね……。
4:58 2「でも……せーえきまみれのアイカちゃん可愛い……ぞくぞくしちゃうよぉ……可愛すぎて、おちんちん全然おさまんないぃ……。
5:13 2「ちょっと、激しくしたい、かな……でも、アイカちゃん可哀想だから……お姉ちゃん、お姉ちゃんのお口、使っちゃうね……はう、ん……」
5:28 3「ん、む……んぅぅ……」
5:29 2 私は、射精したばっかで汚れたおちんちんを、レイカお姉ちゃんの唇に押し付けます。
5:38 2 どろどろの精液が、お姉ちゃんの唇を汚して……ぬるぬるにしちゃって……あん、興奮しちゃうよぉ……。
5:52 2「お姉ちゃんのお口……私の精子でどろどろだよぉ……もぉ、いいよね……ふふっ……おくち、レイプしちゃうんだからぁ……ん、っぅ……! ん、ふぁー……ん、はふー……んんっ……ぅっ……
6:07 3「ん、むっ……ん、むぅぅっ……ん、んっ……」
6:14 2「はぁうっ……ちゅるん、って入っちゃったよ、おねえちゃぁん……んんっ、きもちいいっ……
6:24 2 でも……おねえちゃんは寝苦しそうに呻くだけで、アイカちゃんみたいに、おちんちん舐めてくれません……。
6:34 2「ああん、おねえちゃぁん……舐めてよぉ……おちんちんぺろぺろしてぇ……?」
6:43 2 おちんちんで舌をつついてみるけど、ぜんぜんダメ……レイカおねえちゃんったら、寝ててもイジワルなんだからぁ……。
6:54 2「ん、ぅ……じゃあ、いいもん……じぶんで、腰振っちゃうんだからぁっ……。ん、あんんっ……ぁ、くぅっ……ふぁ、あぁんっ……あ、くあぁあんっ……はぁうっ……お姉ちゃんのお口ぃっ……きもちいーよっ……ん、はうぅっ……ほらほらぁっ……舌にこすり付けちゃうっ……んぅぅっ……! はぅ、ん、くぁぁっ……」
7:03 3「ん、ぐむっ……!? ん、んぐぅっ……ん、ぐむむむっ……」
7:36 2「あ、はっ……いいよぉ、お姉ちゃん、気持ちいいよぉ……んんっ……すぐに、出したくなっちゃうぅ……んっ……ああんっ……おちんちん、ぞわぞわしちゃうぅ……あんっ、だめっ、出ちゃう、出ちゃうぅっ! ん、ふぁっ……ん、んんっ……ふぁぅっ……ふあぁぁぁああああああーっ!! はぁ、ぅっ……! んっ、くふぁぁっ……! ……はぁ……はぁ……はぁ、ぅ……
8:02 3「んっ、んぶぅっ!? ん、んぐぐっ!? んっ……えぐっ……うえっ……げほっ、げふっ……げふっ……うぇぇ……な、なによ、いきなりぃ……っ!?
8:18 2「ん……あ、おはよ、お姉ちゃん。今日もいいお天気だよぉ」
8:23 3「おはようじゃないわよっ! なにするのよ、ユウカっ!」
8:28 1「ん、うぅぅ……どうしたの、おねえちゃ……ふ、ふえっ!? な、なにこれぇっ!?」
8:36 2「ごめんねぇ。朝起きたらぁ、おちんちんがね、かちかちになっちゃっててぇ……ガマンできなかったの……でも、2人のおかげですっきりしたよー」
8:52 3「満足そうな顔してんじゃないわよっ! ……オシオキよ、ユウカ! あむっ……ん、じゅるっ……ずじゅじゅじゅじゅっ……」
8:57 2「ひぁっ、んっ!? や、ぁっ……だめぇっ……んんんっ……今、出したばっかだよぉっ……ふぁぁぁうっ……ん、あぁうっ……は、くっ……ひっ……んんぅっ……! は、ふっ……ひあぁぁあんっ……! あ、あぅうっ!」
9:10 3「ん、じゅるっ……んじゅじゅっ……こあった、こね……ん、じゅぱっ……!」
9:18 2「ふあぁっ……ん、ふぅぅ……」
9:22 3「ちょっとムラムラすると、見境つかなくなっちゃうんだから……この淫乱娘」
9:28 1「そ、そうだよ……起こしてくれれば……いくらでも、してあげるのに」
9:33 2「……だってぇ、気持ちよさそうに寝てたから、悪いと思ったし……それにぃ…………眠ってる二人にイタズラするの、ドキドキしたしぃ」
9:48 3「……この子は。いいわ、それじゃあ思う存分、気持ち良くなりなさいっ!」
9:55 2「ひぃんっ!? あ、皮ぁっ……いきなり、剥いちゃっ……」
10:00 3「うるさいっ! あむっ……んぐっ……んじゅじゅっ……じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ……!」
10:01 2「ふわあああっ!? あ、ん、くぅぅっ……! ひゃっ、おねえちゃっ……おねえちゃんっ……ひぅっ……だ、めぇっ……おちんちんっ……気持ちよすぎちゃうぅっ……ん、ぁあああっ!? ひ、くううっ……ん、ああんっ……! ひ、くっ……ふっ……ひあぁぁあんっ……! あ、あぅうっ!」
10:21 1「わ、わ……あ、朝から、そんな……」
10:24 2「あ、や、やぁあっ! やめてぇっ、おねえちゃあんっ! そんなしちゃ、だめぇっ……はぅ、ん、はぁ……はぁっ……はぁぁ……
10:39 3「じゅぱっ……黙ってなさいよ、これはオシオキなんだからねっ!? あむっ……んじゅるっ……じゅじゅじゅっ……! じゅるるるるるるるるるっ……! じゅうううううううーっ!」
10:44 2「ひぁぁあああーっ!? あ、や、や、やぁっ……! で、でちゃうぅっ……そんな、くぅっ……され、たらぁっ……また、また出ちゃうっ……出ちゃうよぉっ……はう、ん、んぅぅっ……! はぁー……はぁー……ぅ、ぅぅ……っ……」
11:03 3「んんっ……じゅぷっ……! ダメよ、誰が出していいって言ったの? この早漏娘」
11:10 2「はうぅぅっ……なん、でっ……やめるのぉ……っ……はぁ、はぁ……はぅぅ……」
11:15 3「くすっ……何を言っても堪えないユウカも、これは辛いでしょう?」
11:21 2「う、うんっ……辛い、辛いよぉ。ほら、出したくておちんちんびくびくしてるのぉ……出させてぇ、おねえちゃぁん……」
11:34 3「だめよ……射精中毒のヘンタイちんぽが、壊れちゃうまで寸止めしてあげちゃうんだから……あむっ……ん、じゅるっ、じゅるるっ……」
11:42 2「ひうぅぅーっ……ん、ふあぁあうっ……! いやぁっ、いやいやぁっ……ん、くぁぁっ……だ、出したいよぉっ……! ん、ぅぅっ……びゅーびゅーしたいよぉっ! ふぁっ、ん、くぅっ……はうぅっ……はぁー……はぁー……あぅぅ……」
12:00 3「ん、じゅむっ……じゅぽっ……ふぅ……さっき、あんなに出したじゃない……お姉ちゃんののどの奥に、あーんなに濃いのをどぴゅどぴゅして、まだ足りないの? 淫乱さんね……くすくす……」
12:15 2「う、うんっ……足りないよぉっ! 私、淫乱なのぉっ……だからぁっ、出させてよぉっ……」
12:24 1「う、うわ……おちんちん、あんなにびくびく、して……お、お姉ちゃん……ユウカお姉ちゃん、ちょっと可哀想だよ……」
12:35 3「優しいわね、アイカは……くすくす、でもだぁめ……たくさん出されて、私すごく苦しかったんだから……その分、たーっぷり酷い目にあってもらうわよ……あむっ……ん、じゅるっ……じゅじゅじゅっ……ん、じゅるっ……」
12:50 2「そ、そんなぁ……ん、ひぅぅっ! は、うぅっ……ふぁっ……あんんっ……ふぁあああっ……あ、そんな、吸っちゃぁっ……あ、んくぅぅっ……あ、おねえちゃっ……出るっ、でるぅっ……おねがいぃっ、ださせてぇっ……もぉ限界ぃっ……!ひあぅっ……はぁ……はぁ……はぁ……」
13:13 3「じゅ、ぷっ……ん……くすっ……馬鹿な子ねぇ……限界だから、罰になるんでしょう?」
13:20 2「い、いやぁっ……これ以上はダメだよぉっ……おちんちん、壊れちゃうもん……」
13:28 3「ふふ、壊してあげるわよ。ほらほら、どこまで苛めたら、そのヘンタイ淫乱おちんちん壊れるのかしらね? あむっ……ん、じゅっ、ずじゅじゅじゅっ……!」
13:39 2「ひうぅぅううう~っ!? あ、うぅっ! 出すぅっ……おねえちゃぁんっ、出すよぉっ! ひ、ぐぅっ……もぉ、もお出させてぇっ……! あ、んっ……! はぅうっ……ん、ふぁあ……はぁー……はぁー……はぁー……っ!」
13:51 3「くすくす、さすがに苦しそうね。でも……そう簡単には許さないんだから……あむっ……んじゅっ……んじゅじゅじゅじゅっ……!」
14:00 2「ひぁあああああっ!? ああっ、おねえちゃぁんっ! ごめんなさいぃっ! もぉっ、もおイタズラしないっ、しないからぁっ! 出させてぇっ! 出さなきゃおかしくなっちゃうぅっ!!もぉゆるひてぇっ! ひっ、あっ……あああぅっ!?」
14:20 3「んっ……じゅむっ……ん、はいひょかあ……んじゅっ……ふなおに……んじゅるっ……あやまえばいいのよ謝ればいいのよ……んじゅじゅじゅっ……! 」
14:32 2「ひあぁあああっ! じゃあっ、じゃあ出していいっ!? ひぐっ……出していいのっ!? んぅううっ……! は、ふ……んっ……んんん……ぅ……はぁ……はぅぅ……はぁー……はぁー……」
14:40 3「じゅぷっ……くす、どうしようかしらね? アイカはどう思う? あんなにどろどろにされちゃったんだもの……もうちょっとオシオキする?」
14:51 2「ぁ……やぁっ……! やだぁ……ごめんね、アイカちゃんっ……もぉ、しないからぁ……許してっ……出させてっ……ね、ねっ?」
15:01 1「ん……う、うん……いい、よ……私、怒ってないから……。でも、次からは、ちゃんと起こしてね? 言ってくれれば、いつでも……おしゃぶりしてあげるから」
15:13 2「うんっ……わかったよぉ……ちゃんと、起こしてしゃぶってもらうからぁっ……だから、はやくぅっ……」
15:21 3「まったく……ほんとに反省してるのかしら? ……まあ、いいわ。それじゃあアイカ……一緒に、困ったお姉ちゃんを、イかせてあげちゃいましょうか?」
15:34 1「うんっ……えへへ、お姉ちゃん……いーっぱい、出していいからね……あむっ……ん、じゅっ……んん、じゅるっ……れろっ……ん、じゅじゅっ……」
15:41 3「は、む……ん、じゅるっ……れろ、ん……じゅじゅるっ……」
15:41 2「ひあぁあうっ……あ、ふぁぁっ……きもち、いいっ……きもちいいよぉぉっ……はふぅうっ……! ん、くぁっ……二人で、なんてぇっ……あうぅうっ……天国、だよぉぉっ……! こんなの、こんなのすぐ出ちゃうぅっ……!」
16:10 1「いひ、ょ……らひて……ん、じゅるるるっ……じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ……」
16:15 3「好きならけ……んじゅっ……らひなさいっ……じゅるるるっ……じゅじゅじゅっ……じゅびっ……じゅじゅっ……じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅ……」
16:24 2「あ、ふぁんっ……んひっ……! あ、でるっ……出るよ、出るよぉっ……射精するっ……しゃせーするぅっ……! あ、でる、でる、でる、っでるっ……!」
16:16 2「ふぁあぁあああああ~~~っ!? あ、ひぃっ……んぐぅっ……あ、ひぅっ……んっ……ふぁっ……ぁ、あぁっ……!! はふ……あ、ひぅ……はぁー……はぁー……はぁぁー……っ……」
16:49 1「きゃっ……!? んっ……うあっ……はぁ……すごぉい……いっぱいぃ……」
16:54 3「ひゃっ……! んっ……んんっ…………くすっ……すごぉい……散々焦らしただけあって、物凄い勢いねぇ……」
17:00 2「は、ふぅぅ……凄いよぉ……おちんちん、まだ、びくびく言ってるぅっ……」
17:10 1「あ、ほんとだぁ……さきっぽから、とろとろ溢れてる……」
17:14 3「くすくす……ま、これだけ搾られたら、しばらくは妙な気も起きないでしょ。……それとも、まだお姉ちゃんのお口、レイプしたい? くすっ……ほらほらぁ…… 」
17:30 2「う……うんっ……まだ、出したいよぉ……レイカお姉ちゃんのお口ぃっ……!」
17:36 3「え……ちょ、ちょっと……ん、ぐむぅっ!? ん、むっ……んぐっ……んんんー……っ!」
17:38 2「ふ、あぁうっ……ぁぁっ……やっぱ気持ちいいっ……のどまで使って、気持ち良くしてぇっ……! あんっ……んんっ……くぁっ……あっ、あっ、あぅぅっ……!」
17:49 3「ん、ぐぅううっ……!? んぐっ……んっ……んぐぐっ……んんぅっ……んぶっ……ううっ……!」
17:53 1「お、お姉ちゃんっ! だ、だめだよぉっ、レイカお姉ちゃん、苦しそうっ……」
18:00 2「だ、ってぇっ……はふっ……んんんっ……あんなにっ、じらされてぇっ……あんっ……一回じゃっ、ぜんぜん足らないもんっ……はんっ……ん、あんっ……!」
18:11 1「だ、だからって……ほらっ、私がしてあげるから、止めてあげてよぉっ……」
18:17 2「んんっ……やだよぉっ……はんっ……ん、おねえちゃんがっ……んっ……悪いんだからぁっ……あんんっ……くぅっ……あんなに、意地悪してぇっ……んっ……もっといっぱい出したいのにぃっ……はぅぅっ……あんなこと、言うからぁっ……! ん、ぐぅっ……はぁっ……はぁっ……責任っ、取っておねえちゃぁんっ……ほらぁっ……頭、動かしちゃうからぁっ……! あんっ……ふぁああうっ……! きもちいぃっ! レイカお姉ちゃんの、のどの奥がぁっ……ひぐぅっ……ん、ああっ……おまんこみたいにぃっ……はうぅっ……おちんちん、包んでるぅっ……! はふっ……んっ、んっ、んっ……!」
18:50 3「ん、ぐむぅっ……!? んぶっ……んぼっ……ん、ぐむむぅ~……っ!?」
19:07 2「ぁっ……来たっ、来たぁっ……! 射精、来たぁっ……! しゃせー、来ちゃったよぉっ! 出すよっ、びゅーびゅーするよぉっ! このまま、このまま出してあげるからねっ、おねえちゃぁんっ! はぐぅっ……ひ、ふぅっ……んっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ……あっ、でるっ、でるっ、でるっ……ん、ふぁぅっ……! だすっ、だすよぉっ……あ、しゃせーするっ……ん、ぐっ……はぅっ……んっ……いくっ……いくぅぅっ……! あ、ふぁっ、あ、あっ、あっ、あっ……! ……っふぐああぁあああああーーーっ!? あ、ぐぅぅっ……! ひ、ぐぅっ……! んっ、く……は、う、ぅう……ぉ、ぉおおおぅっ……ん、ふぁぁっ……ふぁああーっ……あーっ……はぁーっ……はぁあーっ……はぁーっ……はぁあーっ……はぁーっ……
19:47 3「ん、ぶぅうっ!? んむぅっ! ん、ぐっ……んっ、んんぅっ……! ん、ぐっ……んぐっ……んっ……ぅぐっ……ん、ぐぅぅっ……!ん……んんっ……ん、ぅぅぅっ……んっ……んん……は、ぐぅっ……あぐっ……げほっ……げふっ……げほげほげほっ……ひぅ……ん、ぐぅぅっ……あ、ぐっ……! けふっ、けふっ……あ、ぅぅっ……! はぁっ……はぁっ……はっ……はぁぁっ……」
20:17 2「はぁぁー……気持ちよかったよぉー……ありがとー、おねえちゃぁん……
20:22 1「だ、大丈夫っ!? お姉ちゃんっ!」
20:24 3「らいじょうぶなわけぇ……ないれしょぉ……ん、ぅっ……なんてことすんのよぉっ……ユウカぁっ……はぁー……はぁーっ……はあーっ……はぁーっ……!」
20:34 2「んー……ごめんねぇ……私、昨日の夜出してないからぁ……」
20:41 3「そういう問題じゃないっ! それにしたってやりすぎよ、馬鹿っ! 鼻から逆流してくるかと思ったわよっ!?」
20:49 2「あ、それ可愛いかもぉ……鼻からせーし出してぇ……なみだ目のお姉ちゃん……」
20:56 3「あ、あんたねぇ……」
20:59 1「ちょ、ちょっと……気持ちわかる、かも……」
21:02 2「だよねだよねぇっ! けほけほ苦しそうにしてるんだけどぉ、怒った顔で、上目遣いに睨んでくるのっ」
21:12 1「お顔真っ赤でぇ……怒ってるんだけど、えっちい表情でぇ……お口からも精液たらしてて……はうぅ……なんだか、すっごく可愛いレイカお姉ちゃんが想像できちゃうよぉ……」
21:25 3「……はぁ。もういい。なんだか疲れたから、ちょっと休むわ……あとは二人でよろしくやって頂戴」
21:34 1「あ、お、お姉ちゃん……ご、ごめん……悪かったよ。そんな、怒らないでよぉ」
21:41 3「そんなんじゃないわよ……ただ逃げてるだけだから、気にしないで頂戴」
21:46 1「ふぇ? 逃げてるって……きゃっ!? な、なに、ユウカお姉ちゃんっ!?」
21:51 2「はうぅ……アイカちゃぁん……えっちな想像したらぁ……またおっきくなっちゃったよぉ……」
21:59 1「ひゃっ……ま、またぁっ……!? あんなに、激しくしたのに……きゃっ……こ、こすりつけちゃっ……」
22:06 2「だってぇっ……おちんちん気持ち良くなりたいんだもんっ……もっと、もっとなのっ……気持ち良くしてぇっ……アイカちゃぁん……」
22:18 1「ん……うん、分かった……してあげる、けど……さっきみたいな、激しいのはダメだよ?」
22:26 2「うんっ……アイカちゃんにおまかせするからぁっ……おちんちん、舐めて舐めてぇっ……!」
22:32 1「んっ……うん……えへへ、かちかちだねぇ……ん、ちゅっ……ちゅっ……ちゅ、ちゅるっ……」
22:37 2「んっ、んんっ……あ、そう、それぇ……いっぱい、キスしてぇ……?」
22:45 1「うん……いっぱいちゅーするよ……ちゅっ……ん、む……ちゅっ……ちゅっ……」
22:49 2「ひぅっ……んん……きもちいー……。ん、アイカちゃぁん……ぺろぺろもっ、ぺろぺろも、はやく、はやくぅ……」
23:01 1「くすっ……焦らないで……して欲しいこと、ぜーんぶしてあげるから……んっ……れろっ……ん、じゅっ……れろ、れろっ……ん……」
23:09 2「ふあ、あんっ……! んっ……きもちいいっ……さきっぽ、じんじんしてぇっ……いいよ、いいよぉっ……はうっ……んんんっ……ふぁっ……あんっ……」
23:24 1「じゅっ……ん、気持ちいい? それじゃーあ……さきっぽもぐもぐしちゃうね……あー……むっ……ん、じゅっ……れろっ……ん、じゅっ……れろ、んじゅっ……」
23:33 2「ふああうっ……んんー……気持ちいい……おちんちん、アイカちゃんのお口の中に居ると……ふぁっ……すっごく、んんっ……落ち着くぅ……は、ふぅっ……んっ……んんっ……はふっ……はぁ……はぁー……」
23:54 1「じゅぱっ……えへへっ……いーっぱい気持ち良くなってね……あむっ……んじゅっ……じゅっ……じゅっ……じゅっ……」
23:58 2「はうっ……んっ……ふぁっ……んっ、んっ……アイカ、ちゃっ……んっ……はふっ……もっとっ……もっとぉっ……んっ……んっ……!」
24:09 1「んっ……じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ……」
24:10 2「はうっ……んっ……ふぁっ……いいよっ、いいよぉっ……アイカ、ちゃっ……んっ、んんんっ……!」
24:19 1「んっ……ぐぅっ!? んっ……んんっ!? んっ……んーっ……んぅーっ……! んっ、んーっ!」
24:21 2「は、ぁっ……ごめんねぇ……アイカちゃぁんっ……私っ、興奮しちゃってるの……自分でも止められない、からっ……許して、ね……」
24:33 1 「んっ、んぅーっ……ん、んぅーっ!」
24:34 2「はぁぅっ……アイカちゃんの悲鳴でぇ、のどが震えてっ……んんっ……だめぇっ……アイカちゃんっ、お口、レイプしちゃうからねっ……んっ……ふぁっ……! んっ……あっ……んっ、んっ……んっ……んっ……んんっ!」
24:47 1「んぐぅっ!? んっ……んぶっ……んぐっ……ぐむっ……!? んっ……ぐぅっ……んっ……んんんっ……!」
24:54 2「は、ああっ……! ふぁっ……んっ……アイカちゃんのっ……んっ、くっ……アイカちゃんのっ、のどのっ、奥がぁっ……はうぅっ……んっ、あっ……おちんちん、包んでぇっ! はふっ……ん、ぐっ……! ……きもちいいよぉー……んっ……凄く熱いの……私のおちんちんっ、きゅんきゅん締め付けてくるのぉっ! はぅんっ……んっ……ふぁぁっ……! あっ……あっ、あっ、あっ……あっ……アイカちゃんっ! ごめんねっ! はげしくっ……んっ……する、からっ……! あっ、あっ、あっ、あっ……!」
25:3 1「んぐぅーっ!? ん、ぶぅっ……!……んぶっ……んぐっ……ぐむっ……!? んっ……ぐぅっ……んっ……んんんっ……!」
25:31 2「くるし、そっ……あっ……んっ……んっ……んっ……あっ……でもっ……でもっ……もっ、出るからっ……出ちゃうからっ……! 大丈夫っ……アイカちゃんっ……もうすぐっ、だからっ! あっ……あ、あ、あ、あ、あ、あ……っ! ……っああぁあああああーーーっ!? あ、ぐぅぅっ……! ひ、ぐぅっ……! んっ、く……は、う、ぅう……ぉ、ぉおおおぅっ……ん、ふぁぁっ……ふぁああーっ……あーっ……はぁーっ……はぁあーっ……はぁーっ……はぁあーっ……はぁーっ……」
25:57 1「ん、ぶぅうっ!? んむぅっ! ん、ぐっ……んっ、んんぅっ……! ん、ぐっ……んぐっ……んっ……ぅぐっ……ん、ぐぅぅっ……!ん……んんっ……ん、ぅぅぅっ……んっ……んん……
26:19 2「はぁああぅっ……しゅごいよぉ……おちんちん、からっぽになっちゃうぅ……ん……」
26:29 1「あ、ぐぅっ……げほっ! げほっ、げほっ!? あぐぅぅっ……ぅっ……えふっ……けふっ……酷い、よぅ……あぐっ……う、ううっ……はぁっ……はぁっ……」
26:39 2「はぁ……ごめんねぇ、アイカちゃん……でも…………すごく、よかったぁ……」
26:47 1「あうぅぅっ……!」
26:49 3「……まったく。……ようやく満足した?」
26:53 2「うんっ……二人のおかげで、すっかり朝立ち収まったよぉ」
26:59 3「……ふふふふふ……そう、それは……良かったわね」
27:07 2「んぅ……? おねえちゃん?」
27:09 3「なら……これでようやく、大人しくオシオキを受けられるわね?」
27:16 2「え……オシオキ……って……さっきされたじゃない。いーっぱい焦らされちゃって、おちんちん辛かったんだよぉ?」
27:26 3「これだけ好き放題しといて、そんな事で許されるわけ無いでしょっ! 今日と言う今日は徹底的にっ! アンタって人間を叩きなおしてやるから、覚悟しなさいっ!」
27:38 2「んぅー……大げさだよぉ。お姉ちゃん、まだ一回も出してないからって、ちょっとテンション上がりすぎだよ? ねー、アイカちゃん?」
27:51 1「あ、あはははは……ど、どうかな……とりあえず、大人しくオシオキされておけばいいんじゃない、かな……」
28:01 2「んー……そーぉ?」
28:03 3「アンタねぇ……っ!」
28:05 2「まあ……いっかぁ。レイカお姉ちゃんのオシオキもぉ、ちょっと楽しみだしぃ……」
28:12 1「なんていうか……ユウカお姉ちゃんって……底なし、だよね……」