Track 2

犬奴隷編

1=長女・レイカ 2=次女・ユウカ 3=三女・アイカ 0:00 2「ふふっ、あっさごっはんー。アイカちゃん、今日も美味しいミルクよろしくねー 0:11 1「う、うん……わかった…… 0:14 3「ちょっと待ちなさい。今日は私も出すわ。 0:16 1「え、お、お姉ちゃんも? 0:19 3「あんなに濃いのを一杯出されたからね。……ユウカ、いらっしゃい。 0:24 2「うん? なあに、お姉ちゃん。……きゃっ!? い、いたっ……ひ、ひどいよお姉ちゃんっ……髪ひっぱらないでぇ…… 0:35 3「うるさいわよ、このメスイヌ。よくもまあ散々オモチャにしてくれたわね。眠ってる人のお口にチンポ突っ込んでかくかく腰振って……よだれたらして喜んでるなんて、動物と一緒じゃない。 0:50 2「だってぇ…… 0:51 3「だってじゃないっ! ……今日一日、貴方はメスイヌよ。いやらしいちんぽ生やした、卑しい家畜。わかったわね? ほら、わんちゃんに首輪つけてあげるわ。 1:06 2「きゃっ、ん……お姉ちゃぁん…… 1:09 3「くすくすっ……下賎な犬畜生にはよくお似合いだわ。可愛いわよぉ? 1:17 2「え、そうかなぁ? どーぉ、アイカちゃん? 可愛い? 1:22 1「ふえっ!? あ、え、えと……うん……可愛い、と思う、けど…… 1:29 2「本当? ふふふっ……ありがとぉ~ 1:34 3「……って、そうじゃないでしょうっ! 1:36 2「あ、じゃあじゃあお姉ちゃん。私、こんなの持ってるんだけどぉ……。 1:43 3「……犬耳ヘアバンド……って……あんた、なんでこんなもん持ってるのよ……。 1:49 2「えへへ~……ん、しょっと……どーお? 可愛いですかぁ、ご主人様ぁ? 1:59 1「はぅっ…… 2:00 3「っ……! ま、まあ、そこそこ似合ってるんじゃないのっ!? 2:04 2「わあいっ。ご主人様、だぁいすきっ。わんわんっ。 2:10 3「……って、だから違うっ! そういう趣旨じゃないのっ!(首輪につけた鎖を引っ張る) 2:15 2「ひゃうっ……お、おねえちゃんっ、鎖引っ張っちゃぁっ…… 2:20 3「甘えた声を出してるんじゃないわよ。いーい? これはおしおきなのよ? いつもいつものらりくらりとかわされてるけど、今日は徹底的に虐めてあげるんだから……。勝手に人のお口におちんちん突っ込んでくるような節操無しの馬鹿犬には、しっかりと躾をしなくちゃいけないわ。そうでしょう、アイカ? 2:43 1「え、えとっ……で、でも、そこまでっ……。 2:47 3「あら? じゃあアイカはいいの? ここで調子に乗らせたら、そのうちユウカにレイプされちゃうかもしれないわよ? 2:55 1「う、で、でも…… 2:57 3「今日だって、私すっごく苦しかったんだから。……あんなことをして、ただで済むと思われちゃ困るのよね。 3:05 2「はうっ……ん、おねえちゃぁん…… 3:09 3「ご主人様、でしょう? このメスイヌ……自分が射精することしか考えられない動物以下のあんたには、しっかりと立場ってモノを教え込んであげるからね。 3:23 2「は、う……私、虐められちゃう……? 3:29 3「もちろんよ、たーっぷりと上下関係を叩き込まないとね。反抗なんてゆるさないから、そのつもりでいなさい。 3:39 2「はう、ぅ……。は、はいぃ……虐めて、下さい……ご主人様ぁ……。(ちょっと期待した声で) 3:48 1「……なんか、ちょっと……喜んでない? 3:50 3「くすくす……そうよ。なんでもいいのよ、このイヌは。気持ち良くなれるなら、サドにだってマゾにだってなれちゃう、 正真正銘のどヘンタイなのよ。……ほら、イヌのクセにいつまで二本足で立ってるつもりなの? さっさと四つんばいになって、ご主人様に尻尾を振りなさい? 4:15 2「はい……ん、ご主人様ぁ…… 4:21 3「あははっ……お尻振っちゃって、いやらしいわね……そんな格好、妹に見られて恥ずかしくないの? 4:32 1「はうぅ……お、お姉ちゃん…… 4:35 2「ん、アイカちゃぁん……ごめんねぇ、お姉ちゃん、ヘンタイなの……こんなお姉ちゃんで、ごめんねぇ…… 4:46 1「う、ううんっ……お姉ちゃん、すごく……可愛いよ…… 4:52 3「あははっ……優しいわねぇ、アイカは……でも。私はそうは思わないから 5:00 2「きゃうっ……! んんっ…… 5:02 3「惨めで無様な……卑しいメスイヌ……愛されるペットじゃなくて、ただの奴隷……そうよね? 5:14 2「はいぃ……私は、ご主人様の奴隷、です……。 5:21 3「くす……それじゃあ、今からその奴隷に、ご主人様が餌を与えてあげる。アイカ、そこの戸棚に、ペット用の餌皿があるから、とってきて頂戴。 5:33 1「え、う、うん……えっと…………うわ……ほんとにある……は、はい、お姉ちゃん 5:40 3「ありがとう……さて、ユウカ。今からこのお皿に、貴方の朝ご飯を用意してあげるわね。 5:48 2「はい、ありがとうございます、ご主人様……。 5:52 3「くす……でも、貴方に人間用の食事なんてもったいないわよね。あいにく、奴隷が食べるものなんてうちには置いてないの。だから……ご主人様がお情けをあげる。 6:07 2「ふ、あ……ご主人様の、おちんちん……。 6:12 3「その餌皿の中に、私の精液を出してあげるから……ご奉仕しなさい。 6:17 2「はい……ご主人様……ご主人様のおちんちん、に……御奉仕、させていただきます……。ああ、ご主人様のおちんちん、こんなに、びくびくしてぇ…… 6:37 3「ちょっと、何をしてるの? 6:39 2「え、えと……まずは、手で…… 6:42 3「はぁ? 誰がそんなこと許可したの? ……あなたは、なんなの? 6:49 2「ん……い、卑しい、メスイヌですぅ……。 6:54 3「そうよねぇ? イヌの分際で、手なんて使うんじゃないわよ。けだものにはけだものらしいやり方ってものがあるでしょう? 7:03 2「は、はい……ごめんなさい……。ご主人様、失礼、します……ん、ちゅっ……ちゅっ……ん、ちゅっ…… 7:13 3「んんっ……そう、よ……イヌらしく、しっかり舐めなさい…… 7:19 3「んっ……くすっ……上手ねぇ……ちゃんとできたら、たくさんご褒美をあげるから……んんっ……がんばりなさい…… 7:34 2「んっ……ぅ……ご主人様の、びくびくしてぇ……んっ……れろっ……なめにくい、です……。 7:43 3「あなたの舐め方がいやらしいからよ……なめにくいなら、咥えればいいでしょう? 7:49 2「ん、ふぁい……あむっ……ん、む……れろっ……んじゅぷっ……れろっ、じゅっ……(くわえて、しゃぶる音・45秒) 7:52 3「んっ……くぅっ……ふふっ……そうよ……ん、うっ……なかなか、ん……様に、なってるじゃない……くぁっ……鎖で……つながれて、んんっ……おちんちん、おしゃぶりしてぇっ……ほら、アイカも、お姉ちゃんの痴態に……ん、興奮してるわよ? あ、んっ…… 8:13 1「そ、そんな……わたし…… 8:15 3「あらぁ? んんっ……それじゃあ、そのスカートの膨らみはなぁに? ほら、見なさいメスイヌ。あんたのフェラで、可愛い妹がおちんちんおっきくしてるのよ? 8:30 2「んっ……ふぁっ……アイカちゃん……私がこんな、酷い目にあってるのに……興奮してるんだね……。 8:41 1「ち、ちがっ…… 8:42 2「いいよ。もっと、興奮して……私の恥ずかしい格好見て、もっともっとおちんちんおっきくして…… 8:54 1「は、はうぅ…… 8:56 3「ほら、イヌのクセにいつまで人間の言葉喋ってんの? ご主人様を退屈させるんじゃないわよ。 9:03 2「んっ……はむっ!? ん、ぐっ……んん、むぅっ……。んんんーっ……んぅううーっ……(むりやり咥えさせられて、苦しげに呻く) 9:04 3「は、うぅぅっ……! ん、そう、よ……ん、ぁっ……アンタはそうやって、ちんぽ咥えて唸ってるのがお似合いだわ……ん、ぅっ……くぅっ……んっ……ふあぁあぅっ……んっ……(腰を降り始めて)そうよっ……奴隷なんだから……ご主人様が、のどの奥まで堪能してあげるっ……ん、くぅっ……感謝、しなさいっ……くぅっ……! 9:13 2「ん、ぐぅううっ……!? んぐっ……んっ……んぐぐっ……んんぅっ……んぶっ……ううっ……!(腰を振られて、リズミカルなうめき声・65秒)」 9:26 1「お、お姉ちゃんっ、そんな、したら…… 9:29 3「いい、のよっ! 私だって、されたんだからっ……んっ、ううっ……ほらっ、こうやって腰振ってぇっ! さぞっ、気持ちよかったでしょうねぇっ!? 9:40 3「くうぅぅっ……でも、いいのよっ……私も、気持ちいいものっ……! ん、あぁあうっ……くっ、自分だってこんな気持ちいい思いしたんだものっ! 何されたって文句ないわよねぇっ!? ほらっ、あんたが御奉仕できないみたいだから、私が頭動かしてあげるわっ! ん、くぅっ……まるでっ、オナホールねぇっ!? ん、くぅぅっ…… 10:02 2「んっ、んぶぅっ!? んんっ! んんんーっ!?(乱暴にされて、一際大きな悲鳴をあげて)んぐっ……んっ……んぐぐっ……んんぅっ……んぶっ……ううっ……!(腰を振られて、リズミカルなうめき声・25秒) 10:05 3「あははっ……苦しいっ!? なら、いいわよっ、出してあげるわっ! 口に出すからっ……んんっ……飲むんじゃないわよっ! ん、くぅうっ……あ、でるっ、でるっ、でるぅっ……ん、あ、でるわよ、ぉっ……ぉ、おおうっ……ん、くっ……あ、あぁぁあああぁあああーっ!! ……あっ、あ、ぉぉっ……ぉ、くぅっ……ふぁっ……あ、あ、あーっ……あー……あぁー……はぁー……はぁー……はぁー……はぁー……。 10:25 2「ん、ぐぅぅっ!? んっ、んー! んー! んんんーーっ!! んっ……んんっ……んー……んー……んー……んぅー……。 10:41 3「……んっ……なかなか、良かったわよぉ……ほら、お皿に吐き出しなさい? 10:48 2「ん、ぶっ……げほっ……けほっ……けふっ……う、うぇえっ……! ん、ぅー……っ! はぁ……はぁ……はぁ…… 10:59 3「あははっ……どーぉ? 朝一番だから、凄いでしょう? 我ながら、えげつないくらい濃いのが出ちゃったわ…… 11:10 2「ん、うぅぅっ……はいぃ……餌皿一杯にぃ……ご主人様の凄いのが……きゃんっ!? 11:20 3「ご主人様にこんなに出してもらったんだから……なにか言うことがあるでしょう? 11:25 2「あ、うぅ……ありがとう、ございます……ご主人様ぁ……。 11:32 3「くす……いえいえ、どういたしまして。……さあ、それより、はやくおあがりなさいな? せっかくのご飯が冷めちゃうわよ? ……イヌらしく、はいつくばって、舐めなさい。 11:48 2「は、い……いただきます、ご主人様……あむっ……ん、ぴちゅっ……ぴちゃっ……んんっ……ちゅっ……。(餌皿の精液をなめる音・30秒) 11:55 1「ふ、ぁ……お姉ちゃん…… 11:59 2「ふふ、どうアイカ? お姉ちゃんの格好、いやらしいわねぇ? おちんちん、もうがちがちなんじゃないの? 12:10 1「う、うぅぅ…… 12:12 3「いいのよ、ほら、貸してご覧なさいな? お姉ちゃんがシコシコしてあげるわ。……ユウカのいやらしい姿、おかずにしちゃいましょう? 12:23 1「そ、そんなっ……でもぉ…… 12:25 2「んっ……いいよ、アイカちゃん……ん、じゅるっ……ん……私の、こんな姿……あむっ、ちゅるっ……オカズに、して? 12:44 1「お、おねえちゃん…… 12:46 2「それで……アイカちゃんのせーしも、食べさせて……ね? あむっ……んじゅっ……(餌皿の精液をなめる音・150秒) 12:53 3「ほら、本人もこういってるんだから、遠慮なくオカズにしちゃいましょう? 貴方のだぁい好きなシコシコしてあげるから、ユウカお姉ちゃんにたーくさんぴゅっぴゅしちゃいましょうね? 13:07 1「ん……う、うん……して、お姉ちゃん…… 13:12 3「いいわよ…………くすっ。相変わらず、凄い皮余りねぇ。 13:18 1「はうぅ…… 13:19 3「さ、ちっちゃなおちんちん、お姉ちゃんがたーっぷり可愛がってあげるからね。……ほら。 13:27 1「はうぅっ、ん……おねえ、ちゃんっ……はふ…… 13:30 3「くす、まだ皮の上から撫でてるだけよ? なのにエッチな声出ちゃって…… 13:37 1「だ、だってぇ……んっ……ふぁっ……ん、くっ……んんぅっ……んっ……(しごかれて、小さく喘ぐ・25秒) 13:40 3「ふふ、そうねぇ? お姉ちゃんのこーんないやらしい格好見てたら、興奮して感じちゃうに決まってるわよねぇ? ……ほら、あんたに興奮してくれてるんだから、サービスしなさいよ。 13:57 2「うんっ……いっぱい、いーっぱい興奮して……んっ……じゅるるるるっ……ん、ぷはぁっ…… 14:06 1「んっ……ううっ……お、おねえちゃんっ……くぁ、うっ……んっ、はふっ……んん……はぁぁ、んっ……(しごかれて、小さく喘ぐ・30秒) 14:11 3「くすっ……やらしい音たてちゃって……大事に食べなさいよ? しっかり噛んで味わってるところ、見せてご覧なさい? 14:23 2「うん……あ、む……ん、ぐちゅっ……ん、む……ちゅっ……じゅっ……はむ……ん……ごひゅいんさま(ご主人様)のせーし、おいし……ん、ぐちゅっ……はむ……ちゅっ……(見せ付けるように、口の中の精子を味わってみせる・30秒) 14:42 1「ひああぁあっ……お、お姉ちゃんっ……そんな、の見せられたら、私ぃ……んっ……ううっ……はふっ、んっ……は、ぅっ……くあっ……あ、あ、あ、あっ……!(射精しそうになって、少し切羽詰った声・15秒) 14:50 3「あらあら、おちんちんがぷくーって膨らんできたわよ? ふふ、もう出ちゃうの、早漏さん? 15:00 1「う、うんっ……ひ、くっ……も、でちゃい、そっ……はんんっ……おねえちゃんっ……もっと、しこしこしてっ……くあっ……あ、あ、あ、あっ……(射精しそうになって、少し切羽詰った声・20秒) 15:09 3「ふふ、いいわよ……朝一番のこぉいセーエキ、ユウカお姉ちゃんにたーっぷりかけちゃいなさい。 15:19 2「ん、ぐちゅっ……ん……うんっ……出して出してっ……お口にも、顔にも、お皿のなかにもぉっ……アイカちゃんのせーし、いーっぱい頂戴…… 15:34 1「ふぁっ……ん、うんっ……いっぱい、出ちゃいそっ……あ、ん、ん、ん、ん、っ……ふぁっ、あ、あ、あ、いくっ、いくいくっ……出るっ……出っ……ん、ふぁ、あ、あぁ、ふあぁあぁあああああーっ!! あっ、あぁんっ……くっ、ふぁっ……ん、んぁっ……は、くぅぅっ……ふぁっ……あ、あ、あー……はぁー……はぁー……はあー……ふぁぁ……ふぁあ……ふぁあー……。 15:51 2「ひゃんっ……んっ……あ、んっ……あー……んっ、むぅっ……ぁ、あつぅい……ぴゅっぴゅしてるぅ……こんなに…… 16:06 3「あらあら、困った子ね。こんなに散らかしちゃって……お姉ちゃんの髪まで汚れちゃってるじゃない……お皿にも、いーっぱい出ちゃったわね? 16:20 1「はふぅぅっ……ん、だってぇ…… 16:23 2「いいんだよ、ありがとう、アイカちゃん……おかわり、こんなにたーくさん……えへへっ……。 16:32 3「くすくす、おなか一杯食べられて、よかったわねぇ? 16:38 2「はいっ……ふたりのせーしたーくさんもらえてぇ……ユウカは幸せですっ……は、むっ……ん、ぐちゅっ……ん、じゅるるるっ…… 16:47 1「ふぁぁ……食べられちゃってる……わたしの、せーし…… 16:51 3「がっついちゃって、しょうがないイヌねぇ……まだまだ躾けてあげないといけないわね……くすくす……ねえ、アイカ? 17:02 1「ふぇ? やん、お、おねえちゃん……また、しこしこするの……? 17:07 3「くすくす、包茎さん触られてどきどきしてるの? やらしい子……ねっ! 17:16 1「ひぁあうっ!? やっ……ひ、ひどいよぉっ……いきなり、剥くなんてぇっ! 17:21 3「くす、いいから見せてご覧なさい。 17:24 1「え、や、やぁっ……そんな、近くで見ないでっ…… 17:27 3「すん、すん…………んぅぅ、くさぁい……皮の中に、たっぷりカスがたまってるじゃない……いつになったら、ひとりで洗えるの? 17:39 1「あ、うぅっ…… 17:41 3「ふふ、まあいいわ……ユウカ、朝ごはんが一品だけじゃ、寂しいでしょう? これも、食べていいわよ。 17:51 1「た、食べるって…… 17:53 2「ん……アイカちゃんの、ばっちぃの……食べていいの? 17:59 1「あ、お、お姉ちゃん…… 18:00 2「ん……すん、すん……ん、いい匂い……はぁぁ……いいなぁ、美味しそう……アイカちゃん……お姉ちゃんにアイカちゃんの、食べさせて……? 18:20 1「あ、うぅ……で、でも…… 18:22 3「アイカ? こんなオシオキされちゃって可哀想なお姉ちゃんのお願い、聞いてあげないの? ……おちんちん、舐めさせてあげるだけでいいのよ? 18:34 1「うぅ……わ、わかったよ……いいよ、お姉ちゃん……私のばっちいおちんちん……食べて……。 18:42 2「うんっ、ありがとぉ……よーく、味わって食べるからね……いただきます……あーむ……ん、ぴちゅっ……ん、じゅるっ……ん、じゅるるっ…… 18:53 1「ひあぁっ! ……おねえ、ちゃんっ……んんっ……はうぅっ! 18:58 2「はむ、ん……じゅっ、れろぉっ……ん、こんなに、こびりついちゃってぇ……あむ、んっ……んじゅじゅじゅじゅじゅっ……!(アイカの恥垢を舐め取る音・15秒) 19:04 1「ひゃううううっ! や、あっ! そんなっ。強くしちゃっ……はふううっ……ん、くあぁぁっ!(激しく舐められて喘ぐ・10秒) 19:10 3「くすくす……お行儀の悪いイヌねぇ……そんなに、アイカの美味しい? 19:21 2「じゅぽっ……ん、はいぃ……おいしい、です……せーしより味が濃くってぇ……むせちゃいそうなくらい…… 19:30 3「あらあら……なら、精液と一緒に食べればいいんじゃないの? ほら、口の中、ザーメンで一杯にして? 19:41 2「はひ……あむ、ん、んむぅっ…… 19:44 3「くすっ……さあ、ユウカ。お口にザーメン貯めたまま、アイカのおちんちん食べちゃいなさい。 19:53 2「ん、ふぁい……あむっ……んじゅっ、じゅるるるるるっ……(口いっぱいに精液を貯めたまま、咥える。激しい音を立てながらフェラ・30秒) 19:55 1「ひやぁぁあっっ……! お、おねちゃんのおくちぃっ……どろどろ、でぇっ……! は、くああぁああっ!? ふあっ、あぁぁああっ!? あ、くぅうっ、ん、あぁぁあっ……! 20:01 3「くすくす、気持ちよさそうだこと……そんなにいいの? 20:06 1「ひぐぅぅっ! あ、で、でるっ、でちゃうっ……! だめぇっ、こんなのだめぇっ! ひぐぅううっ!」  20:17 3「あらあら、いくらなんでも早すぎるんじゃない? 20:21 1「だ、だって、だってぇっ! ……ふああ、あ、おねえちゃっ、もっと、もっとぉっ! 舌でぐりゅぐりゅしていいからぁっ! もっとしてぇっ! 20:31 1「ふああああっ! あ、でるっ、またいくっ、いっちゃうっ、私っ……あ、あ、あっ、射精するっ、しゃせーするぅっ! ふあ、あ、あ、ああ、あ、あっ、ああっ……く、ぁ……ひぁぁああああああーっ!? あーっ! あ、あぁぁっ! あ、あ、ああっ……! ひ、あああ っ……ふぁぁっ……ふあぁっ……! う、くあぁぁ……はぁぁ……はあ……はぁ……はぁぁ、う……。 20:46 2「ん、んぶっ!? ん、んむぅっ……ん、ぐぅっ……ん、ん、ん、んぅうっ……ぷはっ……あううっ……はあぁ……しゅごい……二回目なのにこんなにぃ……。 21:05 3「すごぉい……餌皿に収まらなくなってるじゃない……相変わらず、絶倫さんねぇ? 21:15 1「はうう……だって、気持ちよくて…… 21:19 3「いいのよ……私だってほら、またがちがちだもの…… 21:24 1「うぁ……ほんとだ……んぅ…… 21:27 3「あら、あらあらあら? アイカったら……回復するの早すぎぃ 21:33 1「あうう…… 21:24 3「くすくす……よかったわねぇ、あなたが精子食べてるの見て、こんなに興奮してくれてるわよ? 21:41 2「はふ……凄い……もっと、私のえっちな格好見て、興奮して……? あむ、んじゅるっ……ん、じゅじゅっ……!(わざと音を立てながら、精液をすする・30秒) 21:52 1「はうう……お、お姉ちゃんっ、そんなの見せられたら、私ぃっ……ん、あんっ……ん、くぅぅっ……ふぁっ……ん、くっ……ふああっ、ひううっ……あ、んっ……くっ……はふうぅぅっ……! 21:59 3「あらあら、あんなにびゅーびゅーしたのに、まだオナニーする元気が残ってるの? 22:05 1「だ、だって……はう、んんっ……ふぁっ……んっ……くっ……はふぅうっ……んっ……んっ……(自分で扱きながら、小さく喘ぐ・40秒) 22:08 3「私の妹たちは、どうしてこんなにいやらしいのかしら……私まで、たまらなくなってきちゃうじゃない……あ、んんっ……ふぁ、ん……く、ぅっ……!(自分で扱きながら、小さく喘ぐ・10秒) 22:20 2「あむ……ん、じゅるっ……ふぁ……すごおい……私のこと、見ながら……二人が、オナニーしてる……私、オカズにされちゃってる…… 22:33 3「ふふ……そうよぉ……あんたのその格好に、興奮してるの……んっ……だから、もっとサービスしなさい……っ!あ、んんっ……ふぁ、ん……く、ぅっ……!(自分で扱きながら、小さく喘ぐ・15秒) 22:43 2「ん……はいぃ……いっぱい食べるからぁ……おかわり、もっともっと下さい……んっ……じゅじゅじゅじゅるるるっ……!(わざと音を立てながら、精液をすする・15秒) 22:51 1「ふああっ、お、おねえちゃんっ……ん、あんっ……んんっ……んぅっ、んっ、んっ、んっ……はふぅっ……んっ、んっ……!(興奮して、激しく扱き始める。喘ぎ声・35秒) 22:55 3「あはっ……アイカったら、そんなに一生懸命こすっちゃって……っん、あんんっ……! くぅうっ……ふぁ、ん……く、ぅっ……!(自分で扱きながら、小さく喘ぐ・10秒) 23:09 2「ん、くぁぁ……しゅごい、ぷるぷる、だよぉ……あむ……んぐちゅっ……んむ……じゅっ……はむぅ……ん、じゅっ……(音を立てながら、口の中で精液を味わう音・10秒) 23:17 3「そう、よっ……くっ……よく噛んで、食べなさいっ……でないと、のどに……つまっちゃうわよっ……ん、ふあぁああっ……! んっ、くううっ……!(興奮して、激しく扱き始める。喘ぎ声・20秒) 23:29 2「はぁい……あむ、、んぐ……んじゅっ……ぐちゅっ……んむ……んっ……んん……ごくっ……こく、こくっ……んんん……ぷぁぁっ……せーし、美味しい……。 23:32 1「んんっ……! お、お姉ちゃんっ……私、もぉっ……! あっ、あっ、あぁあっ……で、でるっ、でちゃううぅっ……あっ、あーっ、あーっ、あぁぁあーっ……!(切羽詰った喘ぎ声・20秒 23:44 3「あははっ、いいわよぉっ……なかなか素敵な奴隷っぷりじゃない……! くぅううっ……ご褒美に……またお替りあげるわっ! あ、ぅうううっ……ぉっ、く……ぉおおぉおう……あ、あっ、あーっ、あぁーっ……!(切羽詰った喘ぎ声・20秒) 23:50 1「あああっ、おねえちゃんっ、おねえちゃんっ、わたし、もぉっ……で、でるっ、でるっ、でるよぉっ! あっ、あぁぁあーっ! あぁぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あーっ……! ああっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……! 23:57 3「んんっ……くち、口あけなさいっ! お口にも顔にも、たっぷり出してあげるんだからっ……ふぁっ、あああんっ……! 24:07 1「ふああああっ、おねえちゃっ、でる、でる、でるぅっ……! ふぁ、あ、あ、ああっ、あ……ふぁああああああああああーーーっ!! あーっ! あ、あぁぁっ! あ、あ、ああっ……! ひ、あああっ……ふぁぁっ……ふあぁっ……! う、くあぁぁ……はぁぁ……はあ……はぁ……はぁぁ、う……。 24:07 3「ああっ、いくっ、いくわよっ……あ、ああっ、あ、ぉ、ぉおおうっ……あ、あ、あっ……ふぁぁあぁあああぁああああーーーーっ!! ……あっ、あ、ぉぉっ……ぉ、くぅっ……ふぁっ……あ、あ、あーっ……あー……あぁー……はぁー……はぁー……はぁー……はぁー……。 24:16 2「んっ……ひゃぁんっ……ん、むっ……す、ごぉっ……こんなにっ、出てっ……あんっ……まだ、びゅーびゅーしてるっ…… 24:35 3「すごい、わぁ……んぅうううっ……! こんなに、出たの……久しぶりぃ…… 24:43 1「はうう……お姉ちゃん、体中セーエキまみれで…… 24:49 2「うん……二人のがいーっぱい……体中、ぽかぽかしてるよぉ……あむ、んぐっ……んじゅっ…… 24:59 1「ふああ、お姉ちゃん…… 25:01 3「ふふっ……どーお? 美味しい? 25:05 2「はい……とっても、美味しいです…… 25:08 3「そう……よかったわね……でも…… 25:13 2「ひゃんっ!? 25:14 3「これじゃあ、全然オシオキにはならないわね? くすくす……足で踏まれてるのに、おちんちんがちがちじゃない。せーえき食べさせられて、興奮してるのね? 25:27 2「は、はい……二人のせーし、いっぱい食べさせてもらって、興奮してますぅ……んっ…… 25:38 3「くすくす、いやらしい声……それにそんなザーメンまみれで、いやらしいワンちゃんね……いいわ、お風呂で綺麗にしてあげる。そのヘンタイちんぽに溜まった精子も、空っぽにしてあげるわ。 25:56 2「は、はいぃ……空っぽになるまで、精子搾り取ってくださいぃ……。 26:06 1「絶対……喜んでる、よね……お姉ちゃん……。