Track 5

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フェラチオ講座編

0:00 3「んー……っ、今日もいっぱい、お兄さま苛めちゃったわねー」 0:09 1「はい、楽しゅうございました……お疲れ様です、お嬢様。それに、ミズキちゃんも」 0:16 2「そんな、疲れてなんてないですよ。今日は、この間ほど恥ずかしくなかったし……」 0:23 3「あらあら、ミズキったら、あんなエッチなことに慣れてきちゃったの? いやらしいんだから」 0:29 2「な、なんですかいやらしいってっ!」 0:32 1「ふふ、大丈夫よ。淫乱さんなミズキちゃんも、可愛いから」 0:38 2「いんっ……!? ううぅ~……!」 0:41 3「くすくす……だってミズキ、あんなに慣れた様子でおしゃぶりしてたじゃない。やっぱり、い・ん・ら・ん」 0:49 2「淫乱じゃありませんっ! ……お、お嬢様だって、あんなっ……」 0:54 3「私は、本で読んだ通りにしただけだもの」 0:57 2「私だって、アキナさんにならった通りにしただけですっ!」 1:00 1「あら酷い、ミズキちゃんは、私が淫乱さんだって言うの?」 1:06 2「あっ……いや、そういうわけじゃ……」 1:09 1「くすくす、いいのよ。お口のご奉仕は、メイドの必修科目だからね……今まで、何本おしゃぶりしてきたかしら」 1:19 2「えっ……ア、アキナさんっ……? 今、なんて……」 1:25 1「ふふ……ご主人様に喜んでいただくために、これでも結構苦労しているのよ?」 1:32 2「……あ、えと……」 1:34 3「そうよね……アキナ……。夜中にこっそりバナナで練習するから、太っちゃうのよね?」 1:42 2「ふぇっ!?」 1:43 1「はい……お恥ずかしながら、練習が文字通り血となりお肉となりで……あら、どうしたのミズキちゃん? 固まっちゃって?」 1:53 3「……も、もぉっ! また人のことからかってぇ……」 1:57 1「あらあら、そんなこと無いわよ? 最初からバナナの話をしてただけよ?」 2:02 3「くすくす……なのにミズキったら……アキナが、何人もおちんちんおしゃぶりしちゃうような淫乱さんだとでも思ってるの?」 2:12 1「あら、ショック……ミズキちゃん、私のことそんな風に思ってたんだ……」 2:18 2「うぅぅ~……っ!」 2:20 3「くすくす……まあ、しょうがないけどね。アキナったら、上手っていうか……すごく、板についてるんだもの、おちんちんおしゃぶりするのが」 2:32 1「それは単に、ご奉仕というイメージが強いだけではありませんか? メイド服と相まって、そう見えているだけかも……」 2:40 3「そう? でも、ミズキのおしゃぶりはなんとなく、一生懸命で可愛い感じで……アキナみたいに堂に入ったご奉仕、って感じじゃないのよねぇ……」 2:53 2「あ、あぅ……」 2:55 1「ふふ、いいのよ。頑張ってご奉仕してくれるっていうこと自体に、男の人は喜んじゃうものなんだから」 3:02 3「そうそう……ミズキはこれからも、一生懸命おちんちんちゅぱちゅぱ続ければいいのよ」 3:10 2「ううぅ……そんなこと言われてもぉ……」 3:14 3「くすくす……お口専用メイドとして、精進なさいな?」 3:18 2「そ、それはイヤですっ!」 3:20 1「ふふ……まあ、専用かどうかは置いておいて……ミズキちゃん、もっと上手に、おしゃぶりしたい?」 3:29 2「えっ……?」 3:30 1「だからぁ……お口で、もっともっとご主人様のおちんちん、気持ち良くしてあげたくない?」 3:37 2「そ、れは……できるなら、よくして、差し上げたいですけど……」 3:44 3「ふふ……なら……ここで練習していけば?」 3:47 2「え……あ、な、なんで都合よく、バナナが置いてあるんですかっ!」 3:53 3「イヤねぇ、人の3時のおやつをいやらしい目で見ないでよ。ミズキのエッチぃ」 4:00 2「ち、ちがっ……って、なんで、剥いてっ……」 4:04 3「ふふふ……ミズキ? あーん……」 4:07 2「……っ」 4:10 3「くすくす、どうしたの? お嬢様がせっかく剥いてくれたのに、食べてくれないの?」 4:18 2「た、食べるだけで、いいんですか……?」 4:22 3「くす……それは貴方しだいね。私のバナナに、歯を立てていいと思うのなら、そうすればいいわ。……ほら、あーん……」 4:35 2「……お嬢様は、イジワルです……あ、むっ……」 4:39 3「ふふっ……お利口さんねミズキ。そうよ、これを私のおちんちんだと思ってぇ、ちゃあんとご奉仕するのよ?」 4:50 2「んっ……あむっ、ん、ちゅぷ……ちゅぷっ……」 4:52 3「んんんっ……気持ち、いいわよ……ぞくぞくしちゃうわ……くすくす……」 4:59 1「あらあらお嬢さまったら……本当におちんちん生えてるみたいな、はしたない声……」 5:05 3「くすっ……リアクションがなかったら、盛り上がらないでしょう? ほらほらミズキっ、もっと強くおしゃぶりしてぇ……?」 5:15 2「んっ、ふぁい……ん、ちゅっ……ちゅじゅっ……」 5:19 3「んっ、ふぁぁぁ……っ! ミズキっ、それ、いいっ……ん、出ちゃうぅっ……」 5:28 1「……はい、でもストップですよ」 5:31 3「……あん、アキナぁ、どうしてぇ……? もうちょっとで、ぴゅっぴゅできそうだったのにぃ」 5:37 1「くすくす、ええ、とっても気持ちよさそうでしたものね。……でも、あのままイかれては物足りないでしょう?」 5:46 2「……あ、あのっ……私、なにか間違えちゃいましたか……?」 5:51 1「ふふ、大丈夫よ? とっても上手におしゃぶりできてた……でも、あんな風に、すぐに出させちゃえば良いというものでもないのよ?」 6:03 1「ミズキちゃん……次は私のバナナ、舐めて……? 私のおちんちんも、ぺろぺろってして……? 6:12 2「は、ぃ……ん、ぴちゃっ……れろっ、ん……」 6:16 1「んっ……そうよ、上手ね……そうやって、まずは相手のムードを盛り上げるの……ぺろぺろだけじゃ物足りなくて、ちゃんとおしゃぶりして欲しくてたまらなくなっちゃうまで……おちんちん焦らすのよ……」 6:34 3「あん、ずるぅい……ミズキぃ、私のおちんちんも一緒に舐めてよぉ……」 6:42 1「んっ……ふふ、2本同時に、なんてっ……んっ、エッチね、ミズキちゃんっ……ふぁ……ん、くぅっ……んぅっ……」 6:54 3「あ、ん……さっきイきそうになっちゃったからぁ……こんなのじゃ、足りないわ、ぁ……ミズキっ、おしゃぶり、おしゃぶりしてよぉ……ん、ぅっ……」 7:07 1「ふふっ……私もぉ……ガマンできなくなっちゃったぁ……ミズキちゃぁん、お願い……先っぽ、お口の中で可愛がってぇ……?」 7:23 3「ふぁぁぅっ……んっ、アキナのおちんちんと、一緒に……舐められちゃってる……ミズキぃ、もっとぉ、もっとしてぇ……んっ、くぅっ……」 7:37 1「ふ、ぁっ……ふ、ふっ……だめよ、ミズキちゃんっ……ま、だ焦らすの……舐められて一番いいのはね……おしっこの穴の下の部分の、裏の筋のとこだから……そこは、たまに舐めるくらいにしてぇ……先っぽのほかの部分、もっと舐めて……おちんちん、もっとじんじん堪らなく、してぇっ……あ、んんっ……」 8:10 3「あ、ぅぅっ……いい、わよ、ミズキっ……アキナの言うことなんて聞かないでぇ、私のおちんちん早くイかせてぇっ……んっ、くぅっ……」 8:22 1「あ、はっ……ダメ、よっ……ミズキちゃぁん……焦らせば焦らすほど、んんっ……ご満足、いただけるのだから……もっともっと、オネダリされるまで、焦らすのっ……ひぅっ……ん……」 8:40 3「イヤ、よぉっ……すぐにっ、すぐにぴゅっぴゅしなきゃ、私おかしくなっちゃうぅ……しれくれないならぁ……おちんちん、動かしちゃうんだからっ……」 8:53 3「は、くぅんっ……これぇっ、すごっ……ん、ふぁっ、んんぅっ……」 8:53 2「ん、ぶっ……ん、ん、じゅっ、んじゅぅっ……!」 9:06 1「は、ぅ……お嬢様のおちんちんっ、こすれてぇっ……あ、あ、あぁぅっ……ミズキちゃんっ……」 9:13 3「ふああぁっ……いいっ、さきっぽにぃ、ミズキの唇がひっかかってぇ……」 9:20 1「どう、しよっ……授業どころじゃ、なくなっちゃうっ……ミズキちゃんっ、お口に、お口に出したいよぉっ……」 9:34 3「お願い、ミズキぃ……私たちのおちんちんっ、いっぱいお口で苛めてぇっ……?」 9:42 2「んっ……ん、んじゅぅぅぅっ……!」 9:42 3「ふ、あぁぁぁっ、ミズキっ、出るっ、おちんちんイっちゃうぅっ! ふぁっ、あっ、あっ、あっ、あんっ……!」 9:54 1「ん、ぅっ……全部っ、吸ってねっ? ぴゅっぴゅするからぁっ、おちんちん、もっとっ……ふぁっ……あっ、あっ、あっ……あっ……」 10:08 13「ふぁあぁぁああああーっ!」 10:13 2「ん、んぐっ……んぅぅっ……けほっ、けほけほっ……! ひ、酷いですよぉっ……いきなり、奥にっ……バナナ突っ込まないで下さいっ……」 10:25 3「はふぅ……だってぇ……いっぱい、射精しちゃったんだもの……」 10:33 1「ええ……気持ちよかったからぁ、ミズキちゃんののどの奥に、いっぱいびゅーびゅーしちゃいましたわ……」 10:41 2「も、おっ……バナナでしてただけなのにっ、2人でやらしい声まで出してっ……」 10:48 3「くすくす……雰囲気出たでしょう?」 10:51 1「ええ、思わず、本当にミズキちゃんにご奉仕されてる気分になっちゃいました……」 10:57 3「ふふ……もし私たちにおちんちん生えてたらぁ……ミズキ今ごろ、本当にお口奴隷にされてるわよね……くすくす」 11:08 2「もぉっ……お2人とも、そんなことばっかり言って……。あーあ……バナナもこんなにドロドロ……もったいないから、食べちゃいますよ?」 11:19 3「え……食べるの?」 11:21 2「当たり前ですっ、食べ物を粗末にしちゃいけないんですよ? あむっ……ん、むぐ……ん、こくっ…………ふぇ? お2人とも、どうされたんですか?」 11:39 3「……まあ、別にいいのだけれどもね……」 11:43 1「……なんとなく、複雑な気分……ですね……」

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