Track 4

徹底奉仕編

0:00  私……そういうこと、よく知らないですけど……人から聞いたり、本で読んだりしたことを考えると……ご主人様のおちんちんって、とびきりエッチなんじゃないかって思います。 0:20 2「すごいですね、ご主人様の……こんなに何回も出したのに、まだ元気……」 0:27 3「くすくす……何回出したのかしら」 0:30 1「ふふ、最初はミズキちゃんのお口で、次は二人の手で……私の胸で一回、お嬢様のお口で一回……今ので4回目のお射精ですね」 0:45 3「あらあら、あと一回で、この間の記録塗り替えね。くすっ……」 0:52 1「このお元気なら……五回目、挑戦できそうですね。ご主人様?」 0:58 2「わ、ホントにしちゃうんですか……?」 1:00 3「くすくす……しちゃうわよ? だって、お兄さまご自身がして欲しいそうにしているもの。……ねえ、淫乱ちんぽのお・に・い・さ・ま?」 1:14 1「あらあら、本当に……えっちなおちんちんですね」 1:19 2「でも、私たちにあんなに興奮してくれて……可愛いです、おちんちん」 1:26 3「くすくす……それじゃあどうしましょうか? このまま、オナホールでイかせちゃうのも、面白くないわよね」 1:35 1「うーん……この前は最後、ミズキちゃんの恥ずかしいところをオカズに、射精していただいたのですよね」 1:45 2「あ、あれすっごく恥ずかしかったんですから……も、もぉいやですよ!?」 1:50 3「くす、じゃあミズキ? なにか意見でもある?」 1:56 2「あ、えと……じゃ、じゃあ……また……みんなで、お口でご奉仕しませんか……?」 2:06 1「あらあら、びっくり。ミズキちゃん、あれ気に入ったの?」 2:17 2「き、気に入ったっていうか……ご主人様が、凄く気持ちよさそうだったから……」 2:18 3「……くすっ、本当に果報者ね、お兄さまは。いいわ、アキナ、ミズキと一緒にお兄さまのおちんちん、おしゃぶりしてあげなさい」 2:31 1「ふふ、わかりました。……お嬢様は、されないのですか?」 2:35 3「くす……私はイジワルだから、そう何回もしてあげないの。お兄さまには、お転婆な妹の可愛いイタズラに付き合ってもらうわ」 2:48 1「あらあら。くす……もう、泣かせちゃダメですよ?」 2:52 3「次は、嬉し涙を流してもらえるように頑張るわ。くすくす……」 2:59 1「さ……それじゃミズキちゃん、はじめよっか?」 3:02 2「は、はいっ……えと、お嬢様……オナホールは、どうしましょうか?」 3:10 3「くす……じゃあ私が動かすわ。さ、お兄さま……体を起こして下さいませ。私によりかかっていいですから……くすくす。いいですか、おちんちんの棒の部分はぁ、私がご奉仕してさしあげますからね」 3:33 1「では……先っぽのほうは、不肖ながら私たちがお相手させていただきます」 3:39 2「よろしくお願いします、ご主人様。……えと、失礼します……ん、ちゅっ……」 3:48 1「あん、ミズキちゃんずるい……ちゅっ……」 3:54 3「くすくす、凄い光景ね、お兄さま。……おちんちん扱かれてるのは偽者のおまんこだけど……ある意味、本物のセックスをさせてもらえるより贅沢じゃありませんか?」 4:11 3「この間も、2人がエッチするところ見せてもらいながら、オナホールでごしごしされちゃって……ふふ、おちんちんがびくびく嬉しい悲鳴あげてる……」 4:27 2「んっ……ちゅ……あれ、そんなに……興奮されたんですか……?」 4:32 3「ふふ、分厚いオナホール越しに分かるくらい、おちんちん大暴れよ?」 4:43 1「ちゅっ……ふふ、また見たいですか……私とミズキちゃんのえっちなとこ……」 4:49 2「ふぁっ……だ、だから、恥ずかしいですってばぁ……」 4:54 1「えー……私もミズキちゃんのえっちなとこ見たいー……」 4:58 2「なっ……ななななっ……」 5:01 1「ねぇ……いいでしょ、ミズキちゃん? キスだけでいいからー……」 5:06 2「やっ、そのっ、あのっ……」 5:09 1「嫌……?」 5:10 2「そ、そんなっ……は、恥ずかしい、ですけどっ、イヤって、わけじゃ……っ」 5:18 3「ほらほら、アキナ? お兄さまのおちんちんが寂しがってるわよー?」 5:23 1「あら、失礼いたしましたご主人様。ごめんなさい……ちゅっ……」 5:30 3「ほら、ミズキも……反対側も可愛がってあげなきゃ」 5:34 2「は、はいっ……ん、ちゅっ……」 5:40 3「くすくす……お兄さまのおちんちん、2人の唇で挟まれちゃって……こういうのも、間接キスっていうのかしら? あ……そうよね。くす……アキナとミズキと……お兄さまのおちんちんとで、キスすればいいんじゃない」 6:02 2「……んぅ?」 6:04 3「くす、お兄さまのおちんちんの両側から、2人で唇付けて、ディープキスするの」 6:12 2「……なっ!?」 6:14 3「きっと気持ちいいですわよお兄さま? さきっぽを2人の唇に包まれながら、絡みつくみたいに、2本の舌がうねうねして……」 6:26 2「やっ、お、お嬢様っ、何をっ……んんんっ……!?」 6:33 3「あらあら、本当にしちゃった。くす……凄いですわねお兄さま、こんなやらしい光景、なかなかありませんよ?」 6:46 3「舌が絡んでぐちゅぐちゅ言ってるの、ここまで聞こえてきますね……どうですかお兄さま? 2人のやらかぁい舌が、おちんちんにねとねと絡み付いてくるのは……」 7:01 3「くすくす……気持ち良くないわけありませんわよね? 今、お兄さまのおちんちん……女の子同士のキスに巻き込まれてるんですから……」 7:15 2「んっ、ぷっ……ふぁぁっ……ア、アキナさぁんっ!」 7:19 1「あん、逃げられちゃった……ふふ……」 7:22 2「も、もぉっ……酷いですよぅ……恥ずかしいって言ってるのにぃ……」 7:28 1「くすくす、ごめんごめん。……でもミズキちゃん? ご主人さまはぁ、とぉっても気持ちよさそうなお顔、なさってたわよ?」 7:40 2「ん、ぅ……」 7:43 3「ふふ、ほら、キスしてもらえなくてお兄さまのさきっぽ可哀想……どうするの、ミズキ?」 7:51 2「そんなこと、言ったって……されるの、恥ずかしいんですよ……? だ、から……今度は、私からしますっ……」 8:05 1「んんんっ……!? ん、ちゅっ……ん……」 8:08 3「ふふ、よかったですねお兄さま……またいっぱいキスしてもらえて? こんな可愛いメイドさん同士のキスに巻き込まれて、オナホールでごしごしされて……おちんちん気持ちいいですわね?」 8:26 3「よくガマンできますね、早漏のお兄さま? くすっ……まあ、これでいってしまったら5回目ですものね。これだけかちかちにしてらっしゃるだけでも、ご立派ですわよ?」 8:43 3「それに……このままお兄さまにイかれちゃったら、オナホールでしてるだけの私も面白くありませんもの……ふふ……」 8:55 3「失礼しますね……さ、力を抜いて……ふふ、可愛いお尻ですこと。あは、お尻撫でられて気持ちいいんですの? いいんですよ、恥ずかしくありませんから、正直に感じて下さいませね」 9:17 3「お尻の間とか……ふふ、触られるとくすぐったいですか? でも……オナホールの中でおちんちんが、びくびくしてらっしゃるのは何ででしょうねぇ?」 9:34 3「お尻の穴も……ふふ、可愛らしい……です、わっ……」 9:41 2「っ……ご、ご主人様っ!?」 9:43 3「あらあら、凄い反応ですこと……くすくす、まだ、指の先っぽが少し入っただけでしてよ?」 9:52 1「あん、お嬢さまったらずるいです……ご主人様の、バージン奪っちゃうんですか?」 9:59 3「くすくす、変な言い方しないでよ。まるでお兄さまがぁ、女の子みたいじゃなぁい」 10:06 2「うぁ……だ、大丈夫なんですか、ご主人様?」 10:11 3「ふふ、平気よ、ちゃあんと指濡らしてるし、ちょっとずつしか入れてないから……痛くは無いでしょう、お兄さま?」 10:21 1「くすくす……痛くは無いですけれど、お恥ずかしいですね?」 10:26 3「あは、ご奉仕してくれてるメイドさん2人の前で、お尻レイプされちゃってるんですものね。……ほらほら、あんまり見てたら可哀想よ」 10:39 1「ふふ……そうですね。じゃあ、ミズキちゃん……続き、しよ?」 10:46 2「……はい。……えと、痛いこと、しないであげてくださいね?」 10:53 3「ふふ、大丈夫よ。痛いのは好きじゃないから」 10:58 1「ほらぁ、ミズキちゃん……」 10:00 2「はい……ん、ちゅっ……」 11:05 3「ふふ、さあお兄さま、お尻から力を抜いて……? 観念して、受け入れてくださいね……大丈夫、本当にイヤだったら止めますから」 11:20 3「え、汚いって? ふふ、大丈夫ですよ。ちゃあんと、コンドームつけてますから……間違ってもお兄さまが妊娠するようなことはありませんよ? くすくす……」 11:36 3「ああ、お兄さまって男の子でしたっけ? あんまり可愛いから、女の子かと思っちゃいました。……え? いつの間にゴム付けたのかって? ふふ、コンドームって、結構簡単に被せられるじゃないですか」 11:57 3「……ああ、お兄さまは使ったこと無いから分からないですか? ふふ、では今度ぉ……コンドームの付け方、教えてさしあげましょうか? 妹にそんなこと教えてもらっちゃうなんて、ドキドキ し: ませんか?」 12:19 3「……ほらほら、話に夢中になると、またお尻に力が入ってますよ? 息を深く吸って、吐くんですよ……落ち着いて、お尻に意識を集中して受け入れれば、大丈夫ですからね」 12:38 3「……まあもっとも、メイドさん二人に舐められて、オナホールで扱かれながらじゃ……そんなの無理でしょうけどね? ふふ……」 12:50 3「でも……どんどんお尻犯しちゃいますから。ほらほら、また指が入っていっちゃう……ふふ、与えられる快楽や苦しさを、黙って受け入れるしかないなんて……ほんと、女の子がレイプされてるみたい」 13:12 3「ほらほらお兄さま? お尻に妹の指が、ずぷずぷ入って来ますよ? お兄さまのお尻の中、どんな風になってるか教えて差し上げましょうか?」 13:28 3「とーっても熱くて……うぞうぞ蠢いてて……ふふ、私の指を吐き出したいんですかね? でも……それに逆らって、もっと奥まで入れるとぉ……あは、お尻がきゅんきゅんって、指を締め付けてきますよ。入り口のところで、指がちぎれちゃいそうなくらい……」 13:58 3「妹に犯されて、こんなにお尻の穴むずむずさせちゃうなんて……とんでもない淫乱さんですね、お・に・い・さ・ま?」 14:12 3「ふふ、さてと……この辺、かしらぁ?」 14:16 2「きゃっ……!? い、今、おちんちん凄い跳ねましたよ……?」 14:22 3「ふふ、当りみたいね。……どうでしたか、今の……びくびくって、電気が走るみたいでした?」 14:33 1「あらあら……ご主人さまったら、前立腺弄られて感じちゃったんですか?」 14:39 2「え……? ぜんりつせん……?」 14:43 3「ふふ、ミズキやお兄さまは知らないわよね。前立腺って言うのはぁ、お尻の中から揉んであげるとぉ……あはっ、こんな風に、おちんちん暴れちゃうくらい気持ち良くなっちゃう、魔法のスイッチなの」 15:00 1「大丈夫ですか、ご主人様? ……ふふ、まだその感覚が、気持ちいいのかどうかよくわからないですか?」 15:10 3「くすくすくす……本当に、未経験の女の子を相手にしてるみたいよね……男の子が穴に入れられて、あんあんよがっちゃうなんて……お兄さまのためにあるようなプレイですわよね」 15:26 2「だ、だいじょぶ、なんですか……? ご主人様、ご様子が……」 15:33 1「平気よ……おなかの内側弄られて、ちょっとびっくりしちゃってるんですよね?」 15:40 3「でも大丈夫……こんな状況ですもの……どんなことだって、すぐに快楽に変わりますわ……そうでしょう、淫乱お兄さま? ふふふ……ほら、ほらほら……恥ずかしがらずに、受け入れていいんですのよ? お尻苛められて、どきどきしてるご自分を……くすくす……おちんちんも、ご一緒に苛めて差し上げますから、無理にお尻で感じようとしなくてもいいですよ。でも……お尻の中の、私の指から伝わってくる、ぴりぴりした感じを、なるべく意識してくださいね……」 16:29 1「ふふ……さ、ミズキちゃん? ご主人様に感じていただけるように……ご奉仕を続けましょう?」 16:37 2「は、はいっ……えと、その……よく、わかんないんですけど……が、頑張ってくださいね、ご主人様っ! ん、ちゅっ……」 16:53 3「ふふふ、2人に舐められて、またお尻がきゅんきゅんしましたわよ? おちんちんもびくびく……ふふ、感じてるの、ぜーんぶ分かっちゃいますね?」 17:09 3「妹に体の内側まで犯されちゃって、お尻がこんなにうぞうぞして喜んでる……やらしいですわね、お兄さまのお尻は」 17:26 3「くすくす、でも恥ずかしがることはありませんわよ? メイドさんたちにフェラしてもらってぇ、妹にオナホールでおちんちんごしごしされて、お尻苛められて……興奮しちゃうにきまってますものね」 17:40 3「では……ほぉーら、お尻でも感じられるように頑張りましょうね。ふふ、気持ちいい魔法のスイッチ、こりこりして差し上げますから……男の子が女の子になっちゃう、不思議なボタンですよ……ふふ」 18:02 3「すぐには分からなくてもいいですよ……でもぴりぴりするのが、お尻から、背骨を通って頭まで上っていく感じに、ちゃんと集中するんです」 18:17 3「どんな感じですか? イヤではないでしょう? ふふ、それがもっとちゃんと、「気持ちいい」って理解できるようになるまで、こりこり続けますからね」 18:33 3「一度抜いて差し上げましょうか? ふふ……はぁい、ずぷずぷ……お兄さまのお尻から、指がぬけまぁす……」 18:47 3「くす、ほら、見てお兄さま? ……今入ってたの、小指なんですよ? 驚きました? お尻の穴、いっぱいになっちゃうかと思ったのに……こーんなに小さな指なんですよ?」 19:05 3「こんなちっちゃなもの入れられて、泣きそうになってた可愛いお兄さま……くすくす、どうですか、お尻から抜いてもらって、安心しましたか?」 19:21 3「おちんちんぺろぺろしてもらって、気持いいですものね。お尻なんて、弄ってもらわなくてもいいですよね?」 19:33 3「……でも。物足りないなんて、思っちゃうんですか? 顔を見ればすぐに分かりますよ……くすくす……」 19:46 3「いいですよ、いずれ……お尻苛めて欲しいって自分からオネダリしてくるくらいまで、調教してさしあげますから……今日は特別に、おねだり無しで入れて差し上げます」 20:04 3「ほら……今度は中指ですよ。さっきのより長くて、太くて……でも、お兄さまのよりぜんぜんか細い私の指で、お尻の穴が苦しくて熱くて……きもちよぉくなっちゃいますからね」 20:25 3「さあ、力を抜いて……ふふ、入れますよ……くすくす、さっきより、スムーズに入っていきますわね」 20:37 3「ほぉら、前立腺こりこり……ふふ、いかがですか? こんなに優しく苛めてさしあげるの、大サービスですよ? ほらほら、いかがですか? 恥ずかしがりやさんですねお兄さまは。気持ちいいんですか? どうなんですかぁ?」 21:02 3「くす……まあ、おちんちんと、お尻が正直さんですからいいですけど。もっとしてして、って……きゅんきゅんびくびく、おねだりしてる……淫乱さんですね」 21:21 2「ふぁ……ホントに出ちゃうんですか、ご主人様……?」 21:25 3「くすくす……ここでぴゅっぴゅできなかったら、一生後悔しますわよね? メイドさん2人におしゃぶりされて、オナホールでごしごしされて、お尻の穴苛められて……」 21:38 1「ふふ、もうお漏らしの準備してる可愛いタマタマも、マッサージして差し上げますね? くす……あったかぁい……」 21:49 2「ん……」 21:50 1「ふふ、ミズキちゃんもやりたい?」 21:53 2「あ、えと……どうすれば、いいんですか?」 21:57 1「男の子の、一番弱くて大事なところだから……やさしく……力を入れないで、ふにふにしてあげるの……くす、ちっちゃな動物さんを可愛がるみたいにすれば、大丈夫」 22:13 2「あ、はい……こ、こう、ですか……?」 22:17 1「そうそう、たまたまを手のひらに載せてあげたり……そのまま、やさしく、やさしくよ? こうやって、揉んであげたりとか……」 22:31 2「ふぁ……やらかくて、変な感じ……」 22:36 3「くすっ……2人とも、お兄さまのたまたまで遊ぶのもいいけれど……お兄さま、そろそろ限界みたいよ?」 22:44 1「あらあら……では、もう射精していただきますか? 先っぽは、私たちにおしゃぶりされて、棒の部分は、オナホールでしごかれて……たまたまもマッサージされて、お尻を可愛がってもらって……あは、世界で一番贅沢なお射精ですね?」 23:08 2「あ……も、でちゃいそっ……アキナさん、はやくはやくっ……」 23:13 1「ふふ、そうね……それじゃミズキちゃん……いーっぱい、キスしましょ……ご主人様のおちんちんと一緒に……」 23:28 3「くすくす……激しいわね……ではお兄さま、どうぞ……お好きなときに出されて下さいね? 最後までお尻こりこりしてさしあげますから……くす、もちろん、オナホールも……ほーら、ぐちゅぐちゅ……」 23:50 3「くす、出されますか? いいですよ、射精なさってください? ご自分がいま、どれだけ恥ずかしいことされちゃってるか、しっかりと感じながら……びゅくびゅくお漏らしされてくださいね?」 24:07 3「ほらっ、ほらほら……どうぞ、お好きなだけお漏らし、しちゃって下さいませっ……ほらあっ……」 24:16 1「……んっ……んむっ……んんんっ……!」 24:16 2「ん、む……んん!? んっ……!」 24:25 3「……はぁい、どぴゅどぴゅ、できましたわね……くす、くすくす……」 24:35 1「んっ、む……ん……ふぁ……いっぱい、れまひたね……ごひゅじんさま……」 24:46 2「ん、んー……こんあに……ん……」 24:53 3「どれどれ……? うあ、すごぉい……あんなに出した後だとは思えないわねぇ……。くす、でもそうよね……出るとき、おちんちんあんなに暴れて……お尻も、指がちぎれちゃうかと思うくらい締め付けてきましたもの……お兄さまが感じてるの、ぜーんぶ分かっちゃいましたのよ?」 25:19 3「何もかも出し尽くしちゃった、って感じですわね……ほっとして、お尻もゆるくなっちゃった……ふふ、こり、こり……くすくすっ……いま、抜いて差し上げますね……」 25:35 1「ふふっ……声、れちゃいまひたね」 25:38 2「ん、ごひゅじんさまぁ……これ、ろうひまふか……?」 25:46 3「……あ、私にもちょっとわけてくれる? 濃くって、美味しそう……」 25:50 2「ふぁい……ん、ちゅっ……」 25:54 3「ん、ちゅ……んん……こく、ちゅっ、こく……ん……ちゅっ……ふふっ、ありがと……おいし……」 26:03 1「ん、ミズキちゃん、へっちゃったれしょ? わらひのあげう……ん、ちゅっ」 26:10 2「ん、むっ……ん、こくっ……ん、ちゅっ……こく、こく……んっ……ちゅるっ、ん……ぅ……はふ……ぅ……」 26:14 3「あらあら、夢中になって飲んじゃって……くすくす」 26:16 2「あ、ご、ごめんなさい……ちょっと、飲みすぎちゃったかも……」 26:25 1「くす、じゃあ私は……あ、むっ、ちゅっ……ごひゅいんしゃまの、んっ……ぷぁ……お掃除……くす……」 26:42 3「くす、あんまり熱心にすると、また立っちゃうわよ?」 26:47 1「んっ……ちゅぷっ……ふふ、さすがに大丈夫みたいですよ? たくさん、出しましたものね……ご馳走様でした、ご主人様」 26:58 3「あは……私たち、まだ朝ごはんも食べてないのにね?」 27:02 2「はう……そういえば……なんだか、急におなか空いてきちゃいました」 27:09 1「ふふ、デザートとご飯は、別腹だものね……そろそろご飯できる時間ですし、お開きにしましょうか?」 27:18 3「他の子たちが朝ごはん作ってくれている間に、こーんなことして……不良メイドさんたちね」 27:24 2「あ、あう……」 27:26 1「くす、もうしわけございません、お嬢様。ですがその分、より一生懸命お嬢様におつかえし、もっともっとお役に立てるよう努力いたします……ね、ミズキちゃん?」 27:39 2「は、はいっ! 頑張りますっ!」 27:42 3「ふふ、いいのかしら、よく考えないでそんな約束しちゃって?」 27:48 2「はうっ……」 27:49 3「くす……それじゃあ、食事しながら、ミズキにどう役立ってもらうか考えるとしましょうか。ね、アキナ?」 27:58 1「ふふ、仰せのままに、お嬢様」 28:00 2「も、もぉっ、イジワル……」 28:03 3「くすくす……では、また後ほど。……本当に、お可愛かったですよ? お・に・い・さ・ま? ……さ。行きましょ、アキナ、ミズキ?」 28:20 1「はい、お嬢様……では、また……お可愛らしいご主人様? ふふふっ……」 28:27 2「あ、えと、失礼しますっ……その、ご主人様……私、もっとご主人様にご満足いただけるよう、頑張りますから、その……もっともっと、ご主人様の可愛いところ、見せてくださいね……えへへ……」