Track 3

おもらし編

0:00  お兄さまったら……本当に、本当にどうしようもない方……。赤ちゃん言葉で苛められて喜んじゃって……射精するときの情けない顔ったら、身内として恥ずかしいですわ。 0:20 3「くすくす……あーあ、酷い有様。ご自分ので、おちんちんそんなにどろどろにして……みっともないですわね、『お兄ちゃま』?」 0:33 3「……ふふ、なにびくびくしてらっしゃるんですか? 妹相手に、そんなに情けない顔しないで下さい?」 0:42 1「くす、この間、お嬢様にたーくさん苛められちゃいましたものね。ほら、指をくわえてぇ、苛めないで~ってお願いしまちょうね~? ふふふ……」 0:59 3「あら酷い。あれは、お兄さまを愛し慕う妹の、可愛いイタズラじゃない。……くす、ああすればぁ、お兄さまが喜んでくれると思ってしたんですよぉ? なのにお兄さまはぁ、お嫌だったんですかぁ?」 1:18 1「あらあら、おかわいそうなお嬢様。いけませんよご主人様、女の子にイジワルしたら」 1:27 2「そうですよご主人様? お嬢様なりの愛情表現なんですから、ちゃんと受け入れてあげなきゃダメです」 1:35 3「くすん、お兄さまのイジワル。あの時はあんなに喜んでらしたくせに。包茎ちんぽ、びくびく震わせて、みっともなく射精なさったくせに……気持ち良くなかったっておっしゃるんですか?」 1:53 1「あらあら、大変。どうか泣かないで下さいませ、お嬢様」 1:58 3「いいの……これも、自分のせいよね。お兄さまに嫌われちゃっても、仕方ないわ。敏感な包茎短小早漏の童貞ちんぽに、酷いこといっぱいしちゃったもの……皮剥かれるだけで泣き声出しちゃうようなみっともないお兄さまに、イジワルいーっぱいしちゃったんだもの」 2:21 3「でも……でもお兄さま。こんな私に、もう一度チャンスを下さいませんか? 私今度こそお兄さまに、心から喜んでいただけるような……ご奉仕、しますから。アズサのこと、嫌いにならないで下さい。アズサ、お兄さまのみっともなぁいお子様おちんちん、本当に心の底から大好きなんです。だから……ご奉仕させて下さい……お兄さま……くす、くすくす……」 2:59 1「あらあら、ご主人様ったらどきまぎしちゃって」 3:03 3「あはは、妹に迫られてドキドキしちゃったんですか、お兄さま? 貧相なおちんちん、お世辞でも大好きって言われて喜んじゃったんですかぁ? くすくす」 3:17 1「そのようですよ? ほら……」 3:19 2「わ……ご主人様のおちんちん、あんなに出したのに……」 3:25 3「くす、節操なしの淫乱ちんぽですわね、お兄さま? 何度射精されれば気が済むんですの? メイドにお口や胸でご奉仕されて……妹の手にまで射精して……それでまだ満足できないなんて、どこまで手のかかるおちんちんなんでしょう。……いいですわ。お兄さまが干からびて、おちんちんから何もでなくなるまで、徹底的に搾り取って差し上げますわね。くすくす……」 4:00 3「アキナ、ミズキ。悪いのだけれど、その変態さんを押さえつけてくれるかしら?」 4:06 1「はい……ご主人様、失礼しますっ。ほら、暴れないで下さい。ミズキちゃんは、そっちの腕を押さえてあげて」 4:16 2「は、はいっ……ごめんなさいご主人様。じっとしてて下さいね」 4:22 3「くすくすっ……あーあ、みっともない。殿方がおちんちん丸出しで、女の子に力づくで押さえつけられてるなんて情けないわねぇ……。しかも、こんなみっともない状況なのに、おちんちんはぴくぴくしてる……どろどろのおちんちんみんなに見られて、恥ずかしくないんですの?」 4:48 1「ふふ、恥ずかしいのが、お好きなんですよね?」 4:53 2「い、いじめられるのが……ドキドキしちゃうんですよね、ご主人様は……隠したって、ダメですよ?」 5:03 3「ふふ、メイドさんたちはすっかりお見通しね。ご主人様の威厳ぼろぼろぉ……あ、ついでにお兄さまとしての威厳もね? くすくす……」 5:17 1「あら、そんなことないですよ? 天井に向かってぴーんと立ったおちんちん、とてもご立派ですもの。ぴくぴく動いて、早く次の奉仕をしろとご命令なさってるのでしょう?」 5:32 3「あはは、そうなんですの? 口に出して言わないから、もしかして嫌がっているのかと思ったら……おちんちんぴくぴく、喜んでらしたのですね。くすくす……今もびくびく震えて、奉仕の催促をなさっているのですか?」 5:52 3「いいですわ……ぬるぬるどろどろのおちんちん……一生懸命気持ち良くしてさしあげます。妹として、精一杯お兄さまに尽くして差し上げますわ……くす」 6:09 3「……触っただけで、びくびくして……いやらしいおちんちんですね、本当に……。ほぉら……おちんちん、先っぽくーるくーる……あはは、弄り回されて気持ちいいですか?」 6:27 3「無理やり剥かれちゃった包茎さんの中身、直接指で弄られて感じてらっしゃるんですね? このように……手のひら全体で包み込むのはいかがですかぁ? そして……こんな風に、亀さんぜーんぶをいっぺんにぐりぐりされるのはいかがですかぁ?」 6:51 2「きゃっ……ご、ご主人様、暴れちゃだめですよっ……」 6:56 1「ふふ……はいはい、お利口さんですから、じっとしていましょうね。……お辛いのは、分かりますけど」 7:05 2「そ、そんなにこれ、くすぐったいんですか?」 7:08 1「くすぐったいんじゃなくて、気持ちよすぎて辛いらしいよ?」 7:13 2「気持ちよすぎるのが、辛い……ですか……?」 7:19 3「くすくす……ミズキにはわからないかしら? あとで、体で教えてあげましょうか?」 7:24 2「え、あっ……そ、それ、は……」 7:28 3「くす、まあ、その話は後ね。今は……お兄さまのおちんちん苛めましょ? ふふっ……アキナ、お兄さまにこのやり方のこと、説明してあげて?」 7:43 1「はい、お嬢様。これは、亀頭責めと申しまして……先ほど申し上げたとおり、おちんちんの一番敏感な部分を集中攻撃する責めのことです。ばたばた悶えるくらい気持ち良くされちゃうのに、責める方は手を動かすだけですので……手玉に取られちゃってる感じで、とっても恥ずかしいでしょう、ご主人様?」 8:08 2「で、でも……そんな、ぐちゅぐちゅして……すぐに出ちゃうんじゃ、ないですか?」 8:16 1「ふふ、そうよね。でも、おちんちんって先っぽを弄られただけじゃ射精できないんだって。裏側の筋の部分や、棒の部分を擦ってあげないとイけないらしいの」 8:30 3「くすくす……当たり前よね。おちんちんってぇ、女の子を孕ませるためにあるんですもの。おまんこの中で、おちんちんぜーんぶ包んでもらわないと、本当は射精しちゃいけないのよ」 8:47 3「なのに手とかお口とかで、びゅーびゅーお漏らしするんですもの、お兄さまったら……くす、これはそんないけないお兄さまのおちんちんに対する教育なんですのよ?」 9:02 1「ふふふ、でもお嬢様……あまりやりすぎると、今度は違うのをお漏らししちゃうかもしれませんよ?」 9:10 2「ふえ? ち、違うのって、何ですか? 精液じゃないんですか?」 9:17 3「くすくす……ミズキのえっちぃ……おちんちんから出てくるものって言ったら、普通は精液じゃないほうを思い浮かべない?」 9:27 2「あ……お、おしっこですか!?」 9:30 1「ふふ、そうよ……特に、起きてすぐだからおしっこ溜まってるはずだし……あんまり弄りすぎると、本当にお漏らししちゃうかも」 9:41 3「あははっ、どうされましたのお兄さま? 急に暴れだして……みんなの前でお漏らしするの、イヤなんですの? くすくす、いいじゃありませんか。ご自分がガマンされればいいだけの話ですよ?」 10:00 1「お嬢様ったら……それはイジワルというものですわ。ご主人様がそんなに我慢強いお方なら……今頃、こんな恥ずかしい目にはあっていないはずですわ」 10:13 3「あはは……それもそうね。じゃあお兄さま、訂正しますね。諦めて、私たちの前でおしっこお漏らしするの見せてください」 10:26 1「ふふ、そんなに嫌がらなくても……どうせ、もっと恥ずかしいお漏らしを何度も見られているじゃないですか。ねえ、ミズキちゃん?」 10:37 2「あっ……そ、それとこれとは、また違うと言うか……お、おしっこの方が、恥ずかしい……気も……」 10:47 3「あら、優しいのねミズキは。でも、そんなミズキはぁ……お兄さまのお漏らし、見たくないの?」 10:56 2「んぅ……そ、それは……」 10:59 1「ふふ……ミズキちゃん。こうやってね、乳首も弄ってあげると、お漏らししやすいかもよ? くりくり、って……ふふふ……」 11:12 2「んっ……ご、ごめんなさい、ご主人様……こ、こうですか、アキナさん」 11:19 3「あははっ……妹におちんちん弄り回されてる上に、メイドさん2人におっぱいまで苛められて、本当に贅沢ですわねお兄さまは」 11:32 3「……ええ、贅沢極まりないですわ。そんな声をだしてるくせに、本当は喜んでらっしゃる……マゾのお兄さま」 11:44 1「あらあら? どうされましたご主人様? ……まさか、本当にお漏らしなさっちゃいますか?」 11:52 3「あらまあ、本当に? では、出てきやすいようにおしっこの穴、ほじほじして差し上げましょうか? ほらほらぁ……あははっ……」 12:05 2「わっ……ほ、ほんとに、しちゃうんですかっ? べ、ベッドの上で……?」 12:12 1「ふふ、それもいいけれど、お洗濯が大変だものね。ちゃんと、用意してあるわよ……ほら?」 12:21 2「わっ……そ、それって……赤ちゃん用の、おむつですか?」 12:27 1「ふふ……くまさんのマークがとっても可愛いでしょ? さあご主人ちゃま、この中にしーしーしまちょうねー?」 12:38 3「あははっ……そんな顔しなくても大丈夫でちゅよー? ベッド汚さないように、ちゃあんとおちんちん持っててあげまちゅから。お兄ちゃまは何も気にしないでおもらちしていいでちゅからねー?」 12:54 2「あっ……大丈夫、ですよ……平気ですからほら、ガマンしないで……しーしーしちゃいまちょうね」 13:03 3「あ……出ちゃいまちゅね? 分かっちゃいまちゅよ? いいでちゅよー、はぁーい、しーしーしまーちゅ……」 13:15 1「……あらあら……」 13:17 2「わ、すごっ……」 13:13 3「くすっ、くすくすくすっ……」 13:23  お兄さまったら、本当に私たちの前でお漏らしをしてしまいました……アキナもミズキも、おしっこが飛び出してくるおちんちんの先を、じいっと見つめちゃって……くすくす。 13:39 1「おしっこ、溜まってらしたんですね? すごい勢いでちゅよー?」 13:46 2「お、男の子のおしっこって、こんな……なんだ……」 13:51 3「あははっ……おちんちんの中、おしっこがすごい勢いで通っていきまちゅよー? しーしーきもちいーでちゅかー?」 14:01 1「オムツ、びしょびしょになっちゃいまちゅねー?」 14:04 2「……あ、ちょっと弱くなってきた」 14:08 3「はぁい、最後までしっかり、しーしーでちゅよー? はい、はーい……大丈夫でちゅかー? 残ってるのあったら、全部出すんでちゅよー?」 14:23 2「……わ、ぴゅっぴゅって出てきた……」 14:26 3「くす……まるで白いほうのおもらちみたいでちゅねー? あははっ……なにぶるぶるしてるんでちゅかぁ? おもしろぉい」 14:36 1「お嬢様、最後におちんちんぷるぷるしてあげないと。おちんちんに、おしっこのしずく残ってますよ?」 14:45 3「あ、そうだったわね。……はぁい、それじゃあおちんちん……ぷる、ぷる……くすっ、くすくすくすっ……」 14:55 1「はい、おしっこお終いですね? ……では、オムツのほう、片付けちゃいますね」 15:02 3「あ、いいわよアキナ。さすがにそれは悪いわぁ。お兄さまにご自分で片付けてもらいましょう?」 15:10 1「いえいえ。ご主人様のお世話が、私たちメイドのお仕事ですから……それに汚くないですよ? こうやって、巻いてぇ……テープで止めたら、ビニール袋に入れて……はい、おしまいですっ」 15:28 2「ふぁ……アキナさん、やっぱ凄い。てきぱきしてて素敵です……」 15:35 3「あははっ……そんな素敵なメイドさんに、お漏らしの後始末なんてさせて、格好悪いご主人様ですこと。恥ずかしくないんですの、お兄さま? 少しは威厳を持っていただかないと、下の者にも見はなされ……って」 15:54 2「あ、ご、ご主人様……」 15:58 1「あらあら……泣いちゃった?」 16:00 3「あ、あら……ほんとに……? やだ、ちょっと……お兄さまったら……」 16:06 1「ふふ、よしよし。大丈夫ですよ。……いーっぱい気持ち良くなって、いーっぱい恥ずかしいこと言われたから、堪らなくなっちゃったんですよね?」 16:18 1「大丈夫ですからね、誰も本当に、見放したりなんてしませんよ? ご主人様がお可愛いから、イジワルしてるだけなんですから。よしよし……」 16:32 2「ご、ご主人様、ごめんなさいっ……ちょ、ちょっと調子に乗りすぎちゃいましたか? で、でも本当に、格好悪いなんて思ってませんからっ、だからっ……」 16:45 3「……はぁ。まったく、本当に手のかかるお兄さまですこと。ほらお兄さま、しゃんとして、こっちを向いてください? ……もぉ、男の子のくせに泣いちゃって、格好悪いですわよ?」 17:02 2「お、お嬢様ぁっ……」 17:04 3「くす……でも、アズサはぁ……そんな格好悪いお兄さまのことが、本当に大好きなんですのよ? だからほら、安心なさって?」 17:17 2「あ……」 17:19  私は優しくお兄さまを抱き寄せると……アキナがするみたいに、自分の胸に甘えさせる。 17:27 3「よしよし……まったく、妹に慰められちゃうなんて、恥ずかしいお兄さま? ほら、アキナと違って平らで恐縮ですけれど、それでよければ存分にお甘え下さい?」 17:45 3「……なあにミズキ、珍獣でもみつけたような顔をして?」 17:49 2「そ、そんなっ! ただちょっと、珍しいっていうか……」 17:55 3「くすくす……そぉ? 私はいつでも優しいつもりだけど……そんなに珍しいかしら、アキナ?」 18:03 1「お嬢様はいつでも、お優しく寛大でいらっしゃいますよ?」 18:07 3「ふふ、ありがとう……あら? ……お兄さま? 今、足に何か触りましたわよ? くすくす……」 18:18 3「そんなに怯えなくてもいいですよ? そうですよね……あんなに弄られたのに、白いほうはお漏らしできませんでしたものね……まだ、ご満足いただけないのでしょう?」 18:33 3「くすくす……では今度は……ちゃあんと、可愛がって差し上げますね……アキナ、用意してくれた?」 18:42 1「はい、仰せの通りに……どうぞ、こちらです」 18:47 2「あ、それこの間の……オナニー、ホール……でしたっけ」 18:55 3「ふふ、お兄さまが気に入ってくださったようだから、今日もこちらでご奉仕させていただきますね……ほらお兄さま、見て?」 19:07 1「この間のものと違って、今回は貫通したものを用意させていただきました。吸い付く感じはなくなりますが、その代わり、ややきつめの刺激の強いものになります」 19:20 3「ふふ、つまりぃ……焦らされずに、ぴゅっぴゅできるということですよ……。さ、もう苛めませんから……楽になさってくださいね」 19:32 1「さあご主人様、ベッドにねんねして……ミズキちゃんと二人で、添い寝させていただきますからね」 19:41 2「は、はい……ご主人様、横になってください……」 19:47 3「ふふ……ではお兄さま、泣かせてしまったお詫びに、おちんちんをたくさん気持ち良くしてさしあげますね……さ、オナホール入れますよ……」 20:01 1「くす……短めのものを見繕ったので、先っぽがこんにちわしてますね」 20:08 2「わ、なんだかえっちぃ……」 20:11 3「くすくす、見られちゃって恥ずかしいですね? おちんちんごしごしされるのも、しっかり見てもらいましょうね……ほら、ごし、ごし……」 20:24 1「……いかがでしょうかご主人様? 刺激の強めのものを用意しましたので、たくさん感じていただけると思うのですが」 20:33 3「くす、あんまりやりすぎると、満足する前に出ちゃいますわね。すこしゆっくりにしますから、物足りなかったらおっしゃってくださいね」 20:44 2「でも、ご主人様気持ちよさそうですよ……」 20:48 3「ふふ、おちんちんびくびく喜んでるもの……この、かどっこの部分で亀さん擦ったら……あは、いかがですかお兄さま?」 21:00 1「あれだけ弄られたあとですもの、何をされてもきもちいいのではないですか? くすくす……」 21:08 2「……あ、ご主人様、息が上がってきた……えと、出ちゃいそうですか?」 21:15 3「やだ、はやぁい……くす、ちょっとガマンしてくださいね」 21:20 2「あ、やめちゃうんですか? すぐ出させてあげるって言ってたのに」 21:26 3「ふふ、別にイジワルじゃないわよ? ただ、思ったより早すぎたから……ほらお兄さまもそんな顔をなさらないで? 出ちゃいそうなの収まったら、いいことして差し上げますから……」 21:43 1「くす、よしよし……深呼吸して……? そう……落ち着くでしょう?」 21:51 3「……ん、大丈夫ですか? では次で、ちゃあんと射精させて差し上げますからね……ほら、おちんちんごしごししますよー……」 22:04 3「くす、気持ちいいですか? 泣かせるつもりなかったのに泣かせちゃったから……今日は特別、もっといいことして差し上げます……あ、むっ……ん、ちゅるっ……」 22:19 1「あらあら……」 22:21 2「お、お嬢様が……お口で……っ」 22:30 3「ん、む……ちゅぽっ……いかがですかお兄さま? 口が小さいから、他の二人のように上手くできないかもしれませんが……あ、むっ……」(先端を咥えて、舐めまわします) 22:48 1「くすくす、大丈夫そうですよお嬢様。ご主人さまったら、お嬢様におしゃぶりされて感動しちゃってるようですから」 23:00 3「そぉ……なら、いいのらけろ……ん、ちゅぷっ……」 23:13 2「オナホールでしながら、お口でなんて……やらしい、です……」 23:20 1「ちゅぷちゅぷぐちゅぐちゅ、やらしい音してますね……くす、そんなに興奮されたら、すぐに出てしまうのではないですか、ご主人様?」 23:38 3「んっ……構いませんよ、お兄さま……どうぞお好きなときに射精してくださいませ……これは、苛めすぎちゃったお詫びなのですから……あむっ……ん……」 23:55 1「あらあら、ですってご主人様? いつでも良いそうですよ……お嬢様の……妹のお口に、射精しても……くす」 24:09 2「あ……ご主人様、ほんとにイっちゃいそう……そろそろですか?」 24:20 3「ん、くす……ろうぞ……いもおとの、くひに……すきならけ、しゃせい、ひてくらはいね……らいすきなおにいさま……ん、ちゅぷっ……ちゅぶっ……」 24:40 1「あ、そんなされたらもう出ちゃいますね? ご主人様、お嬢様のお口を汚してしまいますね?」 24:50 2「お嬢様の、可愛いお口……汚してしまうんですか、ご主人様? 妹なのに、お口の中にお漏らしされてしまうんですか?」 25:00 1「だめだめって口で言ってても、出してしまわれるのでしょう? いけないお方……横で見ているだけでも分かっちゃいますよ? ぴゅっぴゅしたくてしたくて、もうたまらないのでしょう?」 25:16 2「ぴゅぴゅーって、されちゃいますか? どぴゅどぴゅ、しちゃうんですか?」 25:29 3「いいれふよ、おにいさま……じゅっ……じゅぷっ……ろうぞ、しゃせいひてくらはいませっ……んっ、じゅっ、じゅぅぅぅぅ~っ!」 25:53 3「んっ……ん、むっ……ん、ん……んんんっ……」 25:56 1「くす、ぴゅっぴゅぅー……出しちゃった……妹のお口の中で、本当に射精されてしまいましたね」 26:04 2「いま、どぴゅどぴゅされてるんですか? お嬢様のお口の中に、白いのお漏らしされてるんですか?」 26:14 1「お嬢様、大丈夫ですか? お口いっぱいに、出されちゃいましたか?」 26:20 3「ん、あー……」 26:23 1「あらあら、見えますかご主人様……お嬢様のお口の中で、あーんなに射精されてしまったのですよ?」 26:35 2「うぁ……お嬢様のお口、真っ白……お漏らし、しちゃったんですね……ガマン、できなかったんですね?」 26:47 3「くすっ……ん、んくっ……こく、ん……こくっ……んんっ……ぷは……お口の中、ねばねばしますわ……お兄さまの、あんなに出した後なのに、まだ濃いなんて」 27:09 1「あら、飲んでしまわれたんですか?」 27:13 3「だってぇ……せっかくお兄さまが、私のお口で出してくださったんですもの。飲まないと失礼でしょう? それに……」 27:24 2「それに?」 27:26 3「好きな人のなら、飲んであげたいと思うでしょう、2人も?」 27:31 1「ふふ……そうですね。ね、ミズキちゃん?」 27:36 2「……えへへ。そう、ですね……」 27:41 3「くすくす……それに、お兄さまのを飲むのは初めてじゃないもの。でも、お口でするのは初めてだったから、喜んでいただけて一安心だわ。……くすくす。これからも、いっぱい感じてくださいませね、お兄さま。くすっ……」 28:02 1「あ、ダメですよお嬢様。いまオナホール動かしたら、くすぐったいですよ?」 28:08 2「とか言いながら、ご主人様のこと押さえつけちゃだめですよアキナさん」 28:13 3「あらあら、そういうミズキこそ、お兄さまのおててを離してあげたら?」 28:19 2「ふふ、これはダメです。離してあげませんっ」 28:24 3「くすっ……あらあら、愛されてますわね、お兄さまは……くすくす、くすくすくす…… 28:30 1「ふふっ、ふふふ……」 28:30 2「ふふふふっ……」