おっぱい編
0:00 ご主人さまったら、本当にヘンタイさん……。
0:06 精液を舐められるのがそんなに興奮するのか、射精したばかりだと言うのに、可愛らしいおちんちんがもうかちかちになっちゃってます。
0:17 1「ふふ……ミズキちゃん、口の周り、汚れてるよ?」
0:22 2「ふぇ? あ、ほんとだ……」
0:25 3「くす……お兄さまの白いので、どろどろよ? お返しに、綺麗にしてあげる……ん、ちゅっ……」
0:33 2「ひぁっ! お、お嬢様っ……」
0:36 3「ん、イヤなの? くすくす……ぺろ、ん、ちゅっ……」
0:42 2「ひぅ……んっ……」
0:43 1「ふふ……ご主人様の精液、舐められちゃってますよ? そんなに興奮しますか? もうかちかちにしちゃって……悪い子ですね」
0:57 3「くすくす、お兄さまの変態。女の子同士のキス、そんなにドキドキするんですか? ん、ちゅっ……」
1:08 2「ひゃっ……ん、お嬢様ぁ……」
1:13 1「ふふ……ご主人様のも、ご自分のでどろどろですね……綺麗にしてさしあげましょうか? それともぉ……どろどろのまま、白ぉい泥遊びをなさいますか? くすくす……」
1:30 そう言うと私は、背中のエプロンの結び目に手を回して……ゆっくりと、解いていきます。
1:38 2「わっ……アキナさんっ?」
1:40 3「あは……だいたーん」
1:44 1「ふふ、何を興奮してらっしゃるんですかご主人様? まだ、エプロン外しただけですよ? おちんちんびくびくさせちゃって、悪い子ですね……」
2:00 ちょん、とおちんちんをつついて、焦らすようにゆっくりゆっくり……胸元のボタンを外していきます。ご主人様が期待の視線で……私の胸を見つめてらっしゃいます。その正直な反応が可愛くて……ついからかっちゃいます。
2:24 1「……ご主人様ぁ? レディが服を脱ぐところ、そんなにじろじろ見るなんて、失礼ですよ?」
2:33 ご主人様が慌てたように、視線を外されます。それでも、ちらちらとこちらを見たくてしょうがないと言う風に眼をきょろきょろされて……本当、可愛いんですから。
2:50 1「くすくす……冗談ですよ、ご主人様? アキナのおっぱいはぁ……敬愛するご主人様のものなのですから……好きなだけ見ても?」
3:02 1「ほら、まだブラつけてますし……くすくす、今からそんなに興奮して、大丈夫ですか?」
3:11 3「ふふ、無理もないわよねぇ……アキナのおっぱい、おっきいもんね。お兄さまみたいな赤ちゃんにはぁ、とびきりのご馳走に見えるんじゃないでちゅかぁ?」
3:25 2「……ごくっ……いい、なぁ……」
3:29 3「あはっ……ミズキだってぇ、ちょっとはでっぱってるじゃない? ほらぁっ……」
3:34 2「ひぁっ!? お、お嬢様、やめっ……ん、ぅっ……!」
3:39 3「いいなぁ、この余分なお肉。私なんかぺったんこよー?」
3:45 2「お、お嬢様はこれからっ……ひぅぅっ……や、めっ……!?」
3:50 3「あは、逃げちゃダメよ。お嬢様の命令が聞けないの? ほらほらぁ……」
3:57 2「あ、ひぅっ……にゃぁっ……!?」
3:59 1「ふふっ……ミズキちゃんもおっぱい苛められちゃってる……ご主人様はぁ、どっちのおっぱいが好きですかぁ?」
4:10 1「個人的には、ちっちゃい方が可愛くて好きなのですけど……ふふ、でもよろしければ、私のも楽しんでくださいませね?」
4:22 1「ほら、見えます? ご主人様に外していただきやすいように、フロントホックのブラを選んできましたの。……くす、おっぱいに間に、ホックがあるの見えますか?」
4:37 1「ほらほら、もっと近くで見てください……ね、見えるでしょう? これ……外していただけませんか? スマートにブラを外せると、えっちのとき格好いいですよ。練習しましょ? ほらっ……」
4:57 私は、ブラに包まれたままの胸の谷間に……ご主人様のお顔を、思いっきり押し付けちゃいます。
5:08 1「あんっ、暴れないで下さいご主人様ぁ……ほら……早く外して下さい? さっきからおっぱい、きゅうくつなんですよぉ……」
5:20 1「ご主人様にご満足いただくために育ったのですから、早くご賞味下さいませ……。お口で……上手にホック外して見せて下さい?」
5:33 1「あ、んっ……髪の毛がくすぐったいですよ、ご主人様……そんなに、お顔をすりすりしないで下さい……」
5:46 1「ほらほら、そこですよ? ……っん、違いますぅ……ご主人様がおっぱい舐めたぁ……くすくすっ……」
6:00 1「ん、そう、それ……傷つけちゃイヤですよ? 歯は使わないで……ん、ぅっ……もお、また舐めましたね? ご主人様のえっちぃ……しょうがないんだから……」
6:22 1「さ……もう少しですよ。そう、そこを外して……んっ……ふふっ、脱がされちゃいました……」
6:35 メイド服の胸の部分だけを開いて、そこからおっぱいがこぼれちゃってます。……ふふ、ご主人さまったら、食い入るように見つめちゃって。
6:49 1「……ふふ……いかがでしょう、えっちなご主人様? アキナのおっぱい……お気に召したでしょうか?」
6:59 3「あは……お気に召したに決まってるじゃない。お兄さまったら、夢中で見つめてるわよ?」
7:05 2「ひ、ふぅぅ……お嬢様、ひどいれすぅ……」
7:11 1「あらあら、ミズキちゃんったらすっかりオモチャにされちゃったのね。……くす、どうですかご主人様。ご主人様もぉ……おっぱい、オモチャにしてみたいですか?」
7:27 3「あはは、そんなに何回も頷かなくても。……男の子って、ほんとにおっぱい大好きなのね。くすくす……」
7:37 1「ふふ、正直で可愛いじゃありませんか。……ほら、素直なお利口さんにご褒美……いーっぱいぱふぱふしてさしあげますねっ」
7:50 1「ふふ、いかがですか……ボウヤ? ママのおっぱいでちゅよ~? ふふ……」
7:58 2「ふあ……ご主人様、赤ちゃんみたい……」
8:03 3「くすくす……お兄さまは元から赤ちゃんじゃない。お漏らしのお世話、私たちにさせちゃう……悪ぅい赤ちゃん、でちゅよねー?」
8:15 1「あらあら、そんなことないでちゅよねー? こーんなに可愛く甘えてくれるご主人様が、悪い子なわけないでちゅよねぇ? おもらちするのはぁ、赤ちゃんのお仕事でちゅもんね? くすくす……」
8:32 3「ああ、そっかぁ……でもぉ、あんまりえっちな夜泣きで、ママたちを困らせないでくだちゃいねぇ、お・に・い・ちゃ・ま?」
8:46 2「……ご主人様、可愛いです……」
8:49 3「ねー? 赤ちゃんみたいでー、すっごく可愛いわよねー?」
8:55 1「あらあらぁ……でもぉ、これはなんでちゅかねぇ?」
9:00 3「あらぁ……? 赤ちゃんちんちんがびくびくって跳ねたぁ……どうしたんでちゅかぁ?」
9:10 1「大変でちゅねー? おちんちんおっきくなっちゃいまちたよー? どーちたのかなー? ちゃあんと、ママに説明ちてくだちゃい?」
9:23 そう言って顔を上げさせると、ご主人様は……散々焦らされた上に、赤ちゃん言葉で苛められて、泣きそうなお顔をしてらっしゃいました。
9:34 潤んだ瞳が、助けを求めるようにミズキちゃんに向けられます……。……ミズキちゃんは困ったような顔をして……あら……してない、ですね?
9:49 ミズキちゃんが、ご主人様の顔を覗き込むようにかがんで……そう、イタズラを思いついた子供のような笑顔で、言います。
10:00 2「……あは、どうちたのかなー? 泣いてたら分からないでちゅよ? ちゃんと、みんなに説明してごらん?」
10:09 3「くすっ……くすくすっ……あらあら、ミズキお姉ちゃんにも怒られちゃいまちたねー? くすくすくす……」
10:17 1「助けてくれると思ったのに、叱られちゃいまちたね? ふふふっ……」
10:23 2「ほらぁ……ちゃーんと説明して? どーして、おちんちんこんなにかちかちになっちゃってるんでちゅか? お姉ちゃんたちに、教えてくだちゃい?」
10:34 3「あらあら、泣いたってしょうがないでちゅよ? どうして、そんなお顔してるくせにおちんちんがびくびくしてるんでちゅかー?」
10:46 2「おちんちんぴくぴく、なんでなのかなぁ? お姉ちゃんたち女の子だから、分かんないでちゅよ? どうしたら泣き止んでくれまちゅかぁ?」
10:57 1「どうしておちんちん動かしてるんでちゅかー? もしかして、なにかの遊びでちゅかぁ?」
11:04 2「あっ、分かったぁ。おちんちん……お姉ちゃんたちに遊んでもらいたいんでちゅねー?」
11:11 3「ああ、なるほどぉ……ボクちゃんのおちんちん、お姉ちゃんたちにオモチャにしてもらいたいんでちゅねぇ?」
11:20 1「ふふっ……なんだ、そうだったんでちゅかー? たしかに、ぼくちゃんのおちんちん、かちかちになったりぴくぴくしたりして、なんだか面白いでちゅもんねー?」
11:34 2「あは……それじゃーあ、おちんちんごしごしして遊びまちょうねー?」
11:41 3「くすくす……やだぁ、どろどろのおちんちん、ミズキお姉ちゃんにごしごしされちゃってまちゅよー?」
11:51 1「ふふ、おちんちんくすぐったいでちゅかー? よちよち、抱っこしてあげまちゅよー。ママにいーっぱい甘えちゃってくだちゃいねー」
12:04 2「あはは……おちんちん、いーっぱいびくびくしてまちゅねー。お姉ちゃんにおちんちん遊びしてもらって、喜んでるんでちゅかー?」
12:15 3「くすっ……でもぉ、おちんちん遊びなんてー、悪い子がすることじゃないんでちゅかぁ?」
12:23 1「あらあら、そんなことされて喜んでるなんてぇ、ボクは悪い子ちゃんなんでちゅか? ふふふ……」
12:32 2「ふふ、こーんな可愛い子が悪い子なわけないじゃないですかぁ。ほらほら、ごしごしされるとぴくぴくしてぇ、とーっても素直ないい子でちゅもんねー?」
12:44 3「あらあら、本当。おりこうさんでちゅねー? ご褒美にお姉ちゃんもぉ、おちんちんの先っぽナデナデしてあげまちゅねー……くすくすっ」
12:57 1「あらぁ、どうしたんでちゅかぁ? そんなにおっぱいにしがみ付いちゃってー、くすぐったいのー?」
13:07 1「じゃあー、ママのおっぱいおしゃぶりしていいからぁ、ガマンしましょうねー? ほらぁ……」
13:16 1「あ、んっ……そんなに、強くしなくてもぉ……ママのおっぱいは逃げまちぇんよー? このおっぱいはぁ、両方、ボクちゃんのなんだからぁ……反対側も、触っていいんでちゅよ。ほら……」
13:39 2「あは……おっぱいそんなに揉んじゃってー。おっきいおっぱい好きなんでちゅかー?」
13:46 3「赤ちゃんだもんねー? でもぉ……ちょっとお姉ちゃんたちは悔しいなぁー? イジワルしちゃおっと。ほーら、さきっぽぐーりぐーり……」
14:00 2「ふふー、大丈夫ー? そんなにされたらくすぐったいよねー? ……でも、お姉ちゃんも悔しいから、いっぱいゴシゴシしちゃうね」
14:14 1「ひゃんっ……もぉ、そんな強く吸っちゃだぁめ……え? 出ちゃう? くす……やぁね、お姉ちゃん、ミルクは出ないでちゅよぉ?」
14:26 2「あは……そうじゃないよねー? もーすぐぅ……お姉ちゃんたちのお手手の中で、お漏らししちゃうんでちゅよねー?」
14:35 3「ぴゅくぴゅくって……? お姉ちゃんたちのおてての中で、白くてどろどろのおもらち、しちゃうんでちゅかぁ? くすくす……」
14:47 1「あらあら、おちんちんくすぐられておもらちしちゃうんでちゅかぁ? しょうがないでちゅねぇ。いいでちゅよぉ? 赤ちゃんのお仕事だもんね、恥ずかしいお・も・ら・ち?」
15:04 2「あれあれ、おちんちんぷくーってしてきたよぉ……ほんとにお漏らししちゃいまちゅかー?」
15:11 3「あは、ホントだぁ……先っぽぷくーってしてきたぁ……ぴゅっぴゅしちゃいまちゅかー?」
15:19 1「ふふ、良かったでちゅね? お姉ちゃんたちが、気持ちよーくお漏らしさせてくれるって……ほら、ママのおっぱいに甘えながらぁ、いーっぱいおねしょさせてもらいまちょうねー」
15:35 2「くすっ……お漏らちしまちゅか? ぴゅぴゅーってしちゃいまちゅか? いいよー、たくさんぴゅっぴゅしようねー。ほらほら、どぴゅどぴゅの時間でちゅよー」
15:49 3「ぴゅっぴゅの間も、さきっぽぷにぷにぐりぐりしててあげまちゅからねぇ? ほら、ほらほらっ……ぴゅっぴゅしまちゅよー?」
16:03 1「はぁい……ぴゅっぴゅー……」
16:05 2「あは……どぴゅ、どぴゅ……」
16:09 3「くすくす……ぴゅく、ぴゅくぴゅぅー……あーあー……信じられなーい。この子……本当にお漏らししちゃったぁ」
16:22 1「あらあら、ほんとにお姉ちゃんたちのおてて汚しちゃったんでちゅかぁ? 悪い子でちゅねぇ?」
16:30 2「ガマンできなかったんでちゅか? お姉ちゃんたちのおてて、どろどろでちゅよ?」
16:37 3「くすっ……もぉ、ばっちぃなぁ……全部おちんちんに、なすりつけちゃお」
16:44 2「あは、くすぐったいでちゅかぁ? でもでも、ボクちゃんが出したどろどろなんだから、ガマンでちゅよ? ほら、ぬりぬり……」
16:56 1「ふふ、おちんちんどろどろでちゅねー、気持ち悪いでちゅかー? ……おむつ替えてーって、泣きそうなお顔でちゅよー?」
117:08 2「あららー、ほんと、泣いちゃいそう……だいじょぶでちゅか?」
17:13 3「イジワルしすぎちゃった? ごめんねー? なでなで……くすくすっ……」
17:22 1「もぉ……しょうがないでちゅねぇ……ほら、ベッドにねんねしてごらん、ボクちゃん?」
17:30 1「おちんちんいーっぱい苛められて可哀想だからぁ……今度は、ママのおっぱいでおちんちん甘やかしてあげまちゅね?」
17:40 2「わっ……おちんちん今、またぴくってしまちたよー?」
17:46 3「あは……おちんちん、そんなにおっぱいに甘えたいんでちゅかぁ?」
17:51 1「ふふ、いいでちゅよ……ほら、ぼくちゃんのどろどろのばっちっちーおちんちん……いーっぱいぱふぱふしてあげまちゅねー……それっ……」
18:04 3「あははっ……あらあら、ボクちゃんのちっちゃい子供ちんちんー、おっぱいの中に隠れちゃいまちたねー?」
18:14 1「ふふ、大丈夫でちゅよ? こうやっておっぱいぎゅーってすればぁ……ほーら、おっぱいの間から、おちんちんこんにちわぁー」
18:27 2「あはは、かわいー……おちんちんの先っぽが顔出してる……つんつん」
18:34 1「きゃんっ……もー、おっぱいの中で暴れないのー。ぬるぬるおっぱいの中に包まれてぇ、お姉ちゃんにつんつんされて気持ちいいのー?」
18:47 3「あは、どれどれぇ……ふぅーっ……」
18:52 1「あはは、ふーふーされてまた喜んでる。贅沢なおちんちんでちゅねー? そんなおちんちんはぁ……ないないしちゃいまちゅよー? ほーら、おっぱい持ち上げるとぉ……見えなくなっちゃったぁ……」
19:14 2「あれれ、おちんちん無くなっちゃったねー。ボクちゃん、女の子になっちゃった?」
19:21 1「ふふ、大丈夫よ……ほら、こうすると……はい、またおちんちん出てきたー」
19:31 1「出てきたりぃ、隠れたりぃ、また出たりぃ、隠れてー、出てきてー……ふふふっ、おちんちん、いないいないばぁーでちゅよー?」
19:45 3「あははっ、面白いでちゅねー?」
19:49 2「ふふ、おちんちんとおっぱい、仲良しさんでよかったねぇー?」
19:55 1「ねー? おちんちんびくびくして喜んでるもんねー? じゃあ次はー、ママがおちんちん、ちゅぱちゅぱしてあげよっかー? おちんちんちゅぱちゅぱぺろぺろ、好きでちゅよねー?」
20:11 2「わ……いいねー? だぁい好きなおっぱいにぎゅーってされながらぁ、ぺろぺろもしてもらえるんだぁー? よかったでちゅねー?」
20:23 3「あらぁ……でも……くすくす、できまちゅかねー? おちんちん、さきっぽが見えるのがやっとでぇ……お口届かないんじゃないでちゅかぁ?」
20:37 1「あらあら、ほんとだぁー? んー……っ……ダメだぁ、ボクちゃんのおちんちんにぃ、ママのお口とどきまちぇんねー」
20:51 2「あ、ならなら、お姉ちゃんがぺろぺろしてあげまちゅかー?」
20:56 1「あら、ほんと? 聞いたー? ミズキお姉ちゃんがぁ、ボクのおちんちんぺろぺろしてくれるってー」
21:05 3「あはは……良かったでちゅねー。優しいお姉ちゃんたちがいーっぱいいるおかげで、おちんちんたーくさん気持ち良くなれまちゅねー?」
21:17 1「ふふ、それじゃーあ……ほぉら、おっぱいぐちゅぐちゅ、動かして上げまちゅねー」
21:26 2「えへへ、おちんちん出たり隠れたりー……ん、っと……出てきたところをぉ……ぺろっ……ちゅぱっ……」
21:39 3「あは、おもちでもついてるみたいね。……ボクちゃんのぷにぷにのおちんちん、おもちみたいにお姉ちゃんたちに美味しく食べてもらいまちょうねー」
21:53 1「ふふ、よかったでちゅね。ボクちゃんのおちんちん、お姉ちゃんたちが美味しいって」
22:00 2「ん、あむ、んちゅっ……ふふ、とっても美味しいでちゅよ? んむっ……」
22:09 1「あ、ミズキちゃん。そのままおちんちんのさきっぽ、くわえてて……ほらほらボクちゃん、ミズキお姉ちゃんにおしゃぶりされたままぁ、おっぱいぷるぷるしちゃいまちゅよー?」
22:25 2「ん、ちゅむ……んっ……ぴちゅっ……おひんひんぺろぺろ、ん、ちゅっ……ひもちいいれちゅか……? ちゅぷっ……」
22:36 3「あらあら、おめめとろーんってしちゃってぇ……お姉ちゃんたちにいっぱい遊んでもらってー、おねむさんでちゅかー?」
22:46 1「ふふ、でももっともっと遊びたいでちゅよね? おねむだけどー、もっといーっぱいみんなに遊んで欲しいんでちゅよねー? ほらほら、おっぱいぷるぷる……ふふっ……」
23:05 2「は、む……ん、ちゅっ……ぷぁっ……それじゃーあ……もっともーっと、楽しいことしてあげるねー? 舌だけじゃなくてー……唇で、おちんちんこちょこちょしてあげる……あ、む、ん……」
23:22 1「おちんちんくすぐったいでちゅねー? 今度はー、おっぱいにおちんちん抱っこされながら、おもらちしちゃいまちゅかー?」
23:33 3「えぇー、またお姉ちゃんのお口におもらちするのー? それより……おっぱいの中に、ぴゅっぴゅしたくなーい?」
23:45 2「んっ……じゅぱっ……そうでちゅよぉ……せーっかくママのおっぱいに甘えてるんでちゅからー、おっぱいの中で、おもらちしよ? ほら、出ちゃうまで、手伝ってあげるからーあむっ……」
24:02 3「あはは……どうちたのー? なんだかはぁはぁ言っちゃってるねー? もう、おもらちがまんできまちぇんかー?」
24:12 1「ふふ、さっきおもらちしたとき恥ずかしかったよねー? なのにまたしちゃうんでちゅかー?」
24:21 3「ガマンできない悪い子でちゅねー? ふふ、でもしょうがないでちゅよねー、赤ちゃんなんでちゅからー」
24:30 1「あはは、これでまたおもらちしたら、本当に赤ちゃんでちゅねー? 今日からぁ、みんなの前でも、こうやって可愛がってあげまちゅね……ご・しゅ・じ・ん・ちゃ・ま?」
24:46 3「あ、あ、出ちゃいそうでちゅか? 他のメイドさんたちの前で、赤ちゃん扱いされちゃうの想像しちゃいまちたか?」
24:56 1「ふふ、いいでちゅよ……ほらほらっ、おっぱいくちゅくちゅ……ミズキお姉ちゃんにも、ぴゅっぴゅのお手伝いしてもらおうねー?」
25:12 2「んっ……ふぁいっ……おもらちひちゃっても、いいれふ、からね……ん、ちゅ、ちゅじゅっ、じゅぅっ……じゅぅっ……」
25:20 3「あ、あ、あ、出ちゃいまちゅか? 出ちゃいまちゅね? お漏らし、ぴゅっぴゅーしちゃいまちゅね?」
25:28 1「いいでちゅよ、ほらほらっ、だちてだちて? ママのおっぱいに、ぴゅっぴゅしまちょうねー?」
25:38 2「ん、じゅ、じゅぅぅぅっ~……ちゅぽっ……ほらっ、ぴゅっぴゅしちゃいまちょうね~?」
25:49 1「ん、きゃんっ……」
25:50 3「あははっ、はぁい、3回目ぴゅっぴゅしまちたー」
25:55 2「わ、すごいすごーい、ぴゅぴゅーって、おっぱいの中から吹き出してるー」
26:04 1「んっ……んんっ……もぉー……おっぱいもお顔もどろどろぉ……くす、ママのお顔におもらちなんて……悪い子でちゅね、ご主人ちゃま? ふふっ……」
26:21 3「大丈夫、アキナ? ……すごいいっぱい、汚れちゃってるわね……お兄ちゃまので。くすくすっ……」
26:28 1「ふふ、大丈夫ですよ……それよりご主人ちゃまぁ? おちんちん、またどろどろになっちゃいまちたねー」
26:39 2「よければ……お掃除、しましょうか?」
26:43 3「あ、待って……そのどろどろ、私使うわ……くすくすっ……」