Track 1

お口尽くし編

0:02 2「ご主人様~……起きてらっしゃいますか~……?」 0:08  そっとドアを開けて、お部屋を覗くと……ご主人様の、おだやかな寝息が聞こえてきました。 0:16 1「ふふ、まだ寝ているみたいですね」 0:20 3「本当、ねぼすけなんだから、お兄さまは……あそこは、起きるの早いのにね?」 0:27 2「お嬢様っ、それお下品ですっ」 0:30 1「くすくす……寝ちゃうのも、早いですけどね?」 0:34 2「アキナさんもぉっ……」 0:36 3「さ、つまらないこと言ってないで、早く入るわよ?」 0:40 1「さてさて……それでは、お布団脱がせちゃいますね……ご主人様、失礼しま~す……」 0:51  アキナさんがゆっくりと、ご主人様を起こさないように布団をめくります。 0:58 2「……っ、きゃっ!?」 0:59 1「あらあら……ふふ、ふふふ……」 1:01 3「くすっ……くすくす……あらあら、お兄さまったら……」 1:06 1「おちんちん、丸出し……くすくすくす……」 1:10  そう、ご主人様は……何故か、その……おズボンも下着も履かず、おちんちん、丸出しにして……眠ってらっしゃいました……。 1:24 1「昨日、オナニーしながら寝ちゃったんですね……ふふ、可愛い」 1:31 3「くすくす……その割にはほら、おちんちんぴくぴく元気に動いてるわよ……ほんっと、サルねぇ。見るに耐えないわぁ」 1:42 1「あら、ひどい。……ミズキちゃんはどう思う? ……ご主人様の皮かむりさん、可愛いよね?」 1:51 2「そ、そんなこと言われてもっ……」 1:55  ご主人様のは……お2人が言うとおり、ぴーんって上を向いて、ぴくぴく動いて……それがなんだか、まるで「触って触ってー」ってオネダリしてるみたいで……ちょっとだけ、可愛い、です……。 2:14 3「ふふ……寝ながらでも感じるものなのかしら? ……ミズキ、ちょっと触ってみてよ?」 2:21 2「ふぇっ!? わ、私ですかっ!?」 2:23 1「ふふ、おしゃぶり大好きなミズキちゃんに、最初に舐めさせてあげる。ご主人様のこと、お口で起こしてさしあげて?」 2:33 2「……そんな……」 2:36  ご主人様のこと、おしゃぶりで、起こすなんて……。そんなやらしいこと、考えるだけで顔が赤くなっちゃいます。 2:47  でも……ご主人様の穏やかな寝顔と、それとは反対に、ぴくぴくしてるおちんちんを見ていると……なんだか、そんなイタズラをしたい気持ちになってきて……。 3:03 2「わ、かりました……」 3:06 1「ふふ、頑張ってね、ミズキちゃん?」 3:09 2「失礼します、ご主人様……ごくっ……」 3:17  私はご主人様のおちんちんに、顔を近づけると……おちんちんの根元を、指で押さえて……。 3:27 2「あ、む……んっ……」 3:37  お口に含んで、ぺろぺろと舐めまわします。……皮を剥くのはちょっとだけ怖かったので、被せたまま……舌触りが変な感じです……。 3:51 3「くすっ……くすくす……あらあら、見てアキナ? あのお兄さまの顔……眠っているのに、うっとりしちゃって……」 4:02 1「ふふ、やっぱり、皮の上からですから心地いいのではないですか? ねぼすけさんのご主人様も、今日は気持ち良く起きられそうですね?」 4:14  お二人の言葉に視線をあげると、ご主人様は……気持ちよさそうにモゾモゾしてらっしゃいました。さっきまでの寝顔とはちょっと違う、でも心地よさそうなお顔に……つい、私も嬉しくなっちゃいます。 4:34 3「あら……お兄さま、なにか寝言を言ってらっしゃるわよ?」 4:40 2「ん、む……?」 4:42  お嬢様が耳を近づけて、ご主人様の寝言を聞き取ろうとしてらっしゃいます。おちんちん舐められながら、どんな夢見てるんだろう……。 4:55 3「なになに……くす、「きもちいいよ」……?」 5:00  あ……私のご奉仕で、感じてくれてるんだ……私にご奉仕されてる夢、見てくれてるのかな……? 5:10 3「「もっと、して……アキナ」……ですって? くすっ……」 5:15 1「……あらあら、ご主人様ったら」 5:21  ……アキナさんが、苦笑しています。そ、そりゃ……夢の中、なんだから……誰にされてるかなんて、分かんないだろうけどっ……。 5:30 2「ん、むぅっ……!」 5:38  私はちょっとだけ……ちょっとだけ、乱暴に……唇で、おちんちんの皮、剥いちゃいました……。 5:46 3「あら……くすくす、目が覚めまして、お兄さま?」 5:50 1「ふふ、おはようございます、ご主人様」 5:54 2「……んぅー……」 5:57  いきなり剥かれてびっくりしたのか、ご主人様は飛び起きて……きょろきょろと私たちを見回しています。そして私と眼が会うと、驚いたような顔をされました。 6:11  本当なら、おはようございますと言うところなのでしょうが……ふん、だ。 6:18 2「んっ……んじゅっ、じゅっ……じゅぷっ……」 6:19  私は剥いちゃったおちんちん、唇で磨いちゃいます。ご主人様がくすぐったそうに暴れてますが……知らないもん。 6:30 1「あらあら……ふふ、ミズキちゃんったら拗ねちゃったの?」 6:35 3「くすくす、しょうがないわねぇ。お兄さまぁ? すこしはデリカシーというものを学んだほうがよろしいですよ?」 6:45 1「せっかく、ミズキちゃんが気持ち良く起こしてくれてるのに……他の女の子の名前を呼んじゃうなんて、嫌われちゃっても文句言えないですよ?」 6:56  ご主人様が、慌てたように謝ります。……でも、寝言に怒ってもしょうがないかもしれないですけど……う~……。 7:08 1「ほらほら、その辺でゆるしてあげたら、ミズキちゃん?」 7:12 2「ん、むぅ…………」 7:16 1「ご主人様も悪気はないんだし……それに、今日はちゃんとしたご奉仕をしようって約束でしょ? ね?」 7:24 2「ん……はい」 7:27 3「くすくす、ほら、せっかくなんだから……お兄さまにいっぱい感じていただいて……今度は寝言でも、ミズキの名前を呼ばせちゃいましょ? ね?」 7:40  あう……お嬢様にまでフォローされちゃうなんて……私、そんなに怒った顔してたかな……? 7:51 2「……ご、ごめんなさい、ご主人様……おちんちん、お辛かったですか?」 7:58 1「ふふ、暴れちゃってましたものね……いーい、ミズキちゃん? 朝なんだから……いきなりあんな風に激しくしないで……ほら、おちんちん貸してみて?」 8:11 2「あ、はい……」 8:13 1「ふふ……こんな風にね……ん、ちゅっ……何度も、キスしてあげたり……ちゅっ……ん、ちゅっ……ちゅっ……ほらぁ、ミズキちゃんも」 8:33 2「あ……は、はいっ……ちゅっ、ん……ちゅっ……」 8:38 3「ふふ……お兄さまったら、ずいぶん気持ちよさそう……やっぱり敏感さんは、優しく扱ってあげないといけないみたいね?」 8:54 1「んっ……ちゅっ……ふふ、そうよ、ミズキちゃん……まずは優しく……焦らすくらい優しくして……ご主人様がいきたくていきたくてたまらなくなってきたら、初めて苛めてあげるの」 9:07 1「こうやってぇ……根元からさきっぽまで、ゆっくりぺろぺろしたりね……ん、れろっ……」 9:18 2「は、はいっ……ん、れろっ……ん……」 9:27 3「ふふ、そうよ……ゆっくりゆっくり、お兄さまがどこがお好きなのか、お兄さまご自身も知らないようなツボを探しちゃうくらいの気持ちで……いろんなとこを舐めてみるの……」 9:44 3「ほらお兄さまも、声を出すのをガマンしないで……言ったでしょう? 気持ちいいときには、素直に声を出すの……せっかく可愛いメイドさんが、お兄さまの汚いおちんちん舐めてくれてるのよ? それも、2人同時になんて……童貞さんの癖に贅沢ねぇ……」 10:10 3「ああ……そっか……こないだお兄さま、オナホール相手に童貞捨てちゃったんでしたっけ? くすくす……なぁんだ、お兄さまのほうが私たちよりずーっと進んでらっしゃるんじゃないですかぁ……処女の子3人に見られながら、恥ずかしいお声を出してる割には……くすくす……」 10:39 1「れろ、んっ……ふふ、やだ、ご主人様ったら……おちんちん、こんなにびくびくさせて……ん、れろ……」 10:47 3「あらあら……妹に笑われて興奮してらっしゃるんですか? くす、そんなことじゃ、またミズキに拗ねられちゃいますよ?」 11:04 2「んっ……ちゅぴっ……す、拗ねてなんか……ん、れろっ……ないれすよぉ……れろ……」 11:08 3「はいはい、そうよねぇ? ぜーんぜん、拗ねてなんかないわよねー? くすくす……」 11:17 2「んぅー……」 11:19 1「ふふ、ケンカしないの。……それより、わかったかなミズキちゃん? おちんちん、興奮しちゃってもうどうしようもなくなっちゃうまでは……さっきみたいに乱暴にしちゃだめよ?」 11:32 2「あ、はい……ごめんなさい……」 11:34 3「ふふ、イきたくないのに無理やりイかされちゃうっていうのも素敵だけどね。……それよりほらミズキ、お兄さまのおちんちん、寂しそうにしてるわよ?」 11:48 2「ぁ……さっきより、びくびくしてる……ご主人様……わ、私に……舐めて、欲しいんですか……?」 12:03 2「えへ……い、いいんですよ、恥ずかしがらないで下さい……ご主人様が喜んでくださるなら私、いくらでも、おちんちん舐めちゃいますから……」 12:18 3「あらあら、ミズキも言うようになったわね……くす、それじゃあミズキ、次はどうする……?」 12:25 2「え、と……じゃ、じゃあ……おちんちん……また、しゃぶりますね……あ、む……ん、ちゅっ……ちゅっ……ちゅぴ……」 12:39 1「ふふ……ご主人様、とっても気持ちよさそう……ミズキちゃんにおちんちんもぐもぐされちゃうの、そんなに気持ちいいですか?」 12:50 3「メイドさんにおちんちん食べられちゃって、興奮してらっしゃるのよね、お兄さま?」 12:56 1「ふふ、ミズキちゃんも一所懸命……いかがですかご主人様? そろそろ、おもらししちゃいそうですか?」 13:07 3「あら、ほんと……イきたいよ~って、おめめがとろんとしてきたわね……くす、ミズキ……どうする……? お兄さま、もう射精したいそうよ? イかせてあげる……?」 13:25 2「んっ……ちゅ……ぷぁ……射精、したいですか、ご主人様……? あむっ……ん……」 13:35 1「ふふ……ミズキちゃんのお口の中で、ぴゅっぴゅしたいって。どうする……?」 13:43  ご主人様を見上げると、なんだか射精をおねだりしてるみたいな、切なそうなお顔でこちらを見ています。それがなんだか可愛くて……すぐにでも出させてあげたくなっちゃいます。 14:00  でも、それと同時に……まるでお嬢様やアキナさんみたいな、イジワルな気持ちが一緒に沸きあがってきて……。 14:11 1「どうする、ミズキちゃん?」 14:15 2「んっ……ちゅっ……ダメ、ですよご主人様……もっともっと、気持ち良くなってから、出してください……あ、む……んっ……」 14:25 1「ふふっ……あらあら」 14:28 3「くすくす……ミズキったら、イジワルね」 14:32  イジワル、ですよね……おちんちん、ぺろぺろって、ゆっくり舐めてあげるたびに、もっと早くーって暴れてるのに……。 14:44  でも……もっともっと、私のお口で気持ち良くなって欲しいから……だからもう少しだけ、じらしちゃいます。 14:59 2「あ、ん……ご主人様ぁ……あんまり、暴れちゃダメですよぅ……はむ……ん、ちゅっ……」 15:05 3「あは……早くミズキのお口にお漏らししたくて必死なんじゃない? ほんと、浅ましいんだから」 15:14 1「ふふ……せっかくミズキちゃんがしてくれてるんだから、おとなしくしなくちゃダメでしょう、ご主人様?」 15:23 1「ミズキちゃん、やりやすいように、手伝ってあげるね?」 15:27 2「あ、はい……ありがとうございます、アキナさん」 15:32 1「ふふ……さ、ご主人様? あんまり暴れると、ご主人様の大事なとこ噛んじゃいますからね? あーん……」 15:46  と言うとアキナさんは……ご主人様の、たまたまを片方……お口に含んじゃいました。ご主人様が、少しおびえたように固まります……そんなに、たまたま怖いのかな……? 16:02  でも、怖がってるのに、アキナさんにたまたま舐められるの気持ちよさそうな声を漏らしちゃってて……なんかちょっと、可愛いかも。 16:15 3「くす、どうしたの? お兄さまの顔じーっと見ちゃって? せっかくアキナが手伝ってくれてるのに……」 16:25 2「あ、ご、ごめんなさい……すぐに、します……あ、むっ……ん、ちゅっ……」 16:30 3「ふふ、それじゃ私も……もう片方のたまたま、舐めて差し上げますね? せっかくミズキがしてくれてるのに暴れたりしたら……ふふふ……あ、む……」 17:00 3「ぷぁ……ふふ、すごいですわね……メイドさん2人と妹に、おちんちんとたまたまおしゃぶりされちゃって……どんなご気分ですか? 包茎でぇ……早漏で短小で童貞のお兄さま? あ、む……」 17:21 2「ぷぁ……んっ、ご、ご主人様? おちんちん、びくびくしてますよ? ……そ、そんなに、興奮してらっしゃるん、ですか……?」 17:40 2「は、む……ん、ちゅっ……私や……アキナさんや、お嬢様に……ぺろぺろされて……ん、ちゅっ……射精、したいですか……? あむっ……」 17:56  あ……ご主人様、真っ赤になってる……私にまでこんなこと言われちゃうって、思わなかったのかな? 18:08  でも……恥ずかしそうな顔してるのに……一所懸命うなづいてる……。 18:18 2「ぷ、ぁ……可愛い……そんなに、出したいの……?」 18:24  ……あ、思わず、失礼なこと言っちゃったかな……? でもご主人様、恥ずかしそうだけど嬉しそう……。そんなに出したいんだ……ぴゅっぴゅしたいんだ……私の、お口で……そんなになってくれてるんだ……。……嬉しい、な……。 18:55 2「えへへ……いいですよ、ご主人様……それじゃあそろそろ……射精、させてさしあげますね。……ぴゅっぴゅって……また、私のお口にお漏らししちゃって、いいですよ……あ、むっ……ん、じゅっ……じゅずっ……じゅじゅっ……」 19:25 3「ぷは……くすっ……ミズキったら、激しい……あむっ……」 19:36 1「んっ……ふふ、ご主人様も気持ちよさそう……いっぱいじらされたから、すぐに出ちゃいますね? ん、むっ……」 19:45  あ……ご主人様、いっちゃうんだ……足がぴーんってなって、おちんちんがぷくーって膨らんできた……ご主人様、私のお口の中にお漏らししちゃうんだ……。 20:00 2「んっ……いい、れふよっ……ごひゅじんしゃまっ……ん、むっ……じゅぷっ……じゅっ……いって、くらはいっ……れんぶ、ん、じゅっ……わらひに、らひてっ……ん、んっ……」 20:19  ご主人様が、出しやすいように、思いっきりおちんちんを吸っちゃいます……。 20:27  いいですよ、ご主人様っ……出したくて出したくて泣きそうなお顔……とっても可愛いからっ……全部、出しちゃってくださいっ……。 20:39  あ、おちんちんぷくーって……出ちゃいますか、ご主人様? どうぞっ……ぜんぶ、私の口に下さいっ……。 20:52 2「ん、じゅっ……じゅじゅじゅじゅぅ~~……っ!」 21:00 2「んっ、んぶっ……!? んっ、んぐっ……んんんっ……!?」 21:16 2「んっ、ぷあっ……けふっ、けふけふっ……う、んっ……けふっ……!」 21:21 3「あらあら、大丈夫?」 21:24 2「んっ……けふっ……らいじょうぶ、れふっ……ん、けふっ……!」 21:27 3「もぉ……無理しすぎ……きゃっ!?」 21:30 2「あ、ご、ごめんなさっ……けふっ……!」 21:37  口に全部納めようとしたけど、できなくて……吐き出した精液が、お嬢様のお顔に……。 21:45 1「あらあら……ほら、無理しないで……ほら、一回吐き出してもいいのよ?」 21:52 2「あ、ぅっ……けふっ……ごめんなさっ、アキナさんっ……ご主人様っ……。お、お嬢様もっ、大丈夫ですかっ……!?」 22:03 3「くすっ……私の心配は最後なんだ?」 22:07 2「あのっ、ちがっ、そうじゃなくてっ……」 22:10 3「大丈夫よ、お兄さまのきたなぁい精液がかかっただけ……」 22:14 2「で、でもそれっ、私の口からっ……」 22:18 3「ミズキ、落ち着きなさい。……悪いと思うなら……綺麗にして?」 22:24 2「ん……は、いっ……失礼、しますっ……ん、ちゅっ……」 22:33  ……もしかしたら、ご主人様のおちんちん舐めるときよりも緊張するかもしれません。……お嬢様の柔らかい頬に舌を這わせて……ご主人様の精液を、舐め取っていきます。 22:50 3「あ、んっ……くすぐったいってば、ミズキ……」 22:55 2「あ、ご、ごめんなさいっ……」 22:57 3「くすくす……綺麗にできた?」 22:59 2「あ、は、はいっ、もう大丈夫です……」 23:04 1「くす……そしたらぁ……こっちも、綺麗にしてくれるかしら?」 23:10 2「あ……ごめんなさい、アキナさん……すぐ……しますから……ん、ちゅっ……」 23:18 1「くす……可愛い……。見えますかご主人様? ご主人様の精液、こんなに一生懸命舐めてくれてますよ、ミズキちゃん?」 23:32 3「ふふ、言われなくても見てるわよねぇお兄さま? ……あんなに出したばかりなのに……もうかちかち」 23:40 2「んっ……ふぁ……ほんと、だ……。ご主人様……そんなに……興奮して、下さったんですか……?」 23:53 2「えへ……ありがとう、ございます……恥ずかしいけど、嬉しいです……。……あ、あのっ、順番、逆ですけど……その、気持ち良くなって、いただけましたか?」 24:15 2「えへへ……よかったぁ……よろしければ、また……ご奉仕させてくださいね……ご主人さまっ……」