Track 5

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乙女の猥談

0:00 3「あー、今日は疲れたわねー」 0:08 1「お疲れ様でした、お嬢様。……ふふ、ミズキちゃんも」 0:13 2「……ん、ぅ……」 0:15 3「くすくす、まだ呆けてるの、ミズキ? ……アキナにイかされちゃった余韻がまだ残ってる?」 0:23 2「も、もぉっ……お嬢様っ……」 0:26 1「ふふ、はいはいケンカしないの。……さ、紅茶が入りましたよ」 0:33 3「ありがとう、アキナ。……今日は2人とも、一緒にお茶していきなさい」 0:40 1「光栄でございます」 0:45 3「ふー……それにしても……やっちゃった〜、って感じね」 0:50 1「はい……ついに、やってしまいましたね」 0:56 2「……ホント、やっちゃったって感じですよね……」 1:00 3「はぁ……」 1:02 1「ふふ……」 1:04 2「はぅう……」 1:09 1「ご主人様のおちんちん……本当に可愛らしかったですね」 1:11 2「や、やだっ……思い出させないで下さいよっ……」 1:14 3「あら、イヤなの? 私なんかもう、お兄さまの恥ずかしい姿がまぶたに焼きついちゃって……ねぇアキナ、うまく撮れてるかしら?」 1:29 1「隠しカメラですか? ふふ、先ほど確認してまいりましたが……ばっちりですよ」 1:35 2「なっ……か、カメラなんか仕掛けてたんですかっ!? 聞いてませんよっ!?」 1:41 3「そりゃ……隠しカメラだもの」 1:44 1「ふふ……安心して、ミズキちゃん、とーっても可愛く取れてたから」 1:50 2「……うぅ〜……!」 1:52 1「もちろん、ご主人様の痴態もちゃんと撮れていましたのでご安心下さいませ、お嬢様」 1:59 3「ありがとう。……ああ、楽しみだわ。あのお兄さまの情けないお声が、いつでも聞けるのね……アズサぁ……ぼく、おちんちんイっちゃうよぉ……あずさぁ……」 2:15 2「声も入ってるんですかっ!? や、止めてくださいよぉ!」 2:20 1「大丈夫、ちゃんとミズキちゃんにも、DVDに焼いてあげるから」 2:25 2「い、要らないですっ……! もぉ……」 2:27 1「あらあら……ミズキちゃんはもしかして、今日したこと……イヤだった?」 2:34 2「え……」 2:35 1「ご主人様のおちんちん、気持ち良くしてさしあげられたの……私は、すごく嬉しかったけどな?」 2:43 2「そ、それは…………そう、ですけど」 2:49 1「そうでしょ? ご主人様のおちんちん、ミズキちゃんがおしゃぶりしてるの……羨ましかったのよ?」 2:56 3「あら、それじゃあ今度、2人でおしゃぶりしてあげたら? ミズキも、またお兄さまのおちんちんにご奉仕したいでしょ?」 3:07 1「美味しそうにおちんちんもぐもぐしてたものね……ふふ、ミズキちゃんのえっち」 3:14 2「だ、だってぇ……なんか、可愛かったんだもん……」 3:19 3「くす、くすくす……」 3:21 1「ふふ、ふふふ……そうよね、ご主人様のおちんちん、すごく可愛かった」 3:28 3「アキナは、お兄さまのおちんちんのどんなところが好きだったの?」 3:33 1「そう……ですねぇ、やっぱり、小さくて、皮かむりさんで……子供みたいに可愛いところ、ですかね」 3:44 3「あはは……本人が聞いたら複雑でしょうね。それで?」 3:49 1「見た目どおりの、早漏さんで、敏感さんで……おちんちんのこと、男性自身って言い方するじゃないですか。まるで、小さなご主人様がいるみたいでした」 4:02 2「え、と……それって、どういう……?」 4:08 1「撫でてあげたり、弄ってあげると、おちんちんびくびくって跳ねるでしょ? その度に、ご主人様のお体もぴくんって反応して……あんなちっちゃなおちんちんなのに、それを弄ってあげるだけ で……なんだろう、ご主人様の全てを愛撫して、感じていただいてるよう な……そういう満足感、かな?」 4:35 3「ふふ、分かるわよ? たまたま掴んだときも、お兄さまったら本気で怖がってたものね。……男の人って、そんなことで簡単に手玉に取れちゃうんだから……情けなさ過ぎて、愛しくなっちゃう のよね」 4:52 1「ふふ、お嬢様はイジワルさんなんですから……たしかに、それも可愛いのですけど……でも、あのときご主人様、私におちんちん弄られて、すごくリラックスして下さってたでしょう?」 5:10 1「他人に弱点を握られてるのに、それでも身を預けて下さるのが……なんだか本当に可愛らしくて。手の中でおちんちんをあやしているうちに、ご主人様の小さなころのことを思い出してしまいま した」 5:29 2「はぁ……アキナさんって、なんていうか……優しいっていうか、大きいですよね……」 5:36 1「ふふ……ありがと。でも、私なんてまだまだよ。……結局は、自分の欲望に忠実なだけ……ふふふ……だから、夜道には気をつけてね、ミ・ズ・キ・ちゃ・ん?」 5:54 2「はぅぁっ……な、なんですか、その手つきはっ!」 5:57 3「くすっ……今日からアキナとミズキには相部屋してもらいましょうか?」 6:04 2「なっ、お、お嬢様っ!?」 6:06 3「あら、ミズキの部屋はもともと相部屋じゃない。たまたま人数が余って一人で寝てもらってるけど……アキナ、どう? 1人部屋は寂しいんじゃない?」 6:19 1「ふふ、むしろ私の1人部屋にミズキちゃんを呼ぶというのはどうでしょうか? 同じベッドなら、すぐにミズキちゃんの体の夜鳴きに気づいてあげられますわ」 6:31 2「ア、アキナさぁん……」 6:32 3「はいはい、泣き声だすんじゃないの。……それじゃ早速、アキナの部屋にダブルのベッドを入れさせるわね」 6:44 2「ほ、本当にやりそうだから怖いですよぅ、お2人は……」 6:49 3「くすくす……さあ、どうかしら? ……いっそ、お兄さまと相部屋にしてみる?」 6:57 2「なっ……!」 6:58 1「あらあら、さすがにそれはどうでしょう。ご主人様だって、一応……おちんちん生やした男の子なんですよ?」 7:07 3「大丈夫よ、お兄さまに、ミズキに襲い掛かる度胸があるとは思えないわ。……それに、万が一のことがあっても……くすくす、あのヘタレちんぽじゃ、ミズキの処女を破れないんじゃない?」 7:25 1「そうですねぇ……処女膜まで届くかどうか、ですか? くすくす……」 7:32 3「あは、それ以前に、一人じゃ皮が剥けなくて困っちゃうんじゃない? あれだけ分厚い皮を被ったまま入れても、気持ち良くないと思うけど」 7:44 1「ふふ……じゃあミズキちゃんには、おちんちんの皮の剥き方を覚えてもらわないとね」 7:51 3「あははっ……レイプする相手に皮剥いてもらうの? くすくす……まあ、お兄さまらしいといえばらしいけれど」 8:01 3「本当にみっともないわよね……貧相で、惨めで……くすくす……ついつい苛めたくなっちゃうのよねぇ」 8:12 3「アキナが男性自身って言ってたけど、そのとおりよね。お兄さまご自身に似て、いじめられっこ気質というか……」 8:22 2「お、お嬢様がいじめっこ気質なのでは……」 8:26 3「だってぇ……包茎で短小で早漏なのよ? しかも童貞で変態なんだから……ミズキ、どれか一つでもフォローしてあげられる?」 8:40 2「あ、ぅ……」 8:42 3「でしょう? ふふ、それにねミズキ……お兄さまだって、苛められて喜んでたのよ?」 8:50 1「そうですね……お嬢様が酷いことを言うたびに、おちんちんをびくびくさせてましたよ……ふふ」 8:59 2「ほ、ほんとですかぁ……?」 9:01 3「世の中には、そういう男もいるってことよ…覚えておいたほうがいいわよ、ミズキ?」 9:08 2「は、はぁ……」 9:10 1「ミズキちゃんは、どう思ったの? ご主人様のおちんちん……」 9:15 2「ふぇっ……あ、わ、私は……その……お2人に、おちんちんってもっと、気持ち悪いって言うか……怖い物だって言われてたから……ちょっと安心した、っていうか……」 9:35 2「……その、やっぱり……触ってあげると、ご主人様が気持よさそうなお顔をして下さるのが、嬉しかったです……」 9:48 3「くすくす……嬉しかったからつい、おちんちん舐めちゃったんだ?」 9:54 2「そ、それは……だって、そうしろって……」 9:56 3「あら、私は、してあげたら? って言っただけよ?」 10:02 2「あ、ぅ……」 10:04 1「くす……いいのよ、ミズキちゃん。ミズキちゃんは、大好きなご主人様のおちんちん、可愛いなって思って……だから気持ち良くしてあげたかったんでしょ?」 10:18 2「……はい」 10:20 1「だったら、恥ずかしがることないじゃない。好きな人の可愛いおちんちん、気持ち良くしてあげられたんだから……もっと自信持って?」 10:30 2「……じ、自信って言われても……」 10:34 3「謙遜しなくていいのよ? ……お兄さまのばっちぃ精液、あんなに一生懸命飲んでたじゃない」 10:43 2「だ、だってっ……お嬢様がっ、イジワルして頭抑えるからぁ……」 10:49 3「でも、出されたの吐き出さなかったでしょ?」 10:52 2「それは……や、やっぱり、失礼かと思って……って、なんですかあっ、なんで2人で頭撫でるんですかぁっ!」 11:03 1「褒めてるのよ。ミズキちゃんってホントに可愛いんだから」 11:07 3「くすくす、いい子いい子……可愛いといえば、アキナとの絡みもすごく可愛かったわよぉ……?」 11:17 2「か、絡みって……あ、あれはっ……!」 11:20 1「ふふ、私の指であんなに感じちゃって……ミズキちゃんってば、やらしい子だったのね」 11:29 3「そうね……あの感じかたはぁ……普段から感度を鍛えてないとなかなか出来ないわよねぇ……? くすくす……」 11:40 2「ど、どういう意味ですか……?」 11:43 1「ミズキちゃんって……オナニーは週に何回するのかしら?」 11:46 2「なっ……! そ、そんなことっ……!?」 11:49 3「ミズキ。正直に答えなさい? アズサお嬢様の命令よ?」 11:55 2「……ッ。……かい、です……」 12:00 3「くすくす、なぁにぃ? 聞こえなぁい?」 12:05 2「……に、かいですっ……!」 12:08 3「くすっ……くすくすっ……あらあら、可愛いものじゃない」 12:12 2「う、うぅぅぅっ……」 12:15 1「大丈夫、恥ずかしくないよミズキちゃん? ……それに、そのおかげで、ご主人様にいっぱい興奮していただけたじゃない」 12:25 3「そうね。お兄さまったら、オナホールにおちんちん入れながら、ミズキとえっちしてる気分になっちゃって……」 12:35 1「私たちに覆いかぶさってからは、完全に本気の眼でしたよねー。ふふ、可愛くても狼さんって感じで……ちょっと萌えちゃいましたね」 12:46 2「も、もぉっ! その話はもう止めましょうよぉっ!」 12:51 1「あら、そう……? 残念」 12:54 3「ええ……残念だわ。……それに、もう一人、残念がってる人がいるみたいよ」 13:03 2「……ふえ?」 13:04 3「ふふふ……ねぇ、そこで立ち聞きしてる誰かさぁん?」   13:09 1「盗み聞きしながらオナニーもいいですけれど、もうちょっと息や衣擦れの音を隠したほうがよろしいですよ?」 13:18 3「あははっ……ちゃんと射精できた? 個人的には、ミズキのオナニー週2回発言がヌキ所だと……」 13:28 2「ごっ……ごごごご主人様っ!? い、いいい今の聞いてっ……!?」 13:33 1「乙女の猥談を盗み聞きだなんて……いけない方……これからまたたーっぷり、オシオキしてさしあげますからね?」 13:42 3「ミズキ、よかったわね? もっともっとお兄さまのおちんちんに、ご奉仕できるわよ?」 13:50 2「も……もうやだぁーーーっ!」

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