擬似セックス
0:00 2「え、ま、まだするんですかっ……!?」
0:06 3「あら、嫌なの?」
0:20 2「嫌、じゃないですけど……でも、もう、4回目ですし……その、おちんちん、辛いんじゃないかな、って……」
0:20 1「意外ね。ミズキちゃんにも、おちんちんに関する知識があるんだ?」
0:26 2「ち、ちがっ……さっき、お二人が言ってたじゃないですかぁ! その、連続で射精すると……おちんちん、痛いって……」
0:37 3「ふふ、そうね……でも見て、ミズキ? お兄さまのおちんちん、こんなにそそり立ってらっしゃるのよ? これが、辛そうに見える?」
0:51 2「ん……そ、それは……」
0:54 3「でしょう? このまま放っておくことのほうが、お兄さまにとっては辛いのではないかしら?」
1:03 1「ミズキちゃん。ミズキちゃんはご主人様に、ちゃんと満足していただきたくないの?」
1:09 2「そ、そんなことっ……そんなこと、ありませんっ! ちゃんと、ご満足して、いただきたいです……」
1:19 3「なら決まりね。お兄さまの困ったさんが、いくらこすってももう立たないくらい満足できるよう……私たちでしてさしあげましょう? アキナ」
1:32 1「はい、お嬢様。……ミズキちゃん、ごめんね?」
1:37 2「えっ……ふあっ!?」
1:39 私はミズキちゃんを、優しく押倒しちゃいます。見上げてくるミズキちゃんと、ご主人様の驚いたような表情が可愛いです。くすっ……。
1:51 3「ふふ、ミズキのお相手をよろしくね? さ……お兄さまは、私が改めて苛めて差し上げますわ」
2:04 2「やっ、な、なんですかアキナさんっ……い、いきなり押し倒すなんてっ……んんっ!?」
2:13 1「ん、ちゅっ……ん、んん……ふふっ、ミズキちゃんとキスしちゃった」
2:23 2「は、ぅ……な、なんで、こんなっ……」
2:28 1「お嬢様が仰ったでしょう? ご主人様に興奮していただけるように……ミズキちゃんと私で、エッチするの」
2:37 2「なっ……え、えっちってそんなっ……わ、私たちっ、女同士でっ……」
2:44 1「……ミズキちゃんは、私が相手じゃイヤ?」
2:48 2「え……ぁ、そ、そんな、イヤってことは、ないです、けど……」
2:55 1「ふふ、ならOKよね。……ほら、見て? ご主人様も、期待の目でみてらっしゃるわよ?」
3:05 2「え……ご、ご主人様、まで……」
3:10 3「ふふ、そうよ。お兄さまには今から、貴方たちの秘め事をおかずに、射精していただくの」
3:17 2「そ、そんな、ことっ……」
3:20 3「ほら、ミズキ……早くしないと、可哀想よ? 期待して、びくびく暴れちゃってるおちんちんが……」
3:30 1「大丈夫……優しくするし……初めては、ちゃんと取っておいてあげるから、ね?」
3:38 2「あ、ぅ……」
3:40 1「ふふ……じゃあ、ミズキちゃん……もっかい、キスするね……イヤだったら、抵抗してね。ん、ちゅ……」
3:53 2「んっ……ちゅっ……む……ん……」
4:04 1「……ふふ、可愛い……ミズキちゃんってほんとに可愛いね……」
4:10 2「や、そんなこと、ないです……アキナさんこそ……美人で……背も高いし、スタイルもいいし……」
4:25 1「気にしてるの? この可愛いおっぱい……?」
4:28 2「ひゃんっ……!?」
4:30 1「ふふ、可愛い声出ちゃったね。いいのよ? 女の魅力は胸だけじゃないんだから。こうやってぇ……」
4:42 2「あっ、あっ……あ、やっ……んっ、ふぁ……ん、ぅっ、ひ、ぅぅっ……」
4:45 1「ふふ、素直に感じてくれるのも、魅力のひとつなんだから……」
4:55 2「あ、んっ……アキナさんっ……んんっ……」
4:58 1「ふふ……それに、気にしなくたって、ミズキちゃんのお胸可愛いよ? 食べちゃいたいくらい…………ほら、どぉ? いっぱい気持ち良くしてあげるね……」
5:13 3「くすくす……すっかり熱中しちゃってるわね。……羨ましい、お兄さま? お兄さまもあんな風に、可愛いメイドを押し倒して、好き勝手にしてみたい?」
5:31 3「いいのですよ……? お兄さまさえその気なら……このまま私を押し倒して、犯しても……」
5:43 3「そのまま……アキナもミズキも組み伏せて……3人まとめてレイプしちゃうというのはどうですか? ……ふふ、私たち、3人とも……処女ですよ?」
6:00 3「犬のように腰を上げさせて……3人並んで、順番に犯されちゃうんです。前戯なんてまどろっこしいことはしないで、破瓜の血を潤滑財に、処女を3人同時にレイプしちゃうんですよ?」
6:20 3「代わる代わるに犯して……味比べされてはいかがですか? 世の中に、そんな贅沢な遊びは存在しませんわよ?」
6:32 3「どうです? してみたいですか? 好き勝手に腰を振って、3人とも孕むまで中出しを楽しまれてはいかがですか?」
6:45 3「抵抗しませんわ……くす、それとも……暴れるのを無理やり押さえつけたいですか? せっかくの童貞喪失ですもの……お好きなようにさせてさしあげますわ……」
7:03 3「あははっ……でもダーメ。お兄さまはそれでは満たされない。たくさん気持ちよくなれるかもしれないけれど、それでは満足できませんわよね?」
7:19 3「だって……マゾですもの」
7:25 3「ほら、よく見てくださいませ? アキナもミズキも、あんなに気持ちよさそう……」
7:34 3「馬乗りになって、相手を欲しいままに愛撫して……あんな風に鳴かせちゃうのは、とっても素敵な気分ですよ……?」
7:47 3「でもそれは、お兄さまには一生無縁の喜びですの。お兄さまに許されるのは、与えられる快感を享受することだけ……私のような年下のか弱い妹にも抵抗できない子羊さん……」
8:08 3「でもご安心くださいませ、お兄さま。お兄さまのして欲しいことは……ちゃんと全部してさしあげますから。私たちの言うことを聞いていい子にしていれば、ちゃんと気持ちよくして差し上げま すからね?」
8:30 3「あらあら……くす、お兄さまったら、こんなに大事な話をしていますのに……おちんちんをこんなにびくびくさせて……どうしようもない変態ですわね、本当」
8:35 3「いいですわ、そろそろしてさしあげます……アキナ、ミズキの大事なところ、可愛がってあげて?」
8:55 1「はい、お嬢様。……それじゃミズキちゃん、するからね?」
9:03 2「ふ、ぇ……? ……ぁ、やぁ……そ、そこは……っ」
9:08 1「ふふ……スカートの上からでも分かるよ。……濡れやすいんだね、ミズキちゃんは」
9:15 2「や、あっ……! い、言わないでぇっ……ご主人様の前でっ……そこは駄目ぇっ……!」
9:25 3「ふふ、大丈夫よ。お兄さまに見えないように、スカートの中でしてあげて」
9:32 1「はい……ふふ……ほらミズキちゃん、足広げて……?」
9:38 2「う、ぅ……でも……」
9:41 1「ご主人様が、もっと感じてるミズキちゃんを見たいんだって?」
9:46 2「……ん……」
9:49 ミズキちゃんは真っ赤になりながら……それでも健気に、足を広げてくれます。
9:57 1「……わ、すごい。下着ぐちゅぐちゅじゃない。……ふふ、あとでお洗濯しないとね?」
10:05 2「あぅぅ……」
10:06 1「さ、て……ほら、ここだよ……ここが、ミズキちゃんの女の子……」
10:15 2「ひゃ、ぁっ……!?」
10:17 1「ふふ、とっても熱いね。……指、入れるから……力抜いててね」
10:24 2「え、やっ……」
10:27 「1大丈夫……ミズキちゃんの初めては取らないから……ほらっ……」
10:33 2「ひ、ぁぁぅっ……!?」
10:35 1「ふふ、浅く指を出し入れするだけでも、ぞくぞくしちゃうでしょう? ……ほら、ご主人様が見てるよ。ミズキちゃんのおまんこに、指入れられちゃってるの」
10:49 2「やっ……やぁっ! ご、ごしゅ、ご主人様ぁっ……み、見ないでえっ……! あ、んぅっ……」
11:00 3「ふふ、それは無理ですわよねお兄さま? ……お兄さまは今、ミズキのおまんこにおちんちん入れたら、どれくらい気持ちいんだろうって妄想で胸がいっぱいですものね?」
11:14 2「やっ、やだやだっ! そんなこと、考えないでくらはひっ……!? ん、くふっ……」
11:20 1「ふふ、お豆さんも敏感。……教えて差し上げましょうかご主人様? ミズキちゃんの中、とっても熱くて、ぬるぬるしてますよ」
11:34 2「や、やぁぁっ……いわない、れぇっ……ひぅぅっ……」
11:37 1「ほら、聞こえますか? くちゅくちゅって、やらしい音がしてますよ……指が出たり入ったり……ふふ、少し動かすだけで、ひだひだが絡み付いてきて……きゅんきゅん締め付けてきて、指を入 れてるだけなのにドキドキしちゃう」
11:57 3「ふふ、おちんちん入れたら、きっとすごーく気持ちいいですよね? ……くす、入れてみたいですか? おちんちん、びくびく暴れてる……」
12:11 3「では……そろそろ気持ちよくして差し上げますね。かちかちになっちゃって、なんだか可哀想ですもの」
12:20 1「ふふ、さ、私たちも……ご主人様に興奮していただけるように、頑張りましょうね?」
12:29 3「さ、お兄さま……ミズキのおまんこの事で頭がいっぱいのところ悪いのですが……お兄さまには、こちらで満足していただきますね」
12:43 3「ふふ……これ、なんだか分かりますか? ピンク色で、ぷるぷるしてて……穴が開いてますわね? なんでしょうね?」
12:55 3「くすくす……おちんちんびくびくさせちゃって、はしたなぁい……そうですわよお兄さま? えっちなことには勘が鋭いですのね」
13:10 3「この穴に……お兄さまのおちんちんを入れるんですの。ふふふ、お兄さまの童貞は、こんな玩具に奪われてしまうんですのよ?」
13:22 3「あははっ……可哀想ですわね、お兄さま? きっとお兄さまのおちんちんは、アキナやミズキを見て、本物のおまんこに入れるって思って興奮してますのよ?」
13:39 3「なのにこんなオナホールなんかで犯されちゃうなんて……ふふ……アキナ、お願い」
13:47 1「んっ……はい、お嬢様……ふふ、ほら、見えるミズキちゃん? ミズキちゃんのお股から、こーんなにとろとろ溢れちゃったよ?」
14:02 2「や、はぅ……」
14:05 1「さ、これをぉ……オナホールの中に、とろ〜って注いじゃいますよ……ふふ……」
14:12 3「あはは、うれしいですかお兄さま? おまんこは偽者だけどぉ……ぬるぬるだけは本物ですわよ? ミズキのぬるぬるにおちんちん包みこまれて、射精しちゃえるなんて贅沢ですわね?」
14:27 2「あ、や、やぁっ、だめっ……んっ、ひぁあっ!?」
14:32 1「……ふふふ、ダメよ邪魔しちゃ。さ、お嬢様、続きをどうぞ……ん、ちゅっ……」
14:40 3「ありがとう。……さ……入れますわよお兄さま? ふふ……ほら、こーんなに、ミズキのえっちなお汁でどろどろ……入れたらきっと気持ちいいですわね……」
14:54 2「んっ、だめぇっ……入れちゃやだぁっ……」
14:59 3「さ、ミズキも見ててね……お兄さまのおちんちん、あなたのぬるぬるで気持ち良くなっちゃうんだから……ほーら……」
15:07 2「ふ、ぁぁ……」
15:10 3「あははっ……どうされました、みっともない声を出されて? ミズキの特製ローション入りオナホール、そんなに気持ちいいですか?」
15:23 3「ほら、ごしごししてさしあげます。アキナ、ミズキをもっと喘がせてあげて?」
15:33 1「はい……ふふ、可愛い声、いっぱい聞かせてね、ミズキちゃん?」
15:40 2「ふぇっ……ひゃっ!? やっ……あんっ……や、やめっ……んっ……あぁんっ……!」
15:45 3「ふふ……ほら、ミズキの声にあわせて、オナホールでおちんちんごしごししてさしあげますね。……ふふ、さあ目を閉じて、お兄さま? ……おちんちんが、ぬるぬるに包まれて気持ちいい…… 」
16:04 3「ミズキの可愛い泣き声が、お兄さまのおちんちんが入っていくたびに聞こえてくる……まるで、ミズキとつながってるみたい……」
16:16 2「ひっ、あっ……や、だっ……やぁっ……そんな、ことっ……ひぅっ……想像、しないでぇっ……ふぁっ……!」
16:24 3「ふふ……ミズキはああ言ってますけど、どうですかぁ……? 本当に、ミズキの中に入ってるみたいな気分になっちゃいますよねぇ?」
16:37 3「あは……でもダーメ。ほら、眼を開けてください? お兄さまのおちんちんを包んでるのはなんですかぁ? そう、オナホールですよねぇ? あははっ……」
16:55 3「なさけないですねぇ……望みさえすれば、本物の女の子を抱けるのに、マゾだったばっかりに……こんな玩具で犯されちゃって……」
17:09 3「ほらほらっ、いいんですのよ、惨めな現実から眼をそむけて……そう、ミズキとエッチしてるんですよね、お兄さまは?」
17:22 3「ミズキのおまんこ、気持ちいいって言って上げてくださいよ。こんなに気持ちいいんですから、褒めてあげないと。ほらほら、言って? ミズキのおまんこ、きもちいいよぉって?」
17:42 3「……あははっ、馬鹿じゃないですかぁ? お兄さまのおちんちんがいるのはぁ、ゴムのおまんこの中ですわよ? まあもっとも、童貞のお兄さまには本物と玩具の違いなんて分からないでしょう けれどね……くすくすっ……」
18:00 3「あらあら……どうしましたお兄さま? 腰が動いてましてよ? ……ああ、そうですわね。お兄さまは男の方ですものね? 女の子に動かせてばかりでは、面目が立ちませんもの、ご自分で腰を 振りたいのですね?」
18:25 3「いいですわよ……アキナ、ミズキに添い寝しながら可愛がってあげて。……さ、お兄さま?」
18:35 2「あ……ふぁ、なに、を……?」
18:39 3「ふふ……お兄さまったらあまりに無様でみっともなくて可哀想だから……せめて気分だけでも、本当にミズキとエッチさせてあげて欲しいの……ほら、オナホールもってて差し上げますから、ミ ズキに馬乗りになって、腰を振っていいですわよ?」
19:03 2「や、ぅ……そん、なぁ……そんなのぉ……」
19:09 1「ふふ……イヤなの?」
19:12 2「ひぁぅっ……!」
19:14 1「私の指……気持ち良くない?」
19:16 2「そにゃ、ことぉっ……んっ……ふぁ、んっ……」
19:18 1「ふふ……だったらさぁ、このままご主人様に乗ってもらえたら、まるでご主人様のおちんちんで感じさせていただいてるみたいで、ドキドキしちゃわない?」
19:33 2「ぁ……ご主人様の、おちん、ち……」
19:40 1「そう……ご主人様が、ミズキちゃんのおまんこにおちんちん入れて、気持ちよさそうに腰を振っちゃうの……それって、ドキドキして恥ずかしくて……でも、うれしいよね?」
19:56 2「ん、ぅ……っ……」
19:59 3「ふふふ、こんなに思われて、幸せですわねお兄さまは……さあ、それではそろそろ、ミズキを犯しちゃいましょうか? どうぞ……思いっきり腰を振ってくださいませ? あははっ……」
20:20 2「ふぁっ、あんっ……やっ、んっ……」
20:22 1「あらあら……ご主人さまったら、そんなに乱暴にしちゃって……ミズキちゃん、初めてなんですよぉ?」
20:31 3「しょうがないじゃない、お兄さまったら童貞なんだもの。初めてのおまんこに夢中になっちゃってもしょうがないじゃない」
20:40 1「ふふ、そうですね……ご主人様、なんだか一生懸命でカワイイ……。ほらミズキちゃんみてごらん? ご主人様、あんなに気持よさそうだよ?」
20:58 2「ふぁっ……んっ……うっ……ご、ごしゅじっ……さまぁっ……ん、あっ……」
21:00 3「ほらほら、ミズキからも何かいってあげて? オナホールにおちんちんつっこんで、本当にセックスしてる気分になっちゃってる惨めなお兄さまのこと、ミズキもお手伝いしてあげて?」
21:14 2「あっ……くんっ……んっ……ご、しゅじんさま、のぉっ……ふあっ……お、ちん、ちんっ……き、きもち、いいれふぅ……」
21:26 3「あははっ……よかったですわねお兄さま? お兄さまのおちんちん、気持いいって言ってもらえましたわよ?」
21:37 3「短小で包茎で早漏で……童貞のおちんちん、気持いいって言ってもらえてよかったですわね〜? ほらほら、せっかく褒めてもらったんだから、もっと頑張って腰を振ってください?」
22:02 1「ふふ、ミズキちゃんはお豆さん、敏感なんだね。……そろそろ、イってみよっかぁ?」
22:10 2「ひぁっ……んっ……やっ、あんっ!? そこ、そこらめぇっ……んんんっ……!?」
22:19 3「ほらお兄さま? ミズキがそろそろみたいですよ? お兄さまも、頑張らなくっちゃ」
22:27 1「ふふ、頑張らなくても、2人とも限界のようですよ? ……ほら見てミズキちゃん、ご主人様、ミズキちゃんの中で射精しちゃいそうだって」
22:41 2「あっ……んっ……だ、めっ……ご主人、さまぁっ……一緒……いっしょにぃ……っ!」
22:50 3「あらあら、可愛いこと言っちゃって……だそうですよお兄さま? ガマンできまして?」
22:29 2「も、すぐっ……もぉすぐ、らからっ……ごしゅじんしゃまぁっ……んんっ……!」
23:05 1「ふふ、ご主人様に抱きついちゃった……ミズキちゃん大胆。ほら、一緒にイけるように、手伝ってあげるね?」
23:17 2「ふぁぁぁぁんっ……!? つ、つまんじゃっ、んっ……だめぇっ……!?」
23:25 1「ほらほら、限界でしょ? いいんだよ? ご主人様ももう出ちゃうから……」
23:31 3「ふふ、イっちゃうのね? 2人そろって、私たちに見られながらイっちゃうんだぁ……はしたないこと……ふふっ……」
23:45 2「ふぁ、あ、あ、あっ……アキナ,さっ……わたしっ……もっ……もぉっ……!」
23:50 1「くす、いいよ? ……さ、ご主人様も……ご一緒にイかれてくださいね?」
23:55 2「ふぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ……んっ……ふぁあぁあぁあああああ〜っ!」
24:06 2「んっ……んっ……ん、ひっ、ぅっ……ふぁ、あぅ……」
24:17 3「ふふ……はぁい、一緒にイけましたぁ……良かったわね、二人とも?」
24:25 1「大丈夫、ミズキちゃん? ふふ……よし、よし……ちゃんとイけてよかったね? ご主人様も、一緒にイってくださったそうよ?」
24:40 2「ふ、ぁ……ぅ……いっしょ……に?」
24:43 3「ええ……オナホール越しに、おちんちんびくびく震わせちゃって……ね。ふふっ」
24:53 2「は、ふ……よかったぁ……ん……」
24:59 1「大丈夫? いいよ、落ち着くまで抱っこしててあげるからね」
25:05 2「ん、ぅ……」
25:07 1「ふふ、よしよし……さて、ご主人様? ご主人様のほうは、いかがでしたか? ミズキちゃんに中出ししちゃったご気分は?」
25:20 3「くすくす……満足そうな顔……でもお兄さま? お兄さまが射精なさったの、このゴムの玩具でしてよ? くすくすっ……」
25:35 3「ご自分がどれだけ恥ずかしいことしちゃったか、分かってますの? 妹に、オナホール持ってもらって腰振って……メイドたちにそれを下から見上げられちゃって……」
25:48 3「お兄さまのイく顔、私たち3人にぜーんぶ見られちゃいましてよ? くすくす……」
25:55 1「ええ、見ちゃいました……ご主人様のお幸せそうな顔。ね、ミズキちゃん?」
26:03 2「……ん、ぅ……はい……とっても……可愛かった、です……」
26:10 3「くすくす……ですって? 良かったですねお兄さま?」
26:19 1「……さて。そろそろ、2人とも疲れたでしょうし、今日はこの辺りにいたしましょうか、お嬢さま」
26:27 3「そうね。まあ、当初の目的も達したでしょうし。……ふふ、下着泥棒さんのおちんちん、4回もイかされちゃってしばらくはイタズラできないでしょうから」
26:41 1「ふふ……でもまた明日には、おイタをしたがる悪い子さんに戻っちゃうかもしれないですね?」
26:48 3「大丈夫よ。そうしたらぁ……また、3人で苛めてあげればいいんだもの……くすっ……くすくすくす……」