Track 3

フェラチオ

0:00 1「ふふっ……それではご主人様? 3度目ですが、ミズキちゃんのために頑張って出してくださいね?」 0:12  ……アキナさんが、いつも通りの優しい声で微笑みます。でも、そんな、私のために……なんて言われても、どうしたらいいのか、分かりませんよぅ……。 0:30 2「えと……あの、どうすれば、いいんでしょうか?」 0:37 1「ふふ、そんなに怖がらなくても大丈夫よ? ミズキちゃんの好きなように、ご主人様のおちんちん、触ってあげてみて?」 0:47 2「は、はい……ごくっ…………きゃっ!? び、びくってしたぁ……」 0:58 3「ふふ、ミズキがいきなり触るから驚いたんじゃない? ……まったく、アキナ? 後輩に主人への挨拶も教えてないの?」 1:09 2「あっ……も、もうしわけございませんっ! あのっ……」 1:14 1「ふふっ……大丈夫よ、ミズキちゃん。お嬢様も、あまり意地悪を言わないであげてください。……おちんちん弄るのなんて初めてだから、緊張してるんだよね?」 1:27 2「ご、ごめんなさい……」 1:30 1「いいから、ほら……今度はちゃんと、ご主人様にご挨拶をしてから、ね?」 1:38 2「は、はい……えと、失礼します……ご主人様……ん、わ……」 1:51 1「そんなに怖がらなくても平気よ。ご主人様のおちんちん、ご自分のでぬるぬるになっちゃってるから……爪を立てないように気をつけてれば、大丈夫だからね」 2:04 2「はい……こう、やって……こすれば、いいですか?」 2:12 1「そうよ、とっても上手。……ほら、ご主人さまったら、もう感じてきちゃってる」 2:20 2「ぁ……ご、ご主人様……私の、手……気持ち、いい、ですか……?」 2:31 3「ふふ、野暮なこと聞かないの。……ほら、ちゃんとお兄様の様子を見ながら触るのよ。どこが気持ちいいのか、お兄様はどこがお好きなのか……おちんちん弄るだけで、お兄様を手玉に取れるよ うになるくらい、しっかり観察するのよ」 2:57 1「さきっぽや、棒の部分……裏の筋とか、おしっこの穴とか……いろいろ、試してみましょ?」 3:08 2「は、はい……えと、さきっぽを……きゃっ……?」 3:14 1「ふふ、声が出ちゃうくらい、気持ちいいみたいよミズキちゃん? 次は、先っぽの穴を指でぐりぐりしてみて?」 3:25 2「ん、と……こう、ですか……? 痛く、無いですかご主人様?」 3:35 3「ふふ、お兄様のお顔を見て……考えてごらんなさい?」 3:40 2「え、と……気持ち、よさそうです……とっても……」 3:49 3「あらあらお兄様ったら……こーんなウブな女の子にまで、感じてる顔、じっくり観察されちゃって……妹にだって見られてるのに、恥ずかしくないのかしら?」 4:04 1「いいじゃないですかお嬢様。……やっぱり、自分のご奉仕で感じてくださってるのを見るのは……嬉しいもんね、ミズキちゃん?」 4:15 2「は、はいっ……わ、私、なんかの手でっ……ご主人様に、こんなに喜んでいただけるなんてっ……う、嬉しいですっ……」 4:25 3「あらあら、こんな可愛い子に慕われて……ヘンタイさんのくせに贅沢ですわね、お兄様は」 4:34 2「そ、そんなっ……私なんかが、ご主人様をお慕いするなんてっ……」 4:41 1「もぉ、お嬢様、あまりミズキちゃんをからかわないで下さい。……大丈夫よミズキちゃん、ミズキちゃんの気持ちは、言わなくてもよーく分かってるからね」 4:55 2「あうぅっ……アキナさんまでぇ……」 4:59 3「ほらほら、手がお留守になってるわよ? お兄様のおちんちん、寂しそう……くすっ」 5:07 2「あ、ご、ごめんなさいっ……」 5:12 1「ふふ……ね、ミズキちゃん? ご主人様のおちんちん、触っててどんな感じ?」 5:20 2「え、と……びくびく、してて……熱くて……硬い、けど……さきっぽ、ぷにぷに、してて……なんか、変な感じです……」 5:39 3「変な感じ? ……それって、気持ち悪いってことかしら?」 5:44 2「ち、ちがいますっ! その、たしかに、ヘン、ですけど……でも、触ってて、ちょっとだけ……気持ちいいって言うか……」 6:00 3「あははっ……へぇー? よかったですねお兄様? お兄様のおちんちん、触るの気持ちいいそうよ?」 6:11 1「当たり前じゃないですかお嬢様。お慕いする方のおちんちんが、気持ち悪いわけありませんわ。ね、ミズキちゃん?」 6:21 2「あうぅ……イジワル」 6:24 3「ほらほら、また手が止まってる」 6:28 2「あっ……」 6:30 3「仕方が無いわね……お喋りに気を取られて、手を止めてしまうようじゃ……メイド失格だわ(ミズキに対しては、明らかに冗談と分かる口調で)」 6:39 2「……あぅ」 6:41 3「いいわ……そんなに口を動かしたいなら……お口でご奉仕なさい?」 6:47 2「えっ……!? そ、そんなっ……!」 6:50 1「お嬢様ったら……本当にイジワルなんですから。いいのよミズキちゃん、無理しなくて? 好きでもない人のおちんちんなんて、気持ち悪くて舐められないものね?」 7:05 2「あ、そ、それはっ……」 7:08 1「乙女の唇をささげるんですもの。……ご主人様のことが好きじゃないなら、そんなことできるわけないわよね」 7:19 2「……さっきと、言ってることが違います……アキナさんのイジワル……」 7:24 3「ふふ……なら、どうするのかしら? お兄様のは、期待してほら……あんなに跳ねてる……ほらほら、どうするの?」 7:39  そんな……おちんちん、舐めるなんて……。でも、お嬢様の言うとおり、ご主人様の……びくびくって跳ねてる……。それが、私に気持ち良くして欲しい、ってことなら……私っ……! 8:05 2「ご主人、さま…………ごくっ……し、失礼、しますっ……! ん……ちゅっ……」 8:19 3「あらあら……お兄様のおちんちんに……キスしちゃった……」 8:26 2「あ、ぅ……」 8:27 1「どうしたの、ミズキちゃん?」 8:31 2「え、と……この後、どうすれば……」 8:36 1「ふふ……そうね、ご主人様の大好きなさきっぽを、ぺろぺろして差し上げたらどうかしら?」 8:45 2「は、はい……んっ……ぴちゃっ……ちゅぴ……ん、ぴちゅっ……」 8:56 1「あらあら……ご主人様、見えますか? ご主人様のおちんちん……あんな可愛い子に舐められちゃってますよ?」 9:08 3「ふふ、本当に幸せ者ですわねお兄様は。ほらミズキ、見てみなさい? お兄様ったら、あんなに気持ちよさそうな顔して……」 9:22 2「ん……ちゅっ……ふぁ……気持ち、いいですか、ご主人様ぁ……うれしい、です……あ、む……ちゅっ……」 9:43 1「……ふふ、ミズキちゃんも、なんだかおめめがとろーんってしてるわよ?」 9:49 3「お兄様のおちんちん舐めて、興奮してきちゃった?」 9:55 2「んっ……そ、そんなこと……ない、ですよぅ……あむ……ちゅっ……」 10:07 1「ふふ、おちんちん舐める音、やらしーですね、ご主人様? 興奮しておちんちんびくびくしてますよ? ……もっと聞きたいですか? ご主人様のおみみ……おしゃぶりして差し上げますね?  あ、む……ん、ちゅっ……」 10:34 3「あらあら、2人ともずるいわ……私だって、お兄様にもっともっと興奮して頂きたいのに…… 10:45 3「お兄様? お洋服、失礼しますね? 私はぁ……お兄様の可愛らしい乳首、舐めて差し上げますわ。……ん、ちゅっ……じゅっ……ん、ちゅっ、ちゅっ……」 11:05 2「ふぁ……ご主人様の、いっぱいびくびくして……こ、興奮、して……あむ、ちゅっ……らっしゃるんですか……? はむ……んちゅっ……」 11:24 1「ふふ、女の子に体中舐められて、興奮してらっしゃるんですか、ご主人様? ……ふーっ……ふふっ……あむっ……」 11:44 3「興奮しちゃうに決まってるわよね、お兄様? おっぱいもこんなににしちゃって……かみかみしちゃいますわよ? ふふっ……ん、ちゅっ……」 11:57 1「んっ……どうされました、ご主人様? ……もうそろそろ、射精されたいのですか?」 12:05 2「ふぁ、ん……射精……ん、ちゅ……れすか……?」   12:15 3「あらあら、お兄様ったらイヤらしい。このまま、ミズキのお口に射精してしまいたいのですか?」 12:26 2「……わ、私の……口、に……?」 12:35 1「そうよ、ミズキちゃん……平気? イヤなら代わってあげるけど?」 12:41 2「……あ、わ、私……へ、平気、です……。で、ですから……ご主人様の、精液……どうぞ、出して下さい……ん、ちゅるっ……」 13:05 3「ふふ、健気ね……羨ましいわお兄様、こんな可愛い子に、気持ちいことしてもらえるなんて……ん、ちゅっ……」 13:17 1「くす……ミズキちゃん? もうご主人様も早く出しちゃいたいみたいだから、おちんちんくわえてあげて?」 13:26 2「ん、ちゅっ……く、くわえる、ですか……?」 13:32 1「そうよ。ご主人様のおちんちんを、あーんって口あけて……食べちゃうの。それでんな風にぃ……あ、む……ん、ちゅ……おくひのなかれ、かわいがってあげうの……ん、くちゅっ……」 13:56 2「お口の、中で……ごくっ……わ、わかりました。ご主人様……ご主人様の、おちんちん……食べさせて、いただきますね……」 14:18 1「ちゅっ……ふふ、歯を立てないようにね?」 14:20 2「は、はいっ……失礼、します……あ、む……んっ……ちゅっ……」 14:31 1「ちゅっ……ふふ、そうそう。おちんちんがぜーんぶミズキちゃんに食べられちゃって、気持ちよくなっちゃってるわよ。……ほら、見て? ご主人様のお顔……」 14:50 2「ん、ふぁ……しゅごい……そんあに、きもひいい、れふか……?」 15:01 3「ちゅっ……そんなの当たり前じゃなぁい……お兄様ったら、マゾなんだもの。女の子におちんちんもぐもぐ食べられちゃうの、気持ち良いに決まってますよね、お兄さま? くすくす……ん、ち ゅっ……ほら、お兄さまの可愛いおちんちん、唇で優しくかみかみして あげなさい? ん、ちゅっ……」   15:32 2「は、ひ……んっ……くちゅっ……じゅっ……じゅぅっ……」 15:40 1「あらあら……女の子におちんちん食べられて、興奮してらっしゃるんですねご主人様? 出したくてたまらないってお顔ですわ……」 15:52 3「いいんですのよ、お兄さま? ミズキだって出してほしがってるんですもの……可愛いメイドのお口に、中出ししてください?」 16:09 2「はひ……らひて、くらはい……ん、ちゅっ……んっ……」 16:20 1「ふふ、ミズキちゃん……それじゃあご主人様に、とどめをさしてあげましょうか?」 16:26 2「んっ……う……?」 16:30 1「まずね、おちんちんの皮、しっかり剥いて……根元まで下ろして?」 16:37 2「んっ……はひ……」 16:40 1「そしてら、唇をきゅってすぼめて、おちんちんに吸い付くみたいに……そう、そしたらね? そのまま頭を動かして、唇で上下にこすってさしあげるの」 16:57 2「んっ……んっ……じゅっ、じゅっ……じゅぽっ……じゅっ……」 17:02 1「そうそう、上手上手。そうしたらぁ……ご主人様に出していただきやすいように、思いっきり……ストローみたいに吸っちゃうの」 17:15 2「んっ……じゅっ、じゅずっ……じゅじゅぅ〜……っ!」 17:24 3「あらあら、すごい音してる……あんな可愛い子にこんなすごいフェラしてもらえるなんて、お兄さまったら本当に幸せものですわね」 17:37 1「くす、私たちも負けてられませんね、お嬢様? あむっ……ん、ちゅ、じゅじゅっ……」 17:42 3「ふふ、誰が一番やらしい音出せるか競争? んっ……じゅっ……じゅじゅじゅっ……じゅるっ……」 17:57 1「あは……ご主人様、イかれてしまうんですか? もう我慢できません? あ、む……」 18:07 3「ふふ、いいの、ミズキ? 出されちゃうわよ? お兄さまの汚いお汁、お口に出されちゃうわよ? ん、じゅっ……」 18:20 2「ふぁいっ……らひてっ……らひてくらはいっ……ん、ちゅ、じゅっ……じゅじゅぅぅ〜〜っ!」 18:31 2「んっ……んんんっ……!?」 18:34 3「あら、だめよお口離しちゃ」 18:40  ご主人様のっ……すごい勢いで、お口に収まらないのにっ……お嬢様に押さえつけられて、のどにびゅーびゅー射精されちゃってるよぅ……! 18:51 2「ぷぁっ……けふっ……けふけふっ……ひどい、れす……お嬢様ぁ……っ」 19:03 3「あら、だって全部飲みたかったのでしょう? こぼしたらもったいないと思って、頭を抑えてあげたのよ?」 19:13 2「う、うぅっ……」 19:17 1「でも、よくこぼさなかったわね。えらいわよミズキちゃん。……ほら、お口あーんして見せて?」 19:27 2「ん……あー……」 19:31 3「……やだ、お兄さまったら……ミズキのお口の中が真っ白ですよ?」 19:39 1「ミズキちゃん、それ、全部飲める?」 19:43 2「……ん、ぅぅ〜……」 19:47  ……ご主人様の、どろどろねばねばで……いっぱい出してくださったのは、嬉しいけど……こんなの、とても飲めないです……メイド失格でしょうか……。 20:05  でも、そんな私に……お嬢さまはお優しい言葉をかけてくださいました。   20:12 3「ふふ……じゃあ、頑張って半分だけ飲みなさい? そしたら、私とアキナが残りを飲んであげる……」 20:24 2「ん……こくっ……ん、こく、こくっ……ん、けふっ……ん、ぅ〜……」 20:37 1「……ん、半分飲めた?」 20:40 2「……ふぁいぃ……」 20:43 3「ふふ、それじゃ……ミズキ?」 20:47 2「ふぇ……? ん、んんっ……!?」 20:51 1「ふふ……すごいですねご主人様? ご主人様の精液、口移しにされちゃってますよ?」 21:03 3「ん……ふふ、ほぁ、ミズキ? お口の中にこびりついてるのも、取ってあげる……ん、ちゅっ……」 21:11 2「んっ、む……んっ……ちゅっ……ん、う……」 21:20 3「ん……ぷぁ……ふふ、こんあに、いっぱい……苦いれすわ……ん、こくっ……ん、こく……」 21:26 2「ふ、ぁ……お嬢、様……」 21:26 1「ふふ、初めてのディープキスでとろけちゃった? ……あん、お嬢様、私の分も残して下さいね?」 21:40 3「ふふ……分かってる……ほら、アキナ……ん、ちゅっ……ん、んっ……」 21:46 2「ふあ……女の子同士で、キスして……ご主人様の、精液……はうぅ……」 22:00 1「んっ……こくっ……ん……ふふ、どうしたの? ミズキちゃん、興奮してきちゃった……?」 22:04 2「はぅ、いえ、そんな、私……」 22:28 1「あら、そう? ……でも、ミズキちゃん? ご主人様ったら、私たちがキスしてるのみて……ほら、また……」 22:18 2「ふぁ……ご、ご主人様……まだ、そんなに……」 22:25 3「ふふ、ほんと、どうしようもないおちんちんねぇ……アキナ、ミズキ……悪いのだけど、お兄さまのこと、興奮させてあげてくれるかしら? この節操なしさんに、とどめをさしちゃいましょ? 」