Track 2

強制射精

0:00 アキナに抱きしめられながら、息も絶え絶えといったご様子で、恐々とこちらを見上げてくるお兄さまに……私は笑顔を作って言ってさし上げます。 0:17 3「……でも、まだ終わりじゃありませんわよ?」 0:22 2「……え、ま、まだ続けるんですか? ご主人さま、凄くお疲れのご様子ですよ……?」 0:31 3「くすっ……大丈夫よ。ガマンできずに下着に手を出すようなサルよ? どうせ一日に2回や3回、してらっしゃるんでしょう? ねぇお兄様?」 0:46 1「まあまあお嬢様。少し、激しくしすぎてお疲れでしょうから、ちょっとだけお休みしていただきましょう?」 0:57 1「……ほら、ご主人様。おちんちんどろどろのままじゃ、気持ち悪いでしょう? お嬢様の下着、こちらに渡して下さいませ?」 1:11 3「……うわぁ。きったないわねぇ……どろどろじゃない……よくもまあ、そんな貧相なものからそれだけの量が出るものね」 1:22 2「あ、あれが……精液、ですか……?」 1:29 3「そうよぉ……妹がはく下着に、あーんなにたくさん、赤ちゃんの素を吐き出して……ばっかみたいよねぇ? お兄様、純情なミズキだって知っていましてよ? それは……女の子を孕ませるため のものなんですよ?」 1:54 3「それを、欲望の赴くままにお漏らしして……ああ、もしかしてその下着に出して、私を孕ませた気分にでも浸ってらっしゃるんですか? くす……そうですよね。お兄様の変態精子なんか、孕ん でくれる子なんてどこにもいませんもの」 2:17 3「それ以前に……そんな包茎短小の貧相なものでは、まず相手にもしてもらえないでしょうからね……くすくす……」 2:27 2「お、お嬢様っ! ちょ、ちょっと……酷い、ですよぅ……」 2:34  ミズキが私の暴言をたしなめようと、珍しく口出ししてくる。……でも、ちょっと見当違い。まあ無理もないのだけど……。 2:48 3「あら、いいのよミズキ。ほら……見て御覧なさい、あれ」 2:54 2「え……と、な、なんですか……?」 2:58 3「くすっ……あははっ……あらあら、気づいてももらえないなんて可哀想。ほら……お兄様のおちんちん、いま出したばかりなのに、大きくなってるわ」 3:13 2「あ、えっと……は、はぁ……」 3:18 3「あはは、ミズキには違いが分からないそうよ、お兄様?」 3:23 1「……お嬢様、意地悪はその辺りにしましょう? ご主人様、もうすっかりやる気のご様子ですから」 3:35  そう、お兄さまのものは、すっかりお元気を取り戻してますもの。妹に罵られて興奮してしまうなんて、本当にしょうがない方なんですから。 3:50 3「あらあら。妹にあんなこと言われて、よくもまあ興奮できるものよね。アキナに優しくしてもらったから、今度は苛めて欲しいの? ……この節操無し。いいわよ、惨めに喘いじゃうところ、た っぷり見下ろしてあげるわ」 4:17 3「……でもその前に、その貧相なものを、少しは見れるものにしてもらおうかしら。アキナ」 4:27 1「はい、いかがいたしましょう?」 4:29 3「……ふふ、お兄様の……その、貧相なちんぽの……皮を、剥いてあげてくれるかしら?」 4:39 2「えっ……か、皮を、ですか?」 4:43 1「あらあら、お嬢様ったら意地悪ですね。ふふ、妹や、ミズキちゃんみたいな純情な子に見られながら、メイドに皮をむきむきされちゃうなんて……トラウマに、なっちゃいますよね」 5:01 3「そうよねぇ、恥ずかしいわよね? 私だって、そんな所に居合わせたくないわ。……でもしょうがないでしょ? お兄様は、そういう恥ずかしいのがだーい好きな、変態なんだから」 5:20 3「……それにさっきから、ミズキはずいぶん興味津々に見つめてるみたいだし」 5:26 2「そ、そんな、私……」 5:29 3「ふふ……ごまかさなくていいのよ。今のお兄様、とっても無様で可愛らしいものね。……さ、アキナ。少しでもお兄様を大人に近づけて差し上げて?」 5:45 1「ですが……ご主人さま、お嫌みたいですよ? 流石に、恥ずかしすぎませんか? それに、初めて剥くときは、辛いと聞きますし」 5:59 3「はぁ……? ミズキみたいな可愛い子が、お兄様なんかの包茎短小早漏ちんぽ、あーんなに熱心に見つめてくれてたのに……皮を剥くのが怖いなんて、とんだヘタレね」 6:17 3「ふふ……まあでもしょうがないわね。お兄様がお嫌なことは、したくありませんから……大好きなお兄様の泣き顔なんて、見たくありませんもの……」 6:34 3「……なんて、言うとでも思いましたお兄様? いいですか、お兄様は今、下着をくすねたことでお仕置きされてるんですよ?」 6:49 3「使用済みの下着を漁って、あまつさえ自慰に使うなんて、人間として最低の行いですわ。クズですよ、人間のクズ。盛りの付いた犬と同じです」 7:07 3「それで? どうして私がその犬の言うことを聞いて差し上げなくてはならないんですの? ……ペットだって芸をして人間を楽しませてくれるんですもの、それすらできないなんて家畜以下じゃ ありませんか?」 7:30 3「……ふふ、でもぉ……私の敬愛する、大好きなお兄様はぁ……犬なんかじゃありませんよね? ちゃーんと、悪いことをした分、お仕置きを受けられますよね?」 7:48 3「構わないわ、アキナ。そのヘタレちんぽ、一気に剥いて差し上げなさい」 7:55 1「ん……かしこまりました、お嬢様。……ごめんなさい、ご主人様。優しくしてさしあげたいのですけれど……お嬢様のご命令ですから……もうしわけございませんっ♪」 8:14  さも悲しげにそう言うと、アキナは……満面の笑みで、お兄さまの包茎さんを一気に剥き下ろす。お兄さまの女の子のような悲鳴が、可愛らしいですわ。くすくす……。 8:34 3「あははっ、なんですか、今の悲鳴? みっともなぁい……あははっ……」 8:42 2「だ、大丈夫ですか、ご主人様っ!?」 8:45 1「ふふ……痛かったですか?」 8:48 3「くす、可哀想に……お兄さまのおちんぽ、さきっぽが赤くなっちゃってますわ……やっぱりいきなり剥くのは辛かったようですわね」 9:00 1「……くす、そうですねお嬢様。ご主人様のおちんちん、先っぽから涙流しちゃってますよ? お可哀想に……」 9:11 3「あは、アキナにやさしく慰めて欲しいんじゃない? さきっぽ、なでなでしてあげたらぁ?」 9:20 1「ふふ、そうですね。先っぽから溢れて来るぬるぬるでぇ……おちんちんの、なでなでしてさしあげますねー?」 9:32 3「……あははっ、アキナ、それって、ちゃんと剥けてる殿方でも辛いらしいわよ?」 9:40 1「あら、そうなんですか? 亀頭は特に敏感な場所と聞きますから、気持ちいいのかとばかり」 9:49 3「ええ、気持ちよすぎて、辛いんだそうよ。お兄様のように、剥けたばかりのおちんちんにはたまらないんじゃないかしら」 9:59 1「ふふ……では、止めてさしあげますか、お嬢様?」 10:04 3「くすっ……まさか。もっと激しく、亀頭をこね回してさしあげて」 10:11 1「かしこまりました、ふふ……」 10:15 2「あ、あのっ……ご主人様、本当に辛そうですよっ?」 10:22 3「いいのよ。これくらいしないと、この変態には利かないんだから」 10:29  ミズキが心配するのも分かるけれどね。お兄さまったら、あんなに泣き声あげながら、じたばたもがいちゃって……くすくす。 10:42 3「……まあもっとも、喜んでいるようにも見えるけどね。アキナの手の中で、小汚いのが暴れまわって……お兄様、分かってますの? これはお仕置きなんですよ? ……アキナ、次は汚い汁が出 る穴を、指でぐりぐりしてあげてくれる?」 11:07 1「はい、かしこましたっ……ふふ、えいっ」 11:13 2「わ……ご主人様、あんなに、悲鳴あげて……」 11:21 3「どぉ……とっても惨めで哀れで、愛しいでしょう? ほらお兄様? もっともっと、ちんぽ剥かれて苛められて、ひぃひぃよがってる無様な姿をみせて下さいね?」 11:40 3「アキナのおててにすっかり甘えちゃって……でもお兄様? 次は、私に射精をささげてくださる番ですわよ?」 11:53 3「妹の下着をくすねて汚しちゃう、悪いお兄様……罰として、たっぷり苦しんでいただいてから射精してもらいますね?」 12:07 3「……ねぇ、お兄様。どんな気分だったのですか? 妹の下着をおちんちんに巻き付けてオナニーするのは、気持ちよかったですかぁ?」 12:21 3「……ねぇねぇお兄様。今はどんな気分ですか? 妹に見下ろされながら、メイドに剥きたての亀頭を苛められて……可愛い喘ぎ声聞かれちゃって……」 12:40 3「……どんな気分なのかって聞いてるのよ、変態! はあはあ言ってないで答えなさいよね、気持ち悪い!」 12:52 3「……そんなにおちんちん、辛いんですかぁ? じゃあ、止めます? ……くす、でもド変態のお兄様にとっては、またとないチャンスですよね?」 13:09 3「妹に見下されて……メイドに包茎ちんぽ苛めてもらって……それをミズキみたいなうぶな子に見られて……興奮してらっしゃいますよね、お兄様?」 13:25 3「気持ち悪ぅい……くすくすっ……この変態! こんな風に苛められて、弄ばれて、蔑まれるところを想像しながら、貧相なちんぽ弄ってたんでしょう?」 13:42 3「ああ……人の下着をおちんちんに巻き付けてしこしこしてたのはぁ……気持ちいいからじゃなくて、そんな最ッ低でみっともない自分を見てもらいたかったからですか?」 14:00 3「ならよかったですわね。今のお兄様、最っ高に無様でしてよ? メイドにおしっこの穴ほじくられて、あへあへよがっちゃって……妹にそんな顔を見られて恥ずかしくないのですか?」 14:20 3「ねぇ、お兄様? しっかりと私の目を見てください? 今お兄様は、私のこと以外考えちゃダメ。恥ずかしい気持ちも、おちんちん気持ちいいのも、ぜーんぶ私のこと考えながら感じるの」 14:43 3「背徳的ですねぇ……おちんちんよくしてくれてるのはアキナなのに、妹のことで頭がいっぱいなの……ほら、お兄様。さっきみたいに……今度は、私の名前を呼んでください?」 15:04 3「ミズキ、おちんちん気持ちいいよぉって、妹の私に甘えるみたいに言うんですよ? ……ほら、早く」 15:19 3「……くすっ……あははははっ……なんですかお兄様? 他の女にちんぽ苛められながら、なんで私の名前呼んでるんですか? 気持ち悪ぅい……そんなみっともない声で呼ばれても、滑稽なだけですわ」 15:40 3「ごめんねアキナ? アキナにそんな汚いことさせてるくせに、節操ないお兄様で」 15:46 1「いえ、私は構いませんよ。……でも、ダメですよご主人様、そんなデリカシーの無いことをされては? ……ふふっ」 15:58 3「あらあら、アキナにも怒られた。ふふ……ん? あら、ミズキ? さっきからずいぶん退屈そうね?」 16:09 2「え、やっ……そ、そんなことはっ……」 16:14 3「いいのよ、見たかったら、もっと近くで見ても? ほらほらっ」 16:20 2「あ、ゃ、きゃっ!?」 16:23 3「ほーら、よく見てあげて? お兄様のおちんちん、どぉ?」 16:29 2「ふ、ぁ……ご……ご主人様の、おちん、ちん……」 16:39 3「ふふ、アキナ、手を止めて、よく見せてあげて?」 16:45 1「はい……ほら、どうミズキちゃん? とーっても可愛いでしょ?」 16:51 2「ぁ……さ、触ってないのに、ぴくぴくって……それに……ヘンな、形……」 17:04 3「ふふ……どうお兄様? ミズキに、息がかかるような距離でおちんちん見られちゃってる感想は?」 17:14 3「……アキナ、次はぁ……お兄様のだーい好きな、しこしこをしてあげてくれるかしら?」 17:22 1「かしこまりました、お嬢様。……ふふ、よかったですねご主人様? 剥きたての亀さん、直接しこしこしてさしあげますからね? 精液でぬるぬるだから、痛くありませんよ?……それっ」 17:45 2「わ……すご……えっちな音……」 17:50 3「ふふ、よく見ててあげてねミズキ。これからお兄様、たーくさんどぴゅどぴゅしてくださるはずだから」 17:59 2「ど、どぴゅ、どぴゅ……ですか?」 18:05 3「そうよ……射精しちゃうの。男の子はね、こうやっておちんちんを擦られると、簡単に精液を出しちゃうのよ。……さっきは私の下着の中で見えなかったけど、ほら、あの白いのがぴゅぴゅーっ て、噴水みたいに飛び出してくるのよ」 18:26 2「え、飛び出してくるって……きゃっ!?」 18:33 3「ダメよ逃げちゃ。……これからお兄様の精液、たっぷりかけてもらいましょうね?」 18:40 2「や、やっ、お嬢様っ、離してくださいっ……」 18:44 3「ふふ、だーめ。……ほらお兄様? なんて顔してらっしゃるんですか? 言いつけを忘れたの? 考えていいのは、私のことだけのはずですよ?」 18:44 2「や、やだやだっ、お嬢様っ、お願いしますっ、離してっ……」 19:04 3「ほら……さっきみたいに、みっともないトロトロにとろけた声で……呼ぶんですよ。アズサ、アズサ……って」 19:16 3「ふふ、いけない方……アキナにおちんちん扱かせて、ミズキの顔にかけちゃうかもしれないのに……見てるだけの私を呼ぶんですか?」 19:31 2「お、お嬢様……冗談、ですよねっ……?」 19:37 3「あら、そんなにイヤ? お兄様の、どぴゅどぴゅされちゃうの?」 19:42 2「や、やですよぅっ……離してくださいぃ……」 19:48 3「ふぅん? ……でもね、ミズキ? 私、別にそんなに力を入れてないわよ?」 19:56 2「……え?」 19:58 3「くす、もし私が本気でも、年上のあなたの力に叶うわけないわ。嫌なら本気で抵抗すればいいのよ」 20:09 2「そ、そんな……」 20:11 3「ふふ、別に怒らないわよ? 私、あなたが本気で嫌がることなんて、したことあったかしら?」 20:20 2「ぅぅ……」 20:23 3「……ふふ。まあいいわ。そうよね、使用人ですもの。立場弱いわよねぇ? 精液かけられるなんて死んでも嫌だけど、ワガママなお嬢様に逆らったらなにされるかわからないものね?」 20:41 2「……あぅ……」 20:45 3「ふふ……あら、お兄様? なにまたミズキを見てるんですか? 本当に……聞き分けのない人っ!」 20:58 3「あらあら……ちょっとタマタマ掴まれただけで、なにびっくりしてらっしゃるんですか? ただちょっと……寂しがりな可愛い妹が、気を引きたくてイタズラしてるだけじゃないですかぁ……くすくすっ」 21:16 3「ほーら……だぁい好きなお兄様の、大事な大事なたまたま……優しく優しく揉んでさしあげますわ……。ふふ、怖がらなくてよろしくてよ? お兄様のぉ……とーってもとっても柔らかくて、可愛い……弱点ですものね?」 21:47 3「いい子にしていれば、苛めないですよ? だってほら……あはは、こうやってちょっと強く掴まれただけでも、怖いのでしょう?」 22:00 3「ん? ……ふふ、どうされたのですか、そんなに私の名前を呼んで? ……ちゃんと言いつけを守ってくださるのですね。お利口さん」 22:14 3「そうしていい子にしていてくれれば、たまたま……酷いことしないであげますからね。いいですか、何があっても、私の目を見てるんですよ……目をそらしたら、許しませんからね?」 22:37 3「……それと、言ってもいい言葉は、アズサ、気持ちいいよ……だけですからね。ふふ……アズサ、アズサ……きもちいいよぉ……って……ちゃんと言うんですよ? 黙りこむのも許しませんから 。……あ、みっともない泣き声が出ちゃうのは、許してあげますよ? くすくすっ……」 23:08 3「いいですかぁ? わかりましたね? ほら……じゃあ愛情を込めて……言ってください? アズサ、おちんちんが気持ちいいよ、って……何があっても、それだけを言い続けるんですよ、いいで すね?」 23:34 3「恥ずかしくて言えない? ふふ、照れ屋さんですのね、お兄様? では言いやすいように、私が合図してさしあげますわ……ほら、お兄様。さん、はい……」 23:55 3「…………はぁ? いきなり何を言い出すんですかお兄様? ご自分の状況分かってらっしゃいますか?」 24:06 3「貴方の小汚い惨めで貧相なモノを、嫌な顔もせずに扱いてくれてるのが誰だと思ってらっしゃるんですか? そんな見苦しい姿を、こんなに近くで見てくれてるのは誰ですか?」 24:23 3「おちんちん気持ちいいって……そんなこと私に言われたって困りますよ? 私はただ、情けないお姿だと思って見ているだけですから」 24:39 3「本っ当……無様ですね。普通の男なら、絶対こんな状況で勃起なんてしないですよ? こんな恥ずかしい想いをしながら興奮しているなんて、このマゾ! 変態!」 24:58 3「大体生意気ですわお兄様は。こんな赤ん坊みたいなおちんちんしてるくせに……人様の下着を使ってオナニーして、その罰を与えられてるのにアヘアヘよがって……」 25:15 3「そんな声で私の名前を呼ばないで下さい。……不愉快ですから。ほら、お忘れですか? 私の機嫌一つで、お兄様の大事な大事なたまたま、どうなっちゃうんでしょうね?」 25:35 3「ああ、でもいっそのこと、こんなの無いほうがいいかもしれませんね。そうすればもう、悪いおイタをしなくなるでしょうから」 25:50 3「あら、どうされました? 息が上がっていましてよお兄様? たまたま潰されちゃうかもって思ったら、興奮しました?」 26:04 3「まったく不甲斐ない……アキナ、お兄様、そろそろのようだから、悪いけれど出しやすいようにしてくれるかしら? ミズキも、そこを動いちゃダメよ?」 26:21 1「はい、お嬢様」 26:22 2「は、ぃ……」 26:26 3「さあ、お膳立てはぜーんぶして差し上げましてよお兄様? あとは自分勝手に、欲望のままに汚い汁を吐き出すだけですわ」 26:40 3「出すときはどこを見るのですか? 出すときは、誰に言うのですか? ……分かっておいでですよね? くす……」 26:52 3「ほら、玉が持ち上がってきましてよ? 出すのでしょう? 汚らわしい精液、吐き出すのでしょう? ……いいわよ。ほら、さっさと出しなさいよ! このグズっ!」 27:14 2「ん、きゃっ……!?」 27:15 1「くすっ……あらあら、いっぱいどぴゅどぴゅしちゃいましたねぇ?」 27:20 3「……ふふ、本当……。……酷いわね。まるで遠慮なし? ミズキの顔が真っ白になっちゃったじゃない」 27:30 2「あ……熱い、です……これ、が……」 27:37 3「そうよ……お兄様の精液。ふふ……ん、ちゅるっ……」 27:45 2「お、お嬢様っ!?」 27:50 3「ごめんね? 可愛い顔を、お兄様が汚してしまって? ふふ……ん、ちゅっ……」 27:57 2「やっ……き、汚い、ですよ、お嬢様……っ」 28:03 3「あら……ふふ、ですってよお兄様? ミズキに、お兄様の精液汚いって言われちゃったわね?」 28:13 2「あ……そ、そういう意味じゃ、なくてっ……あの、その……あうぅ……」 28:19 3「ふふ……そうねぇ。ぷるぷるしてて、指にこんなに絡み付いてくる、お下品なザーメンですもの……アキナ、見て? お兄様ので、手が汚れてしまったわ。キレイにしてくれるかしら?」 28:36 1「はい……お嬢様……んっ、ちゅるっ……ちゅ、ぴ……ん、ちゅるるっ……ん、ぴちゅ……ちゅぱっ……」 28:43 2「ふ、ぁ……アキナさん、までっ……そんなっ……!」 28:52 3「ふふ、なぁに? ミズキも舐めたいの?」 28:55 2「や、私、そんなのっ……」 29:00 3「遠慮しなくていいのよ、ほら? お舐めなさい?」 29:04 2「……ん、ぁ……」 29:09 3「……くす、やっぱりやーめた」 29:12 2「ふぇ!?」 29:13 3「コレ、お兄様が私のために出してくれた精液ですもの。舐めたければ、ミズキも自分用に出してもらいなさい?」 29:24 2「そんなっ、私、舐めたくなんて……」 29:29 3「あら、そう? こんなに……ぴちゅっ……美味しいのに。ねえ、アキナ?」 29:43 1「ふふ、はい……ご主人様の精液、とっても美味しいですわ……ほら、ミズキちゃんも、ご主人様に出していただきましょう?」 29:55 2「あ、ぅ……で、でも……」 30:02 1「……私が、やりかた教えてあげるから。ね?」 30:07 2「……は……はぃ……」