Track 1

オナニーショウ

0:00 ……私、アキナと、後輩メイドのミズキちゃん。そしてアズサお嬢様は、今、深夜の脱衣所に身を潜めています。 0:11 なぜ、そんなことをって? それは……あ、着ました。私たちがこうして張り込んでいる理由が。 0:19 辺りを警戒しながら、けれどもガマンできないみたいにいそいそと姿を現した、まだ幼い顔の男の子……私のお坊ちゃま、じゃなくて、ご主人様です。 0:33 2「わ、わ……ほ、ほんとに来ましたよ?」 0:36 3「大きな声を出さないで、ミズキ。お兄様に見つかってしまうじゃない」 0:42 2「あ、ご、ごめんなさいっ、お嬢様っ」 0:46 1「しっ。静かに……ほら、ご主人様、始めるみたいですよ……」 0:53  ご主人様は、ごそごそと洗濯物を漁って……中からショーツを取り出しました。 1:00 2「あ、あれっ……お嬢様のと、アキナさんのっ……」 1:06 3「ミズキのは昼間使ったからね。今度は2人同時なんて、童貞お兄様のくせに生意気……くすくす」 1:17  ご主人様はこちらに背を向けたまま……ズボンとパンツを下ろして……そのまま、おちんちんに、私たちのショーツをこすり付けているみたいです。 1:30  小さな背中と、可愛らしいお尻が揺れてます……ああ、ご主人様のおちんちんに……私の下着が巻きついているのですね……っ。 1:42  よほど興奮してらっしゃるのか、ご主人様は息を荒げて……必死という風に手を動かしています。ああ、もう出ちゃうのですか、ご主人様? そんなに私の下着で、興奮して下さってるのですね ……。 2:00 2「……アキナさん? それにお嬢様もっ! にやにやしてないでとめてくださいっ!」 2:09 3「……ごほん! にやにやなんて、してたかしらアキナ?」 2:15 1「……ごほん! ……そろそろ止めないといい所を見逃して……じゃなくて、目的が果たせませんね。……いきましょうっ」 2:26 1「……なにしてらっしゃるんですか、下着泥棒さん?」 2:30 3「……あらあら。お邪魔しちゃったかしら? でも、こんなところに裸でいたら、かわいいお尻が風邪を引いちゃいますわよ? くすくす」 2:40 2「ぁ……ご、ご主人、さま……」 2:45 1「あら、ほんと。泥棒さんだと思ったらご主人様じゃないですか」 2:51 3「本当だわ。よく気づいたわねミズキ。……こんな、みっともない痴態をさらしているのがお兄様だなんて。私、思いもしなかったわ」 3:04 1「ふふ……なんでここにいるのか、ですか?」 3:08 3「最近お屋敷に、下着泥棒なんて悪質で悪辣な、人間のクズみたいな犯罪者が出るって聞いて、見張ってたんですよ。偉いでしょうお兄様、褒めてくださる?」 3:24 1「でもまさか……ご主人様がこんなことをなさってるなんて……アキナは、アキナは悲しいですわ、ご主人様」 3:34 3「私も信じられない思いですわ……お優しいお兄様がこのようなことをなさるなんて……信じられないわ。……それとも、アナタ、実はお兄様じゃないのかしら?」 3:50 1「なるほど。確かにご主人様がこのようなこと、なさるわけありませんものね」 3:57 3「ということはアナタは……お兄様に似ているだけの、ド底辺の犬ってことかしら?」 4:05 1「あらあら、犯罪者さんですか? なら……警察を呼びませんとね。くすくす……」 4:13 2「も、もお、お二人ともっ! ご、ご主人様っ! きょ、今日はその……そ、そういうことは、よくないって……えと、僭越ながら、ご注意と言うか、ご忠告というかに、ですねっ……」 4:34 1「あらミズキちゃん? なにを言ってるのかしら? この子はぁ……私たちの敬愛すべきご主人様じゃなくて、下着泥棒さんよ?」 4:45 3「そうよ……それも常習犯……毎日毎日、女の子の下着汚して喜んでる……ド変態なんだから!」 4:58 2「お、お嬢様っ……」 5:00 1「くす……まあまあお嬢様。……大丈夫ですよ、変態坊や? お巡りさんも呼ばないし、怒ったりもしませんから」 5:11 3「ふふ……そうね。酷いこと言ってごめんね、ボクゥ? 今日はどうしようもない変態のアナタに、アナタがどれだけ下劣で卑猥(下劣と卑猥を強調して)なことをしていたのか、教えてあげるために来たの」 5:30 1「そうですよ……いいですか? 女の子の下着に興味があるのは分かりますけど、相手の気持ちも考えないと。……ねえミズキちゃん? 下着、こんなことに使われて……どう思ったの?」 5:45 2「え、そ、それはっ……。……あの、やっぱり、恥ずかしいっていうか……」 5:55 1「そうよね、恥ずかしかったわよね?」 5:57 2「え? あ、は、はい……」 6:00 3「ふふ……ならぁ、今までミズキや……アキナや私、他のメイドたちがどんなに辛い想いをして耐えてきたか、分かってもらわないといけないわよね」 6:15 1「……くす、分からないですか? お嬢様は、今ここで……アナタがしてたことの、続きをしろとおっしゃってるのですよ?」 6:25 2「なっ……アキナさんっ!?」 6:27 3「ほら、いままではしていたのでしょう? 隠れてこそこそと……悪いことだって分かってても我慢できないくらい、人の下着でオナニーするのが大好きなのでしょう? ……なのに……しろって 言われたら、今度はできませんとでも言うつもりなの?」 6:49 1「ふふ……それでも私たちは困りませんけれどね。……ただその場合は、やっぱり、警察を呼ばないと」 7:00 3「なにびっくりしてるのかしら、当然でしょ? 当事者同士で解決できないなら、警察を呼ぶしかないわ」 7:09 1「……ほら、どうするんですか?」 7:13 3「……さあ、どうするの?」 7:15 2「ん、ぅ……」 7:17 3「ほら……どうするのって聞いてるのよ? 早く答えなきゃ……黙ってたら分からないでしょう、このグズっ! ……ほら、人が優しい声出してる間に言うこと聞いたほうがいいわよ?」 7:38 1「そうですね……まず、こちらを向いて……おちんちん、見せてもらえませんか?」 7:48  ご主人様はしばらく、助けを求めるように私たちを見回していましたが……やがてあきらめたように、ゆっくりとこちらを向かれました。 8:00  その足の間にぶら下がっているものが……目に入ります。 8:05 1「あらあら……」 8:06 3「やだ……」 8:07 2「んぅ……」 8:09 3「……っ、くすっ……ふふっ……あははっ……」 8:15 1「……い、いけませんよ、お嬢様……ふふっ……ひ、人の身体的特徴を笑うなんて……よ、よくありませんわ……くすくす……」 8:26 3「……だ、だって……ふふっ……子供の頃見たのと……おんなじじゃない……ふふふっ……」 8:35 2「え、えと……も、もぉ……なんなんですか? お二人が言ってたのと……ぜ、全然、違いますよ……?」 8:49 3「そ、そうね……くすくす……なんて言ってたんだっけ、アキナ?」 8:55 1「ええ、きっと、成長途中とはいえ、毎日してらっしゃるのですから、お年の割にはさぞ立派なものが付いているのではないかと」 9:05 2「か、皮が剥けるとか……こんなに、おっきくなるとか……か、からかったんですか、私のこと……?」 9:16 3「ふふ、そうね……結果的には、嘘ついちゃったわね」 9:22 1「あ、でもお嬢様、アレをごらん下さい。……ほら、ぴーんって上向いちゃってますよ」 9:31 3「あら、ほんとね。ミズキに教えたことで、間違ってないのはそこくらいかしら?」 9:39 2「もぉ……き、気持ち悪いのが出てくるのかと思って、怖かったんですよ?」 9:46 1「ふふ、ごめんね?」 9:48  まあ、とか言いながら……本当は、こういうちっちゃなおちんちんを、期待してたんですけどね。……とは、ミズキちゃんにもご主人様にも言えないかな。 10:04  ご主人様は真っ赤になって、うつむいちゃって……でも、おちんちんだけはぴくぴくさせて……もうしわけないですけど……可愛いです。 10:18 1「じゃあ、ミズキちゃんには……あのおちんちん、どんな風に見えてる?」 10:24 2「ど、どんな風って……。……え、と……ちょっとだけ……可愛い、っていうか……。」 10:35 3「あはははっ……!」 10:35 1「くすっ……ふふふっ……」 10:37 2「な、なんなんですかぁ!?」 10:40 3「ふふ、ごめんなさい。なんでもないわ。……よかったわね変態さん? おちんちん、可愛いって褒めてもらえたわよ?」 10:52 1「ええ、本当に。自信を持っていいですよ。そんな可愛いおちんちん、めったにないと思いますから……ふふ……」 11:02 3「さて……これなら、ミズキもそんなにショック受けなくて良さそうね」 11:08 1「ええ……。さ、泥棒さん? その、ちっちゃくて可愛い〜おちんちん、しこしこしちゃってくださいね〜?」 11:19  ……その言葉に、ご主人様はしばらく黙り込んで……でも、そうする以外に許してもらう道はないと悟ったのか……足の間でぴくぴくと自己主張しているちっちゃなおちんちんを、指でつまんで ……ゆっくりと、上下にしこしこ動かし始めました。 11:40 3「……あらあらあらあら、この子、本当に始めたわよ? 信じられない……くすくす……」 11:48 1「ふふ、ええ、見てるこちらが恥ずかしいですね。……気持ちいいですか、変態さん?」 11:55 2「こ、これが……オナ、ニー……なんだ……」 12:03 3「ええ、そうよ。おちんちんしこしこってこすって、気持ち良くなっちゃう……とーっても恥ずかしいこと。……でも、ちょっと物足りないわねぇ」 12:16 2「え……?」 12:17 3「ふふ、さっきみたいにもっと早くしてみせてよ? 私たちに気づく前は、もっと一生懸命こすってたじゃない?」 12:28 1「ええ、そうですよね。……それに、私たちの下着……手に持ったまま、使わないんですか?」 12:37 3「いつもどろどろに汚してるの、知ってるのよ? ……くす、まさか、出すときだけティッシュ代わりにしてるわけじゃないでしょ? ……ほら、遠慮しなくていいから、したいようにしなさい? 」 12:55  その言葉にご主人様は……怯えるような目でこちらを見ながら……お嬢様の下着をおちんちんに巻きつけて……私の下着を……顔に近づけて、匂いを嗅ぎ始めました。 13:11 3「……くすっ……あははっ……あははははっ……! なにそれなにそれ? ねぇ、それってどっちがメインディッシュなのかしら?」 13:20 2「ぅ……ぁ……そ、そんな、こと……っ」 13:27 1「ふふ……やだぁ……私の匂い……変態さんに、嗅がれちゃってます……」 13:36 3「……ふふ、アキナの匂い嗅ぎながら、私の下着を、そんな小汚いものに巻きつけて……最っ低。ほら、ミズキなんか完全に固まっちゃってるわよ? 可哀想に。こんな純情な子に、よくそんな情 けない姿を見せられるものね」 13:59 1「大丈夫、ミズキちゃん?」 14:01 2「……わ、私……もう、こんなのっ……」 14:06 1「ふふ、恥ずかしいのはみんな一緒よ。……でもほら、見て? ……人の下着、黙って使って……それはとっても悪いことだけど、でも……あの格好は、ちょっとだけ可愛いと思わない?」 14:24 2「か、可愛い……って……」 14:27 1「一番大事なとこだよ、おちんちんって。それをあんな風にみんなに見られながら、オナニーなんてさせられて……みっともなくて、可愛いと思わないかな?」 14:40 2「う、ぅぅ……」 14:41 3「……くすくす……ちょっと2人とも、見て? ……あの変態、可愛いって言われて興奮してるみたいよ?」 14:52 2「……ふえ?」 14:53 1「……あらあら。はぁはぁ言っちゃって……私の言葉で、興奮しちゃったの? ふふ、可愛い」 15:03 3「アキナみたいな美人で優しいメイドさんに、おちんちん可愛いなんて言われたら、誰だって興奮しちゃうわよ……そいつがマゾか変態なら、だけどね?」 15:16 1「あら、そんな。……ふふ、光栄です。そんなに興奮してくださるなら、いくらでも……言わせていただきますよ?」 15:26 3「あら、よかったわね変態さん? どうせそうやって、アキナに可愛がってもらうの妄想しながらしこしこしてたんでしょ? ……そうね。今からあなたには、3回ほど射精してもらおうかしら」 15:44 2「しゃ、射精、って……も、もぉ……じゅ、十分じゃ、ないですか……? ご主人様も、恥ずかしそう、ですから……きっと、反省してくださったと……」 16:00 3「反省するのは当たり前。でも、それと罰を与えるのは別の話。……今私たちの目の前で、1回ずつ射精を捧げてもらいましょう? 口で言っても分からないおバカさんには、体で覚えこんでいた だかないと」 16:21 1「ふふ……あらあら、それでは私、目の前でオカズにされてしまうんですね」 16:28 3「やだ、アキナはとっくにオカズにされてるんじゃないの? ほら、さっきからアナタを見る目が異常だもの」 16:37 1「あら、そんなに熱い視線で見られたら、照れてしまいます。……私のこと、オカズにしてくださってるんですか?」 16:48 2「……え、と……お、オカズ、って……なんですか?」 16:56 1「ふふ、オカズって言うのはぁ……オナニーのときに……たとえば、女の子とエッチしてるの、想像しちゃったりすること……」 117:07 2「なっ……!?」 17:09 1「ああ……私、妄想の中でどんな風にされちゃってるんでしょう? 乱暴に犯されちゃってるんですか? それとも、優しく抱いて下さってるんですか? ……甘いキスをして、抱きしめあいなが ら、繋がって……そんなロマンティックな妄想なら、嬉しいのですけれど」 17:33 3「あははっ……それは無理じゃない? ほら、見てよあの顔……こんな状況なのに、喜んでる顔よ……そんな変態マゾ野郎のする妄想だもの。考えるのも汚らわしいわぁ」 17:49 1「あらあら、可哀想ですよお嬢様、そんな酷いことを言っちゃ。……くす、失礼しますね」 17:59 2「……アキナさん!?」 118:02  私は軽く会釈すると……下着でおちんちんを包んで、一生懸命しこしこするご主人様の足元に、スカートを広げて座りました。 18:16 1「ふふ、どうされました、泥棒さん? 私のこと……オカズにして下さってるのでしょう? ……この位置なら、色々と想像しやすくないですか? ……それに、ここなら、あなたのお顔と、おちんちん…… 両方いっぺんに見つめて差し上げられます。ですから……ご自分のおちんちんを見られているのを見ながら……私の目を見ながら……オナニーできるでしょう?」 18:51 3「ふふっ……真っ赤になって固まっちゃってる。……メイドがそこまで甲斐甲斐しくしてくれてるのに、不甲斐ない男ね。……どぉ、アキナ? そいつのおちんちん、近くで見てみて」 19:08 1「そう……ですね……。お嬢様の、小さな下着に……すっぽり隠れてしまっていて、とても可愛らしいです」 19:19 3「あははっ……年下の女の子の下着に全部収まっちゃうなんて、恥ずかしいわね? ……それから? もっとその子のおちんちんのこと、話して聞かせてよ」 19:33 1「はい……一生懸命しこしこしてるから……ときどき、下着の中からちらっと見えるんですけど……つやつやしてて、キレイな桜色で……もう、本当に……可愛いとしか言いようがないです」 19:50 3「あらあら、良かったわね。……お世辞抜きで褒めてもらえてるみたいよ? 逞しいとか大きいとか、そんな陳腐な褒め言葉よりよっぽど嬉しいでしょう?」 20:04 1「はい。この子のおちんちん……おちんちん、とか……可愛い、って言われるたびに、ちょっとですけど、びくびくって喜んでるんですよ」 20:18 3「あははっ……欲望に忠実よねぇ……。ねえ、ミズキ。アナタも固まってないで、なにかアキナに聞いてみたら?」 20:30 2「え、わ、私は、そんな……」 20:34 1「ミズキちゃん? 私たちがね、おちんちんの話をしてあげると……この子、とっても喜ぶみたいなの」 20:44 2「……で、でも……」 20:46 1「本当よ。私たちが恥ずかしいお話をすればするほど、おちんちん気持ち良くなるんだって。恥ずかしくて可哀想な思いしてるこの子に、少しでも喜んでもらいたくない?」 21:01 2「……ご主人様が……喜ぶん、ですか……お、おちんちんの、話……すれば」 21:14 3「ええ。とっても喜ぶわ。そうですよね、ヘンタイさん? ふふっ……」 21:22 2「ん、と……えと……じゃ、じゃあ……ご、ご主人様の、おちんちん、って……そ、そんなに、ちっちゃいん、ですか……?」 21:38 3「……ふふっ……ふふ、あははっ……」 21:44 1「くすっ……ふふふ……そうね……とーっても……ちっちゃいわよ? 赤ちゃんのみたい……。本当はね、さっき教えたみたいに、もっと大きくて……皮も剥けてて……あんまり、キレイなものじ ゃないの」 22:02 3「本当はおちんちん褒めるときは……大きいって言ってあげるほうがいいのよ? 小さい、なんて言ったら……男のプライドなんてぼろぼろになっちゃうんだから」 22:16 2「え、そ、そうなんですかっ!?」 22:18 1「ふふ、でもいいのよ。だって……この子は、喜んでるんだもの。……よかったですね、下着ドロボウさん? おちんちん小っちゃいって、いーっぱい褒めてもらえて?」 22:35 3「くす、すごーく興奮してるものね……ほら、もしかしてそろそろなんじゃないの? ……息が上がってるわよ」 22:46 1「あら、本当。……ふふ、いいのですよ? どうぞご遠慮なく、射精してしまって下さいね。……いーっぱい、おちんちんって言ってもらえて、興奮しましたものね? ……だから、はずかしがら ず……いーっぱいぴゅっぴゅしちゃいましょうね?」 23:11 2「わ、すご……あんなに……」 23:15 3「くすくす……本気になっちゃったみたいね。あんな乱暴に扱いて気持ちいいなんて、男の子って単純。……アキナ、盛り上がってきたみたいだから、もっとお手伝いしてあげたら?」 23:33 1「はい、かしこまりました。……エッチなこと言われると、興奮しちゃうんですよね? ……では、僭越ながら……」 23:46 1「……おちんちん。ふふっ……おちんちん、しこしこ……包茎さん、しこ、しこ、こしゅ、こしゅ……気持ちいいですねー?」 24:05 1「いかがですか? メイドの下着の、においを嗅ぎながら……妹のでおちんちん包んで……こんなことを言われながら自慰をなさるご気分は?」 24:20 1「恥ずかしいですか? ふふ……恥ずかしくて気持ちよくて、おちんちんいっぱいいーっぱいごしごししちゃってますものね」 24:35 1「今……私をオカズに、してくださっているのですよね。嬉しい……。よろしければ、名前をよんでいただけませんか?」 24:48 1「……そう、おちんちんをしこしこしながら、アキナって……私のことを思って下さっているのを、言葉にして見てください」 25:00 3「……あん、アキナ、いっちゃうよぉ……って? ふふ、男の子には難しいんじゃない?」 25:07 1「そんなことないですよ、できますよね? ……言葉にすると、とっても気持ちいいですよ。女の子の真似でもいいですから、あんあん喘いだり……気持ちいいよって、おちんちんじんじんするよ 、アキナ……って……言ってみてください?」 25:32 1「さん、はい…………ふふ、そうですよ……難しく考えないでいいんです。気持ちいい、気持ちいい……って、同じことを何回言っちゃってもいいんです」 25:50 1「……だって、おちんちんの気持ちいいの、おちんちんを一回擦るたびに、溜まってきちゃうでしょう? だからそれを吐き出すみたいに……意味なんか無くていいんですよ。アキナ、アキナ…… って、いっぱい呼んでくれたら……それだけで嬉しいです」 26:17 1「そうですよ。素直になって……きもちいいよぉ、アキナ……おちんちんきもちいいよぉ……って……ふふっ……あらあら、どうされました? そろそろ、ですか?」 26:36 1「いいですよ、お好きなときに……どぴゅどぴゅ、ぴゅっぴゅ……しましょうね? でも……その前に、ちゃんと言うんですよ? アキナ……出ちゃうよ、って……ふふふっ……」 26:55 3「くす、あっという間だったわね。……ほら、言いなさいよ。僕のみっともない射精、見てくださいって。メイドに恥ずかしいオネダリしちゃいなさいよ?」 27:09 2「ご、ご主人……さま……」 27:13 1「くすっ……さあ、いい子ですね。いいですよ、出ちゃう出ちゃうって言いながら……もっともっと、おちんちんこすこすして……女の子みたいに悲鳴あげちゃいながら、ぴゅっぴゅしましょうね ー?」 27:31 1「はい、いいですよ……出ますか? 出ちゃいますね? 妹の下着の中でお漏らししちゃうところ、みんなに見てもらいましょうね? はぁい、ぴゅっぴゅしましょうね…………ご・しゅ・じ・ん・さ・ま?」 27:56 1「はい……はぁ〜い……ぴゅっぴゅ……どぴゅどぴゅっ……くすっ……くすくすっ……」 28:07 3「あははっ……あーあ、本当にイっちゃったわこの子。恥ずかしくないのかしら? オカズにした本人に射精見られて、よく平気よね?」 28:21 1「ふふ、ガマンできないくらい、気持ちよかったのですよね? 嬉しいですよ……私のことオカズに、いっぱい感じてくださったのでしょう? ご主人様のお顔、とても可愛かったですもの」 28:41 3「ホント、みっともない顔だったわよね。見た、ミズキ? あんなに背中丸めて、びくびく震えながら……おちんちんの先から、汚い汁漏らしてるのよ? ……人の下着の中にね」 28:58 2「……う、ぁ……」 29:01 1「ふふ……大丈夫ですか、ご主人様? いいですよ、そのまま、座っちゃってください?」 29:12  ……ご主人様は、射精の余韻に震えながら……へなへなとその場にへたり込んでしまいました。 29:20  私はそれを支えるように、優しく抱きしめて差し上げます。力の抜けた体が、甘えるようにこちらへ寄りかかってきて……もう、可愛くて可愛くて……思わず、頭をなでなでしちゃいました。 29:41 1「……お疲れ様でした、ご主人様? ……とても、ご立派でしたよ?」 29:47 3「そうね。とってもお見事な変態ぶりでしたわ、お兄様? ふふふっ……」 29:55 2「はぅぅ……」