めいどーる3(家畜パート)
<<ご主人様家畜パート>>
さあ、お部屋を移動しました
ほら…見てください、ご主人様ぁ
べっとりといやらしいシミがついた、わたくしのパンティ
大好きなご主人様のことを思うだけで、あそこが…キュンってしちゃうんです
毎日毎日、思い出すたびに、股間にいやらしいシミを作ってしまうんです
ほらもっとよく見てください…
今日もまた、こんなに濡れてしまいました
ご主人様が、いけないんですよ?
だから私がお・し・お・き…して差し上げますわ
ご主人様ぁ~
いいえ?違うわよねぇ?
あなたはか・ち・く
これから、家畜になるの
私のための家畜、性欲を満たすだけの…ね
さあ、服を全部、脱ぎなさい
家畜に服は、必要ないでしょ?さっさと、脱いでしまいなさい
家畜には全裸がお似合い…そうでしょ?
全てをわたしにさらけ出しなさい
服を脱いだら四つん這いになって、目を閉じなさい
…そうそう、よしよし
これから私の家畜ちゃんがいい子になるための儀式をしましょう
ちゃんといい子にできたらご褒美をあげる
目を閉じたままで頭をぐっと下に向けなさい
目を開けたら、自分の恥ずかしいモノが見えるくらいにね
そうそう、家畜ちゃんの股間のモノはどうなってるのかなぁ?
目を開けてなくても、お粗末なモノがぶらんぶらんしてるの、わかるわよねぇ?
なぜ、ぶらんぶらんしてるのかわかる?
それはねぇ、私に裸見られて興奮、してるからよ
あんた、裸見られて興奮してんの
だから・ち・ん・ぽ・おっきくなってるのよ
女に裸見られて興奮してぇ、もしかして変態?
ふふふ、なーんて
もうとっくに、わかってることだわ
変態家畜は、おちんちん勃起させて、何を期待してるのかしらね?
あなた今、どういうカッコしてるか、わかってる?
四つん這いで、素っ裸で、自分のおちんちんがおっきくなるのを感じてる
残念すぎるくらい、変態
そう、へ・ん・た・い・さ・ん
そんな変態の無節操なモノ、誰も慰めてくれないでしょ?
でも大丈夫、私がしっかり管理してあ・げ・る
私の家畜で良かったわね
ほら、感謝しなさい
頭を下げて、額を床になすりつけなさい
何度も何度も、床を舐めるようになすりつける
それが家畜の感謝のポーズ
私に感謝するときは、そのポーズね
よーく体に刻みこんでおきなさい
今度は…そうねぇ
「私のようなふしだらな家畜を飼ってくださり、ありがとうございます」
って言いながら、感謝のポーズをしなさい
ほら、はやく言いなさい…
ふん、この家畜…
ほんっと、無様ねぇ…
なんかさっきよりも、おちんちんおっきくなってるんじゃないの?え?
なんか先っぽから、変な汁垂れてるんだけど、何これ?
そういえば、部屋が少しにおうわね
鼻に突く…くっさいにおいねぇ…
これ、なんて言うのかしら?
オス汁?ガマン汁?カウパー?
まあ、なんでもいいわ、くっさいだけだし
あ、そうそう、床汚したらちゃんと自分で舐めて、拭き取るのよ
粗相したまま放置したら、お仕置き…
いいえ、もう相手にしてあげない、捨てちゃう
そう、捨ててしまうわ
家畜はいらなくなったら捨てられる…そんなの常識よねぇ?
ん?なんか言った?聴こえないわ?
私、家畜の言葉なんて知らないから、意味がわからないの
家畜らしくブヒブヒって鳴いてれば、意思くらいは通じるかもねぇ
小汚く鼻を鳴らして、ブヒブヒ~って鳴くのよ
ほら、一度鳴いてみせなさい
(ブヒブヒ)
ふふふっ…あーはっはっはー!(蔑んだ笑い)
何今の?ブタのつもり?
ああそうねぇ…
あんたブタみたいなもんだから、しょうがないわねぇ
ギンギンにおちんちん硬くして、ぶひぶひ~って
この発情ブタが…
おまえは何されたいの?
ご褒美が欲しいの?それとも餌が欲しいの?
それって何かの冗談だよねぇ?
お前のような淫乱家畜には、お仕置きが必要ね…
そのふしだらなおちんちん、私の目の前でしごいてみせなさい…
もちろん、四つん這いのままよ
手を使わせてあげるから
自分でその垂れ流しのカウパーローション代わりにして自分でやりなさい
ほらどうしたの?
さっさと始めなさい
ふしだらな自分の茎を慰めて、快感を得ようとしてるの
それ、何って言うんだったかな?
まぁ、どうでもいいか…
家畜は気持ちよければ何だっていいのよね
くちゅくちゅってやらしい音、聴こえるくらい激しくこすりなさい
その音がさらにいやらしい気分にさせてくれるわ
あっと、これはお仕置きだったわねぇ
そうねぇ…
快感を楽しむ時間はもうおしまいね
10秒、今からあと10秒で終わらせなさい…
ほぅら、10 9 8 7 6 5 4 3…
やめなさい!
さっさと手を止めなさい
こら、家畜…
おまえ、何勝手に気持ちよくなってんの?
お仕置きだって、言ったわよねぇ
家畜にとって 射精はご褒美
そんなに簡単に与えるわけ、ないでしょ?
ほら、さっさと四つん這いの姿勢…
よく聴きなさい
あなたの精液は全て、わたしの所有物…
いいえ、陰茎そのものが、私の物よ
ご主人様ぁ~
そのおちんぽは、私が飼ってるペットなのですぅ
なんてね…
何がご主人様なのかしらねぇ?
あなたの本当の主人は私、そうだったわね?
あなたは私に射精を管理されている情けない家畜、けだものよ
おちんちんを管理されるのが大好きな変態家畜ちゃん
でも、これは家畜が自ら望んだことだったわよねぇ?
おちんちんの快感だけで気が狂っちゃう、オナニー狂いの変態さんは
朝、昼、夕方、寝る前…
いつでも節操なしにオナニーしてしまう変態さんでした
だから私にお願い、したのよねぇ?
まさかこんなことになるなんて、思ってなかったみたいだけど
今は、とてもしあわせでしょ?
私が飼ってあげてるんだからね…
感謝しなさい
私に管理されることは、あなたにとって喜び
もっともっとしつけしてあげる
私を見るだけで、尻尾振って喜んじゃうくらいにね
さあ家畜ちゃん、仰向けになりなさい
今からトレーニングしてあげるわ
お外で粗相しちゃったら恥ずかしいでしょ?
だから、しつけしてあげる
おちんちんをまっすぐ上に向けなさい
指でしっかり支えて余った皮、ぎゅーっと引っ張りなさい
興奮した陰茎がぴくんぴくんってして、尻尾振ってるみたいね
ほら家畜、よく聴きなさい
いまからおまえは、その体制のまま絶頂し、陰茎から精液を出すの
オナニー狂いの変態家畜は茎をしごかなくても射精できるの
言葉でなじられるだけで、もう何も考えられなくなって
頭が真っ白になって逝ってしまう…
私の言うことは絶対
家畜は主人の命令には逆らえません、そうでしょ?
ほら、どんどん、頭真っ白になりなさい
声を聴くだけで興奮しちゃう
声を聴かせてもらえることそのものが最高の餌
家畜はご主人様の声を聴くだけで幸せです
家畜はご主人様の声を聴くだけで幸せです
家畜はご主人様の声を聴くだけで幸せです
幸せです
しあわせ
ほうら、もう、頭真っ白になった
真っ白、ただ真っ白
家畜はご主人様の声を聴くだけで幸せ
どんどん興奮していいの
もっとおちんちんぴくぴくさせなさい
おちんちんが硬くなればなるほど、あなたの頭は真っ白になる
もう、何も考えられない
ただ、射精を待つだけ、そうそれだけ…
快感をただひたすら待つだけ
家畜はご主人様の声を聴くだけで幸せ
しあわせ、射精ってしあわせ…
私の声を聴けば聴くほどどんどん幸せになる
家畜はご主人様の声を聴くだけで…
逝ってしまう…
逝ってしまう…
逝ってしまう…
快感がどんどん、おちんちんに集まる
声を聴くだけで、逝ってしまう…
興奮が高まる、どんどん高まる、さらに逝ってしまう
いつ射精してもいいわ
許可された、射精を、許可された
さらに快感がおちんちんに集まる
むずむず、ぴくぴく、気持ちいい
声に犯される、私の声に犯される
なすがまま、射精のためだけに体をくねらせる
家畜はご主人様の声を聴くだけで幸せ
逝ってしまう…
逝ってしまう…
逝ってしまう…
射精してしまったら、もう止まらない
快感はどんどん上がっていく
もっと頭真っ白になればいい
全て、白くなればいい
あとは欲情にまみれるだけ
さあ、射精しなさい
わたしの可愛い家畜ちゃん…
10数えてゼロになると、あなたは幸せに包まれる
10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 ゼロ
射精しなさい…
逝ってしまえ…
逝ってしまえ…
逝ってしまえ…
どんどん、逝ってしまえ…
ふふふ、最高の気分、幸せの気分
心は穏やかな気持ちに包まれているわ
まだ、頭がぼーっとしているのなら、そのまま眠ってしまってもかまわないわ
目が覚めた時、あなたはきっと幸せな気分のまま目覚めることでしょう
さあ、今日の訓練はおしまいね
私の可愛い家畜ちゃん…
私がずっと飼っててあげるわ
大事に大事に育てて、私のこと以外考えられない家畜奴隷にしてあげる…