Track 3

ふたなり強制搾乳編

0:02 3「……まったく、人が多いわねぇ」 0:05 2「ふふ、次はどのお店に行くー?」 0:10 1「ん、ぅ……」 0:12 2「ん、どうしたの、アイカちゃん?」 0:16 3「あら、具合が悪そうね……どうしたの?」 0:19 1「あ、あの……来ちゃった、みたい、で……」 0:24 3「え……来ちゃったって、まさか……生理?」 0:29 1「あうぅ…… 0:31 2「あらあら、大丈夫?」 0:33 1「ん、うぅぅ、んっ……! 0:35 3「ちょっと、こんなところで……人が見てるわよ?」 0:39 1「だ、だってぇ……ん、ぅっ……」 0:42 2「アイカちゃん……おちんちんの方の、生理?」 0:40 1「う、うんっ……ん、くぅぅっ……!」 0:50 2「あ、ほらほら、声出さないで? ほら、お姉ちゃんの胸に顔うずめて?」 0:56 1「はふ……んぅ~……」 1:01  ……私たちふたなりは……おちんちんに、生理が来ると……何もしてなくても、射精が止まんなくなっちゃう時期があるんです……。でも……いきなりこんな、街中でなんてぇっ…… 1:18 3「まったく……自分の生理の時期くらい、把握しておきなさいよね?」 1:23 1「は、ぅ……ご、めんなさっ……ん、くぅぅっ……やぁ、うっ……おねえちゃっ、出ちゃっ……出ちゃうぅっ……」 1:32 2「ん、大丈夫だよ……ほら、お顔隠しててあげるから、一回出しちゃいなさい?」 1:40 1「そ、んなぁっ……ん、くぅっ……!」 1:44  こんな、人が見てるのに……お姉ちゃんに抱っこされながら、射精しちゃうなんて……。ああ、でも、でも……ガマンできないっ……! 1:56 1「ん、く、ぅ……ん、んんんっ……ひうぅぅぅぅっ……! ん、はぅ……はぁ……はぁ……」 2:11 3「……落ち着いた?」 2:12 1「う、うん……」 2:14 2「とりあえず、人の居ないとこに行こう? ほら、こっちこっち……」 2:22  ユウカお姉ちゃんに連れられてきたのは……人気のない、路地裏でした。 2:29 3「……まったく。良かったわね、近場にこんな場所があって。ユウカに感謝しなきゃね?」 2:36 1「う、うん……ありがと、お姉ちゃん……」 2:40 2「ふふ、でもここってぇ……エッチなことするスポットだから、覗きがいるかもね?」 2:49 1「はうぅ……そんなぁ……」 2:51 3「諦めなさい。衆人環視の中でよりは、いくらかマシじゃない」 2:561「うぅぅ~……」 2:57 2「ほらほら、泣かない泣かない。アイカちゃん、コンドーム持ってる?」 3:04 1「う、うん……言われたとおり、ちゃんとお財布に入れてあるよ……」 3:09 2「ふふ、お姉ちゃんたちの貸してあげるわけにもいかないからね。……サイズ、合わないし」 3:18 1「うぅっ……」 3:19 3「ほら、いいから貸しなさい。付けてあげるから……。まったく、こんなにスカート汚しちゃって……」 3:26 1「……ご、ごめんなさい……」 3:28 3「……別に、怒ってないわよ。しょうがない子ね。……ユウカ、皮を剥いててくれる? ゴムが着けられないわ」 3:38 2「うん。……ちょっとむきむきするから、ガマンしててね? ……むき、むき……」 3:47 1「ひ、ぁっ……んっ、おねえちゃんっ……ん、ふぁあうっ!? 」 3:51 3「きゃっ……!?」 3:53 2「……あらあら。ふふ、皮剥かれただけで出ちゃったのぉ? ……レイカお姉ちゃんのお顔が、どろどろだねぇ?」 4:04 1「あ、ぅ……あ、あの、そのっ……ご、ごめんなさいっ、お姉ちゃんっ!」 4:10 3「……まったく。もう出ないってくらい、搾り取ってあげたのに……まだこんなに濃いのが出るなんて……。いいわ、もう恥ずかしい思いをしなくて済むように、打ち止めにしてあげる」 4:27 1「あうう……そんなぁ……」 4:29 3「あら、イヤなの? おちんちんは、期待でびくびくしてるじゃない……ほら、ゴム着けるわよ……」 4:38 1「うう……かっこ悪いよぉ……」 4:41 2「ふふ、お姉ちゃんにコンドーム着けてもらっちゃってるんだもんねー?」 4:47 3「しょうがないでしょ。貴方の濃ーい精液、全部ここに出していったら迷惑よ。異臭騒ぎになって、アイカが出した精液……みんなに見られちゃうかもね」 5:01 1「はう……それは、やだけど……」 5:04 3「だからそうならないように、着けてあげるんでしょう?」 5:07 2「ふふ……さて。それじゃあ、打ち止めになってもらっちゃうね? ほら、これで……」 5:16 1「お、お姉ちゃん、それ……」 5:19 2「ふふ……楽しもうとおもって持ってきたんだ……アイカちゃんも好きだよね、オナニーホール? いくつか持ってきたんだけどぉ、どれがいーい?」 5:34 1「あ、あの……えと、それじゃ、なるべく感触の優しいやつで……」 5:41 3「だめよ。キツキツので、思いっきり搾ってあげなきゃ、いつまでたっても終わらないわ。それに、穴の貫通したタイプじゃないと、射精の勢いでオナホールがやぶれちゃうわよ」 5:54 2「ふふ、それじゃーあ……このいっちばんキツキツのやつで、思いっきりごしごししてあげよっかぁ」 6:04 1「あうぅ……」 6:06 3「……まったく、本当にしょうがない子……こんな、どろどろの、品のない精液出して……」 6:16 1「ひうぅっ……!? や、あっ!? お姉ちゃんっ、おちんちんにせーしっ……ん、はぅうっ……!」  6:22 3「もう、おちんちんぬるぬるにしなきゃ、ホール使えないでしょ? ゴム越しに触られてるくらい、ガマンしなさい」 6:30 1「ひ、ぐぅぅっ……だってぇっ……! くあぁっ……」  6:33 2「もう、あんまりいっぱい出すと、コンドーム膨らんじゃって、オナホール入んなくなっちゃうよ?」 6:42 3「しょうがないわね……ちゃんとおちんちん、ぬるぬるにしてあげようと思ったけど……いいわ、もう入れちゃいなさい」 6:51 2「うん、それじゃあ……アイカちゃんの困ったおちんちん、オナホールはめちゃいまぁす……えいっ」 7:01 1「はっ……ぐぅぅぅっ……! お、ねえちゃんっ! き、ついよぉぅっ……!」 7:07 3「だからいいんじゃない。さあ、ユウカ、思いっきり搾り取ってあげなさい」 7:13 2「うん……ごめんね、ちょっとのガマンだから、頑張ろうね?」 7:20 1「ひ、ぐぅぅっ!? あ、ぅっ……だめっ、だめぇっ……やっ、これっ、ふぅぅっ……ぁんっ……っくうっ……!?」 7:27 3「嬉しそうな声出してるくせに……あなたのためにしてくれてるのに、ダメじゃないでしょう?」 7:34 1「あうぅっ……! で、でもっ……ひっ……く、これっ……んんぅぅうっ! ふあぅっ……!」  7:41 2「ふふ……おちんちんびくびくしてる……オナホールでどぴゅどぴゅしちゃう? あっという間だねぇ?」 7:52 1「らって、らってぇっ! これ、これぇっ……ひぅっ……おちんちんっ、おちんちんぞりぞりってぇっ……はふぅうううっ!?」  8:00 3「別にいいわよ、早くたって誰も笑わないわ ……だから、さっさと出しちゃいなさい、早漏さん?」 8:10 1「ひっ……ぐぅぅううっ!? は、ぐっ……ひ、あぁうっ……! んっ、ふあああっ……! あ、うぅっ……ぅ、ふぁっ……」 8:19 2「あ、でたでたー……ふふ、オナホールでイっちゃったねぇ?」 8:27 1「はうぅ……おねえちゃぁん、やっぱこれ、きついよぉ……他のに、してぇ……」 8:34 3「ダメよ。早く空っぽになるまで出さなきゃ、いつまでもここを動けないじゃない。……ほら、ユウカ」 8:43 2「ごめんねぇ? もっかい、するねー……」 8:46 1「あうぅっ! やだっ、やらぁっ……! 休憩っ、休憩させてぇええっ! ん、ふあぁっ! ぁくっ……!」 8:53 3「まったく、ワガママねぇ。せっかくユウカお姉ちゃんがしてくれてるのに、休憩したいの?」 9:02 1「らって、らってぇっ……! ひ、ぐぅっ……おちんちんっ、おちんちんくすぐったいのぉっ! やだぁっ、これだめぇっ! あううぅんっ、ひぐぅっ……!」  9:13 3「くすぐったいくらいで文句を言わないの。お姉ちゃん達は、あなたのおちんちんに付き合って、お買い物中断してるのよ?」 9:23 1「あぅぅっ! でも、でもぉっ! は、うぅううっ!?」  9:27 3「悪いと思うなら、さっさと射精しなさい。そうすれば、おちんちんくすぐったいのもすぐに終わるんだから」 9:34 2「ふふ……お姉ちゃんも協力してあげるね……ほらほら、カリのとこ、集中攻撃~……えいえいっ……!」 9:47 1「はうぅぅうっ!? やあっ、らめぇっ!? いくっ、いっちゃうよおぉおっ! ふあぁああああーっ! あっ、くぅっ……ひぅぅっ……!」  9:51 2「ふふ……はぁい、どぴゅどぴゅ二回目ぇ~……」 9:58 3「まったく、いやらしい子……オナホールでごしごしされて、2回も出しちゃうなんてね……」 10:07 1「だって、だってぇっ……あんなに、ごしごしするからぁ……」 10:11 3「あら、まだ言い訳する元気があるの? なら……それも、搾り出してあげないとね?」 10:19 3「ふふ、抜かないで3回目~……チャレンジだねぇ?」 10:25 1「はうぅううっ!? いやっ、いやぁっ! 許してぇっ、もう許しておねえちゃあんっ!? あぁぁあうっ!?」 10:32 3「人聞きが悪いわね、まるで私たちが苛めてるみたいじゃない……あなたのために、してることよ?」 10:40 2「そうだよぉ? また、みんなに見られながらお漏らししちゃってもいいのぉ?」 10:48 1「ひぐっ……でもっ、でもぉっ……ちょっとっ、ちょっとでいいから、休ませてよぉっ……ひ、うぅぅっー!!?」  10:56 3「ダメよ……休憩なんてしてる間に……恥ずかしい白いおしっこ、どんどん溜まっちゃうじゃない」 11:04 2「ふふ、ちゃんとぜーんぶ空っぽにしなきゃ、おうち帰れないよぉ?」 11:11 3「あんまりワガママ言うと、置いていっちゃうわよ? 生理終わるまで、ここで一人でずっとオナニーしてる?」 11:19 1「やぁっ! やだやだやだぁっ……! ひ、ぅっ……おいてか、ないでぇっ……お姉ちゃん、おねえちゃぁんっ……ふあぁぁぅっ……ひぅっ……んぅぅっ……」  11:32 2「あらあら、泣いちゃったぁ?」 11:35 3「まったく……本当にしょうがないわね。……冗談に決まってるでしょう? お姉ちゃん達は、あなたのためにしてるのよ? だからほら、いい子にしてなさい……ね?」 11:50 1「う、うぅぅっ……うんっ、するっ、するからぁっ……ひぅぅううっ!」  11:56 2「ふふ……それじゃあおりこうさんに……3回目、どぴゅどぴゅできるかなぁ?」 12:05 1「ふあうっ! あ、ううううっ! でるぅっ、でるよぉっ! おねえちゃん、おねえちゃぁんっ! 出る、出る出るぅっ……! ん、くっ……ふあぁぁあああーっ!」 12:16 2「……はぁい……どぴゅどぴゅ……ぴゅっぴゅー……びゅくびゅく、びゅぅー……ふふ、すごぉい」 12:26 3「どぷどぷ出てるわねぇ……ほんとに、凄い量……」 12:32 1「ふぁ、あ、はうぅ……っ……おねえ、ちゃぁん……はぁーっ……はぁー……っ」  12:37 2「ふふ、頑張ったね。いい子いい子……なでなで……」 12:44 1「はふ……ぅ……」 12:46 3「……でも、全然まだまだね。おちんちん、こんなに元気に跳ねちゃって……コンドーム、もう破裂しちゃいそうなくらい膨らんでるのに……」 12:57 1「あう……」 12:59 3「ユウカのやりかたじゃ、いつまでたっても空っぽにはならないわね……やっぱり、休ませちゃダメなのよ。今度は、私がしてあげるわ」 13:09 1「あ、ぅ……おねえ、ちゃん……」 13:12 3「いい? 思いっきり……おちんちん搾り取ってあげる。泣いても喚いても許してあげないから、好きなだけ悲鳴を上げていいわ」 13:23 1「っ……は、はい……おねえ、ちゃん……」 13:27 2「ふふ……抑えててあげるから、暴れちゃってもいいよぉ?」 13:33 3「暴れちゃうわよ、きっと……おちんちん、空っぽにしてあげるから……せいぜい悪あがきなさい? いくわよ……」 13:43 1「っ……ひやぁぁああああっ!? やぁっ、んっ……ひぐっ……ぅっ……や、あっ、それっ……はげしっ……ひぐううぅぅううっ!?」  13:52 3「当たり前でしょう? これは、貴方を喜ばせるための愛撫じゃなくて、無駄な精液を抜くための作業なんだから……思いっきりやったほうが、効率いいでしょう?」 14:04 1「あ、にゅぅううっ!? れもっ、れもれもぉっ……おちん、ちんっ、壊れちゃうよぉおおおっ!?」  14:11 2「うわぁ……ほんとに凄ぉい……こんなにして、おちんちん平気?」 14:18 3「いいのよ……生理のときのおちんちん扱うときはね、おちんちんだって思っちゃダメなの。こんなどろどろの精液を、そこらじゅうに撒き散らす……壊れた蛇口と一緒よ」 14:33 1「は、ぐぅううっ!? おねえちゃっ、でるっ、でるでるでるぅっ! でるよ、でるよぉおっ……! ふあぁんっ、でるのぉっ……! あ、ぐぅうっ……!」  14:44 3「いいわよ、遠慮なく出しなさい。そのためにしてるんだから」 14:50 1「ひ、あぁぁああんっ!? ふぁっ、ふああああーっ……! ひ、っぐっ……ううううっ……あ、おねっ、おねえちゃぁん!? いまっ、出たっ、でてるっ、出てる、からぁっ!? ひぎぃぃっ……!?」 15:02 3「知ってるわよ? でも、休ませてあげないから……」 15:06 1「や、あっ! やあぁあっ!? はなしてぇっ、たすけてぇっ! ユウカおねえちゃぁあんっ! ふああぁぁぁ!?」  15:14 2「ふふ、暴れちゃってぇ……でもだぁめ……」 15:20 1「やらぁっ、やらよぉぅっ……こわれちゃうぅっ……おちんちん、ほんとにこわれちゃうぅぅっ……! んんんぅっ……!」  15:28 2「ふふ、ぴゅっぴゅしてる間にごしごしされると、おちんちん熱くなっちゃって、怖いんだよね……いってるときにごしごしされると、壊れちゃいそうになるんだよねぇ?」 15:43 3「射精止まらなくなってるもの……まだびゅーびゅー出てるわ……おちんちん、馬鹿になっちゃうわね?」 15:52 1「ひぐっっ……ふぇぇぇっ……おねえちゃあんっ……ゆるしてぇっ……やだ、やだぁっ!」  16:00 3「ダメよ……何にも出るなくなるまで続けるんだから……それに、ほらほら……気持ちいいでしょう?」 16:10 1「ひぎゃぁぅっ……! あ、うそっ、うそぉっ! まだ、まだでてるのにっ、なんかきちゃうぅうううっ! あぐぅううっ!」  16:20 2「ふふ、まだぴゅっぴゅ終わってないのに、次の射精来ちゃうのぉ?」 16:27 3「いいわよ……そのまま出して、おちんちん壊れちゃいなさい?」 16:33 1「はぐううううううう! あうううっ! ゆるしてっ、ゆるしてぇっ! もうごしごししないでぇぇぇええっ!」 16:40 2「ふふ、おちんちん壊れるの怖いのぉ?」 16:45 3「いいのよ? 壊れても……お姉ちゃんたちが愛してあげるから。おもちゃみたいに捨てたりしないから、安心して壊れていいのよ?」 16:58 1「えうっ、えううっ……ぐっ、ふぅぅぅっ……!」  17:02 2「ふふ、もう喋るのもできないね? 大丈夫だよ……そのまま、おかしくなっちゃおうね?」 17:12 3「おちんちんが膨らんできてる……ちっちゃなおちんちんが、凄く腫れちゃってるわね……ふふ、またイっちゃうの? いいわよ、凄いの出しちゃいなさい……」 17:26 1「ひ、うぐぅっ……あ、ぐっ。あぐぅぅぅぅっ!? は、ぐぅうっ……! あっ、ひぐっ……うっ、うぐぅっ……!」  17:36 2「う、わあっ……すごぉい……」 17:41 3「ほとんどゼリーみたいのが、飛び出してきたわね……品のない精液だこと……」 17:53 2「あらあら、大丈夫アイカちゃん? ほんとに壊れちゃったぁ?」 18:00 3「でも……まだまだおちんちんは元気なのね。本当にしょうがないんだから……」 18:07 1「ふぁぁあうっ……! おねえひゃんっ……んんうぅっ……! ひふぅっ……!」 18:13 2「あらあらあら、体に力入らなくなっちゃったぁ?」 18:18 3「ちょうどいいわ……もう2、3回抜いておきましょう」 18:22 1「やぁぁっ……もうらめぇぇ……っ……らめなのぉっ……」 18:28 3「なに言ってるか分からないわよ? そうね……少し手が疲れたから、今度はコレを使おうかしら……」 18:37 2「わ、ローター? それって結構、強力なやつだよねぇ?」 18:43 3「ええ、これを、こうして……おちんちんに当ててあげると……」 18:50 1「ひぎぃいいいいっ!? はぐっ、ふぁあああああああうっ!?」  18:55 2「わ、すごいすごぉい……いきなり元気になっちゃったねぇ」 19:00 3「振動って、結構くるのよねぇ……ほら、だぁい好きな裏筋に、当てておいてあげるわね?」 19:09 1「ふあぁああっ!? ん、ひうぅうっ、んっ、あああぁああああうっ!?」  19:14 2「ふふ、ぐったりしてたのに、またくねくね暴れちゃって……くすぐったいのー?」 19:23 3「おちんちん、じんじん痺れちゃうのよね? もうイきたくないのに……こんなちっちゃなローターなんかでむりやりイかされちゃうの……どんな気分なのかしら?」 19:35 1「ふ、ああ、っぐぅっ……、ひ、ぅうううっ……! ら、めぇっ……いくのっ、らめっ、らめらめぇっ……! あぐうううっ!」  19:45 3「あらあら、まだ理性があるのね……ふふ、よっぽどおちんちん辛いのね、射精大好きなアイカが、イきたくないなんて……。でも……」 19:59 1「っ……!? ひぁぁああぁあぁああああぁああんっ!? あぐぅうっ……! ふぁああぐぅうっ……!」  20:07 3「ちょっと振動を強くしてあげただけで、壊れちゃうわね? くすくす……」 20:13 2「うわぁ……すごいよアイカちゃん……いま、とっても可愛い……」 20:19 1「ひ、ぐっ……ひ、ぐぅぅっ……あ、っ……ぐ、ひあぁぁああぁああー!?」  20:24 2「わっ、出ちゃった出ちゃった? ローターでいっちゃったのぉ?」 20:30 3「亀頭ぶるぶる震えさせて、いやらしいおもらしね……ほら、ローターで先っぽくるくるしてあげるわ……」 20:40 1「ひあぁぁあああーっ! んっ、あ、ぐっ……んぅううううっ!?」  20:46 3「あ、忘れてたわ……貴方の大好きな、オナホールでゴシゴシもしてあげなきゃね?」 20:53 1「ひぃいいいんっ!? あ、ぐぅっ……!? ふあぁっ、んんんうー!?」  20:58 2「あーあ……ほんとに、おちんちん馬鹿になっちゃうねぇ? ふふふっ……」 21:05 1「あ、ぐうぅっ……あ、あぁぁあっ!? ふひぃっ、ひぐあああっ……!」  21:11 3「ん、なぁに? また出すの? 良いわよ……オモチャで苛められて……最後の一滴まで、搾り出しなさい……」 21:22 1「ひ、ぐぅっ……ん、ぐうううっ……ふあぁぁぁぁぁあああぁああああああああーー……っ!!」 21:31 2「……わ。うわぁ……すっごく濃いのが、とろとろ……って溢れてきたぁ……」 21:39 3「……ほとんど固まりになってるのが、先っぽから出てきてる……もう、どぴゅどぴゅって出てくるほどの元気はないのね……ようやく、打ち止めかしら」 21:55 2「ふふ、すごいねぇ……コンドーム、すっごい膨らんでるよぉ……」 22:02 3「水風船とかだったら、破裂してるわね……とりあえず、外すわよ……」 22:07 1「んっ……ひうぅううっ……おねえ、ちゃぁん……っ」 22:12 3「あら……まだ正気だったの? 本当に壊れちゃったかと思ったわよ?」 22:18 1「は、ぅ……ひううぅっ……えぅ、ぅうううぅっ……!」 22:24 2「あらあら、よしよし……」 22:27 3「頑張ったわね……偉かったわよ。怖かったのね?」 22:32 1「あうぅぅっ……おねえちゃんっ、おねえちゃあんっ……!」 22:37 3「よしよし、大丈夫よ……もう終わったからね……」 22:42 1「はうぅぅっ……うう、ぐすっ……ぅぅ……んっ……」 22:48 3「ん……? どうしたの、もじもじして?」 22:51 2「あ……もしかして、おしっこしたくなっちゃったぁ?」 22:56 1「あ、あうぅ……うん……」 22:59 2「ふふ、いいよ。おねえちゃんがおちんちんもっててあげるから、ここでしちゃおーね?」 23:07 1「あ、あう……で、でもぉっ……」 23:10 3「トイレまでガマンできるの? ちょっと休まないと、歩けないでしょ?」 23:15 1「は、うぅっ……」 23:17 2「ほら……大丈夫だから。はい、しー……」 23:23 1「うぅ……んっ……ふぁぁぁうっ……ん、くぅっ……」  23:29 2「ふふ……あんなにいっぱいおちんちん気持ち良くなったあとだから、おしっこもぞくぞくしちゃうねー?」 23:39 3「すごい勢いね……ふふ、よく途中でお漏らししなかったわね? えらい、えらい……」 23:48 1「はふぅ……ん、くぅっ……ふあぁ……」 23:52 2「ん、おしまいかなぁー? はぁい……それじゃ、おちんちん、ぷる、ぷるっ……」 24:03 1「ふあぅ……」 24:04 3「はい、ちゃんと拭きましょうね……ふきふき……」 24:09 1「はうぅ……恥ずかしいよぉ……」 24:13 3「あら、いいのよ? 頑張ったんだから、その分甘えても怒らないわ……」 24:19 1「うう……お姉ちゃん……」 24:22 3「よしよし……落ち着くまで、ここでしばらく休憩しましょうね」 24:28 2「おうち帰れるかなぁ? タクシーでも捕まえる?」 24:33 1「え……か、帰るの……?」 24:36 3「当たり前でしょう?」 24:38 2「アイカちゃん、ふらふらじゃない。無理しちゃダメだよぉ?」 24:42 1「で、でも……お買い物、途中だし……」 24:46 2「ふふ……気にしてないよ。お買い物は、また今度くればいいんだから」 24:53 3「そうよ、別に今日じゃなきゃダメってわけじゃないんだから」 24:58 1 「……ヤダ。お姉ちゃんたちと、お買い物する……」 25:02 2 「アイカちゃん?」 25:03 1「だいじょぶ、だから……いいでしょ、お姉ちゃん……?」 25:09 3「……まったく、この子は。……いいわ、ただし、無理そうだったらすぐに帰るからね?」 25:19 1「う、うんっ……がんばるっ」 25:21 2「もう……頑張っちゃダメなんだってば。……ふふ、でも、よかったねぇ、アイカちゃん?」