フェラチオ尽くし編
0:01 2「あ、アイカちゃん」
0:02 1「ん? なぁに、お姉ちゃん?」
0:05 3「私たち、買い物行こうかって話してたんだけど……一緒に行く?」
0:10 1「うんっ、行く行くっ! 支度してくるねっ!」
0:13 2「あ、ちょっと待って。……その前に、お願いがあるんだけど……」
0:19 1「ん? お願い?」
0:22 3「私たち、今日はまだ一回もしてないの……出かける前に、抜いてもらえるかしら?」
0:28 1「あ……う、うん、わかった……。おててとお口、どっちがいい?」
0:36 3「そうね……お口でお願いしようかしら」
0:41 2「あ、ずるーい。私もお口でしてぇ?」
0:46 1「うん、いいよ。……えと、それじゃ2人とも、脱いで……?」
0:52 2「ふふっ……アイカちゃんのお口ぃ……」
0:56 3「しっかり気持ち良くしてね……」
0:59 1「ふぁ……2人ともおっきぃ……」
1:03 3「こら……そんなにじっと見るものじゃないわよ?」
1:09 レイカお姉ちゃんのおちんちんは、ちゃんと剥けてる大人のおちんちんで……おっきくて、触ると鉄みたいにかちかちで……すごく、かっこいいです。
1:23 2「ふふ……見つめられちゃ、恥ずかしいよぉ」
1:29 とか言いながら、見せ付けるみたいに震えるユウカお姉ちゃんのおちんちんは、レイカお姉ちゃんのよりも一回りおっきくて……でも、先っぽがすっぽり皮かむりさんで、ちょっと、可愛い。
1:46 3「ほらほら、早く舐めてちょうだい……?」
1:49 1「きゃっ……やん、おねえちゃん……」
1:51 2「ふふ、ほっぺたぐりぐり……アイカちゃんのほっぺた、やらかくてきもちいー……」
2:02 3「本当ね……ん、ぅ……唇も……きもちい……」
2:08 1「ん、むっ……ん……ちゅっ……れろ、んん、れろ、んっ……」
2:09 3「はぁぁ……ん、いい、わよ……先っぽちろちろして、まずはご挨拶からよね……んんっ……おちんちん、じんじんしちゃう……」
2:22 2「あん、お姉ちゃんずるいー……アイカちゃん、私のも舐めて舐めてぇ……」
2:29 1「んっ……ちゅっ、ちゅっ……ん、れろ……んむ……」
2:31 2「ふぁ、ん……ぁ、気持ちいいよ、アイカちゃん……皮、剥いちゃって……中身ぺろぺろしてぇ……?」
2:43 1「……うん……んしょ、っと……えへへ、ユウカお姉ちゃんのさきっぽ、かわいー……ちゅっ……れろっ、んん……」
2:52 2「ふぁぅっ……んっ、気持ちいい、よっ……びりびり来ちゃうっ……ん、んんんっ……ふぁ……」
3:03 3「ちょっと、いつまで独り占めしてるのよ。アイカ、私のも早く舐めて」
3:09 2「ひゃっ!? やっ、お姉ちゃんっ、おちんちんくっつけないでぇっ……さきっぽ同士、擦れてぇっ……」
3:20 3「ふふ……言うこと聞かないで、いつまでも包茎直さないからよ……ほーら、好きよねユウカは、先っぽと先っぽくちゅくちゅされるの……いいわ、アイカ、このまま、いっぺんに舐めて頂戴……?」
3:40 1「うんっ……ん、れろっ……んじゅっ……れろ、んんっ……」
3:43 2「ふぁぅぅっ……んっ、いま裏筋舐めちゃあっ……あんっ……ん、ふぁ……」
3:52 3「ん、ぅっ……そうよ……交代でぺろぺろするの……お姉ちゃんたちのこと、んんっ……もっと気持ち良くしてね……ん、くぅ……」
4:04 2「はぁ、ぅ……そんなに裏筋ばっかされたら、出ちゃうぅ……もっと先のほう、してぇ……ん、うぅぅ……」
4:18 2「ふぁぁんっ……ん、くぅっ、そぉ、もっとぉ……あん、それ、すきぃっ……ん、ふぁうっ……」
4:29 3「おしっこの穴ほじくられて感じてるなんて、やらしいお姉ちゃんね……アイカ、次は私にもお願い……」
4:39 3「んんっ……そぅ、よっ……ふぁっ、おちんちんの穴、もっと広げちゃうくらい、乱暴にして……ん、くぅっ……」
4:49 2「あん、私も私もー……」
4:53 3「ダメよ、順番なんだからっ……んっ……いいわ、ぴりぴりしてっ……上手よ、アイカ……っ、ん、くぅっ……」
5:03 2「むー、アイカちゃぁんっ……私のもぉ……」
5:09 1「……ん、ちゅぴっ……ふふ、うん……ユウカお姉ちゃんにもしてあげる……ちゅぴっ……ん……」
5:17 2「ふぁ、んっ……そぉっ、もっと、ほじほじしてぇっ……ああぁっ、おちんちんに、おちんちんにアイカちゃんの舌っ……ひぅっ……入ってきちゃいそぉっ……!」
5:35 1「ん、ちゅっ……ふふ、もっと強くして平気……?」
5:42 2「うんっ……おちんちんの中まで、アイカちゃんに気持ち良くして欲しい……」
5:48 1「ふふ……わかった、いーっぱいぐりぐりしてあげるね……ん、じゅっ……じゅじゅっ……」
5:56 2「ひぐぅっ……あ、あ、それ、いいっ……んっ……もっとっ、もっとぉっ……!」
6:03 3「ちょっと……そろそろ代わってよ……私だって舐めて欲しいんだから……」
6:10 1「ん、じゅっ……ごめんね、じゃあ次はレイカお姉ちゃん……」
6:15 2「あん、だめぇ……もう、もう出したいのぉっ……」
6:20 1「ユウカお姉ちゃ……んっ、んむぅっ!? んぐっ……んんんっ……!」
6:23 2「ああんっ……いいよぉ、アイカちゃんのお口の中ぁっ! おしゃぶりっ、おしゃぶりしてぇっ! ん、くうっ……はぁぁっ……
6:34 3「ちょっと、何してるのよ。ずるいわよ、ユウカ」
6:38 2「だって、んっ……出したく、ふぁっ……なっちゃったんだもん……先に、いいでしょぉ……? ひぅんっ……!」
6:49 3「だめよっ! 私だって、舐めて欲しいんだから……早くどきなさいよ、順番でしょ?」
6:56 2「やだぁ……んっ、アイカちゃんのおくちぃっ、気持ちいいんだもんっ! はぅ、んっ……」
7:05 3「こ、のっ……ああ、もうダメ! アイカ、私のも舐めてっ!」
7:11 1「んっ……んぐぅっ!? んむぅぅっ……! んんんー……!」
7:13 3「あ、ああっ……ほん、と……アイカのお口……熱くて、いいわぁ……」
7:20 2「ちょ、ちょっとお姉ちゃんっ……に、二本同時なんてっ……ふぁぁっ、アイカちゃんっ、かわいそっ……んんんっ……!」
7:31 3「そう思うならっ、んっ……おちんちん抜きなさいよっ……私が出した後でぇっ、ゆっくり、しゃぶってもらえばいいでしょっ! く、ぅぅっ……!」
7:42 2「や、だよっ……出したくてたまんないんだもんっ……お姉ちゃんこそぉっ、出てってよぉ……はぁ、うっ……!」
7:54 3「ふぁぅっ……や、やだっ……さきっぽ、こすりつけないでぇっ! あ、くぅっ……!」
8:00 2「だってっ、気持ちいいんだもんっ……! アイカちゃんっ、舌動かしてぇっ! 裏筋、ぺろぺろってしてぇっ……! は、う……っ」
8:15 2「はぅぅっ……! あ、いいっ、いいよぉっ……! もっと、もっと舐めてぇっ! はぁぁうっ……ん、くうっ……!」
8:25 3「さっきから、ずるいわよっ……! 私のも、舐めて、アイカっ……ん、ぅぅううっ……! あ、そぉっ……それ、それぇっ……!」
8:35 2「ごめんねっ、腰とまんないのぉっ! お口の中でおちんちんこすれてぇっ! 気持ちいいのお! はうぅううんっ……!」
8:48 3「ん、ふっ……こんな、乱暴にされてるのにっ……舌が、こんなにっ……んんんっ……おりこうさん、よアイカぁっ……ご褒美に、いっぱい出してあげるからっ……! く、あああっ……」
9:03 2「ああんっ……アイカちゃんっ! でるっ、でるっ、出るよぉっ! あんっ、くああぁぁっ……!」
9:13 3「きゃ、ふっ……! ちょっとぉ、そんな、激しくっ……! くあぁっ……!」
9:19 2「だ、だって、出るんだもんっ! あ、でるっ、いっちゃうっ、出すよ、出すよ、アイカちゃんっ! ん、いくぅぅぅぅぅっ!」
9:29 1「ん、ぐむぅっ!? ん、んぶっ……ん、ぐぅぅっ……!? んっ……んっ……んぅうっ……」
9:35 2「あ、あ、あー……でてるっ……ひぅっ……ま、だ出てるぅっ……す、ご……ひ、あふっ……!」
9:43 3「ん、あぁ……アイカのお口が、ユウカのでどろどろで……あ、も、だめっ……」
9:51 1「んっ、んぶっ……!? ん、んんんー!?」
9:51 2「ひやぁぁぁっ!? おねえちゃっ! いまっ、今動いちゃだめぇっ!? あ、ふあああっ!?」
9:59 3「イヤよっ! 出すんだからぁっ! 私も、アイカのお口にびゅーびゅーするんだからぁっ! は、くぅっ……はぁぁっ……!」
10:08 2「ん、ひぅぅっ……だめっ、おちんちんこすり付けないでぇっ!? くすぐったいよぉっ! は、うぅぅっ……!」
10:18 3「知らない、わよっ……! 気持ちいいんだものっ! アイカの舌もユウカのおちんちんもぉっ、どっちもいいわぁっ! くあぁぁっ……!」
10:29 2「やだっ……ぁぁぁん!? 抜くからっ! いまどくからぁっ! お願い、おねえちゃぁんっ!? ひやぁぁっ……!」
10:39 3「ダメよっ! これが、コレがいいのっ! ユウカの精液でどろどろのお口の中で、ユウカのおちんちんと、アイカの舌がこすれるのがぁっ! あぁぅっ、んんんっ……!」
10:52 2「あっ、あ、だめっ! いったばっかのおちんちんそんなしたらぁっ! またっ、また出ちゃうよぉぉっ! あ、あっ、あっ……ぐぅっ……!」
11:05 3「いいわよっ! なら、一緒に出しましょっ! 私もっ、もぉ出るっ! は、くううっ……! ん、ひぅうっ!」
11:12 2「あ、あ、あっ、おねえちゃっ、お姉ちゃんっ、出ちゃうっ、また出ちゃうぅっ! あ、あ、あ、あ、っ……!」
11:22 3「私もっ、出る、出るわよっ……! あ、あぁっ……!」
11:26 23「ふああぁあああああーっ!」
11:29 1「んぐっ……!? ん、ぶぅっ……んんんんんんーっ!! んっ、んぶっ……んぐぅぅっ……!?」
11:30 3「あっ……ひぁっ……ぅっ……あ、出てるぅっ……出ちゃってる、わぁっ……は、あぅっ……!」
11:46 2「あっ……ご、めんね……アイカ、ちゃん……だいじょう、ぶ……?」
11:52 1「ん、ぅぅっ……けほっ……うんっ……だいじょぶ、だよ……」
12:00 3「ごめんね……つい夢中になっちゃったわ。でもありがとう、気持ちよかったわよ……」
12:07 1「ん……うんっ……へーき、だから……えへへっ……」
12:11 2「はぁぁ……いっぱい出ちゃったぁ……すごい、こぼれちゃったね……」
12:20 1「あ……うん、ごめんね? 全然飲めなくて……」
12:24 3「いいわよ……お姉ちゃんたちが、飲むから……お洋服に、いっぱいこぼれちゃってるわね……ん、じゅるっ……じじゅっ……ん……」
12:34 2「あ、お姉ちゃん……私も、飲むよ……ん、ちゅっ……」
12:45 レイカお姉ちゃんとユウカお姉ちゃんがキスをして……お口の中の精液を、口移しで飲んでます……。すごく……やらしい……。
13:00 3「はぁ……我ながら、凄い量……おなかが一杯になっちゃうわ……」
13:08 1「ふあ……ぅ……」
13:11 2「ん……? ふふ、あらあら……アイカちゃん、それはなぁに?」
13:19 3「あら……苦しそうにしてた割には、興奮してたのかしら?」
13:25 1「だ、だってぇ……お姉ちゃんたちの、舐めてたら……それに、セーエキ、口移しで……」
13:33 2「ふふ、お姉ちゃんたちのおちんちん舐めて、お姉ちゃんたちのキスを見て興奮しちゃったの?」
13:44 3「ヘンタイさんね……いいわよ。上手にできたご褒美と、苦しくしちゃったお詫びに……今度はお姉ちゃんたちが、気持ち良くさせてあげるわ」
13:56 1「……うんっ、気持ち良く……して……?」
14:00 2「ふふ……それじゃあ椅子座って。楽にしてていいからね? ……はぁい、脱がすよー、お尻持ち上げてねー……」
14:14 3「いい子ね……可愛いわよ、おちんちん」
14:18 1「やぅ……はずかしいよぉ……」
14:21 2「興奮しちゃって、こんなにおっきくなってるのに……すっぽり皮かむってる……ふふっ……ちゅっ……ちゅ」
14:33 1「ん、ぅっ……」
14:36 3「皮の上からキスされただけで、感じてるの? ちゅっ……」
14:41 1「は、ぅっ……おねえ、ちゃぁんっ……」
14:44 2「ふふ、可愛いなぁ……包茎さん、ひっぱっちゃお。あむ、んー……」
14:51 1「あぅぅっ、やだぁ、お姉ちゃん……皮ひっぱらないでえ……」
14:56 3「こんなに伸びるのね……引っ張られたら、皮が伸びて、戻らなくなっちゃうかもしれないわね? あむ……ん……」
15:06 1「やぁっ……2人で皮伸ばさないでよぉっ……」
15:10 2「んふっ……皮の間から、可愛い先っぽが見えてるよ? ……皮の中に、舌入れちゃおっと……ん、れろっ……ん、れろ……」
15:25 1「ひあぅっ! んっ、はうぅっ……や、あっ……さきっぽなめちゃぁっ……! ふぁああっ……!」
15:32 3「気持ちいいわね? 私も、一緒にやるわ……ん、れろっ、ん……ちゅっ……」
15:38 1「ひ、ぅぅんっ……あ、ぁうっ……! おねえちゃっ……ん、ふぁぅっ……お姉ちゃぁんっ! はぁぁっ……!」
15:46 2「ん、ふ……アイカひゃんのはきっほ、おいひぃ……んじゅっ……」
15:55 3「もっほなめてあげうわ……んっ……おちんちん、お姉ちゃんたちのお口で剥いてあげるわね……んっ、んむっ……んんっ……」
16:11 2「ふふっ……はぁい、剥けちゃったー。お姉ちゃんたちのお口で、おちんちんむきむきされちゃったねー」
16:22 3「あらあら……こんなに汚れて……せっかく可愛いピンク色なんだから、ちゃんとキレイにしないと……ん、れろっ……ぴちゅ……」
16:33 1「ふぁっ! ひゃっ、ふっ……やっ……んんぅっ……!」
16:39 2「ふふ、舌でお掃除されるの、相変わらず苦手なんだね。……でも、今日はお姉ちゃんも一緒にしちゃおーっと……れろ、んじゅっ……れろっ……」
16:55 1「ひゃぁぁぅっ……やっ、そこっ……そこっ、舐めちゃぁっ……! ん、くぅうっ……!」
17:01 3「ここ……? 裏筋をこうやって、れろれろされるのがだめなの……? ん、れろっ、んじゅじゅじゅっ……」
17:14 2「ふふ……傘の裏側の部分も、しっかりキレイキレイしようねー……ん、れろっ……れろ、れろんっ……じゅぅっ……」
17:23 3「舌を、溝にぎゅーって押し込んで……しっかり磨いてあげるわね……れろっ……ん、じゅっ、れろ、れろぉっ……」)
17:30 1「ひうぅぅっ!? あっ、んっ……ふたりで、なんてぇっ……やぁっ……んっ、ふぁっ、あうぅぅんっ……!?」
17:39 3「ふたり、がかりで……ん、じゅっ……れろ、んじゅっ……徹底的に……ん、じゅるっ……れろっ……キレイに、してあげるわね……んじゅっ、れろ、れろぉっ……」
17:59 2「ふふ……ぴかぴかの……ん、じゅっ、れろっ……おひんひんに、れろっ……んじゅっ……ひてあげう……れろ、れろん……ん、じゅっ……」
18:13 1「ひぅっ! やぁんっ……やめてぇっ、おちんちん、おちんちんくすぐったいよぉっ……! ふあああっ……!」
18:22 3「ダメよ……ちゃんとお姉ちゃんの言うこと聞かないで、汚くしてる自分がいけないのよ? ん、じゅるっ……じゅ、れろっ……」
18:30 1「ひぁぁぅっ、だって、だってぇっ……ん、くぅうっ……!」
18:38 2「ん、じゅっ……ふふ、敏感さんで、自分じゃ綺麗にできないんだもんね? だから……お姉ちゃんたちがお掃除してるんだよ? じたばたしないの……ん、れろ……ん、じゅっ……」
19:00 3「じゅっ……それとも……スポンジでごしごし磨いて欲しいの? おちんちんがぴかぴかになるまで、裏筋のすみっこまで磨いてあげましょうか? ん、れろっ……ん、じゅっ……」
19:14 1「ぁっ……んっ、やだぁっ……あれはっ、やだよぅっ……んんんっ……!」
19:22 2「ん、じゅっ……ふふ、そうだよね、あれ、辛いもんねぇ……痛くないけど、レイカお姉ちゃん手加減してくれないから……おちんちんがじわじわ熱くなって、おかしくなっちゃいそうでも許してくれない……ん、れろっ……んじゅっ……」
19:46 3「れろ、んっ……それに比べれば、舌でお掃除されるほうがいいでしょう……? 可愛い妹のおちんちんが、病気にならないように心配してあげてるんだから、大人しくしてなさい……ん、じゅっ……」
20:02 1「あ、うぅっ……でも、でもぉっ……!」
20:13 3「でも、じゃないわよ……ほら、裏筋にもまだ汚れが残ってる……2人がかりで思いっきり磨いてあげるわ……ん、れろっ、んじゅっ、じゅじゅじゅじゅ
20:24 1「ふぁぁぁっ!? やっ、そこっ、二人でされたらぁっ! やっ、でちゃうっ、でちゃうよぉっ、お姉ちゃんっ、おねえちゃぁんっ! ああぅっ、んんんっ……! ふぁ、ふあぁぁぁーっ!」
20:45 3「んっ……!?」
20:45 2「ひゃんっ……!」
20:53 1「うぁっ……ぁ、ふあ……んっ……ひぅっ……や、ぁぅっ……ん……ぅ……」
21:04 3「……まったく。ダメじゃないの、お掃除中なのに汚しちゃ」
21:10 2「ふふ、お漏らししちゃったね……ガマンできなかったのかな?」
21:18 1「あ、あぅ……ご、ごめんなさい……だって……」
21:22 3「だって、じゃないわ……ん、れろっ、んじゅっ……」
21:25 1「ひぅぅっ!? やっ、やぁっ、おねえちゃっ……いまっ、らめぇっ……!?」
21:30 3「らめぇ、じゃないわよ。お漏らしする自分が悪いのよ……ん、じゅっ、れろ、んんじゅっ……」
21:37 2「ふふ、おちんちん、いーっぱい汚れちゃってる……ん、じゅっ……れろ、ん……れろぉっ……」
21:47 3「んじゅっ……出したばかりなのに、全然なえないのね……欲張りなおちんちん、何回射精すれば満足するの? ん、じゅっ……」
21:58 1「ひっ、ぐぅっ……いやぁっ……イジワル、言わないでぇっ……! ふぁっ、んんぅっ……」
22:06 2「れろっ……ふふ、いいじゃない。元気なおちんちん、可愛いよ……食べちゃおっと……あ、むっ……んっ……じゅ、れろっ……」
22:18 1「ひあぁっ!? ユウカ、お姉ちゃんっ……! ひぅっ、んんぅっ……!」
22:24 3「あらあら、ユウカお姉ちゃんに、おちんちん食べられちゃったわね……やらしい子。お姉ちゃんにおちんちん食べられて、あんあん喜んでるなんて……」
22:38 1「ら、らってぇっ……ひぅんっ……ん、ふぁぁぁっ……」
22:43 3「どう、ユウカ? アイカのおちんちん、美味しい?」
22:50 2「ん、じゅっ……うん、おいひいよ……んじゅっ……れろ、ん……ふにふに、ひてて……ん、ちゅむっ……かあいい……じゅっ……れろ、れろ……」
23:10 3「ふふ、良かったわね? おちんちん、美味しいって? ちっちゃいから、根元まですっぽり食べられちゃって……可愛いわね」
23:26 1「ふぁ、あんんっ……おねえ、ちゃんっ……わらひっ……も、ぉっ……! あ、ひぁああっ……ふぁ、ああっ……!」
23:33 3「あらあら、もう出るの? ダメよ……すぐにお漏らしするから、ちゃんと一回で満足できないのよ? ……ユウカ」
23:46 2「ん、じゅっ……ぷぁっ……ふふ、そうだよ……それにそんなに連続でぴゅっぴゅしたら、おちんちん痛くなっちゃうよぉ?」
23:59 1「あっ……や、ぁ……い、いけそう……だったのにぃっ……ひどい、よぉ……」
24:05 2「ふふ、そうだね……いきたいよーって、おちんちんがびくびく暴れてる……」
24:12 3「先っぽから、こんなにカウパー漏らして……射精できなくて、そんなに辛いの?」
24:19 1「ひ、ぅぅっ……うんっ、出したいよ、出したいよぉ……っ。だからっ、早く舐めてよぉっ……」
24:26 2「ふふ、だーめ。今続きしてあげたら、またすぐ出ちゃうでしょ?」
24:34 3「ちゃあんと射精をガマンできれば、こんな思いしなくて済むのよ?」
24:40 1「うぅぅっ……お願いっ、お願いお姉ちゃぁんっ……舐めてぇっ、私のおちんちん、おしゃぶりしてよぉっ……」
24:48 3「あらあら、自分からそんないやらしいオネダリをして……いけない子ね……。いいわ、なら、してあげる……イヤっていうくらい、たっぷりね……あむっ……ん、じゅっ……あむ……」
25:04 1「ふあぁぁうっ……! あ、あぁっ……ぅ……」
25:08 2「ふふ、今度はレイカお姉ちゃんに食べられちゃった……どう? おちんちん、気持ちいーい?」
25:20 1「うんっ……ひぅっ……きもちいー……んんんっ……おちんちんっ、きもちいい、よぉっ……! ふぁぁぅっ……!
25:28 2「ふふ……それじゃあ、またすぐに出ちゃうねぇ? ちゃあんとガマンしないと、また焦らされちゃうよ?」
25:38 1「や、あっ……できないよぉっ……いますぐ出したいのぉっ……おちんちん、びゅーびゅーしたいのぉっ、射精するのぉっ……はううっ……」
25:49 2「あらあら、もうなの? もうぴゅっぴゅしたいのぉ? ふふ、でもぉ……」
25:57 3「ん、じゅっ……ぷは……ダメよ? まだ、ダメ……」
26:04 1「んんぅっ……やぁっ……やだやだぁっ、やめないでよぉっ……出したいっ……ぴゅっぴゅしたいのにぃっ……!」
26:11 3「別に、イジワルでやってるんじゃないんだから、ガマンしなさい。あなたの締りのないおちんちん、お姉ちゃんたちが鍛えてあげてるんでしょう?」
26:22 1「だって、だってぇ……」
26:24 2「ふふ、そんな声出さないの……おねえちゃんが、またしてあげるからね……あ、むっ……んっ……」
26:34 1「ふあぅっ……ん、おねえちゃぁんっ……きもちいいっ……あ、きもちいいよぉっ……! あ、ううっ……!」
26:43 3「ほらほら、少しはガマンできるように、努力しなさい……でないと、またすぐに止められちゃうわよ?」
26:51 1「んっ……やだぁっ……がまんするっ、するから、やめないでぇっ……んんんぅっ……あ、あ、あぁっ……!」
27:03 2「じゅ、ぷっ……ぷは……ふふ、ダメだよ、何も言わないでイこうとしても?」
27:10 1「ひうぅっ……ひ、酷いよぉっ……おかしくなっちゃうっ……びゅーびゅーしないと、おちんちん壊れちゃうぅっ……」
27:20 3「あらあら、勝手に人のお口にびゅーびゅーするのは酷くないのかしら? 黙って出そうとするなんて悪い子ね……おしおきが必要かしら? あ、むっ……ん、じゅっ……じゅっ……」
27:36 1「ひぅぅっ! あっ、あっ、おねえちゃっ、おねえちゃんっ、でるっ、出るよぉっ!」
27:43 3「じゅっ……っ……んっ……ダメよ、誰が出していいって言ったの?」
27:48 1「あうぅっ……だってっ、もうダメなのっ、許してぇっ……出させてよぉっ……! おちんちんがっ、おちんちんがヘンなのぉっ! ひ、ぅぅっ……ふぇぇっ……うっ……ひっく……」
28:00 2「ふふ……しょうがないね、アイカちゃんは……」
28:04 3「まったく……もう根をあげるなんて、ほんとにガマンが足りないわね……それじゃあいいわよ……最後は、2人で止めをさしてあげる……」
28:16 2「ふふ、さきっぽ半分ずつ咥えて……舌でおちんちんめちゃくちゃにしてあげるね……あ、む……ん、じゅっ……じゅるるるっ、じゅっ……!」
28:26 1「あ、ふあっ、ん、ひあああっ、お姉ちゃんっ! おねえちゃあんっ! あ、ひぎっ……! ん、ぐぅぅっ……! あ、でるっ、でるぅっ! あ、あ、あ、あぁああーっ!」
28:37 23「んっ……んぶっ……んんんっ……!? んっ、んぐっ……んんっ……んんんーっ!」
28:43 1「あっ、ふあっ……あ、ひぅ……ん、ひっ、あぁっ……まだっ、でてるぅっ……びゅーびゅー、とまんにゃいっ……ふぁぁっ……あ、あっ、あぁっ……は、くぅっ……」
28:54 2「んっ……ぷはっ……はぁっ……凄い、勢い……出なくなっても、まだおちんちんがびくびくしてる……」
29:08 3「……本当に、すごいわね。指でつかめるくらい濃いのが、こんなに出てる……これだけ濃い射精すれば、さすがに満足でしょ?」
29:20 1「ぅ、んっ……しゅごいよぉ……これぇっ……ん、ひぐっ……」
29:26 2「あらあら……ふふ、大丈夫? よしよし……」
29:32 3「まったく……出かけるのは、少し遅くなりそうね……あ、む……ん、じゅっ……ふふ……ほんと、濃いせーえきね……」