Track 1

ザーメン朝ごはん編

0:00 2「さ、トースト焼けたよー」 0:04 3「ありがとう、ユウカ。いい匂いね」 0:08 1「んぅ……」 0:09 2「レイカお姉ちゃんは、今日もバターだけ?」 0:13 3「そうね……せっかく美味しそうな紅茶が入ってるし、ジャムも持ってきてくれる?」 0:21 1「ぅぅぅ……」 0:23 2「ん、わかったー……はい、おまたせ」 0:28 3「ありがとう、いただくわね」 0:31 1「あうぅ……」 0:33 3「はぁ……ちょっとアイカ。少しは落ち着きなさい」 0:38 1「うぅ……だってぇ……」 0:41 2「ふふ……オナニー、途中だったもんね。おちんちん、うずうずしちゃう?」 0:48 3「だからって、朝食の間くらい大人しくしていられないの? 本当に落ち着きの無い子ね」 0:55 1「あう……」 0:56 2「ふふ、そんな顔しないで? ほら、アイカちゃん……お姉ちゃんのトーストに、アイカちゃんのミルク、塗って……?」 1:08 1「う、うんっ。いっぱい、出すねっ…………ん、ふぁ、ぅ……」 1:16 お姉ちゃんの言葉に、私はいそいそとスカートを持ち上げて……しこしこって、はじめちゃいます。 1:25 3「……まったく。普段はぐずぐずしているくせに、こういう事になると素早いのね。食卓でそんな、一生懸命おちんちん擦っちゃって……いやらしいんだから」 1:42 1「ん、ぅぅっ……だってぇっ……ふぁ、ガマン、してたんだもん……ん、ぅっ……」 1:49 2「ふふ、そうだよねー? いいんだよ、恥ずかしがることないんだから……いつもみたいに、濃いミルクいっぱい出してね?」 2:02 3「……毎朝毎朝、よく精液トースト食べられるわよね。あんな濃いの、飽きない?」 2:10 2「可愛い妹のだもん。飽きたりなんてしないよ? アイカちゃんのせーえき、美味しいもん……ねー?」 2:21 1「ん、ぅぅっ……あり、がと……おねえ、ちゃぁんっ……ふぁっ……おいしいの、いっぱいっ……ふぅっ、出す、ねっ……ん、んんっ……」 2:31 3「……いっぱい出せるのかしら? 朝っぱらからあんなに何度もオナニーして、部屋中精液でどろどろにしちゃったのに……よく打ち止めにならないわね?」 2:44 1「んっ……ふぁ、そ、それはぁ……っ……ん、くぅっ……お姉ちゃんたちの、ことっ……く、ふぅっ……」 2:55 3「……私たちのことを?」 2:58 1「ふぁ……ん、な、なんでも、ないよ……っん、くぅ……」 3:03 2「えー、なぁにー? 教えてよ、アイカちゃん?」 3:08 1「んっ、やだやだ、ひみつっ……ふぁ……恥ずかしいもん……んぅっ……」 3:15 2「ふふ……お姉ちゃんたちの前で、おちんちん弄りなんてさせられてるのに……恥ずかしくて言えないようなことってあるの?」 3:25 3「今のあなたの格好以上に恥ずかしいことなんて……そうそうないと思うけど?」 3:33 2「ねー、教えてよー……ほら、アイカちゃんの好きなやつ、してあげるからー」 3:41 1「きゃっ……お、お姉ちゃんっ……」 3:43 2「ふふ、アイカちゃんは、オナニーしてるときにぎゅってされるの好きだもんね? ……抱っこされながらオナニーすると、何倍も感じちゃうんだよね?」 3:57 1「ふぁ……恥ずかしいよぉ、お姉ちゃん……」 4:01 2「ふふ、ほらほら、手が止まってるよ? 恥ずかしがらないで、自分がしたいようにおててを動かすんだよって……教えてあげたよね?」 4:14 3「くす……アイカは、私たちの膝の上で教わったのよね……初めてのオナニー。もともと甘えん坊だったけれど、あの時からますます甘え癖がついた気がするわ」 4:28 1「やだやだ、その話しないでよぉ……」 4:32 2「ふふ、イヤだったら、おてて動かすの。……アイカちゃんのおちんちん弄り、お姉ちゃんたちに見せて」 4:44 1「う、ん……んっ……ふぁ、ぅんっ……は、ふぅ……」 4:50 3「ふう……それにしても、相変わらず凄い皮余りね。……皮オナニーばっかりするから、いつまでたっても剥けないのよ?」 5:03 1「ひぅぅっ……だってぇ……んんっ……」 5:06 2「ふふ、皮でしこしこするの、気持ちいいもんね?」 5:11 3「だからって、いい加減剥くクセを付けたほうがいいんじゃないの? 包茎が治らないから、短小で早漏なんじゃない」 5:21 1「はぅっ……」 5:22 2「ほらほらお姉ちゃん、せっかく気持ち良くオナニーしてるんだから、お説教なんてあとあと。……ほら、アイカちゃん。おてて動かそうねー?」 5:36 1「んっ……ふぁ、ん……ぅっ……」 5:38 2「ふふ、そうそう……大丈夫だよ、アイカちゃん。お姉ちゃんは、アイカちゃんの可愛いおちんちん大好きだからね」 5:51 1「は、ぅっ……ほん、と……? んんっ……」 5:54 2「うん、ホントだよ。ちっちゃくって皮かむりさんで、早漏さんのおちんちん……いつまでも、お姉ちゃんの可愛いおちんちんのままで居て欲しいな……」 6:11 1「うんっ……私のおちんちん、お姉ちゃんのだよっ……ん、ぅっ……お姉ちゃんが好きならぁっ……んっ……私、ずっと包茎さんでいいもんっ……ふぁ……ぅ……ん、くぅぅ……」 6:24 2「ふふ、ありがと。大好きだよ……ぎゅー……っ」 6:31 1「はふ……んぅぅ……」 6:33 3「……まったく。そうやってすぐに甘やかすんだから」 6:38 2「ふふ、じゃあレイカお姉ちゃんは嫌い? アイカちゃんの包茎おちんちん……」 6:46 1「っ……お姉、ちゃぁん……んっ……ふぁ……」 6:50 3「おちんちん弄りながら、そんな顔で見られてもね……」 6:55 1「……っ、あうぅ……」 7:00 3「……ふぅ。嫌いだったら、あなたのオナニー横目に、ご飯なんて食べられないわよ。そうでしょう? 」 7:08 1「あ……う、うんっ……」 7:12 2「ふふ、よかったね? それじゃあレイカお姉ちゃんにも、アイカちゃんの可愛いオナニー、もっと見てもらおうね?」 7:24 1「うんっ……えへへっ……お姉ちゃんたち……大好きぃ……んっ、ぅ……ふぁ、ぅ……んんっ……」 7:33 2「ふふ……アイカちゃんは、本当にいい子だね……おちんちんは、ちょっとだけききわけないけどね? ……こーんな可愛いおちんちんで、何度も何度もオナニーしちゃうんだから」 7:51 1「あぅ……言わないでぇ……んぅぅっ……」  7:55 2「ふふ……びゅーびゅーって、いっぱいいーっぱい出るもんね? 赤ちゃんちんちんだけど、ぴゅっぴゅの濃さと量は一人前……」 8:09 1「やぁ、ぅ……いじわるぅっ……んっ……」  8:12 3「事実じゃない。壊れた蛇口みたいに、びゅーびゅーびゅーびゅー射精ばっかりして……そのちっちゃなおちんちんから、よくもまあアレだけ出てくるものよね」 8:25 2「ふふ、あんなはしたないぴゅっぴゅ、なかなかできないよ? アイカちゃんのおちんちんは、すっごくやらしいんだね……」 8:37 1「やだやだぁっ、言っちゃやだってばぁっ……くぁ、うっ……」  8:42 3「たしかにね……あの射精の量、尋常じゃないもの。……いったいどんないやらしい事を妄想すれば、あんなにたくさん出せるのかしら……」 8:56 1「そ、そんなのぉっ……わたしっ、そんなにいやらしこと考えてないもんっ……! ……はぅ、んっ……」  9:04 2「ふぅん? それじゃーあ……アイカちゃんは普段どんなこと考えてオナニーしてるの?」 9:14 1「そ、それはぁっ……んっ、くぁ……」 9:16 3「言えないんじゃない。やっぱり、口に出せないくらいいやらしい事なのよ……」 9:23 1「ち、ちがうもんっ……ただぁっ……お、お姉ちゃんたちのことっ……考えてる、だけだもんっ……!」 9:31 2「あらあら……お姉ちゃんたちのこと、オカズにしてるんだぁ?」 9:39 3「ふぅん……いったい、どんなやらしいことを考えてるのかしら? アイカの頭の中で、私たちはどんなことをさせられてるの?」 9:50 1「そ、れはぁっ……」 9:51 2「ふふ、私も聞きたいな、アイカちゃん? ふー……っ」 9:58 1「ひゃうっ!? お、お姉ちゃんっ……」 10:00 2「ふふふ、教えてくれないの? アイカちゃんがしてる、えっちな妄想……」 10:06 1「そ、んなの……た、ただっ……こうやってぇ……んっ……おちんちん、弄ってるの、お姉ちゃんたちに見てもらって……ふぁっ……ユウカおねえちゃん、にっ……ん、抱っこしてもらってぇっ……レイカお姉ちゃんにっ……んんっ……いじわる、言われてぇっ……ふぁっ……びゅーびゅーするの、見てもらってっ……く、ふっ……」: 10:31 2「ふふ……それで、お姉ちゃんが精液トースト食べるとこ、想像してるの?」 10:42 1「ひ、ぅっ……うんっ……うんっ……お姉ちゃんに、食べられちゃうのっ……私の、えーえき……想像しただけで、ドキドキしちゃってっ……ふぁぁっ……」  10:54 2「ふふ、それじゃあ……想像だけじゃなくて、本当に食べてあげる……濃くてとろとろの精液……いーっぱい私のために射精してね……」 11:11 1「ふぁぁぅっ……うんっ、いっぱい出すっ……いっぱいびゅーびゅーするよぉっ、おねえちゃぁんっ……」  11:18 3「酷い妹ね。お姉ちゃんにザーメントースト食べさせるために、そんなに一生懸命オナニーして……ヘンタイ」 11:28 1「は、ぅぅっ……うんっ……私、ヘンタイなのっ……ごめんなさいっ、お姉ちゃんっ……ふぁあ……!」  11:36 3「そうね、ヘンタイって言われて興奮してるんだものね……アイカは悪い子だわ。女の子のクセにおちんちん弄りが大好きで、お姉ちゃんに精液食べさせて興奮して、イジワルされて喜んでるド変態のマゾさん?」 11:56 1「ふぁあぅっ……ん、だ、だってぇっ……ん、ひぅっ……!」  12:02 2「ふふ、ほんとに興奮しちゃってるね。ヘンタイさんって言われて、体びくびくしてるよ……抱っこされてるから、そういう恥ずかしいのが、全部お姉ちゃんにばれちゃうね」 12:18 1「や、ぁぁっ……おねえちゃぁんっ……はずかしっ……んんっ……」 12:24 2「ふふ……でも、恥ずかしいのがすきなんだよね……へ・ん・た・い・さん?」 12:32 1「んっ……くぅぅっ……おねえちゃっ……も、お、私ぃっ……ふああぁっ……!」    12:36 2「出ちゃうの? お姉ちゃんたちに見られながら、びゅーびゅーしちゃう?」 12:45 3「みっともないわね……ほら、ちゃんと、ユウカのトーストの上にかけるのよ」 12:50 1「うんっ、うんっ……いっぱいでちゃうっ……びゅーびゅーしちゃうのぉっ……お姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ!」  13:00 2「いいよ、ほら……アイカちゃんの美味しいミルク……ぴゅっぴゅして」 13:05 1「っ……くぅぅっ……ふぁ、ふぁああああああーっ! あっ、くぅっ……ひっ、あぅぅっ……! ふぁっ……んんっ……くぁっ、あうぅっ……!」 13:11 2「はぁい……ぴゅっぴゅ、どぴゅどぴゅ……ふふ、いーっぱい出てる……」 13:22 3「凄い量ね……呆れたものだわ。よく恥ずかしくないわね、そんなみっともない射精見られて」 13:31 2「ん、大丈夫? ちゃんと全部出たかな?」 13:36 3「アイカ……おちんちんの中に残ってるのも、ちゃんと搾り出さないとダメよ」 13:44 1「んっ……うん……ん、くぅぅっ……! あ、ぅぅっ……」 13:49 2「あ、すごいすごい。どろどろのが出てきたねー」 13:55  おちんちんに残ってたのまで絞られて……ユウカお姉ちゃんのトーストが、練乳みたいに真っ白な精液でどろどろになっちゃってます……。 14:06 3「凄いわね……トーストの上でぷるぷる震えてるじゃない……子供ちんちんのくせに、本当に射精することだけは一人前ね」 14:20 1「はぁ……はぁ……おねえ、ちゃぁん……」 14:25 2「ふふ……お疲れ様。……それじゃ、アイカちゃんの精液トースト、もらっちゃうね……いただきます」 13:35 1「うん……食べて、お姉ちゃん……」 14:40 2「あーん……ん、くむ……んっ……んむ……」 14:45 3「うわ……凄いわね。本当にアイカの精液がついたパン、食べてるわよ?」 14:54 1「ぁ……おねえ、ちゃん……」 14:55 2「ふふっ……おいしい……アイカちゃんのミルク……あむ……」 15:04 3「……あら? アイカったら……なにかしら、それは?」 15:10 1「ふぇ……? あ、やっ……」 15:13 2「ん……あは……またおっきくなっちゃってるねー……アイカちゃんったら、お姉ちゃんにせーえき食べられて興奮してるの?」 15:25 3「本当にヘンタイなんだから……いやらしい子」 15:33 1「あうぅ……ご、ごめんなさい……」 15:35 3「まあ、ちょうどいいけどね……アイカ、次は紅茶にミルクを入れて頂戴」 15:43 1「ふぇっ……?」 15:44 3「ミルクよ。早くして、紅茶が冷めちゃうじゃない」 15:47 1「あ、う、うんっ……で、でも……ちょっとだけ、休ませて……」 15:52 3「ダメよ。……そんなに硬くしてるくせに何を言ってるの? 休む必要なんて無いじゃない」 16:00 1「で、でもぉ……」 16:02 3「いいから、さっさとしなさい」 16:03 1「は、はい……んっ……くぅっ……」  16:10  レイカお姉ちゃんに冷たい声で言われて……出したばっかりのおちんちん、ごしごしします……。でも、やっぱり……くすぐったくて……おちんちんの奥のほうがじんじんして……辛いよぅ……。 16:28 2「はむ……ん、出したばっかで大丈夫?」 16:37 3「大丈夫よ。見たでしょ? この子が部屋で何回オナニーしたと思ってるの? この子のヘンタイちんぽは底なしなんだから……出せるわよね、アイカ?」 16:51 1「ん、ぅぅっ……お姉ちゃんっ……」 16:55 3「なぁにその顔は? 言いたいことがあるなら、はっきり言いなさい?」 17:01 1「あ、あのっ……やっぱり、ちょっと……おちんちん、辛いの……だ、だから……ちょっとだけ……」 17:10 3「聞いてなかったの? 紅茶が冷めちゃうって言ってるでしょ? 早漏のくせになに言ってるのかしら? いいから、さっさと貴方の大好きなお漏らしをすればいいのよ」 17:24 1「そ、そんなすぐには、無理、だよぉ……ひゃんっ!? おねえちゃっ、スプーン冷たっ……!」 17:30 3「弄りすぎで痛いって言うから冷やしてあげてるんじゃない。いつも呆れるくらい射精してるくせに、出せって言われたら出せないなんて……おねえちゃんの言うことが聞けないのかしら?」 17:45 1「そ、そんなぁっ……お姉ちゃんっ、頑張る、からぁっ……そんなこと、言わないで……」 17:54 3「だったら早く出しなさい。頑張るとか言いながら、手が動いてないわよ」 17:58 1「あうぅ……っ」 18:00 2「まあまあ。……そんなにすぐは、やっぱり辛いよ。レイカお姉ちゃん、私の分、ちょっと分けてあげる」 18:10 3「ありがとう、ユウカ。でも、絞りたてが欲しいのよ。紅茶に直接射精したミルクじゃないと、いい味がしないの。……だからほら、さっさと射精してちょうだい 」 18:24 1「ひぅっ……だ、だってぇ……」 18:26 3「そう、できないのね。……ならいいわ。手を後ろで組みなさい。私が直々に絞ってあげる」 18:37 1「そ、それはっ……」 18:39 3「なによ、好きでしょう、手でされるの? ……ああ、違うか。淫乱アイカは、おちんちんこすってさえもらえればなんだっていいんだものね」 18:52 1「そんな、ことっ……」 18:54 3「口答えしない。貴方はいつからそんな悪い子になったの? そんな子は、嫌いよ?」 19:04 1「……っ、ごめん、なさい……いい子に、するからっ……嫌いって、言わないでぇ……」 19:10 3「だったら、言われたとおりに、手を後ろになさい」 19:14 1「……はい」 19:16 3「……まったく、最初から素直にそうすればいいのよ。いい子にしていれば、苛められなくて済むのにね……」 19:26 1「あうぅ……」 19:27 3「……それにしても、本当に凄い皮余りね……こんな分厚い皮を被ってるから、いつまでたっても射精できないのよ。……剥くわよ、いいわね」 19:41 1「あ、やっ……おねえちゃっ……ひぅぅぅっ!? う、うぅ……」 19:46 2「あらあら、大丈夫? いきなり剥かれちゃって、可哀想だね」 19:54 3「だからいつも言っているでしょう、日ごろから剥けるように訓練しなさいって。皮の中で甘えてるから、剥かれたくらいで声が出ちゃうのよ」 20:05 1「あ、うぅっ……」 20:07 2「もお、お姉ちゃんったら……アイカちゃんの、イジワルするから泣いちゃってるよ?」 20:15 3「あら、いいのよ、アイカはマゾなんだから。おちんちん苛めてもらって、泣いて喜んでるのよ……こんなに、いやらしい汁を漏らして……せっかくなんだから、これを使ってあげるわね」 20:36 1「ひ、ぁぁああっ!? お、おねえちゃぁっ……っく、ふぁああああっ!? あぅっ、ひぁぁっ……んっ……くぅううっ……!」  20:46 3「剥かれただけで辛いなら、剥きたての亀頭を直接擦られるのはどんな感じなのかしら? さきっぽからどんどん涙が溢れてくるわね……イヤなのかしら? それとも、もっとして欲しいのかしら?」 21:05 1「あっ、やぁっ! やなのっ、これイヤぁっ! ふぁっ……ちゃ、ちゃんと自分でっ、自分でするから許してぇっ! ひぅんっ、ふあっ……!」 21:16 3「あら、そんなみっともない声を出しながら、イヤって言われても説得力が無いわね。……どう、ユウカ? この子、嫌がってるように見える?」 21:29 2「もう……アイカちゃんは、おちんちん剥かれるの慣れてないんだから、辛いに決まってるじゃない。……でも、アイカちゃんはマゾさんだから……辛いのが気持ちいいのかもね?」 21:49 1「ひっ、ううぅっ……! ユウカ、おねえちゃぁんっ……! ひあぁぁぅっ! んっ……!」  21:57 3「ほら、優しいユウカお姉ちゃんがそう言うんだから、間違いないわね。大体、こんなにおちんちんびくびくさせて喜んでるじゃない」 22:10 1「だ、だって、それはぁっ……! お願いっ、お願いお姉ちゃんっ! 優しく、してぇっ! ああぅっ……ん、くううっ!」  22:20 3「イヤよ……しまりの無いおちんちんから、びゅーびゅーお漏らしする以外に脳がないくせに、なに言ってるの? 貴方はね、家畜なの。お姉ちゃんたちに絞られてミルクを出すのがお仕事の、家畜なのよ。ほら、牛さんからミルクを絞るときにはもっともっと、力を入れて根元から搾り取るのよ……こんな風にね」 22:50 1「ひぅあああああーっ! あ、ああっ、あっ、やっ、やだやだっ! らんぼうにっ、んぅっ、しないでぇぇっ! ひぐっ……ん、うぅううっ!」 22:59 3「じたばたしないの。自分が悪いんじゃない。勝手に一人であんなに出すから……なかなか出せなくなっちゃうんでしょう?」 23:08 1「あ、ぐぅぅっ……ご、ごめんなしゃいっ……れもっ、れもおぉっ……! あ、ぐぅぅっ……!」  23:15 3「でも、じゃないの。暇さえあれば、一日中だっておちんちん弄ってるくせに……起きてから朝ご飯までの間くらい、どうしてガマンできないのかしら?」 23:28 2「うんうん、一番絞りは、お姉ちゃんたちが飲みたいなー……?」 23:35 1「あ、ぐぅっ……ひぅぅ、んっ! おねえちゃっ、おねえちゃぁんっ!」 23:40 3「あら、なぁに? いやいやって言ってたわりに、ちゃんと射精できそうなの? ほら、じゃあさっさと出しなさいよ」 23:50 1「ひぐぅぅっ! あ、で、でるっ、でちゃうっ……! だめぇっ、こんなのだめぇっ! ひぐぅううっ!」  23:58 3「まったく、はしたない子ね……いーい? ちょっとでいいのよ、ちょっとで。お店においてあるミルクのカップ、一杯分でいいの。満足いくまで出し切ろうなんて、考えるんじゃないわよ?」 24:16 1「そ、んなっ……むりっ……途中じゃっ、とめらんないよぉっ……! ひぐっ、うううっ……! あ、でるっ、でるっ、でるぅっ! ふぁあああああーっ! あっ、あーっ、あっ、ああぅっ……っく、ぅぅっ……んっ……はぁー……っ、はぁー……っ……」  24:35 3「……はぁ……出しすぎね。こんなに要らないわよ……まったく……」 24:42 1「ふぁぁ、ぅ……ご、ごめん、なさ……っ……」 24:46 3「勢いよく出すから、紅茶が飛び散ってしまったわ。それに、カップに収まらないほど出すから、テーブルがあなたの精液でどろどろじゃない」 24:58 1「あぅぅ……」 25:01 3「それに……ずず……はぁ……出すのが遅いから、すっかり紅茶が冷めちゃったわ。濃すぎて、ぜんぜん混ざらないし……のどに絡みついてきて……味も匂いも凄いわよ。せっかくのお茶が台無しだわ」 25:21 1「あうぅ……ごめんなさい……お姉ちゃん……」 25:25 2「ふふ、まあまあ……次は、ちゃんとできるよね、アイカちゃん?」 25:33 3「……どうなの。ユウカはこう言ってるけど、お返事はどうしたのかしら?」 25:38 1「あっ……は、はいっ……次から、ちゃんと頑張るからっ……だからっ……あのっ……! 嫌いになっちゃ、やだっ……」 25:47 3「……ふう。アイカ……あなたのですっかりテーブルが汚れてるわ。きれいにしなさい?」 25:55 1「は、はいっ……ん、ぴちゅっ……ん、ちゅるっ……ん、む……」 25:59 3「舌で舐めろなんて言ってないのに……本当にいやらしい子ね、アイカは。自分の精液、自分で舐めるなんて……そんな卑しいこと、誰に教わったのかしら?」 26:16 1「そ、れはぁっ……ん、ちゅっ……レイカ、お姉ちゃんに、ですっ……ん、ちゅぴっ……」 26:24 3「そうよね? ふふ……」 26:27 1「あ……お、お姉ちゃん……」 26:31 3「……私の指も、綺麗にしてちょうだい。アイカ?」 26:35 1「……は、はいっ……あ、む……ん、ぴちゅっ……ちゅぴっ……」  26:40 3「可愛い子ね……歯を立てないようにね?」 26:45 1「は、ひ……ん、ちゅぴっ……ん、ちゅ……」  26:50 2「ふふっ……やっぱり、仲良しだね」 26:54 3「当たり前よ。姉妹なんだから」 26:57  仲良し、とはちょっと違う気もするけれど……レイカお姉ちゃんも、ユウカお姉ちゃんも嬉しそうだから……私はとっても、幸せです。 27:10 3「アイカ、まだ汚れが残ってるわよ?」 27:14 1「はひっ……あむ、ん、ちゅっ……」