おひるねの儀式
[帰宅後家で熱いキスを交わすふたり]
ん、ぷぁ…………
はぁ……はぁ…………んっ……ふぁ…………ぁ……
トロトロ……ん……糸、引いてる……なんだか……えへへ……v
んっ……んぅ…………
ね……ちゅー、もっとしよ……?
もっと、ちゅー……んぅ……んちゅ……んひゃっ……(キスを続けようとするが、主人公に抱きしめられて中断する形になってしまう)
んむ……ギュって、ちょっと苦しい……
(主「ちょっと眠くなってきたかも」)
えっ、もう寝るの……?
(主「昼寝しよっか」)
お昼寝…………あ、あぅ……
確かに、少し疲れてるけど……
今日は、その……してくれないの……?
このままじゃ……体、熱くて眠れない……
(エマの背中をポンポンして落ち付けようとする主人公に)
んぅ……意地悪……
背中ぽんぽん……眠くなるの知っててやってる……ん……
わかった……けど……
そのかわり、一緒に寝ても、いい?
(主「いいよ。このまま寝よ」)
えと……じゃあ、先にリード、外してほしい。
絡まっちゃうといけないし、ね?
(主「首輪はいいの?」)
うん。首輪はそのままでいい……
あ、でも、少し緩めて?
さっきのちゅーの時にきつくされたままだから……ドキドキして、気持ちいまんま……
(リードを金具から外し、首輪を緩める)
ん……んっ…………ぅ……ふひゅ……v
うん……ありがと……
お昼寝はソファで?お部屋(寝室)で?
(主「じゃあこのままここで寝よっか。日向も暖かいし。」)
わかった。じゃあこのまま……
(そのままの姿勢で座ってたソファに倒れこむ二人)
んっ……きゅ……
……えへへ……ギュってされたままだと、ちょっと背中が痛いかも……
でも、顔……近い……ん、ちゅ……ちゅ、ちゅむ……
ぁ…………んむぅ……(発情してるエマを持ち上げて逆向きにする主人公)
せっかくおやすみのちゅー、たくさんできると思ったのに……
んふ……でも、後ろからされるのもいいかも……ぎゅって、お腹の上に手を置かれるのも暖かくて好き……
(エマのお腹を揉む主人公)
んひゃっv……ぁぅ……お腹、そんなに強く揉まないで……んぁv……ん……ぅ……v
あんまりマッサージされると、またお腹痛くなる……から……ぁ……v
(揉む力を弱くする・とても心地の良い快感になる)
んぅ……えへぇ……ん……そのくらいが気持ちいい……んゅ……v
ねえ、首輪……胸に当たってるけど……痛くない?
(主「大丈夫だよ」)
そっか……痛くないなら……んっ……ふぁ……えへへ……
んぅ……大好き……大好き…………んふ……ん……v……んぁ……
ぎゅって……ふゎぁって…………ん……ふへ…………
END