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魔女狩り台本-3

「新米僧侶、初めての魔女狩りに散る」チャプター3 【アル】すう…………すう…………すう…………すう…………にゃむ…………ん…………すう…………すう………… 【アル】………………ん…………朝……? ん……ん……ん……んんーーーーーーーーっ。……ふうっ。お日様の光……気持ちいいです。今日はいいお天気なのです♪ 【アル】ちゅん…………ちゅんちゅん……。ちゅんちゅんちゅん……。 【アル】あ、スズメさんです。スズメさんスズメさん、おはようございますです。 【アル】ちゅんちゅん…………ちゅん……ちゅんちゅん。 【アル】……って、なんであたしがちゅんちゅん言わなきゃなんないですか。作者はサボってないでちゃんと効果音入れやがれですっ。 【アル】あ、ご主人たまがおうちから出てきました。お肌つやつや……。ゆうべはお楽しみでしたね? にひひ。 【アル】ご主人たまー、おはようございますですーーっ。 【シルビー】おはよう、アル。…………あらぁ、お花……すっごいきれいじゃないのぉ! 【アル】わぁい、ありがとうございますですっ。にひひ、ご主人たまに喜んでもらうと、アル、うれしくなっちゃうです。 【シルビー】あの子のザーメンでこんなにきれいなお花が、こ~んなにいっぱい咲くなんて……。これはやっぱり、ずっと飼いつづけなくちゃ。 【シルビー】あらアル、おっぱいがばいんばいんになってるわよ。 【アル】うひひ、おっぱいにまで養分がきちゃったです。アルちゃんセクシーダイナマイツバージョンですっ。 【シルビー】それじゃアル、朝の一(ひと)搾り……行っとく? 【アル】はいです、ご主人たまっ。 【シルビー】ほらボウヤ、いつまでも寝てないでこっちおいで! 【アル】あ……来ました。うっわぁ…………ゲッソリゲソゲソです……。あたしが吸った後はちゃんと回復させてあげたのに……。ご主人たま……よっぽど激しく犯したんですね……。 【シルビー】ほらボウヤ、アルの葉っぱについたしずくを飲みなさい。そう……そうよ。それから、この実を食べるの。種は吐き出すのよ。 【シルビー】ふふ……どう、一発で元気になったでしょ。アルラウネの葉についた朝露は疲れをいっぺんに癒す効果があるし、果実は栄養満点なの。 【シルビー】他にも、花粉は幻覚剤や媚薬の原料になるし、根っこには毒があって、乾燥させて粉末にすればほんのちょっとの量で牛や馬ですらイチコロなのよ。 【アル】ご主人たまご主人たま、あたし……早くセーエキ吸いたいですっ。 【シルビー】そうね、いいわよ。今朝は全部アルに任せるから、好きなように犯してごらん。 【アル】はいですっ♪ さあ、どうやってかわいがってあげちゃおうかな~。じゅるじゅる……。 【アル】あ、きみの目……、あたしのおっぱいに釘付けですね。ふふっ……男の子はおっぱい大好きですねー。いいです、おっぱいの谷間に挟んで、搾り取ってあげるです。 【アル】まずは逃げられないように手足をツルで縛って……と。ふふっ……怖がらなくてもいいですよぉ? やさしく犯してあげるですから。…………たぶんですけど。ふひひっ。 【アル】あれあれ……。もうおちんちんおっきくなってきたです。あたしのおっぱい見て興奮したですか? それともぉ……身体を縛られると興奮しちゃうですか? きみ……マゾですもんねー。 【アル】まずはほら、触手の先っぽで両方の乳首をいじめてあげるです。二本の触手がくぱぁって口を開けて……、乳首ちゃんを食べたそうにしてるです♪ …………さあ、いただきますですっ。 【アル】触手の口の中にある舌で乳首をナメナメされる感触……わかるですか? 先っぽの敏感なところを~、ちろちろちろちろ~って舐めてるですよ。 【アル】あは、おちんちんがどんどんムクムク~ってなってきたですね。うふふっ、乳首の先っぽもだんだんコリコリしてきたですよぉ? やらし~乳首ちゃんですぅ♪ 【アル】ふふっ……、どうしたですかぁ? アルラウネに乳首いじられてぇ、興奮しちゃってるですかぁ? ほんっとM男さんですねぇ。もっと乳首いじめてあげるですよ。ほら……ほらほらっ。 【アル】あはっ、気持ちよさそうな顔してるですね~。声出して喘いでもいいですよぉ? そうすれば、もっと気持よくなるです。 【アル】うふふ…………そーゆー風にやらしく喘ぐです。いまのきみ……、とっても恥ずかしくてぇ、とってもやらしいですよぉ? 今度は乳首をちゅーちゅー吸い上げてぇ、もっと恥ずかしい声を出させるですっ。 【アル】あ~らら、そんなに恥ずかしい声で泣いちゃうですか。身体もそんなによじらせて……触手に乳首を吸われるのがそんなにいいですかぁ? おちんちんも、もうガッチガチになっちゃったですねー。 【アル】ほらほら……乳首をもっといじめてあげるです。きみ……乳首めっちゃ弱いですから、いじめがいがあるです♪ んふふっ、ほら……ほらほらほ~らっ。 【アル】あはっ、おちんちんの先っぽからいやらしい汁が出てきたですよぉ? ほら……こぉんなにネバネバ……。糸引いちゃってるです。乳首に負けないくらいおちんちんもえっちですねぇ~? 【アル】じゃあそのえっちなおちんちん……、あたしのおっぱいに挟んであげるです。…………ほらっ♪ 【アル】うふふっ……どうですかぁ? ふにゅふにゅむにゅむにゅで気持ちいいでしょぉー。……あはっ、おっぱいの中でおちんちんがびっくんびっくん喜んでるです。まだ挟んだだけですよぉ~? うふふっ。 【アル】おっぱいでおちんちん挟み潰しちゃお。……ほら、ぐにゅうううううううっ♪ ぐにゅっ…………ぐにゅっ…………ぐにゅっ…………ぐにゅうううううううっ♪ 【アル】あは、ふわあぁぁぁぁ……だって。すっごい情けない声ですよぉ? ほら、もっと情けない声で泣かせてやるです。ぐにゅぐにゅっ…………ぐにゅ…………ぐにゅぐにゅぐにゅ~~~~っ。 【アル】強く挟まれるたびに、あっ……あぁっ……って声出して……楽し~♪ それじゃほら……強く挟みながら、左右のおっぱいを互い違いに上下させてみるですね。 【アル】ふふっ、ほら……ほらほらっ。おっぱいでおちんちん擦りあげられて……とっても気持ちいいでしょぉ? ……あ、お返事はいらないです。その情けない顔を見てれば全部わかるですから。 【アル】乳首を触手でいじめられながらぁ、おちんちんパイズリされてぇ…………ふふっ、どうしようもないくらい気持ちいいでしょぉ? 【アル】ほらほらほら……おっぱいぐにゅぐにゅ~~~♪ きみのおちんちん……あたしのおっぱいで挟み潰されて、先っぽからどんどん我慢汁溢れてくるですね~。ふふっ、先っぽ舐めちゃお…………。れろぉっ。 【アル】あは、おいちー♪ きみのやらしいやらしい我慢汁……とってもおいしいですよぉ♪ それじゃ……パイズリしながらおちんちんの先っぽをフェラしてあげるです。ん~~~……あむっ♪ 【アル】んー……れろっ…………れろれろっ……ん、じゅっ……じゅるっ……んー、んむっ……じゅじゅっ…………れろ……ぉっ……れろれろれろれろぉ~~っ。 【シルビー】あらあら良かったわねえボウヤ。触手責めにパイズリにフェラチオに……。こんな責められ方……人間の女が相手じゃ絶対にしてもらえないわよぉ? 【アル】んむっ……んー、じゅるじゅるっ……ん……じゅぷじゅぷじゅぷっ……、んふ……れる…………れるれるれるっ……じゅううっ…………じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ……ん、じゅるるるっ。 【シルビー】アルのフェラ……すっごい上手でしょう? アルが本気になれば、あなたなんて1時間でミイラになっちゃうんだから。 【アル】んふふっ……ミイラになんかっ……じゅるるっ……しないれす……。ん…………じゅぷじゅぷじゅぷっ……。こんなにおいひいのに……、れろれろれろぉ~っ、ミイラになんかしたらもったいないれすっ。 【シルビー】うふふっ、そうね。ザーメン吸収したらアルの果実を食べさせて、またザーメン吸収したら果実を食べさせて……。エンドレスでかわいがってあげましょうね? 【アル】はいれすっ。んむっ……じゅ……じゅるるるるるっ……じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ……じゅぷじゅぷっ……んー……はふっ……ん、れろれろれろっ……れろっ……れろぉ~~~っ……ん、じゅぷじゅぷじゅぷっ……。 【シルビー】すっごい悶えちゃってる……。おちんぽが気持ちよくて仕方ないのねえ。うふふふっ♪ 【アル】まだまだこんなもんじゃないれすよぉ……。じゅるるるっ……じゅぷっ……。触手はまだ余ってるんれすから……。 【シルビー】へえ……。アル、どうするの? 【アル】もひろん……れろっ…………れろれろれろぉ~っ……ここを犯ひてやるれすっ……。じゅるるるっ……じゅぷぷっ……じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ。 【シルビー】あは、アナルかぁ♪ この上アナルまで犯されたら……この子どうなっちゃうかしらね♪ 【アル】ほら……行くですっ。ず……ず……ず……ずにゅう~~~~~っ♪ うふふっ、一気に奥まで入ったですよぉ。ほらココ……ココが男の子の一番弱いところ……前立腺ですよぉ♪ 【アル】くいくいって……ほら……、押し込んであげるです♪ んふ……身体の奥の方までズン……ズン……って気持ちいいのが響いてくるでしょぉ? 【シルビー】あ~ぁ、アルにボウヤのアナルバージン取られちゃったぁ。でも…………うふふっ、気持ちよさそうな顔しちゃってまあ……。 【アル】んふふ……顔をぐっしゃぐしゃにして喜んでるですねぇ。あんあんみっともなく喘いで……、うふふっ、あたしにかかれば人間の男なんてこんなものなのです♪ 【アル】ほら、上のお口の中にも触手突っ込んでやるですっ。 【シルビー】あはっ、アルったらひどいのね♪ そこまで滅茶苦茶にいじめるだなんて……見かけによらずアルちゃんドSなんだから♪ 【アル】ほらほらほらほら……、上のお口も下のお口も触手で犯してやるですよぉ? ん~、どうですかぁ? 気持ちいですかぁ? あははっ、もう正気を保てなくなっちゃってるみたいですねぇ♪ 【シルビー】そろそろイかせてあげなさい、アル。いきなりハードに責めすぎよ。お楽しみは後にとっておかなくちゃ♪ 【アル】はいですっ。上のお口の中を触手で犯しながらぁ……、下のお口は前立腺をぐいぐい刺激してぇ、両方の乳首も触手でぺろぺろしてぇ……、そしておちんちんはパイズリフェラでいじめてイかせてあげるです♪ 【アル】ほら……おっぱいぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅうううううううっ♪ んふふふふぅ……おちんちんがおっぱいに挟み潰されてぇ、かたぁ~~~く、あつぅ~~~くなってるです♪ 【アル】亀頭もぱんっぱんになって、真っ赤に膨れ上がってるですねー。んふふ……んあむっ。じゅる……じゅるるっ…………んー、れろれろれろぉ……ん……れろっ…………んふ……もうイく寸前れすね♪ 【アル】じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ……、んっ……んむっ……じゅるるっ…………じゅううううううううううっ…………ぷぁっ。ほらほらほら、全身であたしの責めを受け止めるれすっ。じゅるっ…………じゅぷじゅぷじゅぷっ。 【シルビー】うふふ……我慢しなくてもいいのよ。アルに全身を責められてぇ……情けな~~くザーメン吐き出しちゃいなさい? ……なんて言ったって、我慢なんてできるわけないけどね。うふふふっ。 【アル】ほら……イけ、イっちゃえれすっ。んむっ……じゅるるるるるっ……じゅぷっ……じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ……んぁー……ん、じゅううううううううっ…………ぷぁっ……んふ……じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ。 【シルビー】あはっ、イくの? イっちゃうのね? いいわよ、イきなさい? ボウヤがみっともなく喘ぎながらイくところ……しっかり見ててあげる♪ 【シルビー】あ~、すっごい気持ちよさそう。ボウヤったら、アルに犯されてイっちゃうのね? あははっ、ほら、イきなさい。ザーメン搾り取られちゃいなさいっ。 【アル】じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ……んむっ……はふ……じゅるるるるっ……じゅうううううっ………んっ……じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ! (射精) 【アル】ん……んくっ…………んくっ………………んくっ…………ぷぁっ! はふ…………おいしいですぅ…………。また軽くイっちゃったですぅ……。 【シルビー】よかったわねぇ、アル。さあほら、ボウヤを開放しておあげ。へろへろになっちゃったから、あなたの果実を食べさせてあげなくちゃ。 【アル】はいですっ。 【シルビー】今日もたくさん楽しみましょうね、アル。たくさんザーメンを吸収して、きれいなお花をたくさん咲かせて頂戴。そしたら、それを材料にお薬を作って、町で売ってくるから。 【アル】はいです、ご主人たまっ。お花たくさん咲かせると、ご主人たま喜んでくれるから……、アル、いっぱい咲かせるですっ♪ 【シルビー】というわけでボウヤ、よろしくね? これから私たちと仲良く暮らしましょうね。うふっ……、うふふふふふっ………………。

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