魔女狩り台本-2
「新米僧侶、初めての魔女狩りに散る」チャプター2
【シルビー】誰かと思えば……この前のボウヤじゃないの。どうしたの? またお姉さんにかわいがってほしいの?
【シルビー】……ふうん、まだ私を捕まえようっていうんだ……。いいわ、相手してあげる。
(戦闘シーン省略)
【シルビー】残念、やっぱり私の勝ちみたいよ? ていうか…………、今日のあなたの法力、この前より全然迫力がなかったわ。どうしてかしら……。ねえ、教えて? どうしてこの前より力が出せなかったの? うふふっ…………。
【シルビー】ん? 黙ってちゃわからないわよ? ねえほら……、負けるとわかってたのに、どうして性懲りもなくやって来ちゃったの? お姉さんに教えて?
【シルビー】ふふ……言えないの? そっかぁ……。言えないんだぁ♪ …………じゃあ、カラダに聞くしかないわねえ。
【シルビー】アル! 出ておいで!
【アル】はいですっ。お呼びですかご主人たま。
【シルビー】そこのボウヤの手足を、あなたのツルでがんじがらめに縛っておあげ。
【アル】わわわ、おいしそうな男の子……。じゅるり……。
【シルビー】よだれたらしてないで、さっさと言われたとおりに縛りなさい。ほら早く。
【アル】は、はいですっ。えやっ! えい……えいえいっ! …………えと、こんな感じでいいですかご主人たま。
【シルビー】ええ、いいわ。しっかり捕まえてなさい。逃がすんじゃないわよ。
【アル】はいっ、ご主人たま。
【シルビー】ふふっ……相変わらず惨めな格好がよく似合うわねえ? その子はアルラウネ。男の精を吸って美しい花を咲かせる魔界の植物よ。
【シルビー】アル?
【アル】はいですっ。
【シルビー】そのボウヤが魔の手に堕ちたら、アルに精を吸わせてあげるわ。今日はご馳走よ。
【アル】わぁいっ。ご主人たま、ありがとうございますっ。
【シルビー】だからしっかり捕まえておくのよ。逃がしたら一週間ご飯抜きだからね。
【アル】ふふふっ……ご馳走ご馳走~~~。じゅるりっ……いひひ~~~っ。
【シルビー】ねえ僧侶様。あなた…………、とってもかわいいからなんだか気に入っちゃった。だから殺さないであげる。生きたままアルラウネの養分にされ続けるのよ。ふふっ……楽しみねぇ?
【シルビー】あらあら、私のことそんなにきつい目でにらんで……。怖い怖い♪
【シルビー】強がっていられるのも今のうちだけ。これからあなたに、魔女の毒を飲ませてあげる。蜂蜜みたいにとってもとろとろで甘~い毒。一度飲んだら最後、心を私に支配されてしまう。つまり……私のしもべとなるのよ。
【シルビー】飲むもんかって? ふふっ…………そうね。がんばってみるといいわ。
【シルビー】ねえボウヤ…………、キス……したことある?
【シルビー】ふふっ……そう。ないんだ? そうよね、僧侶様だものね。
【シルビー】キスって……とっても気持ちいいのよ。唇を重ね合わせて、舌を絡めて、唾液を交換して……。カラダがかあ~っと熱くなってきて、胸がどきっ……どきっ……って高鳴って……、頭がとろんとろんになって……。
【シルビー】今から味わわせてあげるわね。…………ほら。ちゅっ……。
【シルビー】ふふっ……唇を真一文字にぎゅうって閉じて……かわいいわね。でも……いまに自分から求めてくるようになるわよ。
【シルビー】ほぉら……。ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ…………はむっ…………れろ…………れろれろっ…………。
【シルビー】とっても柔らかいでしょう? これからこの唇と舌で、あなたの口を犯してあげるわね。うふふっ……、ちゅっ…………れろ……れろ……ぉっ…………れろれろっ……ちゅっちゅっちゅっ……。
【シルビー】だんだん手足の力が抜けてきたわねぇ……。気持ちよくなってきちゃった? うふふっ♪ もっと気持よくなりたくない? 舌と舌を絡めあえば、もっともぉ~っと気持ちいいわよぉ?
【シルビー】あら、また唇をぎゅって閉じて……。とろとろになりたくないの? 結構強情なのね。……ま、いいわ。私の舌でこじ開けてあげる。
【シルビー】まずは……首筋ね。本丸の唇を攻め落とすのは、首筋を責めてボウヤを脱力させてからよ。
【シルビー】さあ、ほら…………、ちゅっ…………ちゅっ…………ちゅっ…………ん……、れろぉ~~~~~っ、れろぉ~~~~~っ、ちゅっ……ちゅっ……。
【アル】うわぁ……、ご主人たまの長いベロ……とってもエッチです…………。
【シルビー】うふふっ…………れろ…………れろれろぉ~~~~っ、ちゅっちゅっちゅっ…………ちゅう~~~っ、じゅ、じゅ、じゅ、じゅううううううっ…………ぷはぁっ。ふふ、キスマークつけちゃった♪
【シルビー】もっとつけてあげる。ボウヤはもうすぐ、私のモノになるの…………。そのしるしを、たぁくさんつけてあげるわね。ちゅぅ~~~~~っ、ちゅ、ちゅ、ちゅ~~~~~~っ……ぷはっ。
【シルビー】ちゅっ……ちゅちゅっ…………ちゅう~~~~っ、ぷはっ。ちゅう~~~、じゅるるるっ、じゅううう~~~~~~っ……ぷはっ。ふふっ……楽し♪ じゅるっ…………じゅ、じゅ、じゅっ、じゅるっ、じゅうううう~~~っ…………ぷはっ。
【アル】あは、見て見てご主人たま。この子、すっごい幸せそうな顔してますよお。
【シルビー】ふふっ…………このボウヤ、ドMなのよ。二人でいっぱいかわいがってあげようね。
【アル】はいですっ。
【シルビー】じゅ…………じゅるっ、じゅ、じゅ、じゅううううううう~~~…………ぷはっ。ふふ……うふふっ……。ボウヤの首、キスマークだらけになっちゃったわね……。とってもきれいよ? あははっ♪
【シルビー】切なそうな目……。さっきまでの威勢はどこに行ったのかしら。……ねえボウヤ、ほんとは私に犯されたくて、またノコノコやって来たのよね?
【シルビー】でも、男として、僧侶として、魔女に犯してくださいなんて言えないから……。今度こそお前を捕まえてやる!だなんて勇ましいことを言ったのよね?
【シルビー】あのとき……、あれから教会に帰った? ……そうよね、帰れるわけないわよね。魔女に負けたけど、見逃してもらいましたなんて……そんな報告できるわけないわよね。
【シルビー】どうせ麓の町の宿屋で、何日も悶々としてたんでしょう? 教会に帰って正直に報告するか、私に再戦を挑むか、あるいは……何もかも投げ出して逃げ出しちゃうか。
【シルビー】悩みながら……オナニーしまくったんでしょ? 私の足でおちんぽを遊ばれたときのことを思い出してさ。あははっ。
【シルビー】そして……、悩みに悩み抜いてぇ…………。僧侶様はやっぱり私のモノになることを選んだと。そういうことよね? あはははははっ。
【シルビー】ちゅっちゅっちゅっ……ちゅううっ、じゅっ……じゅるるるる…………じゅるるるるるる~~~~~~~っ……ぷはぁっ。じゅじゅっ…………じゅ…………じゅうううううううう~~~~~~~~っ……ぷはっ。
【シルビー】欲望を素直に受け入れなさい? 何も恐ろしいことはないわ。そこにあるのは、とっっっても気持ちのいい世界。あまいあま~~~い蜜のようにとろとろで、幸福さが満ち溢れる世界よ。
【シルビー】ほら、口を…………開けて? 私のキスを受け入れて? 気持ちよくなりたいんでしょう? 私と一緒に、気持ちよくなりましょう?
【シルビー】そう…………いい子ね。ちゅっ…………あむっ…………ん……あむっ…………んあむっ…………。ふふ……、こうやって唇を重ね合わせると、とっても気持ちいいでしょう?
【シルビー】それじゃ……舌を絡めてあげる。ボウヤも舌を動かすのよ? あむっ…………れろ……れろぉっ……れろれろ……ぉっ……ん、れろれろれろ…………れろ……んふっ…………れろれろぉ~~~~っ。
【シルビー】どう? あったかくて……柔らかくて……ぬるぬるしてて……とっても気持ちいいでしょう? 私に犯されたいというボウヤの欲望と、ボウヤを犯したいという私の欲望が絡み合ってるのよ。とっても卑猥で、とってもいやらしくて、とっても興奮するでしょう?
【シルビー】ほら、んあむっ……れろ…………ちゅっ……ちゅっ……れろれろぉ~~~…………んっ、れろ……れろれろれろれろれろれろっ……んふっ…………ちゅっちゅっちゅっ…………れろれろぉ~~~っ。
【アル】ご主人たまご主人たま、この子……すっごい我慢汁漏らしてます。エッチなにおいがぷんぷんするですっ。
【シルビー】そう……。それじゃ、アル、この子の服を触手でびりびりに破いちゃいなさい。すっぽんぽんにしてあげて?
【アル】はいですっ。えいっ…………えいえいっ!
【シルビー】ふふっ…………うふふふっ……、すっかり恥ずかしい格好にされちゃったわねえ? ……ん? あらあら……ほんとだ。がっちがちに勃起したおちんぽから、我慢汁がだだ漏れになってる♪ ずいぶんやらしいおちんぽねえ僧侶様。
【アル】ご主人たまのえっちな首筋責めと魔性のキスで興奮しちゃったんですね。……この子、ほんと責められるのが好きみたいです。
【シルビー】ほらボウヤ、舌をいっぱいに伸ばしてごらん? そう、そうよ。そのままじっとしてなさいね。舌フェラしてあげるから。
【シルビー】あむ…………れろ……れろれろっ……ちゅぷっ…………ちゅ……ん……はぁっ、ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷっ…………ちゅるっ……んっ……れろぉっ……ちゅぷちゅぷちゅぷっ…………。
【シルビー】うふふっ……どう、舌をフェラされる気分は? ……あはっ、目がとろ~んってとろけてきちゃってるわよぉ? んぁむっ……れろれろっ…………ちゅ……ぷっ、ちゅ……ぷっ、ちゅ……ぷっ、ちゅ……ぷっ、ちゅ……ぷっ、ちゅっちゅっちゅっ……んはぁっ。
【アル】あはっ、おちんちんがびっくんびっくん飛び跳ねてます♪ 気持ちよさそぉ~。
【シルビー】じゅる……じゅるるるっ…………じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ。んっ…………じゅるるるるっ…………じゅぷっ……じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ…………。
【アル】うっわぁ、ご主人たまの舌フェラ……すっごい激しいです。この子も苦しそうに鼻で息をして、でも…………目はとっても気持ちよさそう……。
【シルビー】ん…………じゅぷじゅぷ…………じゅうううううっ。じゅるるるるっ…………じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ…………んっ、れろれろっ…………れろれろぉ~~~~、んふふっ、ちゅっ…………ちゅっ……ちゅっ……、れろれろれおぉ~~っ。
【アル】あは、もう目の焦点が合ってないです。
【シルビー】ふふっ……どうだったボウヤ? とってもいやらしくて、とっても官能的で……。舌を犯されるのって……最高に気持ちいいでしょう? 脳ミソを犯されてるみたいだったんじゃない? うふふふっ。
【シルビー】じゃあ……そろそろおツバ飲ませてあげる。……そう、これが魔女の毒。一度飲み下したら、胃の中でどんどん発酵して、お腹と胸がかぁ~~っと熱くなって……、イヤらしいことをしてほしくてたまらなくなる……。
【シルビー】やがて毒が全身に回って、身体全体が敏感になって……、ちょっとした刺激でも気持ちよく感じてしまう……。もちろんおちんぽの感度だって、普段の比じゃないくらい高まるわ。気持ちよくて気持ちよくて……頭がおかしくなってしまうくらい感じてしまうの。
【シルビー】一度飲んだら、精神も肉体も私に支配され、虜になってしまう……。どう? 飲みたい? 別に飲みたくなければ飲まなくてもいいのよ? 気持ちよくなりたいのか、なりたくないのか……自分で考えてお返事してごらん?
【シルビー】ふふふっ……そう、飲みたいの。飲みたいんだぁ。いいの、僧侶様? あなたは神のしもべ……僧侶なのよ? 僧侶が魔女の毒を飲んで、そのしもべになる……。そんなことが許されると思う?
【シルビー】それでもいいのね。ボウヤは自らすすんで私のしもべになるのね?
【シルビー】そう…………そうなの。私のしもべになりたいの。いいわ…………飲ませてあげる。あま~いあま~~い魔女の毒をね。
【シルビー】んっ……むっ……ちゅ…………ちゅく…………ちゅ…………ちゅ……ちゅるっ…………ちゅ…………ちゅくっ…………ん…………ちゅるるっ…………。
【シルビー】ふふっ…………。どう? おいしい? そう……もっと飲ませてほしんだぁ。いいわよほら……。ちゅ…………ちゅくっ…………ちゅ…………ちゅる…………ん…………ちゅるるっ…………ちゅっ…………。
【シルビー】そんなに一心不乱に飲みこんで…………かわいいわね。甘くて……とろとろで…………とってもおいしかったでしょう?
【シルビー】……どう、ボウヤ。身体がだんだんゾクゾクしてきたでしょう? 胸がかーっと熱くなって……、犯してほしくてたまらない。気持ちよくなりたい。ぱんぱんに腫れ上がったおちんぽを、私に責めてもらいたい。……そんな気分になってきたんじゃない?
【シルビー】ふふ…………そう。おちんぽ熱いのぉ。熱くて熱くてたまらないのぉ。ふうん…………くすくすっ。
【シルビー】ん? おちんぽ触ってほしいの? おちんぽいじめてほしいの? じゃあ……、おねだりしてみよっかぁ。……ほら、言ってごらん。シルビー様、ボクは一生あなたに忠誠を誓いますって。
【シルビー】あらあら、少しくらいは悩むかと思ったけど……すんなり言っちゃった。完全に僧侶失格ね。私たちにとって、神とは忌むべき存在。教会は敵。そうよね?
【アル】あはっ。うんうんっていやらしい顔で何度もうなずいてます♪
【シルビー】所詮、人間の理性なんてこんなものよ。欲望こそがすべてを動かす原動力。うふふっ。
【シルビー】それじゃ、もう一つおねだりしてもらうわね。シルビー様、ボクのいやらしくてあさましいおちんぽを気持ちよくしてください。さあ、言ってごらん。
【シルビー】うんうん、よくできました。それじゃ……今からあなたのおちんぽを、アルの触手で食べてあげる。
【アル】わぁい、やったぁ♪ うひひっ♪
【シルビー】なにがっかりしたような顔してるの? 私にいじめてほしかったの? くすくすっ。ねえアル、この子……あなたのこと馬鹿にしてるわよ?
【アル】むぎ……。許せないですっ。メッチャクチャに犯してやるですっ。
【シルビー】アルの触手……とっても気持ちいいわよぉ? ま……口で説明するより体験するが早いってね。まずは……、アル、触手をボウヤに見せておあげ。
【アル】はいですっ。
【シルビー】……ほら、ごらん。これがアルラウネの触手よ。先っぽがくぱぁって開いて、真っ赤に熟れた中身が見えるでしょう? ぬるぬるとろとろに濡れた柔らか~いヒダヒダがおちんぽにまとわりついてぇ……、すぐに精液吸い出しちゃうんだから。
【シルビー】一度触手に包みこまれたら、タマタマの中身を全部吸い尽くすまで放さない……。いつまでも続く地獄の快楽を、とくと堪能なさい? うふふふふふっ。
【アル】じゅるじゅる……。ご主人たま、もう食べていいですか? まだ「待て」ですか?
【シルビー】いいわよ、食べて。タマタマ空っぽにしておあげ。
【アル】わぁい、いただきまぁす。
【シルビー】ふふっ、な~にいきなり声出してるのよ。触手の気持ちよさ……わかった? すっごいあったかくてぇ……、柔らかくてぇ……、ヌメヌメしてるでしょう?
【アル】うふふっ、まだくわえただけです♪ こんなのまだまだ序の口ですよ? ほらっ、ナカのヒダヒダを動かしてやるですっ。
【シルビー】うふふっ……、た~くさん、た~くさんあるヒダヒダがぁ、にゅくっ……にゅくっ……って蠢いてるでしょ。そんなに悶えちゃって……。今からそんなふうになってちゃ、あとで大変よぉ?
【アル】どうだっ……このこのっ…………うひひっ♪
【シルビー】ほらほら、気持ちいいからって暴れないの。暴れたところで、人間の力じゃアルラウネのツルは引き千切れないわ。
【シルビー】ぐりゅん……ぐりゅんって擦られて……たまらないでしょう? 魔女の毒で敏感になってるからなおさらよね。くすくすっ。
【シルビー】ん? どしたのボウヤ? もう涙目になってるじゃないの。気持ちよかったらもっと大きな声でよがってもいいのよ。ボウヤのいやらしい声……私たちに聞かせて?
【シルビー】あ~もう、おちんぽ気持ちいいねえ? よかったね私のしもべになって。こんなに気持ちよくしてもらえるんだもんね。お礼は? シルビー様、ありがとうございますって、ほら……言ってごらん?
【シルビー】ふふ、いい子ね。私への感謝の気持ち……絶対に忘れちゃだめよぉ? じゃあ……今度はアルに言おっか。まずは……アルちゃんごめんなさい、ボク、アルちゃんのこと馬鹿にしてました。ほら。
【アル】むう……やっぱり馬鹿にしてたですか……。
【シルビー】でも、アルちゃんの触手……とっても気持ちいいです。アルちゃんの触手でおちんぽいじめられて、ボク、とっても幸せです。アルちゃん、どうもありがとうございます。ほら……どうぞ。
【シルビー】うふふっ、よかったわねぇアル。この子、あなたの触手にメロメロみたいよ。
【アル】あは、そんな褒められたら照れちゃうですぅ。うひひっ。
【シルビー】もっと気持よくしておあげ。おちんちんをめちゃくちゃにいじめて、かわいい泣き声をあげてもらいましょ?
【アル】はいですっ♪
【シルビー】どう? 触手の動きがだんだん速くなってきたみたいね。亀頭だけじゃなくカリ首や裏筋もヒダヒダがぬちゅぬちゅぅ~って這い回って……、あはっ、辛い? 辛いの? そんなに気持ちいいんだぁ♪
【シルビー】じゃあ、キスしてあげる。もう一度私と唇を重ね合わせましょ? そしたら、少しは楽になるかもね。……ほら、ちゅっ…………ちゅっ……ちゅくっ……んっ、ちゅっちゅっ…………んむ……ちゅっ……。
【シルビー】んふふっ……れろ……れろれろぉ…………ちゅっ…………ちゅるっ……れろれろれろぉ…………ん……はふっ……れろ……ぉっ……れろれろれろれろ~~~っ、ちゅっ……れろっ……れろれろぉ……。
【アル】あはっ、ご主人たまのキスでおちんちんがびっくんびっくん飛び跳ねてるです。
【シルビー】んふっ……、キスをされると、頭がぼんやりと幸せな気分になってくるでしょう? もう辛くないわよね? 脳みそがとろとろにとろけて、とっても幸せ……。そして、おちんぽがとっても気持ちいい……。
【シルビー】ねえほら、触手の中でおちんぽがぐちゅぐちゅぐちゅ~って音を立てながらいじめられてる……。でも……辛くなんかないわよね? とっても気持ちいい……。おちんぽいじめられてとっても幸せ……。
【シルビー】舌……出してごらん。さっきみたいに舌フェラしてあげる。そう……そのままじっとしてなさいね。ん…………あむっ……れろっ……れろれろぉ~っ……ちゅっ、れろれろれろれろ~っ。
【シルビー】はふ……れろ……んー……れろ、ん……む……じゅる、れろ……ん、じゅる……れる、んー……じゅる……じゅる……んー……れろ…………んー……じゅる……んんー……。
【シルビー】ぷはっ……。うふふっ……どう? お口とおちんぽを同時に犯されて……、頭がおかしくなっちゃうくらい気持ちいいでしょ? もうワケわかんない? あはっ……そっかあ。じゃあ、もっとワケわかんなくしてあげるわね。
【シルビー】ん……れろっ……んー……れろれろれろ、ん、む……じゅるるっ、れろ………れる、んー……じゅる、じゅる、んー……れろ、んー……じゅる、んんー……。
【シルビー】んむー……れろっ……ん、む……じゅるじゅじゅっ……じゅっ、れろ、ん、んー……じゅるるるっ……れろっ……ん、じゅるるるるるっ……じゅるっ、じゅるるっ、じゅるるるっ……!
【アル】ご主人たまご主人たま、この子……もうイきそうになってるです。おちんちんがぱんっぱんに膨れあがってるですっ。
【シルビー】うふふっ……いいわ、イかせてあげなさい。一滴も無駄にするんじゃないわよ?
【アル】はいですっ。
【シルビー】んー、じゅるるるるっ…………じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ……。ふふっ……出ちゃう? 出ちゃうの? アルラウネの触手にザーメン出しちゃうのね? れろぉっ……ん、むっ……じゅるるるるるるるっ!
【アル】ほらほら、おちんちんぐりゅぐりゅぐりゅ~っていじめてやるです。気持ちいでしょ、ねえ? おちんちん気持ちよくてセーエキ出す寸前なんでしょ?
【シルビー】ん、じゅじゅじゅっ! じゅぴ……じゅぷじゅぷじゅぷっ……じゅぷぷぷっ……、じゅるるるるるるるるるっ! じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ。
【アル】うっわぁ……ご主人たまの舌フェラ、超エロいです。
【シルビー】はふっ……んっ、じゅうううううっ………んふ……じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ………ぷぁっ……ん~、じゅるるるっ……じゅぷじゅぷじゅぷっ……。
【シルビー】ん、ん……じゅるるるるるるるるるるるっ! じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ! んっ……じゅうううっ…………じゅぷぷっ……じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ…………じゅるるるるるるるるるるるる~~~~~~っ!
【アル】あは、もうイくですね。キミのセーエキ、全部アルの養分にしてあげますから……イってくださいですっ。ほら…………イけ、イけ、イけ、イけ、イけ、イけ、イけ、イけ、イっけええええええええええっ。
(射精)
【シルビー】…………ぷはぁっ。うふふっ……出してる出してる♪
【アル】あはぁっ……入ってくる……セーエキがあたしの中に入ってくるですぅ……。はふっ……ぁ……あぁ…………熱いですっ…………。
【アル】こんなっ……あはぁ…………あぁぁ……こんな熱いセーエキは初めてですっ。だめ……イっちゃう……あたし……イっちゃうですっ。
【シルビー】ふふっ、アルはザーメン飲むとイっちゃう変態アルラウネだもんねー。いいわよ。アルがかわいくイくところ……ご主人様に見せなさい?
【アル】はひですっ……ご主人たまぁっ……。あっ……ぁ……ぁ…………あぁっ…………んううっ……んっ…………んふっ……。
【アル】見て……、見て……、見てっ……はふっ……見ててくださいですご主人たまっ。アルがイくとこ、見ててくださいですっ。
【シルビー】もちろんよ。ほら……、イきなさい? アルのイき顔……大好き♪
【アル】あ、あ、あ……ありがとうごじゃいましゅでしゅっ。はぁっ……もうダメ…………イくっ…………んっ……んんーーーーーーーっ!!
【シルビー】…………イっちゃったわねぇ。アル、気持ちよかった?
【アル】はいです。はぁっ…………はぁっ…………はぁっ…………。こんなに気持ちよかったの……初めてかもです……。
【シルビー】そう……そんなにすごかったんだ。じゃあ…………このボウヤ、しばらく飼いましょうか。私も気に入っちゃった。
【アル】やたっ☆ ご主人たま、ありがとうございますですっ。
【シルビー】うふふっ…………これからどんなことになるか……楽しみね。ねえボウヤ? …………あら、気絶しちゃったの? ダメねえ……。アルはまだ吸い足りなさそうよ?
【シルビー】アル、起こしてあげなさい? タマタマ空っぽになるまで吸い尽くしてあげるのよ。うふふふふふっ…………。
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