Track 4

あ・な・た♪ いっぱい気持ち良くしてあげちゃいますね♪

「それじゃああなた? パンツを脱がせちゃいますので、力、抜いて下さいね?」 「それともー……自分で脱いじゃいます?」 「なーんて、冗談です。ちょっとテンションが上がっていじわる言っちゃいました」 「パンツを脱がせるの、大好きですから……私のお仕事です」 「はい、力を抜いて、ちょっと腰を浮かせてくださいね」 「ふふっ、パンツを脱がせられるときにちょっと恥ずかしそうにするのも、とっても可愛らしくて大好きですよ♪」 「それじゃあ……失礼して……」 「パンツを上手に脱がせられてえらいえらい♪……って、言うのはなんだかちょっとおかしいですね。ふふっ」 「そ・し・て、あなたー? もうおまんこ……くちゅくちゅに濡れちゃってますよ?」 「おっぱいをちゅーちゅーしてキスをして、こんな風におまんこをくちゅくちゅにされちゃうと私……本当に嬉しくて仕方なくなっちゃいます♪」 「あなたのおまんこ……綺麗で可愛くて……私、大好きです♪」 「そ・し・て、あなたのおまんこを気持ち良くさせちゃうのも……大好きです♪」 「と言うわけで、大好きなおまんこを指でくちゅくちゅ気持ち良くしちゃいますね♪」 「私のことしか考えられなくなるくらいにー、いっぱいいっぱい気持ち良く――」 「……はい? あなた? もじもじしたお顔をしてどうしました?」 「あらあら、ふふふっ。おっぱいをちゅーちゅーしながらおまんこくちゅくちゅされたいんですか?」 「もちろん、全然構いませんよー。というか……むしろ、喜んで、です」 「えーっと、じゃあ……膝に頭を乗せて、のほうが良いですね」 「よいしょ……っと」 「はい、どうぞ? 膝に頭、乗せてください」 「ふふっ、全然重いとか苦しいとか心配しなくて大丈夫ですよ。優しいんですから、あなたってば♪」 「私は重いーとか苦しいーとかいうより、むしろ……嬉しいなーって思っちゃうんですから♪」 「というわけでー……遠慮せずに、頭、どうぞ」 //膝枕 「ふふっ、頭、浮かせなくて大丈夫ですよ? 本当に重くありませんから」 「はい、あなた♪ よく出来ましたー」 「……そしてー……はいっ♪ おっぱい、どうぞ♪」 「本当に赤ちゃんみたいで……母性本能くすぐられちゃいます♪」 //ちゅーちゅー 「ふふっ、ちゃんとちゅーちゅー出来てえらいですねー、よしよし」 「それじゃあ……あなた、いっぱい気持ち良くしてあげます♪」 「大好きな大好きなおまんこ、頂きます♪」 「ふふっ、おまんこ……やっぱりすごいくちゅくちゅになってますね」 「とっても熱くて熱くて、くちゅくちゅで指に絡み付いちゃうくらいにおつゆで溢れてて」 「こうして触っている私のほうがドキドキしてきちゃうくらいですよ?」 「あなた? 私のおっぱい、美味しいですか? 私の指、美味しいですか?」 「上のお口と下のお口で私をいっぱい味わってもらえて……凄く嬉しいです」 「夢中になっておっぱいをちゅーちゅーして、おまんこをいっぱいくちゅくちゅにさせて」 「本当に……可愛くて可愛くて仕方無いですよ、あ・な・た♪」 「あなたー? おまんこは……気持ち良いですか?」 「ふふっ、ほ・ん・と・う・は♪ 聴かなくても気持ち良いの、分かってますけどね」 「気持ち良くなかったら、こんなにおまんこを熱くしておつゆがとろとろにならないですもんねー」 「くちゅくちゅでとろとろで、おっぱいもちゅーちゅーして」 「大きな赤ちゃんみたいで、本当に可愛いんですから♪」 「こんなにおまんこからおつゆをいっぱい溢れさせちゃったら……シーツに染みが出来ちゃいますよー? あなた♪」 「ふふっ、でも……気持ち良くて止まらないんですもんね」 「おまんこをぱっくり開いて、腰をもじもじさせて……」 「あなたがいっぱいいっぱい気持ち良くなってくれると、私も……本当に嬉しくなっちゃいます♪」 「おまんこを指で広げて、なぞって、くにくにして……」 「そうするたびに身体をぴくぴくさせてくれて」 「気持ち良くなっておっぱいをちゅーちゅーするのが強くなって」 「……本当に、ドキドキです♪」 「ふふっ、そ・れ・じゃ・あ、あなたが一番気持ち良くなる部分、くちゅくちゅしてあげちゃいますね♪」 「だ・か・ら、遠慮せずに、いっぱいいっぱい気持ち良くなってください♪」 「おまんこの周りをくちゅくちゅされるのも大好きですけど、一番大好きなのは……」 「クリちゃん、ですよね♪」 「おつゆを掬い取って……クリちゃんに指先を這わせると……」 「ぴくんってして、とっても気持ち良いお顔をしてくれて……本当にたまりません♪」 「ぷりんとしたクリちゃん、可愛い……」 「ほら、あなた? クリちゃんをくちゅくちゅしてる音、聴こえます?」 「くちゅくちゅ、くちゅくちゅって……すごくえっちで、可愛い音」 「あなたがおっぱいをちゅーちゅーする音と合わさって……とってもえっちに聴こえちゃってます」 「指先に感じる感触も……凄くえっちで好きです」 「クリちゃんをこりこりくりくりすると、身体をぴくぴくさせてくれて」 「私で感じてくれてるんだなぁって、とっても嬉しくなっちゃうんですよー?」 「あ・な・た♪ 私をいっぱいいっぱい、喜ばせてください♪」 「いっぱいいっぱい気持ち良くなって、私を喜ばせてください?」 「恥ずかしがってる姿も可愛らしくて大好きですけど……気持ち良くなってるお顔も大好きですから♪」 「ほら、クリちゃん……こんなにぷりんとしちゃって」 「おつゆもどんどん溢れてきちゃって」 「もう指で掬えないほど、いっぱいいっぱいくちゅくちゅです♪」 「くりくりー」 「こりこりー」 「くちゅくちゅー」 「いっぱいいっぱい、気持ち良いですねー、あ・な・た♪」 「身体もおまんこもどんどん熱くなってきて」 「おっぱいをちゅーちゅーしているお口も熱くなってきて」 「いっぱいいっぱい気持ち良くなってくれて、嬉しい♪」 「ねえ、あなた?」 「我慢しないで、いつでもイッて良いですからね?」 「イッてくれると……私も悦びますからね、ふふっ」 「あーなた♪」 「クリちゃん、もうはち切れそうなくらいぴくんぴくんですよー?」 「私にされてこんなに気持ち良くなってくれて……えらいえらい♪」 「よーしよし、あ・な・た♪」 「あなたのイクところ、全部見ててあげますから♪」 「身体をぴくぴくさせて、おっぱいをちゅーちゅーして、気持ち良いお顔をしてるところ、全部見ててあげますから」 「だ・か・ら、安心して……イッて良いですよ?」 「ふふっ、あ・な・た♪」 「大好きです♪」 「あ・な・た♪」 「愛してますよ♪」 「あ・な・た♪」 「いっぱいいっぱい気持ち良くなっているところ、見せてください♪」 「ほら、あ・な・た♪」 「いっぱいいっぱい、イッて見せて下さい♪」 //イキ 「あなたのイッてるところ……本当に可愛い……」 「イッてるときのお顔も、イッてるときの身体も、全部可愛い……」 「ふふっ、ちゃんとイッてくれて……えらいえらい、です♪」 「いっぱいいっぱいあなたを気持ち良く出来て、あなたがいっぱいいっぱい気持ち良くなってくれて」 「私、本当に……蕩けちゃうくらい満足ですよ?」 //蕩けちゃう:とろけちゃう 「ほら、おつゆもこんなにたくさんで……」 「(指ぺろり)」 「ふふっ、ごちそうさまでした♪」 「あ・な・た♪」 「大好き、ですよ♪」