ピロートーク
「ふぅっ、汗も拭きましたしシーツも替えましたし、これでバッチリですね」
「あなたが手伝ってくれたおかげで、あっという間でした」
「え? 次は私の番、ですか?」
「ふふっ、今日はとっても満足しちゃいましたから……また今度、お願いします」
「そのときは……おっぱいをちゅーちゅーされながらおまんこ、気持ち良くされちゃうんでしょうか♪」
「想像しただけで……ドキドキしてきちゃいます♪」
「それじゃあ次のお楽しみにドキドキしながら、今日も仲良くお休みを――」
「と、言いたいところですがー……あなた? 何か言いたいことでもあります?」
「ふふっ、黙っていてもちゃんとお顔に『言いたいことがあるー』って書いてありますよ?」
「額のところにはっきりと『言いたいことがあるー』って、なーんて♪」
「……それじゃあ……あなたが考えてること、当ててみましょうか?」
「えーっと……『膝枕をして貰いながら寝たい』とか?」
「どうです? 当たってました?」
「ふふっ、そりゃあ、なんていったって『ふーふ』ですからね♪ ちょっとくらいなら考えてること、分かっちゃいますよ?」
「というわけで、膝枕、どうぞ?」
「……ついでに……おっぱいも……ちゅーちゅーしながら寝ちゃいます?」
「ふふっ、そんなに嬉しそうなお顔をされると、私まで嬉しくなっちゃいます」
「それじゃあ……よいっしょっと……」
//移動
//服脱ぎ
「はい、どうぞ? 膝枕をしながら……おっぱいを」
「ふふっ、私はあなたがお休みになってからちゃんと寝ますから、大丈夫ですよ」
「それに……先に私が寝ちゃったら、あなたの寝顔、見られないじゃないですか」
「はい、おっぱいも……どうぞ」
「ふふっ、本当に……赤ちゃんみたいで可愛い♪」
「よーしよし、あなたはとってもよいこよいこー」
「今日もいっぱいがんばって、えらいえらーい」
「今日も私は、あなたと一緒で本当に幸せですよ」
「あなた♪ 大好きです。愛してますよ」
「ふふっ、えっちなことをしたあとだとなんだかちょっと恥ずかしくなりますね」
「でもー……大好きです♪」
「ふふっ、やっぱり言われるのも照れちゃいます?」
「照れたお顔も……やっぱり大好きですよ、ふふっ」
「……本当にあなたってば、可愛いんですから……」
「……って、つい嬉しくなっちゃっておしゃべりしちゃってますけど……これじゃあうるさくて眠れませんよね……」
「あなたー? それじゃあ……ゆっくりおやすみなさい……」
「鼻歌(子守唄 ねむれねむれ 30秒くらい)」