Track 4

おまんこ搾り『包茎が剥けないようにしながら、おまんこ挿入しましょう』

 おはようございます。今日も、深夜に失礼いたします、あなた様。  お加減はいかがですか?  よさそうですね。それは、何よりです。  では、さっそくですが……おちんぽミルク、いただいてもよろしいでしょうか?  わたくし、どうやら、あなた様のおちんぽミルクに病みつきになってしまったようで……。すぐにでも、おちんぽミルクをいただきたいのです。  それに……無事に、契約となりましたので、今宵は、今までとは違う方法で搾精いたします。  それは……  ……おまんこ、です。  おまんこセックスで、あなた様の包茎ちんぽミルクを、搾り取らせていただきます。  わたくしは、サキュバスですから。口から直接接種してもいいのですが、おまんこから注がれても、魔力を得ることができます。  よろしいですか? わたくしのおまんこで、あなた様の包茎ちんぽをいただいても……。  ……はい。承知いたしました。  では……まずは、あなた様の下、お脱がせいたします。  ん……しょ、んしょ……。  ……包茎ちんぽ、出て参りました。  無事に契約を行ってから……こちらのおちんぽも、それに順応したようですね。おちんぽ、既にガッチガチになっております。  それに……昨日よりも更に、ちんぽ皮が被っているようです。余ったちんぽ皮が、おちんぽの先から垂れ下がっているほどに……びろんびろんに伸びております。  これは……素晴らしい包茎ミルク射精が期待できそうです。  では、わたくしも……下着を脱ぐことにいたします。  ん……するする……っと。  脱ぎました。  あなた様。ご覧くださいませ。こちらが、わたくしの、おまんこ……ロリサキュバスの、ロリまんこです。毛が生えておらず、おまんこ肉がぴっちりと閉じております。ですが……中に挿入すると、天国を味わうことができます。  こちらの、ロリまんこで……あなた様の包茎ちんぽ、いただきます。  もちろん、おちんぽは生でハメハメいたします。そうでないと、意味がございませんから。……ああ、サキュバスと人間では、妊娠などしませんので、ご心配なく。思い切り、おちんぽミルクをおまんこに中出ししてくださいませ。  ……あなた様。何か、心配そうにしていらっしゃいますね。どうなさいましたか?  ……なるほど。つまり……あまりにキツキツなロリまんこにおちんぽを挿入してしまうと、ちんぽ皮が剥けてしまうのではないか……と心配されているわけですね?  ひょっとして、女性とおまんこセックスするのは、初めてなのでしょうか? なるほど。初物(はつもの)は、男女ともに、新鮮な味がすると申します。これは、好都合ですね。  あなた様、心配する必要はございません。わたくしも、こちらの皮かぶりちんぽは、そのままいただいたほうが美味しいのは、分かっておりますので……。  そこで……このような魔法を使います。  ……はい。見えない力で、あなた様の余ったちんぽ皮を、きゅっ、とつまみました。包茎ちんぽの先に、何か力が加わっている感覚がしますでしょう? キツキツロリまんこに挿入しても、この魔法をかけたままであれば、包茎ちんぽが剥けずに済むのです。  もちろん、おまんこセックスはすべてわたくしがいたします。あなた様は、初めてのセックスで、包茎ちんぽを、ただ気持ちよくしてくださればよいのです。  では、早速、試すことにいたしましょう。  あなた様の上、失礼いたします……。  包茎ちんぽの先を、わたくしのロリまんこにあてて……  そのまま、おまんこに、挿入いたします……。  ん……ぁ……。  入ってきました……。あなた様の、かたい、包茎ちんぽ……。  ですが、まだまだ、です……。  さらに、おまんこの、奥まで……  ん……ぁ……ん……  はぁ……。  おちんぽ、全て入りました。見てくださいませ。包茎ちんぽ、わたくしのおまんこの中に、全て飲み込まれてしまっております。  初めてのおまんこは、いかがですか、あなた様?  おちんぽ、うまく剥けずに挿入できましたので、痛くないでしょう? どころか……おまんこの中、最高に気持ちいいでしょう?  男の方を狂わせる、サキュバスのおまんこですから。気持ちいいに決まっています。それに、おちんぽが包茎のまま挿入しているのですから、快感は倍増でしょう。  では……さっそく、おまんこセックス、参りましょう。  腰を、上下に動かします……。  ん……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。  あなた様。ロリまんこ、いかがでしょうか。キツキツのおまんこが、おちんぽの根本から、ちんぽ皮の先まで刺激して……最高でしょう。  おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしたくなったら、いつでもおまんこに中出ししてくださいませ。  ん……んっ、んっ、んっ、ん……包茎ちんぽ、包茎ちんぽ、包茎ちんぽ……っ。  ん……はぁ……。……はい? わたくし……ですか? いえ。こう見えても、おまんこ、とても気持ちよくなっております。  わたくしはこのような性格ですので、あまり感じているように見えないかもしれませんが……包茎ちんぽから、魔力を直接感じられるので、おまんこ、とても気持ちいいです。  どうぞ、わたくしのことはお気になさらず、おちんぽ気持ちよくなってくださいませ。  ん……んっ、んっ、ん、はぁ……。んっ、んっ、んっ、ん……っ。  おまんこの中で、おちんぽ、ビクビクしているのを感じます……。包茎ちんぽ、とても、気持ちよくなっているようですね。包茎のまま挿入したおかげで、敏感な亀頭に、おまんこの刺激がマイルドにいっているから……変態包茎ちんぽのあなた様には、きっと最高でしょう。  わたくしのロリまんこで、もっともっと感じてくださいませ。  ん……んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  淫語を、もっと申し上げたほうがよろしいですか? では……。  包茎ちんぽ、包茎ちんぽ、包茎ちんぽ、包茎ちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  この包茎ちんぽ、とても気持ちいいです。わたくしのロリまんこに、ぴったりで……気持ちいいところ、ぜんぶ刺激してくれて……おまんこ、とってもいいです。  今度は……このような動きは、どうですか? 上下に動くのではなく……おまんこを、前後にグラインドさせます。  ん……ぁ、ん……んっ、ん……んっ、んぁ……んっ、ん、ぁ……ん……ぁ……っ。  包茎ちんぽ、包茎ちんぽ、おちんぽ、ちんぽ、包茎ちんぽ、包茎ちんぽ……。  ちんぽ皮たっぷりの包茎ちんぽ、おまんこの奥まで刺激が届いて、最高に気持ちいいです。  あなた様は、いかがですか? あなた様の、おちんぽは……。包茎ちんぽ、いかがですか? ちんぽ皮に包まれたおちんぽで、おまんこセックスするの、いかがですか……?  とても気持ちよさそうですね。包茎ちんぽ、おまんこの中でビクビクが強くなってきています。  ん……ぁ、はぁ……ん、はぁ……んっ、ん、ん……はぁ、ん、ん……っ。ん、ん……はぁ……。  一つ、言っておきますが……おちんぽミルクを出すときは、ご遠慮なんて、絶対にしないでくださいませ。好きなときに、好きなだけ、おちんぽミルクをおまんこに注ぎ込んでくださいませ。わたくしのロリまんこをいっぱいにして、おちんぽミルクを刻み込んでくださいませ。  ん……ぁ、ん……はぁ、ん……あ、ん……んっ、はぁ……ん、ん……ぁ、ん……っ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ……おちんぽ、ちんぽ……包茎ちんぽ、包茎ちんぽ……。  おまんこ、おまんこ、まんこ……。ロリまんこ、ロリまんこ……。おまんこ、おまんこ……。  そうですね……。せっかく、契約を交わしたのですから……親愛の証として、キスをしてもよろしいでしょうか?  はい……。では……おまんこピストンをしたまま……  ん……んちゅ、んちゅる……ちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅぷぷ……ちゅるっ、んちゅ……ちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……んちゅっ、れろれろ……ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅぅ……。  ん……はぁ、いかがですか? あなた様……。わたくしとのキスは……。舌をいっぱい絡めあって、頭をとろけさせて差し上げます……。  おまんこピストンで、おちんぽを責め続けたまま、キスいたします……。  んちゅ……ちゅっ、ちゅぅう……れろれろれろ、んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅる……れるっ、れろれろれろ……ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……っ。  は、ぁ……。ああ、あなた様……。包茎ちんぽ、おまんこの中で、強く震えています……。イキそうなのですか? おちんぽミルク、ぴゅっぴゅするのですか? わたくしのおまんこに、中出ししてくださるのですね?  はい、お願いいたします。わたくしのおまんこに、包茎ちんぽミルク、たっぷり中出ししてくださいませ。  淫語、たくさん申し上げます。  おちんぽ、おちんぽ……包茎ちんぽ、包茎ちんぽ……。包茎、包茎、包茎。皮ちんぽ、皮だらけちんぽ、皮余りちんぽ、皮被りちんぽ……っ。  おまんこ、おまんこおまんこ、ロリまんこ、おまんこ、ツルツルまんこ、キツキツまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこおまんこ……っ。  どうぞ、包茎ちんぽ、ぴゅっぴゅしてくださいませ……っ。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……あぁ……。すごい、です……。おちんぽミルク、いっぱい出て……狭いロリまんこの中、もういっぱいになってしまいました……。  でも……もったいない、ですから……ロリまんこ、きゅうきゅうに締め付けて……包茎ミルク、外に逃がしません……。  ん……はぁ、ぁ……ん……はぁ……。  はあ……。あなた様……もう一度、キスしてもよろしいでしょうか?  はい……。  んちゅ……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅう、れろ、れろれろ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ、ちゅぅう……ちゅっ。  ぷ、はぁ……。  おちんぽミルク、おまんこの中にすべていただきました。ごちそうさまでした、あなた様。  さて……。契約も、無事に完了したところで……。今日から、よろしくお願いいたします。  それで、あなた様。わたくしは、どちらで眠ればよろしいでしょうか? あなた様と同じベッドでよろしいですか?  ……何を困惑されているのですか?  これから、毎日、あなた様から搾精するのですから、一緒のお部屋に住んだほうがよいかと思うのですが。  いえ、最初に申し上げましたよ。定期的に……できれば毎日、精液が欲しい、と。  決まりですね。  いえ。口では否定していても、わたくしには分かっております。あなた様が、これから始まる快楽の日々に、心を躍らせていることを。  わたくし、あなた様に気持ちよくおちんぽミルクを出していただけるように、精一杯頑張りますので……。  これから、よろしくお願いいたしますね。  あなた様♪