Track 3

足コキ搾り『ニーソ足コキしながら包茎罵倒をしてみましょう』

 おはようございます、あなた様。……深夜に失礼いたします。  今宵も参りました。サキュバスのアンナです。  今日も、おちんぽミルク提供契約の体験期間、始めさせていただきます。もう説明は必要ございませんでしょう? あなた様が拒絶しない限りは、このまま搾精いたします。  では、あなた様の下を、お脱がせいたします……。  あら、これは……。  包茎ちんぽ、既にビンビンになっております。昨日以上にそそり立っていて……全部勃起してしまっておりますね。  つまり、あなた様の体は、既にわたくしの搾精を望まれている、ということですね。あとは、あなた様の心次第、というわけですか。  それに……また、おちんぽの皮が、深く被っているようですね。昨日よりも、更に長く、広いちんぽ皮です。きっと、昨日以上に素敵なおちんぽミルクが生成されていることでしょう。  では、本日も精一杯、包茎ちんぽを搾り取らせていただきます。  さて……今日、あなた様はどのようなことをされたいのでしょう?  ……なるほど。足コキ、ですね。わたくしの、この、ニーソを履いた足で……包茎ちんぽの皮を、つねられたり伸ばされたりしたいのですね?  承知いたしました。あなた様は、どこまでも、皮オナが大好きな、変態包茎ちんぽなのですね。とても分かりやすくて、むしろ好感が持てるほどです。  わたくしも、足コキは嫌いではございません。サキュバスのテクニックで、あなた様の包茎ちんぽを、最高に気持ちよくして差し上げます。  では、早速……  右足の先で……ちんぽ皮を、つまみます。  ちんぽ皮、ぎゅーー。ちんぽ皮、ぎゅーー。  そして……このまま、思い切り……ちんぽ皮を、引っ張ります。  ちんぽ皮、ぐいーー。ちんぽ皮、ぐいーー。  ん……足は、手や口より力が強く込められるとはいえ……この包茎ちんぽの皮、すごい伸びっぷりです。連日のように、ちんぽ皮を伸ばしているからでしょうか。更に、ちんぽ皮がびろんびろんに伸びてしまっています。見てくださいませ。亀頭から、10センチ以上は伸びているような気がいたします。  本当に、弄りがいのある包茎ちんぽです。  それに……こんなにちんぽ皮を伸ばしているのに、あなた様は、別に痛みを感じていないのでしょう? もちろん、思い切り引っ張っているので、少しは痛いかと思いますが……ですが、それよりも、ちんぽ皮を伸ばされることによる気持ちよさのほうが、上でしょう?  こんなに情けない包茎ちんぽにされて、悲しみよりも喜びのほうが勝っているのでしょう?  本当に、大した包茎ちんぽですね。  では、お望み通り、更に包茎ちんぽを伸ばして差し上げましょう。  右足で、ちんぽ皮をぐいぐい伸ばしながら……そのまま、左足で、おちんぽの裏側を……しこ、しこ、しこ、しこ。  包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。  ちんぽ皮、ぐい、ぐい。ちんぽ皮、ぐい、ぐい。ちんぽ皮、ぐい、ぐい。ちんぽ皮、ぐい、ぐい。  左足のニーソの感覚はいかがですか? 柔らかい布地がおちんぽの裏に当たって、とても気持ちよいでしょう?  包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。  ちんぽ皮、ぐい、ぐい。ちんぽ皮、ぐい、ぐい。ちんぽ皮、ぐい、ぐい。ちんぽ皮、ぐい、ぐい。  左足で、根本からちんぽ皮を集めるように、上に動かすと……包茎ちんぽが、更にぐにょんぐにょんになっていきます。ちんぽ皮、どこまでも伸ばせそうですね。  包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。  ちんぽ皮、ぐい、ぐい。ちんぽ皮、ぐい、ぐい。ちんぽ皮、ぐい、ぐい。ちんぽ皮、ぐい、ぐい。  更に力を込めて……  包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。  ちんぽ皮、ぐい、ぐい。ちんぽ皮、ぐい、ぐい。ちんぽ皮、ぐい、ぐい。ちんぽ皮、ぐい、ぐい。  わたくし、既に、足に全力を込めて、ちんぽ皮を引っ張っておりますが……やはり、あなた様は痛みを感じていないようです。  あなた様は、本当に素晴らしい包茎ちんぽの持ち主ですね。ますます、頑張って搾精させていただきます。  包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。  ちんぽ皮、ぐい、ぐい。ちんぽ皮、ぐい、ぐい。ちんぽ皮、ぐい、ぐい。ちんぽ皮、ぐい、ぐい。  ん……右足に、湿った感触がいたします。これは……おちんぽのカウパーが分泌されているようですね。包茎足コキ、気持ちよいのですか? ちんぽ皮を伸ばされる行為だけで、ダラダラとカウパーを流してしまうなんて……この、変態包茎ちんぽ。  そういえば……先ほどからわたくしが、変態包茎ちんぽ、と口にするたびに、あなた様はよりおちんぽをビクビクさせているようですね。ちんぽ罵倒もしたほうがよろしいですか?  なるほど。分かりました。では……。  ちんぽ。包茎ちんぽ。包茎ちんぽ包茎ちんぽ包茎ちんぽ。包茎。包茎。包茎。包茎ちんぽ。包茎ちんぽ。包茎。包茎ちんぽ。  変態包茎ちんぽ。皮を弄られただけで気持ちよくなるマゾちんぽ。皮でしかイケない変態ちんぽ。ダメ皮ちんぽ。皮ちんぽ。だらしない皮ちんぽ。最低皮ちんぽ。変態。変態皮ちんぽ。変態包茎ちんぽ。  いかがでしょうか。  ああ……あなた様、腰をぶるぶる震わせて、感じていらっしゃいます。心の底から、包茎足コキを楽しんでいるのですね。  変態包茎ちんぽ。変態包茎ちんぽ。変態包茎ちんぽ。  カウパーが、ますますちんぽ皮の先から出てきています……。  これだけちんぽ皮が濡れていれば、大丈夫でしょうか。  では……足の指を、ちんぽ皮に入れさせていただきます。足の指は、手や舌よりも大きいですが……おちんぽカウパーがローション代わりになって、刺激をある程度穏やかにしてくれるかと思います。  もちろん、痛かったらすぐにやめますが……よろしいですね?  はい。それでは……  左足で、包茎ちんぽを固定して……ちんぽ皮の先に、右足の指を、当てて……  ん……  あ……入っていきます。長いちんぽ皮の中に、足の親指が、入っていって……  すごいですね。ちんぽ皮、広がっていって……まだまだ入ります。  ん……。  ……これで、全部でしょうか。見てくださいませ。わたくしの、右足の親指がほとんど、ちんぽ皮の中に包まれてしまいました。  ちんぽ皮、すごい広がりようです。仮に、この包茎ちんぽでおまんこセックスしても、ちんぽ皮の外までミルクが出てこないから、避妊具がいらないかもしれませんね。  ちんぽ皮の中で、少し親指を動かすと……表面に、指の形が浮き上がっています。これでは、ちんぽ皮が、わたくしの指の形になってしまいそうですね。  痛くはありませんか? ……ないようですね。  でしたら、ちんぽ皮の中に、足の親指を入れたまま……左足で、足コキを続けさせていただきます。  ちんぽ皮の中で、親指を動かして……  ちんぽ皮、くちゅくちゅ、ちんぽ皮、くちゅくちゅ。ちんぽ皮、くちゅくちゅ、ちんぽ皮、くちゅくちゅ。  包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。  亀頭に触れないように、注意を払って動かしておりますので……包茎ちんぽ、とても感じていらっしゃるようですね。このまま、ちんぽ皮の中から、包茎ちんぽをさらに伸ばして差し上げます。きっと、より素敵で、ひどい包茎ちんぽになることでしょう。  ちんぽ皮、くちゅくちゅ、ちんぽ皮、くちゅくちゅ。ちんぽ皮、くちゅくちゅ、ちんぽ皮、くちゅくちゅ。  包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。  ん……包茎ちんぽ、とてもビクビクして参りました。これは……そろそろ、おちんぽミルクをいただけるということですね。包茎ミルク、ぴゅっぴゅしそうなのですね。  はい。いつでも構いません。わたくしのニーソ足コキで、包茎ミルク、たくさんぴゅっぴゅしてくださいませ。  では……さらに、ちんぽ皮いじりを激しくいたします。どうぞ、最高に気持ちよく、ぴゅっぴゅしてください。  ちんぽ皮くちゅくちゅ、ちんぽ皮くちゅくちゅ。ちんぽ皮くちゅくちゅ、ちんぽ皮くちゅくちゅ。  包茎ちんぽしこしこ、包茎ちんぽしこしこ、包茎ちんぽしこしこ、包茎ちんぽしこしこ。  変態包茎ちんぽ。変態包茎ちんぽ。変態包茎ちんぽ。包茎ちんぽ。包茎ちんぽ包茎ちんぽ包茎ちんぽ。  包茎。包茎。包茎。包茎ちんぽ。包茎ちんぽ。包茎。包茎ちんぽ。  ……はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……すごい、量です。咄嗟に、ちんぽ皮の入り口を、ぎゅーっと足の指でつまみましたが……包茎ミルクの勢いがすごすぎて、もう少しで漏れてしまうところでした。  包茎ちんぽの先が、ミルクで、また風船のように膨らんでいます……。包茎足コキ、相当に気持ちよかったようですね。  ……ちんぽミルクのぴゅっぴゅ、終わりましたでしょうか? では……さっそく、ちんぽミルク、いただきましょう。  ……足の指から、手の指に持ち替えて……慎重に、ちんぽ皮の先を閉じて……。  そのまま、今回も……ちんぽ皮ストローから、直接、おちんぽミルクをいただきます……。  ん……ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅ……れろれろ、んちゅ……ちゅっ、ちゅぅうううううう……っ。ちゅうっ、ちゅぅううううう……。  ん……こくっ、こくっ、こく……こくっ、こく……こくんっ。  ん……ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅぅ……  ……包茎ちんぽミルク、いただきました。  日に日に、おちんぽミルクの味がよくなっているようです。魔力が多く溜まっていて……素晴らしく美味しい包茎ミルクでした。ミルク自体も、ネバネバして、匂いが濃くなって……濃厚すぎて、うまく飲み込めないほどでした。  こんなに濃厚な包茎ミルクを、本日もありがとうございました、あなた様。  ……さて。では、お返事を聞かせていただけますか?  いえ。思考は読ませていただいておりますが……ぜひ、あなた様のお口から、言葉をお聞きしたいのです。  ……はい。はい……。  ……はい。承知いたしました。  では……これから定期的に、あなたの包茎ちんぽから、おちんぽミルクをいただきに参ります。その見返りとして、わたくしは、サキュバスとしての力を駆使して、あなた様に最高の快楽を与えることにいたします。  こちらでよろしいですね?  はい。ありがとうございます。  ……では、早速ですが……明日もおちんぽミルクをいただきにきても、よろしいでしょうか? もちろん、ご都合が悪ければ遠慮いたしますが……。  ありがとうございます。では、そのようにいたします。  明日は、あなた様が契約を受け入れてくださった記念に、最高に気持ちのよいご奉仕をさせていただきます。  どうぞ、お楽しみにしていてくださいませ。  では、また明日。