Track 2

お口まんこ搾り『ちんぽ皮の中に舌を入れてみましょう』

 おはようございます。……といっても、また深夜ですが。  お加減はいかがでしょうか、あなた様。  お忘れでしょうか? 昨日、話しました通り、本日も参りました。サキュバスのアンナです。  昨日の答えを聞かせていただけませんでしょうか?  ……まだお悩みのようですね。ですが、サキュバスから精液を搾られたからといって、特に体調の変化などはございませんでしょう? わたくしから見ても、あなた様の顔色はよく見えます。  わたくしはサキュバスで、あなた様のちんぽミルクが欲しい。あなた様は、気持ちよくちんぽミルクをぴゅっぴゅすることができる。……双方に得があるのではございませんか?  ふむ。それでもお悩みのようでしたら、まだ体験期間を続けることにいたしましょう。今夜も、あなた様が気に入るように、包茎ちんぽからミルクを搾らせていただきます。  では、今夜は……。失礼、思考を読ませていただきます。  ……ふむふむ。承知しました。包茎ちんぽを、わたくしのお口で……お口まんこで、くわえて欲しいのですね。そして、ちんぽ皮を唇で伸ばしながら、いっぱい味わって欲しい……と。  では、そのようにいたします。  わたくしとしても、お口まんこフェラは、おちんぽから直接ミルクをいただけるので、助かります。  さて、早速……あなた様の下、失礼いたします。  ん……しょ、んしょ……。  ……あなた様? こちら、既に大きくなっているようですが……ひょっとして、既に興奮されてしまったのですか?  これは好都合です。あなた様の包茎ちんぽも、わたくしの搾精に順応してきた、ということですね。  それに……昨日よりも、ちんぽ皮がより伸びているように見えます。これは、美味しいおちんぽミルクが溜まってそうです。  では……早速、包茎ちんぽ、いただきます。  ん……ぁーん……んちゅ……れろ……ちゅるちゅる……んちゅ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅ……。  ぷはぁ……まずは、お望み通り、ちんぽ皮をくわえました。ちゅうちゅうと、ストローのように、包茎ちんぽを吸い込みます。  んちゅ……ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅっ、んちゅ……ちゅぅ、れろれろ……ちゅっ、ちゅぷぷ、ちゅぅう……。  ん……包茎ちんぽ、とても美味しゅうございます。ちんぽ皮を吸い込めば吸い込むほど、中からおちんぽミルクの味が出てきて……それに、臭いおちんぽの匂いもして、頭がくらくらします。  んちゅ……ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅっ、んちゅ……ちゅるるっ、ちゅっ、ちゅぷぷ……ちゅっ、ちゅっ。  唇で、ちんぽ皮を挟みながら……引っ張ると、どこまで伸びるのでしょうか?  ん……ちゅっ、ちゅぅううううぅ……っ、ちゅっ、ちゅぅうううううううう……っ。ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅるるっ、ちゅっ。  ん……ちんぽ皮、すごい伸び方です……。やはり、昨日よりも更に伸びている気がいたします。とても弄りがいのある包茎ちんぽですね。  ちゅぅっ、ちゅぅっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅうぅう……ちゅっ、ちゅぅぅっ、ちゅうぅう……っっ。  ……包茎ちんぽに、別の味が加わって参りました。これは……カウパー、でしょうか。ちんぽ皮フェラ……そんなに気に入ってくださったのですね。  しかし、今のところ、刺激はちんぽ皮にしかいっていないはずなのに……そこまで感じるものなのでしょうか。あなた様は、包茎ちんぽをいじられることが、相当お好きなのですね。  では、引っ張ったちんぽ皮を、口の中にくわえていって……  んちゅ……ちゅっ、んちゅ……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぷぷ……ちゅっ、ちゅぅう……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ。ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅ……っ。  引っ張ったちんぽ皮を、思い切り、吸い込みます……。  んちゅっ、ずちゅううううっ、ちゅうっ、じゅうううううっ。じゅっ、んちゅっ、じゅうううううううっ。ちゅっ、ちゅぅうううう……っっ。  ちんぽ皮と、カウパーの味が、いっぱい出てきました。とても、美味しいです。ちんぽ皮をストローにすることで、外の空気に触れることなく、直接わたくしのお口に注ぎ込まれるので……新鮮な包茎ちんぽの味がいたします。このちんぽ皮ストロー、素晴らしい味です。  んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ、んちゅ……っ、ちゅるる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、んちゅ……ちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ。  ……ちんぽ皮、唇でたくさん引っ張りましたので……びろーん、と伸びて参りました。とても可愛らしく、そして情けない姿ですね。  ちんぽ皮がここまで伸びているようでしたら……中に舌を入れられそうですね。では、ちんぽ皮の中に、わたくしの舌を挿入いたします……。包茎ちんぽを、ぎゅっと握って、固定させて……長いちんぽ皮の、中に……。  んちゅ……ちゅぅう……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ、んちゅ……ちゅっ、ちゅぅう……れろれろれろ……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぱ……ちゅぷぷっ。  ん……あなた様、いかがでしょうか? ちんぽ皮の内側フェラは……。こちらもまた、違った刺激がいたしますでしょう?  このちんぽ皮、とても柔らかいですから……わたくしの舌が、全て入ってしまいそうです。  んちゅ……ちゅっ、ちゅぅう……んちゅっ、ちゅぱぁ……ちゅぷぷっ、ちゅるる……ちゅっ、んちゅ……れろれろれろ……ちゅぅ……ちゅっ、んちゅ……れろ、れろぉ……ちゅっ、ちゅぱぁ……。  ちんぽ皮の中は……とっても濃い味がいたします。ちんぽ皮ストローを吸っただけでは味わえない、ちんぽ皮の中にこびりついた、包茎ミルクの味……。病み付きになりそうな味です。……もっとも、これはわたくしがサキュバスだからそう感じているだけで、一般の女性からしてみたら、最悪の味であるとは思いますが。  あなた様は、サキュバスを喜ばせるおちんぽの持ち主ですね。  んちゅ……ちゅっ、ちゅぅ……えろえろ……れろ……んちゅ……ちゅぱぁ……ちゅぅ、ちゅぅぅ……んちゅっ、ちゅぷぷ……ちゅるっ、ちゅぅう……ちゅっ、んちゅぅ……ちゅるる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅ……。  カウパーの味、濃くなってきたようです。更に、感じていらっしゃるのですね……。美味しい味、もっと出してくださいませ。  んちゅ……んちゅっ、ちゅぅう ちゅっ、んちゅ……ちゅっ、ちゅぷぷ……ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅる……ちゅぅ、んちゅうぅうう……ちゅっ、んちゅぅうう……。  ちんぽ皮を、指で更に伸ばしながら……その中に、舌を入れて……  ちゅぅう……ちゅぱっ、ちゅぅう……んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうううう……っ、ちゅぅっ、ちゅぅうう……ちゅっ、んちゅぅう……っ。んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅうう……っ。  あ……失礼、舌が、亀頭にあたってしまったようですね。おちんぽがビクッと震えました。しかし……昨日の指と違って、舌は、それよりもずっと柔らかいはずですが……それでも、亀頭が痛いのですか?  本当に、あなた様は根っからの包茎なのですね。亀頭に張り付いているわけではないですから、一応、ちんぽ皮を剥くことはできるのでしょう? 仮性包茎なのでしょう。でも、一切剥こうとせず、ちんぽ皮が被ったまま、気持ちよくなろうとする。本当に、あなた様は変態包茎ちんぽですね。  ですが、ご安心ください。わたくし、あなた様を痛い目に遭わせたいわけではございません。ただ、あなた様の包茎ちんぽを気持ちよくして、美味しい包茎ミルクをいただきたいだけなのですから。  では……舌が、亀頭にあたらないように……慎重に……ちんぽ皮の中に……  んちゅ……ちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、んちゅ……ちゅっ、ちゅぷぷ……んちゅっ、れろれろ……ちゅっ、ちゅぅう……んちゅっ、ちゅぅう……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅう……ちゅぅっ、ちゅぅうう……ちゅっ。  ちゅぅう……ちゅっ、んちゅ……れろれろれろ……んちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、んちゅぅう……ちゅぅぅぅ……ちゅっ、れろれろれろ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ。  ……包茎ちんぽ、震えて参りました。そろそろ、ちんぽミルクをぴゅっぴゅされるのでしょうか? でしたら、いつでも構いません。  しかし……今のところ、ちんぽ皮以外に刺激を与えていないのに……おちんぽ、そんなに気持ちよくなってしまうなんて、不思議なものです。ちんぽ皮の中に舌を入れることで、おちんぽ全体が刺激されることになるから……その分気持ちがよいのでしょうか? 包茎ちんぽは、ほとんどオナホールのような役目をするのですね。ちんぽ皮オナホです。  んちゅ……ちゅっ、れろれろれろ……んちゅっ、ちゅぷぷ……ちゅっ、ちゅぅう……んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅ……ちゅっ、んちゅ……ちゅぱぁ、ちゅるる……ちゅぷぷっ。  あなた様。ちんぽミルクをぴゅっぴゅされるときは、どうぞ気にせず、わたくしのお口まんこにぶちまけてくださいませ。ちんぽ皮から直接、ちんぽミルクを吸い取らせていただきます。ベッドは決して汚したりしませんので、どうぞ気にせず、ぴゅっぴゅしてくださいませ。  では……あなた様がちんぽミルクをぴゅっぴゅしやすいように、ちんぽ皮を強い力で伸ばしながら、ぺろぺろいたします……。  んちゅっ、ちゅぅう……ちゅぅうううううううっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅぅううううううううっ。んちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうううううっ。  じゅっ、じゅううううっ、ずちゅっ、ずぅううううううっ、じゅっ、じゅじゅっ。んじゅうううううううううううううううううっ。  ん……んんん……っ。  ん……。ん……っ。ん……  ん……こく……こく……こく、こく……。  ちゅぅ……ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅう……。  こく……こく、こく……ん、こく……こくっ。  こく……ん。  はぁ……。  包茎ちんぽミルク、いただきました。今回も、とても美味しい味がいたしました。いえ、ちんぽ皮が長くなって、更に魔力が溜まりやすくなった分、昨日以上の味かもしれません。  ちんぽ皮フェラをしたままだと、ちんぽ皮ストローから、直接包茎ミルクをいただけるので……味に劣化が一切なく、とても美味しゅうございました。  ちんぽ皮ストローから、最後の一滴まで搾り取らせていただきました。  ありがとうございました。  あなた様は、いかがでしたか? お望みのちんぽ皮フェラをされて、気持ちよかったでしょうか?  そうであれば、サキュバスとしては光栄に思います。  それで……契約はいかがでしょうか? 定期的に、ちんぽミルクをいただきに来てもよろしいでしょうか?  ……まだ、お悩みなのですか? ですが、気持ちいいことはしたいのでしょう?  仕方ありません。では、明日も体験期間ということで、また夜に参ります。  決めていただければ、きっと、最高に気持ちいいことをさせていただきます。  では、また明日。