手コキ搾り『包茎ちんぽの皮をもっと伸ばしましょう』
では、あなた様の包茎ちんぽを、ヌキヌキさせていただきます。
じっとしていてくださいませ。わたくしが全ていたしますので。
下をお脱がせいたします。
ん……しょ、ん……しょ……。
……ああ。あなたの包茎ちんぽが、現れました。
これは……想像以上の皮被りですね。
おちんぽの亀頭が、ちんぽ皮で全て隠れてしまっています。いえ、それ以上に皮が余っていているので、そのせいでおちんぽが少し長く見えますね。
“恰好いい”と表現すべきのおちんぽが、“可愛い”と言うべき愛らしさになってしまっています。
しかし……本当にすごい包茎ちんぽです。
何故、あなた様から濃厚な魔力の匂いがするのか、分かりました。
精液は、おちんぽを通じて外に出てくるものです。そのおちんぽを覆うようにして、ちんぽ皮が伸びているので、魔力が外に漏れだすことなく、体内にため込まれているせいなのですね。
つまり、この包茎ちんぽは、理に叶ったおちんぽのようです。
このおちんぽから出てくる精液は、きっと、とても美味しいことでしょう。
今、おちんぽミルクをぴゅっぴゅさせて差し上げます。
まずは、わたくしの手で、包茎ちんぽヌキヌキいたします。
では……包茎ちんぽを、右手で握って……そのまま、上下に、しこ、しこ、しこ、しこ。
包茎ちんぽ、しこしこ。包茎ちんぽ、しこしこ。包茎ちんぽ、しこしこ。包茎ちんぽ、しこしこ。
……包茎ちんぽ、ムクムクと大きくなって参りました。この動きが気持ちいいのですね。
もっと、淫語も申し上げたほうがよいでしょうか。
では……包茎ちんぽ、包茎ちんぽ、包茎ちんぽ。おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。皮被りちんぽ、皮余りちんぽ、皮だらけちんぽ。包茎ちんぽ、包茎ちんぽ、包茎ちんぽ。
……包茎ちんぽ、瞬く間に大きくなりました。包茎ちんぽ、と言われることで、こんなにも興奮するものなのですね。驚きました。
しかし、おそらくこの状態が、最大限の勃起かと思いますが……そうなってもやはり、先っぽは皮が被ったままなのですね。亀頭がまったく見えません。
非常に長いちんぽ皮です。これは、弄りがいがありそうですね。
では、勃起した包茎ちんぽを、しこしこして参ります。
包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。
すごいです。包茎ちんぽ、上下にシコシコと手を動かしても、まったく剥ける気配がありません。更に、上に手を動かすたびに、ちんぽ皮がぐにょぐにょと伸びて……とても無様ですね。
包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽの大きさ自体は、平均的かもしれませんが……このちんぽ皮の長さのせいで、途端に情けないものになっています。見てくださいませ。ちんぽ皮、こんなに伸びております。
包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。
……あなた様は、包茎ちんぽを弄られるのがお好きでしたね。とすると……こういったことも、お好みでしょうか?
ちんぽ皮、ぐいっ。ちんぽ皮、ぐいっ。
ちんぽ皮、びろん、びろーん。
このようにして、ちんぽ皮を伸ばすのは、いかがでしょうか?
……いえ。恥ずかしがらないでくださいませ。言葉では否定していても、内心で喜んでいるのは、わかっておりますので。あなた様の思考は、わたくしに筒抜けです。
このまま、ちんぽ皮伸ばし、続けることにいたします。
ちんぽ皮、ぐいっ。ちんぽ皮、ぐいっ。
ちんぽ皮、びろん、びろーん。
ちんぽ皮、すごい伸び方ですね。5センチか、6センチか……それ以上伸びているようです。とても長いちんぽ皮です。
右手でちんぽ皮を伸ばしつつ、左手で、おちんぽをしこしこいたします。
包茎ちんぽ、しこしこ、包茎ちんぽ、しこしこ。包茎ちんぽ、しこしこ、包茎ちんぽ、しこしこ。
ちんぽ皮、ぐいっ。ちんぽ皮、ぐいっ。
ちんぽ皮、びろん、びろーん。
あなた様の包茎ちんぽがとても酷いから、魔力が溜まっているのであれば……この包茎ちんぽの皮を伸ばすことは、わたくしのためにもなりますね。きっと、更におちんぽミルクが美味しくなることでしょう。
あなた様の包茎を、更に伸ばすことにいたします。よろしいですね。
包茎ちんぽ、しこしこ、包茎ちんぽ、しこしこ。包茎ちんぽ、しこしこ、包茎ちんぽ、しこしこ。
ちんぽ皮、ぐいっ。ちんぽ皮、ぐいっ。
ちんぽ皮、びろん、びろーん。
……手に、湿った感触がいたします。これは、カウパー……先走りでしょうか。包茎ちんぽ、感じていらっしゃるのですね。ちんぽ皮を伸ばされながらシコシコされて、包茎ちんぽ、感じてしまっているのですね。
あなた様は、とても変態のようです。
変態。変態ちんぽ。変態包茎ちんぽ。
もっともっと、包茎ちんぽをしこしこして差し上げます。
包茎ちんぽ、しこしこ、包茎ちんぽ、しこしこ。包茎ちんぽ、しこしこ、包茎ちんぽ、しこしこ。
ちんぽ皮、ぐいっ。ちんぽ皮、ぐいっ。
ちんぽ皮、びろん、びろーん。
カウパーが、ちんぽ皮の先から出てきて……ぐちゅぐちゅと、音が鳴っています。カウパーで濡れて、ちんぽ皮がとろとろになってしまっています。とても無様なおちんぽですね。
包茎ちんぽ、しこしこ、包茎ちんぽ、しこしこ。包茎ちんぽ、しこしこ、包茎ちんぽ、しこしこ。
ちんぽ皮、ぐいっ。ちんぽ皮、ぐいっ。
ちんぽ皮、びろん、びろーんっ。
これだけ、ちんぽ皮が長いと……中に指も入れられそうですね。包茎ちんぽの中に、指をお入れしてもよろしいですか?
……了解しました。口では否定しても、あなた様の思考が喜んでいましたので、このまま指を挿入いたします。
右手の人差し指を……ちんぽ皮の口に、当てて……
ん……あ……指が、ちんぽ皮の中に、飲み込まれていきます……。ずぷ、ずぷ……と、ちんぽ皮の中に、奥まで……
……すごい、です。人差し指が、ちんぽ皮の中に、どんどん入っていきます……。
ん……。ちんぽ皮の中に、人差し指が、第二関節まで入ってしまいました。いくら、わたくしのようなロリサキュバスの指とはいえ、ここまで入ってしまうとは……。この包茎ちんぽ、本当に長いようですね。これは、魔力が溜まるわけです。
この、人差し指にあたっている感触……おちんぽの亀頭でしょうか? 完全に隠れてしまっている、可愛そうな亀頭ですね。
あ……申し訳ございません。亀頭、痛かったでしょうか。普段は隠れている場所なので、少し刺激されただけで、痛いのですね。
失礼いたしました。痛くては、おちんぽミルクをぴゅっぴゅすることなんてできませんね。
では、亀頭に触れないように……ちんぽ皮の中を、刺激することにいたします。
ちんぽ皮、くちゅくちゅ。ちんぽ皮、くちゅくちゅ。ちんぽ皮、くちゅくちゅ。ちんぽ皮、くちゅくちゅ。
ちんぽ皮を中から刺激する感覚は、いかがでしょうか。ただ引っ張るだけではなく、このようにちんぽ皮を刺激することで、更に包茎が酷くなるかと思います。
ちんぽ皮の中を弄ったまま……左手、しこしこいたします。
包茎ちんぽ、しこしこ。包茎ちんぽ、しこしこ。包茎ちんぽ、しこしこ。包茎ちんぽ、しこしこ。
ちんぽ皮、くちゅくちゅ。ちんぽ皮、くちゅくちゅ。ちんぽ皮、くちゅくちゅ。ちんぽ皮、くちゅくちゅ。
中からちんぽ皮をいじられるの、気持ちいいでしょうか? 包茎ちんぽの中が、どんどん濡れてきているのを感じます。おちんぽカウパーで、わたくしの指がどろどろです。
やはり、包茎をいじられるのが、相当お好きのようですね。では、ちんぽ皮が広がるように、更に指の動きを強くいたします。
ちんぽ皮くちゅくちゅ。ちんぽ皮くちゅくちゅ。ちんぽ皮くちゅくちゅ。ちんぽ皮くちゅくちゅ。
包茎ちんぽ、しこしこ。包茎ちんぽ、しこしこ。包茎ちんぽ、しこしこ。包茎ちんぽ、しこしこ。
あ……包茎ちんぽ、だんだんとビクビクして参りました。そろそろ、おちんぽの限界が近づいてきているようですね。おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしそうなのですね。
では、更に力を強めて……
ちんぽ皮くちゅくちゅ。ちんぽ皮くちゅくちゅ。ちんぽ皮くちゅくちゅ。ちんぽ皮くちゅくちゅ。
包茎ちんぽしこしこ。包茎ちんぽしこしこ。包茎ちんぽしこしこ。包茎ちんぽしこしこ。
ん……更に、おちんぽのビクビクが強くなってきたようです。
そういえば、あなた様。おちんぽミルクを出すときは、射精に合わせて、“ぴゅーっ、ぴゅーっ”と声をお出ししたほうがよいのでしょう? それも、先ほど思考を読んで把握いたしました。
ご安心ください。その通りに、いたします。あなた様のぴゅっぴゅに合わせて、声をお出しいたします。どうぞ、おちんぽミルクを、タマタマが空になるまでぴゅっぴゅしてください。
ちんぽ皮くちゅくちゅ。ちんぽ皮くちゅくちゅ。ちんぽ皮くちゅくちゅ。ちんぽ皮くちゅくちゅ。
包茎ちんぽしこしこ。包茎ちんぽしこしこ。包茎ちんぽしこしこ。包茎ちんぽしこしこ。
あ……そろそろ、おちんぽイクのですね。包茎ちんぽミルク、ぴゅっぴゅされるのですね。
では……最後に淫語を申し上げますので、最高に気持ちよくなってくださいませ。
包茎ちんぽ、包茎ちんぽ、包茎ちんぽ、包茎ちんぽ。
皮被りちんぽ、皮だらけちんぽ、皮余りちんぽ。
包茎、包茎、包茎、包茎。
はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。
ん……すごい、量です……。おちんぽミルクが、びゅくびゅくと、ちんぽ皮の、中に……。
おちんぽが、ドクドク脈打って、次から次へと、ちんぽミルクが出てきています……。
ですが、包茎ちんぽは便利ですね。こうして、射精の瞬間に、指を出してちんぽ皮の先をつまめば……ちんぽミルクが、外に漏れだしてくることはありません。
ちんぽミルク、たくさんぴゅっぴゅされたようです。包茎ちんぽの先が、まるで風船のように膨らんでしまっています。
ぴゅっぴゅ、全て終わりましたでしょうか。お疲れ様でした。
では……早速、包茎ちんぽミルク、いただきます。せっかく、ちんぽ皮に貯めているのですから、直接いただきますね。
ん……あーんっ、……れろ、んちゅ……ちゅぱっ、ちゅる……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ、んちゅ……ちゅっ、ちゅぷぷ……ちゅっ。
ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅぅっ。
ん……こくっ、こくっ、こくっ、こく……っ。
ぷ、はぁ……。
あなた様のおちんぽミルク……とても、美味しゅうございました。やはり、わたくしの目に狂いはなかったようです。おちんぽミルクの中に、魔力が大量に入っていて……力が宿るのを感じます。
それに、味も匂いも濃厚で……鼻の奥まで突き抜けてきて、頭が麻痺してしまいそうでした。
病み付きになるような味です……。
このようなおちんぽミルクをいただきまして、ありがとうございました。ごちそうさまでした。
……あなた様は、いかがだったでしょうか?
サキュバスからおちんぽをヌキヌキされたとはいえ、特にお体に問題はございませんでしょう? それに……最高に、気持ちよかったでしょう?
あなた様さえよろしければ、このような快楽を、毎日与えることができます。
これから、わたくしにおちんぽミルクをご提供していただけないでしょうか。
……いえ、そうですね。返事はすぐにとは申しません。
明日、また同じ時間に参りますので……。
それまでに、回答をいただけますでしょうか。
はい。よろしくお願いいたします。
では、また明日。