Track 1

手コキ搾り『包茎ちんぽの皮をもっと伸ばしましょう』

 では、あなた様の包茎ちんぽを、ヌキヌキさせていただきます。  じっとしていてくださいませ。わたくしが全ていたしますので。  下をお脱がせいたします。  ん……しょ、ん……しょ……。  ……ああ。あなたの包茎ちんぽが、現れました。  これは……想像以上の皮被りですね。  おちんぽの亀頭が、ちんぽ皮で全て隠れてしまっています。いえ、それ以上に皮が余っていているので、そのせいでおちんぽが少し長く見えますね。 “恰好いい”と表現すべきのおちんぽが、“可愛い”と言うべき愛らしさになってしまっています。  しかし……本当にすごい包茎ちんぽです。  何故、あなた様から濃厚な魔力の匂いがするのか、分かりました。  精液は、おちんぽを通じて外に出てくるものです。そのおちんぽを覆うようにして、ちんぽ皮が伸びているので、魔力が外に漏れだすことなく、体内にため込まれているせいなのですね。  つまり、この包茎ちんぽは、理に叶ったおちんぽのようです。  このおちんぽから出てくる精液は、きっと、とても美味しいことでしょう。  今、おちんぽミルクをぴゅっぴゅさせて差し上げます。  まずは、わたくしの手で、包茎ちんぽヌキヌキいたします。  では……包茎ちんぽを、右手で握って……そのまま、上下に、しこ、しこ、しこ、しこ。  包茎ちんぽ、しこしこ。包茎ちんぽ、しこしこ。包茎ちんぽ、しこしこ。包茎ちんぽ、しこしこ。  ……包茎ちんぽ、ムクムクと大きくなって参りました。この動きが気持ちいいのですね。  もっと、淫語も申し上げたほうがよいでしょうか。  では……包茎ちんぽ、包茎ちんぽ、包茎ちんぽ。おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。皮被りちんぽ、皮余りちんぽ、皮だらけちんぽ。包茎ちんぽ、包茎ちんぽ、包茎ちんぽ。  ……包茎ちんぽ、瞬く間に大きくなりました。包茎ちんぽ、と言われることで、こんなにも興奮するものなのですね。驚きました。  しかし、おそらくこの状態が、最大限の勃起かと思いますが……そうなってもやはり、先っぽは皮が被ったままなのですね。亀頭がまったく見えません。  非常に長いちんぽ皮です。これは、弄りがいがありそうですね。  では、勃起した包茎ちんぽを、しこしこして参ります。  包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。  すごいです。包茎ちんぽ、上下にシコシコと手を動かしても、まったく剥ける気配がありません。更に、上に手を動かすたびに、ちんぽ皮がぐにょぐにょと伸びて……とても無様ですね。  包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽの大きさ自体は、平均的かもしれませんが……このちんぽ皮の長さのせいで、途端に情けないものになっています。見てくださいませ。ちんぽ皮、こんなに伸びております。  包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。包茎ちんぽ、しこ、しこ。  ……あなた様は、包茎ちんぽを弄られるのがお好きでしたね。とすると……こういったことも、お好みでしょうか?  ちんぽ皮、ぐいっ。ちんぽ皮、ぐいっ。  ちんぽ皮、びろん、びろーん。  このようにして、ちんぽ皮を伸ばすのは、いかがでしょうか?  ……いえ。恥ずかしがらないでくださいませ。言葉では否定していても、内心で喜んでいるのは、わかっておりますので。あなた様の思考は、わたくしに筒抜けです。  このまま、ちんぽ皮伸ばし、続けることにいたします。  ちんぽ皮、ぐいっ。ちんぽ皮、ぐいっ。  ちんぽ皮、びろん、びろーん。  ちんぽ皮、すごい伸び方ですね。5センチか、6センチか……それ以上伸びているようです。とても長いちんぽ皮です。  右手でちんぽ皮を伸ばしつつ、左手で、おちんぽをしこしこいたします。  包茎ちんぽ、しこしこ、包茎ちんぽ、しこしこ。包茎ちんぽ、しこしこ、包茎ちんぽ、しこしこ。  ちんぽ皮、ぐいっ。ちんぽ皮、ぐいっ。  ちんぽ皮、びろん、びろーん。  あなた様の包茎ちんぽがとても酷いから、魔力が溜まっているのであれば……この包茎ちんぽの皮を伸ばすことは、わたくしのためにもなりますね。きっと、更におちんぽミルクが美味しくなることでしょう。  あなた様の包茎を、更に伸ばすことにいたします。よろしいですね。  包茎ちんぽ、しこしこ、包茎ちんぽ、しこしこ。包茎ちんぽ、しこしこ、包茎ちんぽ、しこしこ。  ちんぽ皮、ぐいっ。ちんぽ皮、ぐいっ。  ちんぽ皮、びろん、びろーん。  ……手に、湿った感触がいたします。これは、カウパー……先走りでしょうか。包茎ちんぽ、感じていらっしゃるのですね。ちんぽ皮を伸ばされながらシコシコされて、包茎ちんぽ、感じてしまっているのですね。  あなた様は、とても変態のようです。  変態。変態ちんぽ。変態包茎ちんぽ。  もっともっと、包茎ちんぽをしこしこして差し上げます。  包茎ちんぽ、しこしこ、包茎ちんぽ、しこしこ。包茎ちんぽ、しこしこ、包茎ちんぽ、しこしこ。  ちんぽ皮、ぐいっ。ちんぽ皮、ぐいっ。  ちんぽ皮、びろん、びろーん。  カウパーが、ちんぽ皮の先から出てきて……ぐちゅぐちゅと、音が鳴っています。カウパーで濡れて、ちんぽ皮がとろとろになってしまっています。とても無様なおちんぽですね。  包茎ちんぽ、しこしこ、包茎ちんぽ、しこしこ。包茎ちんぽ、しこしこ、包茎ちんぽ、しこしこ。  ちんぽ皮、ぐいっ。ちんぽ皮、ぐいっ。  ちんぽ皮、びろん、びろーんっ。  これだけ、ちんぽ皮が長いと……中に指も入れられそうですね。包茎ちんぽの中に、指をお入れしてもよろしいですか?  ……了解しました。口では否定しても、あなた様の思考が喜んでいましたので、このまま指を挿入いたします。  右手の人差し指を……ちんぽ皮の口に、当てて……  ん……あ……指が、ちんぽ皮の中に、飲み込まれていきます……。ずぷ、ずぷ……と、ちんぽ皮の中に、奥まで……  ……すごい、です。人差し指が、ちんぽ皮の中に、どんどん入っていきます……。  ん……。ちんぽ皮の中に、人差し指が、第二関節まで入ってしまいました。いくら、わたくしのようなロリサキュバスの指とはいえ、ここまで入ってしまうとは……。この包茎ちんぽ、本当に長いようですね。これは、魔力が溜まるわけです。  この、人差し指にあたっている感触……おちんぽの亀頭でしょうか? 完全に隠れてしまっている、可愛そうな亀頭ですね。  あ……申し訳ございません。亀頭、痛かったでしょうか。普段は隠れている場所なので、少し刺激されただけで、痛いのですね。  失礼いたしました。痛くては、おちんぽミルクをぴゅっぴゅすることなんてできませんね。  では、亀頭に触れないように……ちんぽ皮の中を、刺激することにいたします。  ちんぽ皮、くちゅくちゅ。ちんぽ皮、くちゅくちゅ。ちんぽ皮、くちゅくちゅ。ちんぽ皮、くちゅくちゅ。  ちんぽ皮を中から刺激する感覚は、いかがでしょうか。ただ引っ張るだけではなく、このようにちんぽ皮を刺激することで、更に包茎が酷くなるかと思います。  ちんぽ皮の中を弄ったまま……左手、しこしこいたします。  包茎ちんぽ、しこしこ。包茎ちんぽ、しこしこ。包茎ちんぽ、しこしこ。包茎ちんぽ、しこしこ。  ちんぽ皮、くちゅくちゅ。ちんぽ皮、くちゅくちゅ。ちんぽ皮、くちゅくちゅ。ちんぽ皮、くちゅくちゅ。  中からちんぽ皮をいじられるの、気持ちいいでしょうか? 包茎ちんぽの中が、どんどん濡れてきているのを感じます。おちんぽカウパーで、わたくしの指がどろどろです。  やはり、包茎をいじられるのが、相当お好きのようですね。では、ちんぽ皮が広がるように、更に指の動きを強くいたします。  ちんぽ皮くちゅくちゅ。ちんぽ皮くちゅくちゅ。ちんぽ皮くちゅくちゅ。ちんぽ皮くちゅくちゅ。  包茎ちんぽ、しこしこ。包茎ちんぽ、しこしこ。包茎ちんぽ、しこしこ。包茎ちんぽ、しこしこ。  あ……包茎ちんぽ、だんだんとビクビクして参りました。そろそろ、おちんぽの限界が近づいてきているようですね。おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしそうなのですね。  では、更に力を強めて……  ちんぽ皮くちゅくちゅ。ちんぽ皮くちゅくちゅ。ちんぽ皮くちゅくちゅ。ちんぽ皮くちゅくちゅ。  包茎ちんぽしこしこ。包茎ちんぽしこしこ。包茎ちんぽしこしこ。包茎ちんぽしこしこ。  ん……更に、おちんぽのビクビクが強くなってきたようです。  そういえば、あなた様。おちんぽミルクを出すときは、射精に合わせて、“ぴゅーっ、ぴゅーっ”と声をお出ししたほうがよいのでしょう? それも、先ほど思考を読んで把握いたしました。  ご安心ください。その通りに、いたします。あなた様のぴゅっぴゅに合わせて、声をお出しいたします。どうぞ、おちんぽミルクを、タマタマが空になるまでぴゅっぴゅしてください。  ちんぽ皮くちゅくちゅ。ちんぽ皮くちゅくちゅ。ちんぽ皮くちゅくちゅ。ちんぽ皮くちゅくちゅ。  包茎ちんぽしこしこ。包茎ちんぽしこしこ。包茎ちんぽしこしこ。包茎ちんぽしこしこ。  あ……そろそろ、おちんぽイクのですね。包茎ちんぽミルク、ぴゅっぴゅされるのですね。  では……最後に淫語を申し上げますので、最高に気持ちよくなってくださいませ。  包茎ちんぽ、包茎ちんぽ、包茎ちんぽ、包茎ちんぽ。  皮被りちんぽ、皮だらけちんぽ、皮余りちんぽ。  包茎、包茎、包茎、包茎。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……すごい、量です……。おちんぽミルクが、びゅくびゅくと、ちんぽ皮の、中に……。  おちんぽが、ドクドク脈打って、次から次へと、ちんぽミルクが出てきています……。  ですが、包茎ちんぽは便利ですね。こうして、射精の瞬間に、指を出してちんぽ皮の先をつまめば……ちんぽミルクが、外に漏れだしてくることはありません。  ちんぽミルク、たくさんぴゅっぴゅされたようです。包茎ちんぽの先が、まるで風船のように膨らんでしまっています。  ぴゅっぴゅ、全て終わりましたでしょうか。お疲れ様でした。  では……早速、包茎ちんぽミルク、いただきます。せっかく、ちんぽ皮に貯めているのですから、直接いただきますね。  ん……あーんっ、……れろ、んちゅ……ちゅぱっ、ちゅる……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ、んちゅ……ちゅっ、ちゅぷぷ……ちゅっ。  ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅぅっ。  ん……こくっ、こくっ、こくっ、こく……っ。  ぷ、はぁ……。  あなた様のおちんぽミルク……とても、美味しゅうございました。やはり、わたくしの目に狂いはなかったようです。おちんぽミルクの中に、魔力が大量に入っていて……力が宿るのを感じます。  それに、味も匂いも濃厚で……鼻の奥まで突き抜けてきて、頭が麻痺してしまいそうでした。  病み付きになるような味です……。  このようなおちんぽミルクをいただきまして、ありがとうございました。ごちそうさまでした。  ……あなた様は、いかがだったでしょうか?  サキュバスからおちんぽをヌキヌキされたとはいえ、特にお体に問題はございませんでしょう? それに……最高に、気持ちよかったでしょう?  あなた様さえよろしければ、このような快楽を、毎日与えることができます。  これから、わたくしにおちんぽミルクをご提供していただけないでしょうか。  ……いえ、そうですね。返事はすぐにとは申しません。  明日、また同じ時間に参りますので……。  それまでに、回答をいただけますでしょうか。  はい。よろしくお願いいたします。  では、また明日。