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煽てられやすいツンデレな次女

01.『煽てられやすいツンデレな次女』 あなたと一緒にショッピングモールで買い物デート(そのあと映画と食事)する約束をしていた千歳。 彼女はデートが楽しみで前日の夜から一睡も出来ておらず、今日も朝からテンション最高潮。 しかし、時間になってもあなたが起きてこない。 痺れを切らした彼女は、あなたの部屋へ乗り込んでくるのだった。 ================================================================================================== ■千歳が起こしに来る ☆SE:ドンドン!(ドアを叩く) 【千歳】 「ちょっとあんた! まだ起きてないわけ!? ああもうっ、このままじゃ遅れちゃうじゃない!」 ☆SE:バンッ!(扉開く) 【千歳】 「ああっ! やっぱりまだ寝てるわけ? もうっ、信じられないっ!」 【千歳】 「こらー! 早く起きなさいっ! 今日は私の荷物持ちするって約束したじゃない!」 【千歳】 「うぬぬ……このっ、おーきーなーさーいっ!」 【千歳】 「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」 【千歳】 「ああこらぁっ! 何で頭まで布団被っちゃうのよ! こうなったら意地でも起きてもらうんだからっ!」 【千歳】 「まったく、最近はこれしなきゃ全然おきないじゃない! ああもうっ、パジャマ脱がしにくいわねっ」 【千歳】 「ほら、朝から無駄に元気なおちんちん、お姉ちゃんが舐めてあげるんだからっ! さっさとおきなさいよねまったく!」 ■寝ているあなたにフェラチオ 【千歳】 「あむっ(咥)、じゅるるっ! んぷっ、れろれろ、ぷあっ!(離)」 【千歳】 「あーもうっ! 大きくなりすぎなのよっ……こっちだけ起きたってしょうがないじゃない! ……あむっ!(咥)」 【千歳】 「じゅぶっ、じゅぶじゅぶ……んぅっ、じゅるるっ! ぷはっ(離)、はぁっ、はぁっ……」 【千歳】 「ていうか、ほんとにまだ寝てるわけ? あーもうっ、なんで起きないのよっ! 出かけるの遅くなっちゃうじゃないっ!」 【千歳】 「あむっ(咥)、んろんろ……ちゅぶっ、んっ、ぢゅぶぢゅぶ……ぢゅるるっ、んろんろんろ……じゅるっ、ぢゅぶぢゅぶ……ぷはぁっ!(離)」 【千歳】 「はぁっ、はぁっ、んちゅっ、れろれろっ……ちゅっ、ちゅっ、れろれろれろ……んろぉー……んちゅっ」 【千歳】 「れろれろ……んぅ……ちゅっ! ……あーもう! 何か反応しなさいよっ! 弟の癖に生意気なのよっ! あむっ(咥)、じゅぶじゅぶ……」 【千歳】 「ふぉんと(本当)、ほのままはんでやほうはしら(このまま噛んでやろうかしら)! じゅるるっ、んむっ、ぐぷぐぷ……じゅるんっ(離)、はぁっ、はぁっ」 【千歳】 「れろれろ……もおっ、双子の弟なのにどうしてこんなに……れろっ、私と違って朝がっ、ちゅっ、弱いのよこいつは……ちゅっ、れろぉ、れろれろ……」 【千歳】 「あむっ(咥)、じゅぶっ、じゅるるる……んぐっ、んっ、じゅぶじゅぶ……ぷはぁっ!(離) はぁっ、はぁっ……」 【千歳】 「何よっ、こんなにおちんちん熱くさせちゃって……気持ちよさそうに寝てるくせにっ、ああもうっ、やっぱ納得行かないわよっ!」 【千歳】 「あむっ(咥)、じゅぶじゅぶ……じゅるぅー、ちゅぱっ(離)、ちゅっ、れろれろ……ちゅっ、れろれろ……んぅっ! はぁっ、はぁっ……」 【千歳】 「ちょっとあんた、いい加減にしなさいよねっ! お姉ちゃんが、こんなエッチにフェラしてあげてるんだから……せめてちゃんと起きてこっちみなさいよっ!!」 【千歳】 「私だってっ、んちゅっ、れろれろ……アイスで練習とかしてるんだからっ、んちゅっ……せっかく私が起こす日なのにっ、これじゃ張り合いなさすぎよっ!」 【千歳】 「あむっ(咥)、じゅるる、じゅぷじゅぷ……んぶっ、じゅぶっ、じゅるるる……んろぉ、んろんろんろ……ちゅぅううるんっ!」 【千歳】 「ぷあっ(離)、はぁっ、んあっ……もうっ、何おちんちんビクビクさせてるのよ……! まさか、寝たまま射精するんじゃないでしょうね!?」 【千歳】 「んちゅっ、れろれろぉ……ちゅっ、ふぉんなのっ、ちゅっ、れったい許さないんだからっ……ちゅっ、れろぉー!」 【千歳】 「あむぅ!(咥) じゅぷじゅぷっ、んう! ふぉいせいへきろひゅろひゅひはらっ(濃い精液どぴゅどぴゅしたら)、んぶっ、れっはいらめはんらはらぁっ(絶対ダメなんだからあっ)!!」 【千歳】 「んっ!? んうっ!? んぅううううーーーーーーーーーーーー!」 【千歳】 「んぐっ、んっ、ぢゅるっ……ぶぁっ!!(離) しっ、信じられないっ、ホントに射精するなんてっ……げほっ、寝たままのくせにっ、こんなにっ……」 【千歳】 「ああもうっ、弟のくせに、お姉ちゃんにこんなことっ……!」 【千歳】 「こんなっ、うあっ、すごい匂い……こんな濃いの出すなんて……」 【千歳】 「んちゅっ、じゅるるっ……ぷぁっ、なによっ、あんたのなんて、全然美味しくなんてないんだからっ! こんなっ……ちゅっ、れろっ……えっちな匂いさせて……」 【千歳】 「なによっ、こんなの舐めたって全然っ、興奮なんてしないんだからっ!」 【千歳】 「こんな濃いのどぴゅどぴゅってされてもっ……んぁっ、まだおちんちん固くしてるじゃないっ、おちんちんっ、はぁっ、んっ……」 【千歳】 「やだこれ、私ってば弟のザーメンで発情してるみたいに……んぅ! あっ、おちんちん……もうちょっと舐めてもいいわよね、まだ起きてな……はれ?」 【千歳】 「起きてるなら声ぐらいかけなさいよぉおおおおおおおおおおおおおお!」 【千歳】 「なんでっ!? なんで今起きるの!? もっと早く起きなさいよ! もうちょっと寝てなさいよっ!」 【千歳】 「なにってっ、あんた起こしてただけに決まってるでしょ! 他に? ないわよ! なにもないわよ! いつも通り、仕方なくフェラしてあげてただけなんだからっ!」 ■お掃除フェラをおねだり 【千歳】 「……は? 綺麗に? 私があんたのおちんちんを?」 【千歳】 「ばばばっかじゃないの!? どうして姉である私がっ、弟のあんたにっ! そんなことしなきゃならないのよ!?」 【千歳】 「なっ、なによっ! 何か言いたい事があるなら、はっきり言いなさいよ!」 【千歳】 「……そうよ、双子だって、私のほうがお姉ちゃんなんだからっ、なによっ、わかってるじゃない……♪」 【千歳】 「えっ、お姉ちゃんに甘えたくなっちゃったの? えっ、かっ、かわいいとかそんなことっ、弟に言われたって嬉しくなんか……♪」 【千歳】 「ま、まぁ♪ そこまで言うならしょうがないかしら? 一応、『弟』の頼みだし、私が『お姉さん』なわけだし♪ ……特別に面倒みてあげてもいいわよ♪」 ■お掃除フェラ 【千歳】 「んふふっ♪ 汚れたおちんちん、綺麗にしてほしいなんて……♪ ほんとっ、世話のかかる弟なんだからもうっ♪ ……あむっ(咥)、じゅるるっ……」 【千歳】 「んぅっ♪ じゅるるっ、ぢゅぶぢゅぶ……んぐっ、ぷぁっ♪(離)……どっ、どうなのよ、気持ちいいの?」 【千歳】 「ふぅん……ならいいのよっ♪ ちゅっ、れろれろっ……んちゅっ、れろぉ……」 【千歳】 「れろれろ……ちゅっ……ほんとっ、朝からこんな綺麗なお姉ちゃんに、ちゅっ、お掃除フェラしてもらえる弟なんて……ちゅっ、れろれろ……あんたぐらいなんだからっ……ちゅっ」 【千歳】 「あむぅ(咥)……じゅぶじゅぶっ、ふぁんひゃひらはいおねっ(感謝しなさいよねねっ)! んぶっ、ぢゅぷるるっ……んろっ、んろんろ……ぢゅるる……」 【千歳】 「ぐぷぷっ、んじゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、んぐっ、んろろぉ……んぅ♪ んっ、じゅるるっ、じゅぷじゅぷ……んぐっ、じゅぶじゅぶ……」 【千歳】 「じゅるるっ……んぱぁっ♪(離) なによっ、お姉ちゃんの顔じっと見て……」 【千歳】 「私のフェラ顔がえっちすぎて、興奮しちゃうの? なっ、なによそれ……変態じゃないっ、もぅ……♪」 【千歳】 「んちゅっ、れろれろ……さっきあんなに出したのに、またこんなにおちんちんビクビクさせちゃって……んっ、ちゅっ、れろれろ……」 【千歳】 「あむっ(咥)、じゅるるっ、んぶっ、んっ、ちゅぶちゅぶ……んろろっ、んうっ……ぢゅぶぢゅぶ……ぷはぁっ♪(離)」 【千歳】 「んはぁっ、はぁっ♪ えっ? おいしいわけないじゃない、あんたのおちんちんなんかっ♪ ……んちゅっ、れろれろ……♪ 別に、嫌でもないけどっ、ちゅっ……れろれろ♪」 【千歳】 「あむぅ♪(咥) じゅぶじゅぶ、ぢゅるるっ、んろんろんろ……んぅ♪ ぢゅぶぢゅぶぢゅぶっ、んぶっ♪ んぢゅるるっ、ぢゅぶぢゅぶぢゅぶ……ぢゅるるるんっ♪(離)」 【千歳】 「んはぁっ、はぁっ♪ さっきのは違うわよっ、指についた精液、綺麗にしてただけなんだからっ……ていうか忘れなさいっ!」 【千歳】 「あむ(咥)、ぢゅるるっ、んろんろ……ぢゅぶぢゅぶ、んぅ♪ ぢゅるるるるっ♪ ぢゅぶぢゅぶぢゅぶ……ぐぷっ、んぷんぷ、ぢゅぶぢゅぶぢゅぶ……んぷぁっ♪(離)」 ■発情しながらのフェラ 【千歳】 「ね、ねえ……もうおちんちん綺麗になっちゃったけど、このままじゃ辛いんでしょ? しょうがないから、私が最後まで面倒みてあげるわよっ♪ 優しいお姉ちゃんに感謝しなさいよねっ、もぅっ♪」 【千歳】 「あむっ(咥)、じゅぶじゅぶ、じゅるっ♪ ぐぶぐぶ、んぅ……じゅぶぅ、んろぉ♪ じゅぶじゅぶ……んっ、んぐっ……じゅぶじゅぶっ……じゅるるる……(離)んああっ♪ はぁっ、はぁっ♪」 【千歳】 「なによ、こんなに大っきくしちゃって。そんなに気持ちいいわけ? あむぅ♪(咥) んぅ、ぢゅぶぢゅぶぢゅぶっ、ぢゅるる♪ んじゅるるっ、ぢゅぶぢゅぶ……んぶぁ♪ んっ、んろんろ……♪」 【千歳】 「ぢゅるっ、んぅ♪ んっ……ぢゅぶぢゅぶ……ぷぁっ!(離) べっ、べつに興奮なんてしてないわよっ! んぁっ、ちゅっ、れろれろ……もぅ、あんたは黙ってフェラされてればいいのっ! んっ、れろれろ……ちゅっ、口答えしたら噛み付いてやるんだからっ♪」 【千歳】 「んっ、れろれろ……あむぅ♪(咥) じゅぶじゅぶっ、んぅ♪ ぢゅぶぢゅぶっ、ぢゅぶ♪ んろんろ、ぢゅぶぢゅぶぢゅぶ、ぢゅるるるんっ♪(離)」 【千歳】 「まったくっ、こっちばっか立派になっちゃってっ、んちゅっ、れろれろぉ♪ ちゅっ、んぅ♪ あむっ、(咥)じゅるるるっ、じゅぷじゅぷ、ぢゅるるっ♪」 【千歳】 「ぢゅぶぢゅぶっ、んぶぁ♪(離) ねぇっ、お姉ちゃんのフェラ、そんなにそのっ、すっ、好きなわけ? フェラよっ? フェラのことなんだからね?」 【千歳】 「……ほんとに? ふぅん……♪ あむっ!(咥) んちゅっ、ぢゅるぢゅるっ、ぢゅぶぶぶっ♪ ぢゅぶぢゅぶぢゅぶ、んろんろ……♪」 【千歳】 「じゅるるっ、ぢゅぶぢゅぶっ、ぢゅるるっ、ぢゅぶぢゅぶぢゅぶ……んぱぁっ♪ んはぁっ、はぁっ、んむぅ♪ んぐっ、ぢゅぶぢゅぶぢゅぶ……ちゅるるる……ちゅぽん♪(離)」 【千歳】 「はぁっ、はぁっ♪ ちょっとっ、何そんな好き好き連呼してるのよっ、んちゅっ、れろれろ……んちゅるっ、んぶっ!? よっ、喜んでなんてないわよっ! ばかじゃないのっ、もぉっ……あむぅ♪(咥)」 【千歳】 「ぢゅるるっ、ぢゅぶぢゅぶっ、んぶぅ♪ ぢゅぶるるっ、ぢゅるるっ、ぢゅぶぢゅぶぢゅぶっ、ぢゅっぶぢゅぶぢゅるるっ♪ んぐっ、んぢゅっ、ぢゅぶぢゅぶぢゅぶ……ぷぁ♪(離)」 【千歳】 「はぁっ、はぁっ、んぁ♪ なによっ、おちんちんすごくビクビクしてるじゃないっ♪ はぁっ、んっ♪ もう出そうなの?」 【千歳】 「えっ? 顔に出したいの? もっ、もうっ! しかたないわねっ、今日だけなんだからっ……」 【千歳】 「あむぅ♪(咥) ぢゅるぢゅるっ♪ んぅ♪ ぢゅぶぢゅぶぢゅぶっ♪ じゅるるっ♪ ぢゅぶぢゅぶぢゅぶっ」 【千歳】 「じゅるるるっ……(離)んぁぁ♪ いいわよっ、お姉ちゃんが全部受け止めてあげるんだからっ♪ あんたの濃い精液、びゅるびゅるかけてみなさいよっ♪ あむっ♪(咥)」 【千歳】 「ぢゅぶぢゅぶっ、ぢゅるぅ~♪ んじゅるるるっ……」 【千歳】 「んぷぁっ!?(離) きゃっ、んぅ! あつっ、んぁあっ♪」 【千歳】 「んぁあ♪ どろどろのがいっぱいっ♪ はぁっ、んぅ♪ あんたの精液熱すぎてっ、んぁあっ♪ はぁっ、んぅ……♪ 火傷しちゃうかと思ったじゃない♪」 【千歳】 「もぅっ……こんなにドロドロにしてくれちゃってぇ♪ あとでたっぷりとお返ししてもらうんだからっ、おぼえてなさいよっ♪ んふふっ♪」 (おしまい)

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