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予測不能の天然で淫乱な母

04.『予測不能の天然で淫乱な母』 この家族で一番の要注意人物。それが母の綾花だった。 何をしでかすかわからない彼女を、三姉妹は協力して監視していたのだが……。 運悪くこの日、三姉妹が揃って家を開けなくてはならない事態となってしまう。 解き放たれた綾花は、この時とばかりにあなたの部屋へ向かい……。 ================================================================================================== ■母襲来 ☆SE:ガチャバーン(勢い良く扉を開ける) ☆綾花が、あなたの部屋に勢い良く入ってきます。そして、あなたが寝ている布団にダイブします。 【綾花】 「はーい○○君、寂しかったですかー? もう大丈夫ですよぉ、ママが起こしに来ましたからねぇー♪」 【綾花】 「あっ、お布団あったかそうでいいですねぇ♪ ママもいれてくださーいっ♪ よいしょっ、よいしょっ♪」 【綾花】 「あーん○○君、ちょっと聞いてくださいよー、もぉー、時雨(しぐれ)も、千歳(ちとせ)も桂那(しいな)も、みんな酷いんですよぉー」 【綾花】 「私だって、前から○○君を起こしてあげたかったんですぅ、それなのにぃー」 【綾花】 「お母さんにはまだ早いー、とかぁ、これ以上ママの負担は増やせない、とか言われてぇー」 【綾花】 「結局、私だけ除け者にして、当番決めちゃったんですよぉー! でもでも、私だってやるときはやるんですからぁー」 【綾花】 「今日はちゃーんと、ママが○○君を、起こしてあげちゃいますからねー♪」 【綾花】 「きゃーっ♪ 今私ぃ、すっごく母親っぽいんじゃないですかー?」 ■朝勃ちを発見され、下半身を剥かれる 【綾花】 「ふふふっ♪ それにしても良く寝てますねぇー。ほーらー、起きないと、色んな所触っちゃいますよー♪ きゃっ♪」 【綾花】 「あらあら? まぁまぁ♪ ○○君ったら若いんですからぁー♪」 【綾花】 「パジャマの前、こーんなに膨らましちゃってー♪ きゃぁきゃぁ♪ すっごくおっきくしちゃってますねぇー♪」 【綾花】 「ついこの間まで、ママのおっぱいちゅーちゅーしてたのに、すっかり男の子の身体になっちゃってぇ♪」 【綾花】 「でも、ママ困っちゃいましたー。どうにかしてあげたいけどー、息子となんてそんな……きゃ♪」 【綾花】 「どうしましょぅ♪ そんな禁断の愛なんて、私が映画のヒロインみたいじゃないですかーっ♪」 【綾花】 「んふふっ♪ ○○君もお年ごろですもんね♪ このままじゃ可哀想ですから、特別ーってことでっ♪」 【綾花】 「今回だけなんですよー。ほんとは、ママとラブラブになったりしちゃ、いけないんですからねー♪」 【綾花】 「きゃぁーっ♪ これが○○君の朝勃ちおちんぽなんですね♪ すっごくえっちな色艶ぁ♪」 【綾花】 「それじゃー、いっただっきまーすっ♪ ぱくっ♪(咥) んぢゅるるっ、んれろれろぉっ、んろろぉ~、んちゅるるぅん♪(離)」 【綾花】 「んぁあ♪ なんだか、男の子のえっちな味ーって感じですね♪ 匂いもいやらしくって、きゃぁ♪ ママ興奮しちゃう♪」 【綾花】 「れろれろぉっ、あむっ♪(咥) ぢゅぶるるっ、んじゅるぅう~♪ んれろぉ、ちゅぅっ、ちゅっ、んじゅるるぅ……ぷぁぁ♪(離) なんだかとっても背徳的でー、癖になっちゃいそうな、よ・か・ん♪」 【綾花】 「あむっ(咥)、じゅるる~ぅ、んぢゅぶっ、ちゅっ~♪ んぶぁっ♪ んろんろぉ~♪ ちゅぅ、んぢゅっ、ぢゅるるぅ~♪」 【綾花】 「ぷぁあ♪(離) すっごく元気なおちーんぽっ♪ ビクビクって、ママのお口で遊んでるみたいっ♪ ちゅぅ♪ れろれろぉー♪ 若さがあってとってもいいわぁ♪ ママ、ハナマルあげちゃいまーす♪」 【綾花】 「ちゅっ、れろれろ……んちゅっ♪ でもでもぉ、私だってまだまだ若いんですからぁ♪ ○○君のおちんぽには、負けないですよーっ♪ ちゅっ、れろぉ、ちゅっ、ちゅぅー♪」 【綾花】 「あむっ♪(咥) んじゅるるる~♪ んろぉ、んくちゅるるっ、んっ♪ んちゅっ、ぢゅるるぅ~♪ んれろぉ、れろぉお~♪」 【綾花】 「んぢゅるっ、ぷぱぁ♪(離) ……ふふっ♪ 早く起きないとー、ママがこのおちんぽ、どぴゅどぴゅぅっってさせちゃいますよ~♪」 【綾花】 「ちゅうっ、ちゅ~っ♪ れろぉっ、れろぉぉ~、ちゅぅ、ちゅぅう~♪ ぱくっ♪(咥) んぁあっ、ちゅるるぅ~っ、ちゅむっ、ぐちゅるるぅっ~♪(離)」 【綾花】 「あらあらぁ? ママ、○○君の弱点見つけちゃったー♪ ちゅぅっ♪ れろぉぉ~♪ んふふっ、やっぱり♪ 亀頭のここが弱いんですねー♪ びくーんってなってますよー♪」 【綾花】 「ちゅっ、れろれろぉ♪ あむっ!(咥) ちゅっ、んちゅるっ、んぢゅるるるっ、んろんろぉ♪ んちゅぅう♪ んろっ、んれろぉ~♪ ちゅぅう♪(離)」 【綾花】 「ふふっ♪ あの人もぉ、同じ所が弱かったのよねぇ♪ んちゅっ、れろれろぉ♪ ちゅちゅちゅぅ~♪ なんだか懐かしいわぁ♪」 【綾花】 「あむぅ♪(咥) んちゅるるぅ~、ぢゅるるっ♪ んろろぉ~、ちゅぅ~、ちゅぅ~♪ んろんろぉ、ぢゅるるっ、んむぅ♪ ぢゅぢゅるるるぅ~……ぷぁあ♪(離)」 【綾花】 「んふふっ♪ ぬるぬるしたのがいーっぱい出ちゃってますよ♪ もうそろそろぉ、おちんぽみるくぅ、どぴゅるぅーってしちゃいますかー?」 【綾花】 「んちゅっ、れろれろぉ♪ んぅ♪ あむっ(咥)、んぢゅるるるぅ♪ んぁっ、ちゅ~っ、んぢゅぢゅるっ、ちゅっ、んろんろぉ~♪ ちゅっ、ちゅぅ~♪(離)」 【綾花】 「たまたまちゃんもぉ、きゅーう、って上がってきてますねぇー♪ いいのよぉ、ママのお口にいっぱいー、だ・し・て~♪ きゃぁー♪」 【綾花】 「あむっ♪(咥) ちゅぅう~♪ ぢゅるるるぅ、んぅうっ、んぢゅるっ、ぢゅるぅ、んぢゅるっ、ぢゅるっ、ぢゅるぅう~♪」 【綾花】 「んぢゅるるるぅ~♪ んぶっ♪ んうぅ~っ♪ んっ、んぅ~、ん~♪」 【綾花】 「ぷぁあ♪(離) すごいわぁ♪ えっちなどろどろが喉にたくさんついて……んへぁあー……♪ ○○君のおちんぽみるく、すっごくエッチな匂いですねっ♪」 ■記念撮影 【綾花】 「あっ、そうだわぁ♪ ○○君が初めてママにどぴゅどぴゅしてくれた記念にー、写真とっちゃおーっと♪」 【綾花】 「○○君の携帯でー、写真写真~♪ 精液まみれおちんぽかわいいっ♪ ママとおちんぽのツーショットですねっ」 【綾花】 「いえーいっ♪ ピースピースっ♪ (カシャッ)みんなに送って自慢しーちゃおっ♪」 (メール送信) 【綾花】 「あらあら? ○○君おはようございまーす♪ 今日はママが起こしにきちゃいましたー♪ んふふっ♪ 驚きましたかー?」 【綾花】 「朝弱いのに、ちゃーんと起きれましたねーっ♪ えらいですよ、いい子いい子~♪」 【綾花】 「どうしましたー? あっ、この格好ですかぁ? んふふっ、新しく買ったネグリジェですっ、見て欲しくて着てきちゃいましたー♪ どうですかー? ママ的には、ここのふりふりが可愛いって思うんですけどー♪」 【綾花】 「きゃっ♪ ○○君ったら、またおちんぽ大っきくしちゃいましたねぇ♪ ママのネグリジェ、刺激が強すぎましたんですか? んふふっ♪」 【綾花】 「いいんですよぉ、ママがちゃーんと、○○君のおちんぽ、お世話してあげますからねぇ~♪」 ■フェラ再開 【綾花】 「あむっ(咥)、ぢゅるるるぅ♪ んれろぉ、んれろれろぉ♪ ちゅっ、ちゅぅう♪ んぅっ、んっ~♪ んぢゅるるるぅ~んぱぁ♪(離)」 【綾花】 「ふふっ、ママのふぇらちお、どうですかー? ちゅぅ、んれろっ、んれろぉっ♪ 声出してもいいんですよー♪」 【綾花】 「んちゅぅ♪ んれろれろぉ~♪ ちゅっ、んちゅ~♪ んふふっ♪ 気持ちいいんですか? 素直ないい子ですねぇ♪」 【綾花】 「亀さんのあたまにー、舌でご褒美あげちゃいますよー♪ れろぉっ、れろぉ♪ いい子いい子♪ ちゅっ、れろぉ、れろぉ♪」 【綾花】 「ほんと、○○君はいい子ですねぇ♪ れろれろっ、れろぉ♪ ママ、大好きですよぉ♪ ちゅっ、んれろぉ、れろぉ♪」 【綾花】 「んっ♪ ぬるぬるのカウパー、舐めとってあげますねー♪ ちゅっ、んれろぉっ、れろぉっ、ちゅっ、れろぉ♪」 【綾花】 「ふふっ♪ 舐めても舐めても、どんどん出てきちゃいますね♪ ほんとに立派なおちーんぽっ♪ ママ、また咥えてあげたくなっちゃいましたー♪」 【綾花】 「んちゅう♪ れろれろ……ぱくぅっ♪(咥) んぢゅるるぅ~……ちゅぅー、んれろれろぉ♪ じゅぶるるぅっ、ぢゅるっ、んぢゅるるぅ♪」 【綾花】 「ぢゅるるるぅ~……ぷはぁ♪(離) ○○君のおちんぽ、とっても美味しいですよぉ♪ んあーむっ♪(咥) ぢゅるるる~っ、んぢゅるう~♪ んぶっ、んぅ~♪」 【綾花】 「んぐっ、んぅ♪ ぢゅるるっ、んろぉお~♪ んぢゅるるぅっ、ぢゅるっ、んれろれろぉ~……ぷぁあ♪(離)」 ■パイズリフェラ 【綾花】 「んふふっ、○○君ったら、さっきからママのおっぱいずっと見ちゃってますね♪ ネグリジェが透けて、気になっちゃいますかー?」 【綾花】 「ちゅっ、れろれろぉ♪ ○○君は昔から、おっぱい大好きですもんねっ♪ ちゅっ、んれろっ、ちゅっ♪ ちゅっ、んれろれろぉ♪ いいですよぉ、おっきなおっぱい押し付けながらー、おちんぽふぇらしてあげまーす♪」 【綾花】 「んふふっ♪ ネグリジェ半脱ぎのママ、かわいいですかぁ? スタイルだって、若い子に負けてないんですからねー♪ んちゅっ、んれろれろぉ♪」 【綾花】 「ほうらぁ、むにゅむにゅーってしながら、亀さんの頭舐めちゃいますよーっ♪ ちゅうっ♪ んれろれろぉ♪ ちゅぅ、れろれろぉ♪」 【綾花】 「あむぅ(咥)、ちゅぷっ、んちゅぷぷぅ~♪ んろんろぉ♪ くぷっ、ちゅぅ、ちゅっ、んぢゅぷぷ~♪ んぷぁっ♪(離)」 【綾花】 「あらあらぁ♪ おっぱいに挟まれたおちんぽぉ、すっごく熱くなってますよーっ♪ あむっ(咥)、んちゅぅ、ぢゅるるっ♪ ちゅっ、ちゅぅう♪」 【綾花】 「ちゅるるぅー……ぷぁっ♪(離) さっきより、もーっと興奮してくれてるみたいですねっ♪ おちんぽすっごくビクビクして、ママのおっぱいもドキドキしちゃってますよぉー♪ きゃぁっ♪ んちゅぅ、んれろれろぉ♪」 【綾花】 「あむっ(咥)、んぢゅるるぅ~♪ ちゅぱっ、んぢゅぅっ、んぢゅるっ、ぢゅぶっ、んぢゅぶっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶぅ、ぢゅぶっ……んぷぁ♪(離)」 【綾花】 「んぁあ♪ ママの乳首、○○君の勃起おちんぽに擦れてぇ~、んああっ♪ 感じちゃいますぅ♪ んふぁっ♪ ちゅっ、れろれろ……」 【綾花】 「あむっ(咥)、んちゅるるっ、ぢゅるぅう~♪ んぢゅるっ、んれろれろぉ♪ ぢゅるっ、んぢゅるっ、んちゅぅ、んじゅぶるるぅ♪ んぷあぁ♪(離)」 【綾花】 「んふふっ、ママの乳首もこんなに固くなってぇ、ちゅっ、んちゅっ、れろれろ……♪ ○○君のおちんぽと、お揃いで仲良しですよぉ♪ ちゅっ、れろれろ……あむぅ♪(咥)」 【綾花】 「んぢゅるるぅ♪ ちゅむっ、んぢゅるぅっ、んぢゅっ、ぢゅっ、んぢゅっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶっ、んれぉれろぉぉ~♪(離) んぁあ♪」 【綾花】 「亀さんの頭がぁ、ぱーんぱんに膨らんでますよぉ♪ ちゅっ、れろれろ……あむっ(咥)、んぢゅるるるぅ♪ ぷぁっ♪(離) たまたまちゃんもきゅんきゅんっ♪ ってぇ、おちんぽみるくぅ、いっぱい溜まっちゃってますねぇー♪」 【綾花】 「○○君はぁ、またおちんぽみるく、どぴゅどぴゅぅってしちゃいそうなんですよねー♪ んふふっ♪ ママにいっぱい、どぴゅるぅーって、してくださーいっ♪」 ■ラストスパート 【綾花】 「あむぅ♪(離) ぢゅじゅるるぅ♪ ぢゅるっ、ぢゅるぅっ、ぢゅるっ、ぢゅるっ、んぢゅっ、んぢゅぅっ、んぢゅっ、ぢゅるるるっ♪」 【綾花】 「ぢゅるるるぅっ、んぢゅるぅ♪ ぢゅるぅっ、んぢゅっ、んぶぅ♪ ぢゅるぅ、んぢゅっ、ぢゅっ、んぢゅるるっ、んぢゅっ♪」 【綾花】 「んぶぁ♪ らひへひーれふおー(出していいですよー)♪ んぢゅるるっ♪ いっふぁいろひゅろひゅひへふらはい(いっぱいどぴゅどぴゅしてください)♪ んぶぁ♪ んぢゅるるぅっ、ぢゅる~っ、んちゅぅう♪」 【綾花】 「ぢゅるるっ、んぢゅっ、んぢゅるっ、んぢゅっ、ぢゅっ、んれろれろっ、んぢゅるぅっ、ぢゅるっ、ぢゅるるるるるるぅ♪」 【綾花】 「んぶぅっ♪ んぶっ♪ んぅう♪ ろひゅろひゅぅ(どぴゅどぴゅぅ)♪ ろひゅるぅっへひへまふぅ(どぴゅるーってしてますぅ)♪ んぢゅるっ、ちゅぅう♪ ろひゅっ、ろひゅぅ(どぴゅ、どぴゅぅ)♪」 【綾花】 「んくっ、んくっ、んくっ……んぅう♪ ぷはぁー♪」 ■貞操の危機と、姉妹乱入 【綾花】 「んふふっ、○○君のおちんぽみるく、ごちそうさまでしたー♪ 2回めなのにー、まだこんなに濃厚なんですねーっ♪」 【綾花】 「それにぃ、まだおちんぽ元気いっぱい♪ きゃあっ♪ それじゃあ、次はママとー、赤ちゃん作ってみましょうねーっ♪」 【綾花】 「あらあら? 何かしら、部屋の外が騒がしいですねー?」 ☆部屋の扉があき、三姉妹が雪崩れ込んでくる。 【綾花】 「あらあらあら? 時雨(しぐれ)に、千歳(ちとせ)に桂那(しいな)まで、みんな揃ってどうしたんですかぁ? なんだか顔が怖いですよぉ? ……えっ、メールの添付写真? さっきの写真がどうかしましたかぁ?」 ☆姉妹に引きずられるようにして、綾花が退場する。 【綾花】 「あらあらあらあら? 皆さん、私を何処につれてくんですかー? あっ、○○君。朝ごはんができてますからー、着替えたら下にきてくださいねー♪」 (おしまい)

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