Track 3

本当は甘えたい微Sロリな三女

03.『本当は甘えたい微Sロリな三女』 兄のことを下僕と呼び、余裕たっぷりの態度でえっちな誘惑を繰り返してくる三女、詩奈。 本当はお兄ちゃんに甘えたいのだが、なんだかとても恥ずかしく、女王様のような態度を取ってしまう。 詩奈は、その上で自分を受け入れてくれるお兄ちゃんが本当に大好き。 今日もたっぷりと甘えるため、あなたの部屋の扉を開ける。 ================================================================================================== ■詩奈に馬乗りになられる ☆詩奈があなたの腹の上に馬乗りになり、ぺちぺちと頬を叩いてきます。 【詩奈】 「起きなさい……起きなさい下僕。妹の私に世話をやかせるなんて、どういうつもりなの?」 【詩奈】 「間抜けな寝顔……時姉(しぐねぇ、長女)も千姉(ちぃねぇ、次女)も、こいつのどこが好きなのかしら。ほんとう、理解に苦しむわ」 【詩奈】 「……あら、こっちも間抜けなことになってるわね。パンツ1枚で寝るなんて……固くなったものがはみ出してるじゃない」 【詩奈】 「だらしない格好……そんなに私にお仕置きされたいの? なら、今日はクッションにでもなってもらうおうかしら」 【詩奈】 「こうやって、胸の上に座りながらお仕置きしてあげる……どう? 苦しい? 私に手間をかけさせてる罰よ、思い知るといいわ」 ■69の体勢でフェラ開始 【詩奈】 「胸を圧迫しながら眠ると、悪夢を見るっていうけど……こうしたら、どんな夢になるのかしらね」 【詩奈】 「んあっ……んむっ(咥)、んちゅるっ、んっ(離)……ちゅっ、れろれろ……妹にこんなことまでさせるなんて、れろれろ……ちゅっ、本当に変態……れろれろ……」 【詩奈】 「こんなのと血がつながってるなんて、ちゅっ、信じられないわ……んむっ(咥)、んちゅるっ、ちゅるる……んろんろ(離)……ちゅっ」 【詩奈】 「んちゅっ、れろれろ……あむっ(咥)、んっ、ちゅるるっ、んろんろ……んあっ(離)、れろれろ……ちゅっ、ちゅるっ、んぅ、ちゅっ、れろれろ……」 【詩奈】 「寝てるくせに、こんなにビクビクさせて……ちゅっ、んろ……れろれろ……ほんと、いやらしい下僕ね……ちゅっ、れろれろ……」 【詩奈】 「ちゅっ、んっ……ちゅっ、んぁむ(咥)、んちゅるっるっ、ちゅるっ、んろんろっ、んちゅっ、んちゅっ、んっ、んろんろんろ……(離)んぁ」 【詩奈】 「もうカウパー出てる……息荒くしちゃって、どんな夢見てるのかしら……んちゅっ、ちゅっ、れろれろ……」 【詩奈】 「あむっ(咥)、ちゅっ、れろ……んちゅるるっ、ちゅるっ、ちゅるるっ、んろんろ……(離)んぁ、れろれろ……ちゅっ」 ☆舐めている途中で、あなたが起きたらしくもぞもぞと動きます。詩奈は一旦ペニスから口を離し、後ろを振り返るようにしてあなたを見ます。 【詩奈】 「れろれろ……ちゅっ、んちゅっ……んっ、起きたの?」 ☆頷くあなたを見て、すぐにフェラを再開します。 【詩奈】 「そう……ちゅっ、あむっ、んちゅるる……んぁ、れろれろ……」 ☆あなたのほうは見ずに、ペニスに向かって喋ります。 【詩奈】 「今日も抵抗しないのね……れろれろ……ちゅっ……妹に、朝から好き勝手されてるのに……ちゅっ、悔しいと思わないのかしら……」 【詩奈】 「ちゅっ、れろれろ……気持ちよくて、そんな余裕ないの? ……あむっ(咥)、んちゅるっ、んろんろ……ちゅるるっ、(離)んぁ……」 【詩奈】 「私の口の中、下僕のカウパーでドロドロね。下僕に似て、節操のないおちんちん……」 【詩奈】 「あむっ(咥)、ちゅるるっ、んちゅっ、んれろれろ……(離)ちゅっ、んぁっ、れろれろ……ちゅっ、ふぅー(亀頭に息ふきかけ)……ちゅっ、れろれろ……」 【詩奈】 「あら、こっちもしてほしいのかしら? いいわ、たまたま揉みながら、喉の奥までおちんちん挿れてあげる……」 【詩奈】 「あむっ(咥)、んっ、んぐっ、んちゅるるっ、んっ、んっ……んろんろ……んっ、んっ、んっ……(離)」 【詩奈】 「ちゅっ……たまたま揉まれて気持ちいいの? さっきより亀頭が膨らんでるわ……ちゅっ、れろれろ……」 ■詩奈の意地悪な誘惑フェラ 【詩奈】 「どうしたの? ちゅっ、れろれろ……私のフェラ顔が見たいのかしら?」 【詩奈】 「だめよ、妹におちんちん舐められて喜んでるような下僕は……ちゅっ、れろれろ……んっ、このまま、私のクッションになってればいいの……ちゅっ、れろれろ……んぁ」 【詩奈】 「そうよ。妹のお尻を見ながら、えっちな妄想でもしてればいいわ……ちゅっ、れろれろ……んっ、あむっ(咥)、んちゅるるっ、んっ、んっ……」 【詩奈】 「ちゅるるっ、んっ、んっ……んふぅっ、んちゅるるるっ、んっ、んっ、ちゅっ、んろんろ……んぁ(離)」 【詩奈】 「またおっきくなった……。どんな妄想したのかしら、こんなに固くしちゃって……ふー、ふー……あむっ(咥)、ちゅるるっ」 【詩奈】 「んろんろ、ちゅっ、んろんろ……んっ、んっ、んぅっ、んっ、んっ……んろんろ……んぁ……(離)」 【詩奈】 「こうやって、私のおまんこ……下僕の胸にこすり付けながらフェラしてあげたら……んっ……もっと興奮するのかしら?」 【詩奈】 「ちゅっ、あむっ(咥)、んろんろ……んちゅるるっ、んっ、んっ、んっ、んぅ……んちゅっ、ちゅるるっ……んぁ(離)……」 【詩奈】 「んっ……ねえ、妹のパンツの感触はどうなの? こうやって腰動かすと……んっ……柔らかい感触、伝わってるかしら。んっ……」 【詩奈】 「んちゅっ、れろれろ……んぁっ……んっ、パンツの中、蒸れて熱くなってるでしょう?」 【詩奈】 「ちゅっ、れろれろ……んぁ、さっきまでオナニーしてたから、まだちょっと濡れてるの……ちゅっ、れろれろ……」 【詩奈】 「んむっ(咥)……ちゅるるっ、んちゅっ、ちゅっ……んっ、んっ……(離)んぁ……だって、今日は私の日だもの。下僕にフェラするの想像したら、ちょっとそういう気分になっただけよ……んむっ(咥)、ちゅるる……」 【詩奈】 「ちゅぷっ、んぅ……んっ、んっ、んっ、んっ……ちゅるるるっ……(離)んぁ……」 【詩奈】 「そんなことが嬉しいの? ふぅん……ちゅっ、れろれろ……妹のオナニーのおかずにされて喜ぶなんて、やっぱり変態なのね……」 【詩奈】 「んちゅっ、れろれろ……んあっ……くぷっ(咥)、んちゅるっ、んろんろ……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……ちゅぷっ、ちゅるるっ、んっ、んっ……んぷっ、ちゅるる……(離)んぁ」 【詩奈】 「おしっこの穴ぱくぱくさせて……そろそろ限界? んちゅっ、れろれろ……白いのどぴゅどぴゅしちゃうのかしら……んむっ、んちゅるっ、んろんろ……」 【詩奈】 「んちゅっ、んっ、んっ……んぁっ……いいわ、このまま私に、精液ぶちまけなさい……あむっ(咥)、んっ、んっ、んっ……」 【詩奈】 「んっ、んろんろ……んちゅっ、んっ、んっ、んちゅるるっ……んぅっ、んっ、んっ……んちゅっ、んっ、んっ、んっ……」 【詩奈】 「んぁっ(離)……ちゅっ、れろれろ、んちゅっ、ちゅっ、れろれろれろ……」 【詩奈】 「んぁっっ、んっ、んっ……酷いわね、顔にかけるなんて……髪にまで飛んじゃったじゃない……」 ■詩奈に、精液を掃除させられる ☆詩奈が身体を反転させ、あなたのほうへ顔を近づけます。 【詩奈】 「ほら、こんなにドロドロで……これじゃ目も開けられないわ。下僕、なんとかしてちょうだい」 ☆あなたはティッシュで、詩奈の顔の精液を掃除します。 【詩奈】 「んっ……自分で出したものを、ティッシュで掃除するなんて……どんな気分なのかしら」 【詩奈】 「……どうして恥ずかしそうにしているの? 今更反省しても、実の妹の顔に欲望をぶちまけて、どろどろに汚(けが)した事実は消せないわ」 【詩奈】 「これに懲りたら、次はすぐに起きれるよう努力することね。もっとも、下僕には無理な話でしょうけど……んぁ!?」 【詩奈】 「ちょっと、なんで髪を触ってるの? そんなこと頼んで……んっ!」 【詩奈】 「そこはいいわっ、髪は自分で……ひぁっ! 後でお風呂で洗うから、そのまま……んひぁっ!?」 【詩奈】 「ちょっと、そんな所に飛んでないでしょう? それに、ティッシュ使ってな……ひぅ!? それ、頭撫でてるだけ……ふぁ!?」 【詩奈】 「おっ、おにいちゃ……下僕っ、やめなさいっ、あまり調子に……んぅ!?」 【詩奈】 「えっ、なんでまたおちんちんおっきくしてるのよ……まだお仕置きが足りないわけ? いいわ、全部搾り尽くして泣かせてあげる……」 ■フェラ再開 ☆姿勢をいれかえます。あなたが足を開き、その間に詩奈が収まるようにしてフェラします。 【詩奈】 「こうやって、顔を見られながらされたかったんでしょう? ちゅっ、れろれろ……」 【詩奈】 「ちゅっ、れろれろ……んっ!? フェラの途中で頭撫でられたら……やりづらい……れろっ、ちゅっ、れろれろ……んふぁっ!?」 【詩奈】 「やめてって言ってるじゃない……んちゅっ、れろれろ……んっ!? ちゅっ、ちゅう……んぅ!?」 【詩奈】 「別に、撫でられるのが嫌なわけじゃないわよ……んぅ! ……もう勝手にしたらいいじゃない……あむっ(咥)、んっ! んちゅっ、ちゅるるっ、ちゅぅ、ちゅっ……んぷぁ!(離)」 【詩奈】 「はぁっ……はぁっ……んちゅっ、れろれろ……んあっ! はぁっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ……ふぁっ!」 【詩奈】 「はぁっ、はぁっ……屈辱だわ、こんな……んぅ!? これじゃ私が、小さな子供みたいじゃない、こんなっ……ふぁ!? 頭を撫でられるなんて……ひぁっ! あむっ(咥)、ちゅっ、んろんろ……んぅ!」 【詩奈】 「ちゅるるっ、ちゅっ、んっ、んむぅ!? んっ、んぅう……ちゅっ、ちゅるるっ、んっ、んちゅるる、ちゅぷ、んっ、ちゅるる……んぷぁあっ!(離)」 【詩奈】 「はぁっ、はぁ……んっ! 顔が赤い? んっ……下僕の撫で方がいやらしいのよ……あむっ(咥)、ちゅっ、んちゅるるっ、んぅ、んっ、んっ、ちゅるるるっ(離)、んぁ!」 【詩奈】 「はぁっ……んっ……! 尿道に残ってる精液、ちょっとづつ溢れてくるわ……んちゅっ、ちゅっ、れろれろ……んぅ! れろれろ、ちゅっ、はぁっ、はぁっ……」 【詩奈】 「舐められながら、私の舌の上に精液なすりつけるなんて……ちゅっ、なんて恥ずかしい下僕なのかしらっ、あむっ(咥)、んっ……ちゅるるっ、んっ、んっ……!」 【詩奈】 「ちゅるるっ、んっ、んっ、んちゅるるっ、んろんろ……(離)んぁあっ!? こんなにおちんちんビクビクさせて……んぅ!」 【詩奈】 「さっき出したばかりなのに、またこんなにして……変態は、性欲まで遠慮がないのね……ちゅっ、ほんと、品がないんだから、れろれろ……んぁっ!」 【詩奈】 「んちゅっ、れろれろ……ちゅっ、ちゅっ、んむぅっ(咥)、んろんろ……んっ、んっ、んぅ、んっ、んっ……(離)んぁあっ!」 【詩奈】 「はぁっ、はぁっ、ほんと、舐めにくいわ……妹の頭を撫でるのが、そんなに面白いのかしら? んあっ、んっ……んっ! あむっ(咥)、んちゅっ、ちゅるる……」 【詩奈】 「んぶっ、んちゅるるっ、んっ、んぅっ、んちゅっ、んっ、んろっ、んっ……ちゅっ、んむっ……んっ! んぅ!? んちゅるっ、ちゅるる……んっ!! ぷぁっ!(離)」 ■オナニーしながらのフェラ 【詩奈】 「はぁっ、んぅ!? 何よ、もう精液出ちゃいそうなんでしょ? まだ何か、して欲しいことがあるのかしら」 【詩奈】 「ちゅっ、れろれろ……んぁっ……! そう、変態の下僕は、私のオナニーするとこ見ながら精液どぴゅどぴゅしたいのね……いいわ、してあげる」 【詩奈】 「んっ、ほら……指でオナニーしながら、下僕のおちんちん舐めてあげるわ……んぁっ! んちゅっ、れろれろ……んぅっ」 【詩奈】 「ちゅっ、れろれろ……んあっ、んちゅっ、ちゅぅ……んはぁっ、あんっ! はぁっ、はぁっ……私のいき顔見ながら、好きなだけ精液どぴゅどぴゅすればいいじゃない……んっ、んぁっ、んあぅ!」 【詩奈】 「あむっ(咥)、んっ! んぅっ、んちゅるるっ、んふぅ! んっ、んぶぁっ、んちゅっ、ちゅるるっ、んぅ、んっ、んちゅるる……ぷあっ!(離)」 【詩奈】 「はぁっ、はぁっ、ちょっと下僕……何で撫でるのをやめてるのかしら? そんなこと、許可してな……」 【詩奈】 「んぁあ!? そうよ、それでっ、んぅ! いいのよ、ちゅっ、れろれろ……んぁっ! はぁっ、んっ……そのまま妹の頭、いっぱい撫でてなさい……ちゅっ、れろれろ……んぅ!」 【詩奈】 「んあむっ(咥)、ちゅるるっ、んちゅっ、んぅ! んぅ、んっ、んんぅ! んちゅっ、ちゅるるっ、んちゅっ、んっ、んっ、ちゅるる……!(離)」 【詩奈】 「んちゅっ、はぁっ、はぁっ、私のおまんこの音聞いて、んっ! 興奮してるのかしら? ほんと、いやらしい下僕っ……あむぅっ(咥)、んちゅっ、ちゅるるっ!」 【詩奈】 「ちゅっ、んちゅっ、んぅう! んちゅるるっ、ちゅっ、んっ、んふぅ! んっ、んっ、んぅうっ! んちゅっ、んちゅるるっ、ちゅっ……(離)んぁあんっ!」 【詩奈】 「はぁっ、んぁあっ!? もう出しちゃいそうな顔してるわね……んぁっ、情けない顔……はぁっ、んぁあっ!」 【詩奈】 「れろれろ……ちゅっ、実の妹が目の前でオナニーしてるだけで、そんなに興奮しちゃうなんて……んぅ!? ちゅっ、れおれろ……っ、あむっ(咥)、ちゅるるっ……!」 【詩奈】 「んっ、んっ! んぁっ、んちゅるるっ、んぅ! んちゅっ、んぶっ、んっ、んぅ! んちゅるる……ぷぁっ!(離) はぁっ、んぁっ! 下僕の手、力入ってるわよ? んちゅっ、れろれろ……」 【詩奈】 「いいわ、私も、んぁっ、そろそろだからっ……んぅ! 妹のいき顔フェラで、んちゅっ、精液どぴゅどぴゅって、んぁむっ、んっ、んぅ! んちゅるるっ……!」 【詩奈】 「んむっ、んぅ! んちゅるっ、んちゅっ、んぅっ、んぶっ、んっ、んぅううううううううううううううううううう!」 【詩奈】 「んっ!? んっ!? んぅう!? ん……う! んむっ、んちゅるっ、んぅう! んくっ、んくっ……」 【詩奈】 「んぁあ……はぁっ、はぁっ……ぷぁ……お兄ちゃんの精液、喉にいっぱい流し込まれちゃったぁ……♪ んぁっ……」 ■マーキング 【詩奈】 「んぁ……何、いつまで見てるつもりなのかしら? まったく、んっ(余韻)……妹の口に、随分と遠慮なく射精してくれるじゃない……んぁっ(余韻)……」 【詩奈】 「手を出しなさい……ほら、私の足、触ってみなさいよ……んっ……!」 【詩奈】 「太ももまで濡れてるでしょ? 私の愛液、下僕の手になすりつけてあげるわ……んぅっ……」 【詩奈】 「私の匂いでマーキングしてるのよ……下僕の主人が誰なのか、身体に教えこんであげるわ……んっ……」 【詩奈】 「いい? 次の私の日まで、この手を洗ったら許さないから……んっ……ふふふっ」 (おしまい)