勇者様と恋人ですか!? 嬉しすぎてキスしちゃいますぅ♪ - コピー
「ううっ、勇者様ぁ~」
「勇者様ひどいですっ。どうして教えてくださらなかったんですかぁー。ぐすん……」
「今日、友達とお茶をした時に‥‥勇者様の射精のお手伝いをしてることを話したんですけど……」
「そうしたら、ううっ。『そういうのは普通恋人同士でするものだろう』って言われちゃったんですよぉー」
「私っ、そんなの全然知らなくてっ、ううぅ……。それなのにあんなに沢山、その、あんあことやそんなことを……」
「はうう。恥ずかしいですぅ……」
「でも、どうしましょう……」
「その、やはり今までのように、勇者様の射精をお手伝いするのは恥ずかしいのですが……」
「勇者様のおちんぽみるくが頂けなくなってしまうのも私……とっても悲しいです」
「ふぇ? 『じゃあ恋人になっちゃえば問題ない』? ってえええ!? 勇者様、ええっ!?」
「いえっ、私はその、勇者様のことは大好きですし!」
「そういのはとっても憧れますけど……でも、勇者様にご迷惑かと……」
「え? ご迷惑じゃないんですか?」
「あ、あの! それってつまりその、えっと……私が考えているような意味で受け取っても良いのでしょうか!」
「わ、私と勇者様がその……こ、ここ恋仲に……?」
「はううぅ……」
「えっと、夢じゃ……ないですよね?」
「嬉しい……すごく嬉しいです、勇者様っ」
「えっとぉ、勇者様♪ 恋人になれた記念に、ひとつお願いしたいことがあるのですが……」
「勇者様に、その、ハグをしてもらうのがずっと憧れで……はぅう。恥ずかしいですぅ♪」
「その……、お願いしてもよろしいですか?」
「きゃっ……ちょ、ちょっと待って下さい! ごめんなさいっ、まだ心の準備がっ!」
「すー、はー。すー、はー……」
「はいっ。もう大丈夫です! お、お願いします勇者様!」
「んっ……!」
「はぅうー……。勇者様の腕の中……暖かいです」
「勇者様とこんなことができるだなんて……夢みたいです」
「ねえ勇者様……。キス、してもいいですか?」
「えへへっ。ん~……ちゅっ」
「勇者様ぁ♪ 大好きですぅ♪」
「んちゅっ。ちゅー♪」
「どうしましょうっ。唇をあわせるたびに、勇者様のことがもっともっと好きになってしまいます♪」
「ちゅっ。ちゅっ。ちゅー。ちゅっちゅー♪」
「勇者様ぁ……♪ 私、幸せすぎてとろけちゃいますぅ♪」
「ちゅっちゅちゅ♪ んちゅぅ♪」
「んふぁあ♪ 大好きが止まらないですぅ♪」
「もっともっと、勇者様を感じたくなって……それに、私の全部、勇者様に感じて欲しいんですぅ♪」
「私、勇者様と一緒に、いっぱいいっぱいドキドキしたくなっちゃいましたぁ♪」
「勇者様ぁ♪ 私の初めて、貰ってください♪」