Track 3

勇者様と恋人ですか!? 嬉しすぎてキスしちゃいますぅ♪ - コピー

「ううっ、勇者様ぁ~」 「勇者様ひどいですっ。どうして教えてくださらなかったんですかぁー。ぐすん……」 「今日、友達とお茶をした時に‥‥勇者様の射精のお手伝いをしてることを話したんですけど……」 「そうしたら、ううっ。『そういうのは普通恋人同士でするものだろう』って言われちゃったんですよぉー」 「私っ、そんなの全然知らなくてっ、ううぅ……。それなのにあんなに沢山、その、あんあことやそんなことを……」 「はうう。恥ずかしいですぅ……」 「でも、どうしましょう……」 「その、やはり今までのように、勇者様の射精をお手伝いするのは恥ずかしいのですが……」 「勇者様のおちんぽみるくが頂けなくなってしまうのも私……とっても悲しいです」 「ふぇ? 『じゃあ恋人になっちゃえば問題ない』? ってえええ!? 勇者様、ええっ!?」 「いえっ、私はその、勇者様のことは大好きですし!」 「そういのはとっても憧れますけど……でも、勇者様にご迷惑かと……」 「え? ご迷惑じゃないんですか?」 「あ、あの! それってつまりその、えっと……私が考えているような意味で受け取っても良いのでしょうか!」 「わ、私と勇者様がその……こ、ここ恋仲に……?」 「はううぅ……」 「えっと、夢じゃ……ないですよね?」 「嬉しい……すごく嬉しいです、勇者様っ」 「えっとぉ、勇者様♪ 恋人になれた記念に、ひとつお願いしたいことがあるのですが……」 「勇者様に、その、ハグをしてもらうのがずっと憧れで……はぅう。恥ずかしいですぅ♪」 「その……、お願いしてもよろしいですか?」 「きゃっ……ちょ、ちょっと待って下さい! ごめんなさいっ、まだ心の準備がっ!」 「すー、はー。すー、はー……」 「はいっ。もう大丈夫です! お、お願いします勇者様!」 「んっ……!」 「はぅうー……。勇者様の腕の中……暖かいです」 「勇者様とこんなことができるだなんて……夢みたいです」 「ねえ勇者様……。キス、してもいいですか?」 「えへへっ。ん~……ちゅっ」 「勇者様ぁ♪ 大好きですぅ♪」 「んちゅっ。ちゅー♪」 「どうしましょうっ。唇をあわせるたびに、勇者様のことがもっともっと好きになってしまいます♪」 「ちゅっ。ちゅっ。ちゅー。ちゅっちゅー♪」 「勇者様ぁ……♪ 私、幸せすぎてとろけちゃいますぅ♪」 「ちゅっちゅちゅ♪ んちゅぅ♪」 「んふぁあ♪ 大好きが止まらないですぅ♪」 「もっともっと、勇者様を感じたくなって……それに、私の全部、勇者様に感じて欲しいんですぅ♪」 「私、勇者様と一緒に、いっぱいいっぱいドキドキしたくなっちゃいましたぁ♪」 「勇者様ぁ♪ 私の初めて、貰ってください♪」