始めてなのに気持よすぎますぅ♪ 膣内にいっぱい幸せ射精ください♪
「えっとじゃぁ、服、全部脱いじゃいましょうか。私も脱ぎますからー♪」
「んしょ……んしょ」
「勇者様ー。ドレスを脱ぐの、手伝って貰ってもよろしいですか？」
「自分では後ろが届かなくて……はい。そこの背中の結び目を。ありがとうございますー」
「んしょんしょ……ふぅ、脱げましたー♪」
「わあっ。勇者様も私も、裸になっちゃいましたー♪」
「ちょっとドキドキしちゃいますねー、勇者様♪」
「あんっ。胸やあそこばかり見ちゃダメですよぉ♪ 恥ずかしいですぅ♪」
「あっ、そうだっ！ えいっ♪」
「ほら、こうやってぎゅーってくっついちゃえば、もう見えませんよー」
「離れようとしてもダメですよ。もうしっかり抱きついちゃいましたから♪」
「きゃっ……勇者様からもぎゅって……はうぅ♪」
「やっぱりこれも、ちょっと恥ずかしいですけど……。でも、とっても幸せな感じですー♪」
「勇者様ぁ♪ またキス……したくなっちゃいましたっ♪」
「えへへっ。んー……ちゅっ♪」
「ちゅっ、ちゅ……んっ……ちゅる……」
「ふぁっ……勇者様の舌が、私の唇の中に……これって、大人のキスですよぉ♪」
「ちゅっ、ちゅるるっ……ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅーっ♪」
「んふぁっ♪ 舌が絡まって、とってもいやらしくて♪」
「勇者様のキス、上手ですぅ♪ えへへっ、私も負けませんよー」
「ちゅるる……ちゅぷ、ちゅっ、ちゅー……ちゅぱっ」
「すごいです勇者様ぁ、舌を絡めてキスしてると、なんだかすごく、身体が熱くなっちゃいますぅ♪」
「んちゅっ、ちゅーっ♪ ちゅるるっ、ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅー♪」
「んはぁっ♪ ジンジンしちゃいます♪」
「なんだか身体の奥がキュンキュンってぇ♪ キスだけでいっちゃいそうですよお♪」
「ちゅぷっ、ちゅるっ、ちゅちゅるるるるるー♪」
「ぷはぁっ♪ 勇者様ぁ、私いっちゃいますぅ♪」
「キスだけで、舌絡め合うだけで絶頂しちゃいますー♪」
「ちゅるっ、ちゅっ、ちゅるるっ、んぅ、ちゅっ、ちゅー♪」
「ちゅーっ、んっ、んむっ、んぅぅううううう！！ んっ、んっ……ちゅっ……ちゅー……」
「ぷはぁ……。勇者様あ……♪」
「私、キスだけでいってしまいましたぁ……♪ 素敵ですぅ♪」
「えへへっ。続きはベッドでぇ♪ きゃあ♪」
「いきなりベッドに押し倒すなんて、勇者様って大胆なんですね♪」
「『私が引っぱった』、ですかぁ？ もーっ、そんな意地悪を言うお口は、キスで塞いじゃいますよっ♪」
「ちゅっ。ちゅ～。んちゅっ。ちゅー。んうっ……！」
「ぷはぁっ。えへへっ、またいっちゃいました♪ 勇者様のキス、魔法みたいです♪」
「ほらぁ♪ キスだけで私のおまんこ、こんなにぐじゅぐじゅになっちゃってるんですすよぉ♪」
「おあずけされて、もう我慢できなくてー♪ 勇者様のおちんぽ、はやく、はやくーって♪」
「こうやっておまんこを指で……くぱぁって開くとぉ♪」
「えっちな涎とろとろ流して、ひくひくーってしちゃうんですぅ♪」
「勇者様ぁ♪ 私の処女まんこ、おちんぽで開通してくださいー♪」
「熱くてトロトロの姫まんこに、勇者様の元気なおちんぽ食べさせてくださいっ♪」
「んふぁあああ♪ あんっ、んぅううう♪」
「勇者様のおちんぽが、処女膜ぷちぷちって破りながらぁ、奥ぅ、奥にぃ♪」
「んひぅうう♪ しゅごっ、しゅごいですぅうう♪」
「ずぶぅってぇ♪ 勇者様の逞しいおちんぽ、私のぐちゅぐちゅのおまんこに、ずぷぷぅって入っちゃっいましたあぁ♪」
「んひゅぁあ♪ しゅごっ、もっと奥まで来ちゃうんですか？ 奥までぇ♪ 一番奥までぇっ♪」
「んあああっ！ 子宮の入り口、勇者様のおちんぽに押し上げられちゃいますぅ♪」
「勇者様のおちんぽが子宮っ、押し上げてぇっ♪ んひゅうぅ♪」
「ふぁぁあ♪ 根本まで全部っ、おちんぽずっぷり入りましたあ♪」
「しゅごい、しゅごいです勇者様ぁ♪ 挿れられただけなのに、こんなに素敵だなんて♪」
「私のおまんこ、勇者様のおちんぽの形に広がってるのわかっちゃいますぅ♪」
「勇者様のおちんぽの形にされて、勇者様のおちんぽの形覚えちゃいますぅ♪」
「はい♪ 動いてください勇者様あ♪」
「私の初めてのおまんこ、いっぱい召し上がってください♪」
「ひゃう♪ んひゅ、んああっ！」
「勇者様っ、激しっ、くぅん♪ しゅごっ、おちんぽしゅごいですぅ♪」
「クリトリスにおちんぽ擦れっ、擦れてますぅ♪ ふぁっ、んぅ！ んふぁぁ♪ こんなの、すぐいっちゃいますよぅ♪」
「はぁっ、んっ、あんっ♪ クリトリスこすれるの気持ちいいっ、気持ちいいですぅ♪ 私のクリ、固くなってビンビンに勃起しちゃいますぅ♪」
「勇者様に見られちゃうっ、初めてなのに、勇者様のおちんぽでクリ擦られてぇ♪ 感じてとろけてるところ、全部見られちゃってますぅ♪」
「んひゃぁあ♪ 見てくださいっ♪ 淫乱な私をっ、おちんぽでくりいじめられて感じてる私をぉ、いっぱい見てくださいっ♪」
「あんっ、んぁあ！ あんっ！ んっ、ふぁあ！ あっ、あっ、んうぅ！！」
「クリ気持ちいいですぅ♪ あんっ♪ もっともっとクリ勃起させちゃいますぅ♪」
「勇者様のおちんぽに負けないぐらい、ビンビンに勃起させちゃいますぅ♪」
「ひぁあっ、んぅ、あっ、あっ、んきゅぅ♪ ふぁあっ、はんっ、んあっ、んはあ♪」
「くり感じちゃいますっ♪ おちんぽで擦られるのしゅごい、しゅごいですぅ♪ クリトリスぅ、クリトリスぅ♪ 勃起クリきもちいいですぅ♪」
「あんっ、ふぁあっ♪ んっ、ああっ、しゅごっ、んっ、ひあぁっ♪」
「くり気持ちいいっ、きもちいいですぅ♪ これぇ、きちゃぅ♪ おちんぽしゅご、しゅごしゅぎてきちゃいますぅ♪」
「あっ、あっ、くるっ、きちゃうっ、いきましゅ、おちんぽでいっちゃいますぅ♪」
「いぃっ、いっちゃいますっ、んあっ、あああっ！！」
「んひゃうううう！！ んっ、んっんぅううう……！！」
「んっ、はぁっ、はぁっ……ふぁあ……♪ 初めておちんぽでいかされちゃいましたぁ♪」
「すいません勇者様、私だけ先に気持ちよくなってしまってぇ……♪」
「でもまだ大丈夫ですからぁ♪ 今度は勇者様が満足するまで、動いてくださぁい♪」
「んひゅうっ、ああんっ！ んあっ、あんっ！ んひっ、んぐっ、んぅぅ！！」
「はあっ、はぁっ、あんっ！ んあっ、はぁっ、んっ……きゅぅん♪」
「勇者様あっ♪ んぅ、あうぅ！ 私のおまんこ、とっても敏感になってますぅ♪」
「これっ、はぁっ、あんっ！ いったばかりの敏感おまんこ、あんっ、んっ、んぅ！ おちんぽにじゅぽじゅぽって、あっ、されるの、はぁっ、んぅっ、しゅごいですぅ♪」
「ふぁあっ♪ おちんぽでじゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼぉ♪ はぁっ、あんっ♪ 敏感おまんこ、えぐられちゃってますぅ♪」
「勇者様しゅきぃ♪ しゅきでしゅぅ♪ ああっ、んぅ、あうぅ！ ひぁっ！ んっ、んぐっ、ひぁあ！ あんっ、あんっ、ああっ！」
「んあっ、あっ、ひぅ！ んふぁあ♪ 奥までおちんぽで、んぅ！ 満たされてっ、はぁっ、あんっ、あんっ♪ おまんこ気持ちいいっ、気持ちいいですぅ♪」
「おちんぽきもちいっ、んぅ！ おちんぽっ、勇者様のおちんぽぉ♪ ひゃぅん！ んあっ、あんっ、あんっ、んぅ！」
「おまんこすごぃ、ふぁあっ、んぅ！ おまんこすごいですっ、あんっ、あんっ、んぁっ、おまんこすごいですぅ♪」
「ふぁああっ、あんっ、ひぅ、んひゅう！ んあっ、んぅ、んっ……はぁっ、はっ、んぅ！！」
「はぁっ、んっ、あんっ♪ 勇者様あ、大しゅきですぅ♪ キスぅ、きしゅしてくださあい♪」
「んぁあっ、んむっ、んああっ♪ はぁ、はぁんっ……ちゅっ、ちゅぅう♪ ぷはっ♪」
「んちゅっ、んふぅ！ んっ、んちゅっ……んんぅ！ んっ、んっ……ちゅるるっ、ちゅっ、んんんぅ～！」
「んふぁあ♪ しゅごいですぅ♪ んあっ、ああっ♪」
「大しゅきな勇者様とぉ、キスしながら、んっ、んちゅっ、ちゅるるっ♪ んっ、はぁっ、はぁっ♪」
「あんっ、んあっ、きっ、きしゅしながらせっくしゅぅ♪ せっくしゅぅう♪ 幸せしゅぎましゅぅ♪」
「ちゅむっ、んぅ！ んっ、んちゅっ、ちゅるるっ……んふぁあ！」
「んふぁっ、んぅ♪ ちゅっ、ちゅるるるっ、んぶっ、んっ♪ んあっ、あんっ、あっ、んああっ！」
「あんっ、んぁっ、んぅう！！ はぁっ、んっ、んあっ♪ あんっ、あんっ、んぁああっ♪」
「はあっ、んむっ、ちゅっ、ちゅるるっ、んうぅ♪ ちゅぱっ、はぁっ、ぅんっ♪」
「はぁっ、あんっ、勇者様ぁ♪ んっ、あっ、はぁっ……んっ、おまんこがぁ、きゅんきゅんって、んぅ！ おちんぽ、はぁっ、あんっ♪ 締め付けちゃうの、はぁっ、あんっ、わかりますかぁ♪」
「おまんこがぁ、んっ、はぁっ、あんっ！ おちんぽぉ、あっ、んぅ！ だいしゅきでぇ、んっ、だいしゅきでぇ♪ あっ、あっ、はぁっ、あんっ♪ 離れたくないって、んあっ、言ってるんですぅ♪」
「はぁっ、あっ、あんっ♪ きゅっ、きゅぅって、おちんぽぉっ、んぅっ、しめつけちゃってますぅ♪ 」
「はぁっ、あっ、あっ、あんっ、んぅ！ ふぁあっ♪ んぅ、んっ、きゅぅん♪ はぁっ、んああっ♪」
「勇者様ぁ♪ あんっ、んふぅ、あっ、あっ♪ んはぁっ、勇者様のおちんぽがぁ、んっ、ビクビクって、はぁっ、あんっ♪ ビクビクってしてますよぉ♪」
「はぁっ、はぁん♪ 私のおまんこにぃっ、ああんっ、きゅぅって、はぁっ、んぅ！ 締め付けられて、おちんぽがぁ、あっ、んぅ……はぁっ、はぁっ、びくびくってぇ♪」
「んぁあっ♪ これ知ってますぅ、はぁっ、あっ♪ ビクビクってするのぉ♪」
「はぁ、あっ、あんっ♪ 勇者様の、んはぁ♪ あちゅいおちんぽがぁ、んはぁっ♪ どぴゅどぴゅーってぇ、あっ、んぅ♪ しちゃいそうなんですぅっ♪」
「勇者様、にぃっ♪ ああっ、んぅ♪ おちんぽ、じゅぽじゅぽされながらっ、あっ、はぁっ♪ 射精ぇっ、おちんぽみるくぅ、あっ、ふぁあ♪ どぴゅどぴゅってぇ♪」
「私のっ、処女おまんこにぃ♪ はぁっ♪ おちんぽ初めてなのにぃ、んっ、感じすぎちゃう、淫乱なぁ、姫おまんこにぃ♪」
「ふぁああ♪ 勇者様のっ、あっ、おちんぽみるく、いっぱいどぴゅーって、ああっ♪ されちゃうんです……んぅ♪」
「んああっ、あっ、んぅう！ んっ、はぁっ、んぐっ、んぅうう！ あんっ、あんっ！」
「ふぁあっ♪ 勇者様ぁ、ぎゅーって、してくれるんですかぁ♪」
「ちゅっ……んぅ！ はぁっ、あんっ、あんっ、んぅう、きゅぅん♪」
「ちゅっ、ちゅるっ……んはぁ♪ 勇者様にぃ、ぎゅーってされて、おちんぽじゅぼじゅぼって、んぅ♪ されちゃってますぅ♪」
「ちゅっ、ちゅっ……んああっ♪ しゅごいでしゅ、もっと奥に、奥にっておちんぽがぁ♪」
「おまんこの、こんな奥までぇ♪ 子宮に、亀さん入っちゃいそうなぐらい、あっ、あっ♪ 奥まで、きちゃいますぅ♪」
「んぐっ、んぅうう！ はぁっ、んぁあ♪ ぐりぐりって、押しこむみたいにぃ、奥に、奥にぃ♪」
「あんっ、あんっ！ んっ、んぅうう♪ しゅごいでしゅ、はぁっ、んぅ！ おまんこ、ずっときゅんきゅんしちゃってますぅ♪」
「勇者様ぁ♪ もう私の姫おまんこ、おちんぽみるくの、受け入れ体勢万全ですぅ♪」
「くださいっ、勇者様のおちんぽみるく、私の淫乱おまんこのっ、奥の奥にぃ♪」
「きゅんきゅんって、おちんぽ締め付けてぇ、んぁあ♪ おねだりしてる私の、おまんこにぃ♪」
「ぎゅってしたままっ、腰を密着させてぇ、おちんぽっ、子宮に押し付けてぇ♪」
「あはっ、んっ、んぁ♪ 一番、深いところに、あっ♪ どぴゅどぴゅ、してくださぃい♪」
「勇者様ぁっ、勇者様っ、しゅきですっ、しゅきっ、しゅきっ♪」
「出してくだしゃいっ、おちんぽみるく♪ どぴゅぅ、どぴゅうってぇ♪」
「私も一緒にいっちゃいます、いっちゃいましゅからぁ♪」
「あんっ、はぁっ、はぁっ、んぅ！ いきゅっ、いっちゃいましゅぅ♪」
「姫おまんこ、いっちゃいましゅ、おちんぽじゅぼじゅぼされていっちゃいましゅぅ♪」
「おまんこっ、気持ちいいっ、気持ちいいでしゅぅう♪」
「あんっ、いきゅっ、いっひゃいまひゅぅ！」
「あんっ、あっ、あっ、んぅううう！ んぁあああ！ ふぁああああ！！」
「んぅ！ んっ、んっ！ んぅう！ あっ、んきゅぅー♪」
「びゅくっ、びゅるる～っておちんぽみるくぅ♪ おまんこの奥に、びゅくびゅくってあたってますぅ♪」
「どぴゅーってされるたびに、私も、んぅう♪ いっちゃってましゅぅ♪」
「んぅ……はぁっ、はぁっ、んふぁあ……♪」
「ふぁあ……しゅごいです……おまんこに射精ぃ、こんなに幸せなキモチになれるなんてぇ♪」
「勇者様……♪ もう少し、つながったままで……こうやってぎゅってしてたいですぅ♪」
「勇者様ぁ♪ 幸せですぅ♪ 大好きですぅ♪」