Track 5

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決戦

そして…ふと気付くと、目の前の空間が、急に大きく歪み始めました。空が溶けるように、大きく変形し、そして、その黒い隙間から、大きな物体が姿を現します。アヤは急旋回し機体を停止させます。 「あれは…敵のマザーシップ…」 アヤがつぶやきます。現れたものは、まるでラグビーボールような形をした巨大な宇宙船。さっきの敵の、何十倍もの大きさの母船。それが、二人の行方を阻むかのように浮かんでいます。あなたは、こんな敵にかなうははずはない、早く逃げないと、と思います。 「あれは、お母さんを殺した敵…」 アヤの声がまた聞こえます。お母さん、お母さんとこの巨大な敵に、どんな関係があるの?あなたの心は混乱します。 「イリア、よく聞いて…今から7年前、お母さんは、今の私と同じ、インターセプターのパイロットだった。アクメノイドとして、私が今座っているコックピットに、お母さんは座っていたの。そして私は、サブパイロットとして、いまイリアがいる所に入っていた。あなたと同じようにね。」 あなたは初めて聞く真実に、驚きを隠せません。 「そして、今と同じように、あいつが私たちの前に立ち塞がった。お母さんは、必死で戦った。でも…敵わなかった。なんとか離脱し、基地に戻った時には、すでにお母さんは…」 アヤが声を詰まらせます。 「…お母さんは、私をかばって、倒れたの。だから、あいつは、私の敵。いや、私たち二人の敵なの。だから、さあ、行くわよ!あいつを倒しに、お母さんの仇を取りに、行くわよ、イリア!」 姉の声が心に響く、でも、あなたは怖くて仕方ありません。お母さんが挑んで、勝てなかったような相手に、どうやって私たちが勝てるんだろう。 あなたの心が、姉のアヤに伝わります。そう、二人はシンクロしているから、言葉がなくても、通じ合える… 「イリア、大丈夫よ。やっつける作戦はとっくに立ててあるわ」 アヤの頼もしい声。 「あいつの真ん中にある丸いレンズ、あれは硬X線ビームの発射口なんだけど、構造上、薄いレンズの奥は中央のメインエンジンまで、空洞になっているの。レンズは弱くて、プロトンビームが三発もあれば破壊出来る。そして、むき出しになったエンジンに、至近距離で超強力なビームをお見舞いすれば…ドカン!って訳」 ビーム三発?って事は、アクメを三回も、連続しなくちゃいけないの?あなたは心の中でそう思います。 「あたり!三連続アクメして、そしてあの内側に突っ込んで、中からあいつを破壊する…安心して。お姉ちゃんも一緒なんだから、ね、イリア…」 アヤは明るく語ります。あなたも、お姉ちゃんがそういうならと、から意地を張って頷きます。 「もちろん、この後はより強く、大きなエネルギーが必要。だから、より強いアクメをしなければならない。だから、今から新しい機械を使うわ。ジョイントプラグ・バイブレータ。この機械で、イリアの子宮と私の子宮を、直接連結して共振させ、増幅させるの。出来ればあなたにこれは使いたくなかったんだけど、あいつが現れた以上、仕方ないわ。じゃあ、始めるよ!、イリア…」 子宮同士を、直接繋ぐ。という事は、自分の股間に、そのジョイントプラグとかいう機械を挿入されるのか…あなたは少し驚きます…でも、お母さんの仇を討つためなら…あなたは、覚悟を決めます。 機械が動く音が聞こえます。あなたの着ているアクメスーツ、その股間部分のクロッチが外され、あなたのかわいい、小さな割れ目が露わになります。連続アクメによって蒸気し、熱く、真っ赤に充血している割れ目。でもすぐに、そこは新しい器具に覆われます。股間をぴったりと覆う無気味な機械が、吸盤のようにあなたの股間に、ぴったりと張り付きます。そして、割れ目に、太い棒のようなものが触れ、それが、ゆっくりと挿入される。あなたの割れ目を押し広げ、体の奥に、押し入ります。鈍い違和感を感じ、やがて、身を裂かれるような感覚が、あなたの下半身を襲います。ぐーっ、ぐーっと、入り込んでくるプラグ。あなたは思わず声を漏らします。でも機械は、そんな事はお構いなく、ぐい、ぐいと、断続的に力を込めて、奥に突き進んでくる。あなたの割れ目を大きく引き裂き、小さな膣を埋め尽くしていく。下半身がパンパンに腫れ上がったように感じる。内臓が押し上げられ、口から何かがこみ上げてくるような、強い違和感を全身に感じる。でも、プラグはお構いなしに、あなたの膣を完全に埋め尽くしていきます。 やがて、先端が、子宮の入り口にまで、到達し、そこで、機械は、ようやく動きを止めます。股間に、下半身に、重い疼きをじくじくと感じ、あなたは、肩で息をします。 姉の声が聞こえます。 「イリア…よく頑張ったわね。接続は完了したわ。じゃあ、スイッチを入れるね。さっきよりも、ずっとずっと強い快感かもしれないけど、私と一緒だから、がんばろうね!イリア…」 あなたは深く頷きます。 すると、プラグが音を立てて動作を始めます。くぐもった、波のような振動が、体の奥に響く。さっきまでの、外側から与えられる、甘い、暖かい快感とは違う、直接的な、乾いた刺激。ズキン、ズキンという重い疼きが、あなたの子宮を襲います。それは、さっきより圧倒的に早く、あなたを快感の渦に追い込んでいく。あなたの小さな体では、とても受け止め切れない強さの快感が、一瞬で蓄積していく。アクメスーツに包まれた胴体が、ブワーッっと熱くなり、ブルブルと震えだす。快感の熱さ、快感の痺れ。そして、その快感の意識だけが、あなたの頭をまた、支配していく。もう、気持ち良さしか感じられなくなる。子宮の水晶玉と繋がってしまった神経繊維の、その一本一本が、快感だけを受け止め、快感だけを脳に運び続ける。あなたはもう、快感だけ。快感だけの虜。そして、それはますます大きくなり、あなたの小さな体に詰め込まれていく。逃げ場を失った快感は、あなたの小さな体の中で濁流のように渦巻き、あなたを翻弄していく。普通なら、到底耐えられない壮絶な快感のうねりを、今あなたは、必死に耐えているのです。お姉ちゃんのため、そして、お母さんを殺した敵を、やっつけるため! そして、その圧倒的な快感は、あなたの小さな体を確実に蝕み、変化させていきます。子宮から伝わる快感の痺れは、確実にあなたの性感帯を刺激し、強烈な快感を発し続けます。ブルブルと震える小さな乳首、じくじくと疼くクリトリス。それはすぐに、恐るべき快感に変化していきます。 そして、刺激を与えられた、乳首やクリトリスは、それぞれが、まるで別の生き物のように肥大化し、勃起していきます。気持ちよさで、勃起する、あなたのいやらしい部分。普通では考えられないぐらい、グロテスクに、勃起する。乳輪が拡大し先っぽがビンビンに膨れ上がる。クリトリスは割れ目から飛び出して露出しようとする。そしてそれが、あなたの快感をさらに大きくしていきます。 ほら、もう凄い事になってますね。気持ちよさで、快感で、頭がおかしくなりそうですね。 全身から吹き出す汗。そして股間から流れ出す、エッチな液。それらがアクメスーツの内側に充満し、グチュグチュといやらしい音を立てています。 そして、聞こえてくる姉の声… 「イリア、今からまた、アクメスーツをバキュームするわね。そうしたら、あなたと私は、今以上にシンクロする。まるで子宮同士が一体化したように感じ、お互いの感覚を共有し増幅するの。じゃあ、いくよ、イリア…」 あなたは、さらに気持ち良さが高まると聞いて、胸の鼓動が抑えられません。さあ、未知の快感の世界に、いきますよ。 ほうら! ギューっと、締め付けるアクメスーツ。そして、姉の快感のフィードバックが強くなる。あなたの快感が暴れ出す。あなたの小さな体を、さらに暴力的な快感が犯していく。既にギチギチに詰め込まれた快感が、新たな刺激でめちゃくちゃにかき回される。勃起しようとする乳首やクリトリスを、アクメスーツがさらに圧迫し、快感を圧迫し、閉じ込め、増幅する。全身がガクガクと震え、仰け反り、思わず声を上げる。さっきまでとは全く違うレベルの快感に翻弄される。そう、あなたとお姉ちゃんは、完全に一体化し、それによって生み出される壮絶な快感の濁流に、飲み込まれています。そしてそれは、3回連続のアクメによって、一気に爆発し解放される。さあ、今がその時ですよ。 「ハアハア、い、いくよ…イリア…」 またカウントが始まる。アクメに向かって、二人は一直線に向かっていく。さあ、もう何も考えないで。ただアクメする、アクメする事だけを考えて。この快感を、爆発的な絶頂で解放する、それだけを考えて。 ゼロ!快感が一気に爆発する。衝撃的な快感の痺れが全身を覆う。そしてそのアクメ状態のまま、次のアクメへのカウントが、もう始まっています。あなたがどれだけ無理だと思っても、やってくるアクメ。アクメ状態で迎える、さらなるアクメ、二重三重の、衝撃的な、絶頂。 ゼロ!ほうら!またすごいアクメ、全身がビクンビクンと跳ね回る、もう何も分からない。アクメの事しか分からない。もうやだ、アクメはやだ。でも、ほら、またカウントされてますよ。三回目、行きますよ、アクメ、まだするんですよ。 一番強烈なアクメですよ! ゼロッ! そして、遠くで大きな爆発音。三発のプロトンビームは全て、中央のビーム発射口に命中し、それを破壊しました。そして、壊された穴の奥に、マザーシップの核融合炉の光が、ぼーっと、光って見えます。その光景は、姉とシンクロしているあなたにも、分かります。 そして、数十機の小型戦闘機が、こちらに反撃してくるのも、分かります。まるで夏の虫のように、狂ったように舞いながら近づく、小型戦闘機の群れ。そして聞こえてくる、姉の声。 「さあ、あんなザコはほっておいて、突入するよ。イリア、放心してる暇はないわ、行くよ!」 グーッと、加速度を感じます。左に、右に、左に、右に。巧みに敵小型機の追尾をかわす、姉の操縦テクニック。そして、マザーシップからは、無数の対空砲も放たれますが、姉はこれも難なく避け、敵母艦に詰め寄ります。 「さあ、敵の内部に、突入するわよ!イリア…」 二人のインターセプターは、さっきの穴から中に突入します。そして、細い管を、壁に触れないように突き進みます。ここまでは、敵の対空砲も戦闘機も、追ってはこれないようです。 そして遂に、広い、大きな空間に辿り着きます。まるで、巨大な卵の中にいるようです。その中央部には、まるで太陽のように光る球体が輝いています。二人の機体は、その周りを旋回します。 「これが…このマザーシップの心臓、核融合炉よ、イリア…」 姉の声が心に響く。 「ようやくここまで来れたのね…さあ、イリア、さっさとやっつけて帰るわよ!」 あなたは頷く。これさえ倒せば、帰れるんだ。そしてもう、お姉ちゃんとずっと一緒に、居られるんだ。あなたは心の中でつぶやき、そして、今から訪れるだろう、超強力なアクメを、耐え切ろうと、誓います。そう、それは今までとは比べものにならないぐらいに、強力な快感と、壮絶な、アクメです。 さあ、全身の力を抜いてー。快感と、アクメを受け止める準備をしてー。まずは、スーツをバキューム、そして、またジョイントプラグが動き始めます。さあ、いきますよ。 締め付けるアクメスーツ。あなたから漏れ出したいやらしい体液が、吸い出されます。そして、唸りをあげる、ジョイントプラグ。また、あの快感が戻ってくる。何倍もの強さになって帰ってくる。子宮がズキズキと疼き始め、あなたの全身に強い快感を発し始める。連続アクメで、消耗しきった小さな体を、さらに責め立てる機械。締め付けるアクメスーツの、その内側がブルブルと震え、全身の肉も、神経も、血管も、内臓も、その全てを快感で染めていく。すごいスピードで上がっていく、快感のボルテージ。それは、お姉ちゃんの心、敵を倒す、母親の仇を討つ、そんな強い心が、あなたの快感を、より深く、大きくしていく。そして、それは、あなた自身の心。かすかな思い出の母、その母を奪った敵に対する強い怒り。それを共有したなら… さあ、もっと快感を感じて。もっともっと気持ちよがって。機械が与える凄まじい快感のボルテージ。それをはるかに凌駕する快感を… 「それをはるかに凌駕する快感を、イリア、あなた自身が生み出すの。もっともっと強い快感、もっともっと強烈なアクメの快感。それを、私と一緒に作ろ、ね、あなたなら出来る、あなたなら、出来るからね。じゃあ、今の機械の出力を、マックスにまで引き上げるわ。そうしたら、あなたは今の何倍もの快感を感じて、そして、アクメする。5回、連続でアクメするの。あなたなら、それが出来る。私もちゃんと、アクメするから、一緒に、頑張ろうね!イリア…」 姉の声が遠ざかる、と当時に… 機械の音がさらに大きくなる。今まで感じた事のない最大最強の快感が、あなたの小さな体に流れ込んでくる。ギューっと、アクメスーツが締め付けるように感じる。すごい刺激、すごい快感。クリトリスや乳首という性感帯は、その勃起とスーツの締め付けで、まるでバイブレーターを押し付けられているように感じる。物凄い刺激が、超スピードであなたの体に蓄積されていく。あなたは、思わず唇を噛み、それを我慢しようとしてしまう。 「我慢はダメ、って言ってるでしょ!」 姉の声に、あなたはハッと力を抜く。その瞬間、また快感がぶわああっ、っと膨れ上がる。快感を、我慢せずに、全て受け入れる。快感に、この圧倒的な快感に、全てを任せる。それが、アクメノイドのあなたに、与えられた使命。そして、この後訪れるのは、アクメ。そう、5回連続の、超強烈な、アクメです。さあ、始まりますよ。 ほら、カウントが始まった。快感がますます増大してく。アクメスーツの内側で、のたうちまわるような強烈な快感の刺激が、あなたを犯していく。もう何も考えられない、アクメする、アクメする事しか考えられない。アクメ、アクメ、アクメ!さあ、来ますよ。五回連続ですよ。今までで一番のアクメが、来ますよ!! ゼロ ゼロ ゼロ! ゼロ!! ゼローッ! どこかで起こった、大きな爆発の衝撃が、あなたのカプセルにも伝わり、そして、消えていきます。あなたの覆っていた快感も、同じように、消えていきます。 そして、快感が引いていくにつれ、意識も、まるで引き潮のように、スーッと、落ちていきます。強すぎるアクメの後の虚脱感が、あなたをまた、深ーい、意識の底に落としていく。スーッ、スーッと、意識が落ちていく。落ちていく。 そして、消えていく。あなたの意識は、深ーい、闇の中に、消えていって、しまいます。 その、消えゆく意識の中で、蘇る、優しい顔。優しい、お母さんの顔が、蘇ります。記憶から消えてしまっていた、母の顔。それは、あなたとお姉ちゃんが、今意識を、シンクロさせたから、見る事が出来た、残像かもしれませんね。 「お母さん…」 姉の、切ない声が心に響きます。あなたの目から、涙がこぼれます。それと同時に、意識がまた、スーッと、消えていきます。

Decisive Battle

And now... you suddenly notice that the space in front of your eyes has started to quickly bend in a grand way. As if space was melting, it largely deforms, and from the black gap, an huge object appears. Aya stops to turn the aircraft around. "This is... the enemy mother ship." Aya murmurs. The thing that appeared is a gigantic space ship, which looks like a rugby ball. A mother ship, dozens of times as big as the enemies from before.It hangs there, as if to check for your location. You think, we need to escape right now, there is no chance to win against this enemy. "This is the enemy that killed mother..." You hear Aya's voice. Mother... how was she involved with such a gigantic enemy? You mind is confused. "Aya, listen to me... seven years ago, Mother also was an Interceptor pilot, just like me now. Mother also sat in this cockpit as an Orgasnoid, just like me now. And I the sub-pilot, right in the place where you are now, Ilia. I was the same like you." You can't hide your surprise after hearing this truth for the first time. "And back then, the same guys also stood in our way. Mother fought desperately. But... the enemy was beyond her power. Somehow, we were able to flee back to the base, but mother... she..." Aya's voice clogs up. "...Mother died to protect me. But those bastards are my enemies. No, they're our enemies. So, here we go! Let's defeat them to avenge Mother. Here we go, Ilia!" Your sister's voice resounds in your heart, but you can't help but feel scared. If mother lost against this foe, then how are we going to defeat it? Your mind is transmitted down to Aya. Yes, you two are in sync, communicating without words... "It's okay, Ilia. I've planned out my strategy long ago." Aya's voice sounds hopeful. "The lens in the center can fire hard X-ray beams, but below its thin surface lens lies the main engine. The lens is very weak, so three proton beams should be enough to break it. And once the engine lies free, we'll send it off with a super-powerful beam at point blank range and... KABOOM! you get it?" Three beams? That means, you'll have to do three serial orgasms? That's what you think in your mind. "That's right! With three serial climaxes, and then a thrust right inside, it's going to implose from inside... don't worry. Onee-chan is with you all the time, Ilia..." Aya says cheerfully. If onee-chan says it like that, you can't hold back either, and so you nod. "Of course, we're going to need much larger and powerful energy from now on. That's why we must orgasm even more strongly. So, I'm going to use a new type of machine. A joint-plug vibrator. This machine will directly link my and your vagina together, resonate and amplify. I really didn't want to use this thing on you, but now that they've showd up, I have no choice. Now, let's begin, Ilia!..." A direct vaginal connection. That means, this joint plug machine is going to be inserted on your own groin... you're a bit surprised... but to avenge Mother... you prepare yourself. You can hear the machine moving. The crotch portion of your orgasuit is getting unfastened, revealing your cute little slit. Your bright red slit, steaming hot slit from serial orgasms. And now, a new type of tool is going to cover it. An odd machine, like a suction pad, is snugly sticking on your crotch. And inside your slit, a big rod like thing is touching, and slowly entering you. It's stretching out your slit, as it burrows deep inside your body. First you feel a dull sense of discomfort, and eventually, it's as if your lower body was split in two. Ghh, ghh, the plug is penetrating you. You unintentionally scream. But the machine doesn't give any care, and pushes intermittently and forcefully, ghh, ghhk, inside you. Your slit is torn greatly, your small vagina is jammed full. You feel like your lower body is bulging and swelling up. It's pushing in your organs, as if it was coming back out of your mouth, your whole body feels incredibly uncomfortable. But the plug doesn't give a damn, and perfectly jams your vagina full. At long last, the tip reaches the cervix, and thus the machine stops moving. Your groin and lower body ooze and throb heavily, you take deep breaths. You hear your sister. "Ilia... you did really good. The connection is complete. Now, let's pull the switch. This pleasure is going to feel much much stronger than before, but I'm right here with you. Let's do our best! Ilia ... " You nod deeply. Now, the plug starts operating noisily. A muffled wave-like vibration resonates inside your body. Unlike before where it was sweet and warm exterior pleasure, it is direct and dry stimulus. A pounding, thick pulse attacks your vagina. And even more overwhelmingly faster than before, you're driven into a vortex of pleasure. Such powerful pleasure your small body can't withstand, accumulates in an instant. Your body wrapped inside the orgasuit feels a flash of heat and begins to shake and tremble. Hot pleasure, numbing pleasure. And since you're only aware of pleasure, it once again dominates your mind. Already, you can feel nothing but nice pleasurable feelings. The nerve fibers linked together with the vagina crystal, with every of pleasure it takes, the more it progresses into your brain. You are nothing but pleasure. A victim of pleasure. And the bigger it gets, the more stuffed your little body becomes with it. With no means to escape, it spirals like a muddy stream inside your little body, tossing you around. Normally, you couldn't possibly withstand these bombastic pleasure waves, but as you are now, you must desperately endure them. You must do it for onee-chan, and to defeat the enemy who killed mother! Now, this overwhelming pleasure that's eating up your body, is starting to change. Wit vibrations in your vagina, and stimulation to your erogenous zones, it will surely emit intense pleasure. Your small, shivering nipples and your tingling, aching clitoris. Soon, it's going to change into terrifying pleasure. Now that they're being stimulated, your nipples and clitoris both swell up so much, as if they're separate living things. They become erect. Your pleasant, erect, lewd parts. Under normal circumstances, they'd be unimaginably, grotesquely erect. The tips of your expanded areola are hard like a penis. Your clitoris is protruded and exposed from under your slit. And with that, your pleasure further increases. Look, this has turned into something incredible. The pleasure feels so good, you're going to go crazy. Your sweating all over your body. And naughty fluids are flowing out from your crotch. As they fill up inside your orgasuit, they make such lewd slurpy sounds. And now you hear your sister's voice... "Ilia, the suit is going to vulcanize again. With that, you and I can synchronize even more. We'll share our amplified sensations, quite as if we shared the same vagina. Let's do it, Ilia..." As you heard that it's going to feel even better, your chest throbs nonstop. Now, let's go, into an unknown world of pleasure. Heere! Gyuuu, the suit tightens. Now the feedback to your sister gets stronger. Your pleasure is running amok. Your little body, is being raped by even more violent pleasure. You're already filled to the brim, and now a new stimulus is fucking and making a mess out of you. Your suit is pressing down even more on your erect nipples and clitoris, the oppressing pleasure is confined and amplified. Your whole body is trembling, jerking, you bend backwards, and let out your voice. You're at the mercy of pleasure, completely different than the one before. Yes, you and your sister are completely unified, and are drowning in a stream of fierce, sublime pleasure. And this is going to explode all at once into a three-fold serial orgasm. Come on, it is time. "Haah haah, l, let's do it... Ilia..." The countdown begins. Both of you are going straight towards orgasm. Now, don't think anymore. Just orgasm, think of nothing but orgasm. Just think of the climax, the explosion of this tremendous pleasure. ZERO! The pleasure explodes all at once. A buzzing, shocking pleasure covers your whole body. And in this orgasming state, the countdown for yet another orgasm begins. Even if you think that's impossible, it is coming. Another orgasm within orgasm, double, triple, ballistic climax. Zero! Theere! Another amazing orgasm, your body is jumping and twitching around, you don't know what's doing on anymore. You don't know anything than orgasm. No more, no more cumming. But here comes another countdown. Orgasm number three is coming. The most intense orgasm ever. ZERO!! And with that, you hear a gigantic explosion in the distance. Three proton beams at once hit the center of the beam-canon and demolish it. Now, from deep inside the broken hole, you can see the dazzling like of the mother ships fusion reactor core. You can see this spectacle, because you're in sync with your sister. Now you understand, that dozens of small fighters fly towards you for a counter attack. A flock of small fighter, dancing mad like summer bugs, coming right towards you. And now you hear your sister's voice. "Now, let's ignore those small fries and rush right into it. Ilia, we have no time for stargazing now, let's go!" Woon, you feel accelerating. Left, right, left, right. Ayas skillful maneuvering techniques swiftly dodge the small pursuers. She also dodges the myriad of anti-aircraft guns on the mothership without difficulty, as you draw closer towards it. "Now, let's break right inside the enemy! Ilia ... " You two in your interceptor rush right into the hole you made before. You plunge your way inside a thin tube, with walls so narrow that you could almost touch them. Not the guns or the fighters can chase you until here. And finally, you reach a wide and hollow room. As if you were inside a giant egg. In the center of it lies a shining sphere that shines like a sun. Your aircraft circles around it. "This is... the mothership's heart. The fusion reactor core,. Ilia..." Your sister's voice resounds in your heart. "At long last, we made it here... now Ilia, let's blow this thing and go home!" You nod. If we defeat this thing, we can go home. And then, you can finally stay with your sister, forever. You mutter inside your heart, and swear that you will endure any super-powerful orgasm that may come over you next. Yes, a sublime, super-powerful orgasm, incomparable to anything you've felt before. Now, relax all your strength. Make yourself ready to catch the pleasure and the orgasm... First, the suit vulcanizes again, and the joint plug begins to move as well. Shall we go? The orgasuit tightens up. All your lewd, leaked bodily juices are being sucked out. Next, the buzzing of the joint plug. Your pleasure returns again. It's coming back many times stronger than before. Your vagina begins to ache and throb, as your whole body begins to emit powerful pleasure. Your small body, exhausted from serial orgasms, is once again tortured by the machine. The tight orgasuit and the vibrations from within are dying your flesh, nerves, blood vessels, organs, and everything else being with pleasure. The voltage of pleasure is rising at an incredible speed. And your sister's heart, her intense will to kill the enemy and avenge mother, further deepens and increases your pleasure. Lastly, your own heart. Your very faint memories of your mother fill you with rage against the enemy that took her away from you. If you shared this... Now, feel even more pleasure. Feel ever better and better. The tremendous voltage of pleasure supplied by the machine. Pleasure that surpasses anything... "This excelling pleasure, Ilia, you are creating it yourself. Stronger and ever more powerful pleasure and intense orgasm. If we make it together, if it's you, then surely, you can do it. Now, let's increase the machine output to the max. When that happens, you'll feel pleasure several times stronger than now, and lastly orgasm. You'll have five orgasms in a row. But if anyone can do it, it's you. Let's do our best, I'll orgasm together with you! Ilia ... " Your sister's voice goes off, and at the same time... The machine sounds get even louder. The biggest, most powerful pleasure you've ever felt before is flowing through your tiny body. You can feel your orgasuit tightly pressing down. Terrific stimulus, amazing pleasure. The suit is clamping down on your erogenous, erect nipples and clitoris, it feels as if vibrators were pushing down on them. This earth-shattering stimulus is storing up in your body at breakneck speed. You unintentionally bite your lips in self-control. "No, I said don't hold back!" You relax with a "Hah!" as your sister speaks. At that moment, the pleasure once again *buwaaaa* balloons up. You accept all the pleasure, without holding back. You entrust your whole self to this overwhelming feeling. This is the mission entrusted to you, the orgasnoid. And with that, the orgasms to come. Yes, five super-intense orgasms in a row. Now, let's begin. Here, the countdown's starting. The pleasure's slowly increasing. The incredibly intense stimulus inside your orgasuit seems to writhe about, raping you. You don't need to think anymore. Just orgasm, just think about orgasm. Orgasm, orgasm, orgasm! Now, cum. Five times in a row. The best orgasms ever, coming now!! Zero Zero Zero! ZERO!! ZEEROO! Somewhere, the impact of a gigantic explosion transmits into your capsule, and vanishes. All the same, the pleasure that wrapped you up, is fading away. Now that the pleasure is pulling back, your awareness also calms down, like an ebbing tide. The lethargy after such powerful orgasms makes you fall, drop deeper into the bottom of your awareness. Woosh, woosh, your awareness drops. It falls. And it vanishes. Your consciousness has disappeared into the deepest darkness. In this vanished awareness, you recall a gentle face. The face of your gentle mother revives. Your mother's face, from your disappeared memory. This is the shared synchronized memory of your sister, maybe that's why you are able to see this afterimage. "Mama…" Your sister's painful voice reverberates. Tears flow from your own eyes. And with that, your awareness further falls down.

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