なんだかエッチな気分に……。キミを思ってオナニーしちゃう
【幼馴染】 「はぁっ、んんっ……。別に、誰に見られてるわけでも無いし、いいよね」
【幼馴染】 「はぁ……はぁ、んっ、んんぅっ……。ちょっと、触るだけ……だから」
【幼馴染】 「適当に触ってみて、気持ちいい所触ればいい、よね」
【幼馴染】 「んぁっ、んっ……。直接は怖いから、下着の上から、してみよ……」
【幼馴染】 「んっ、んあぁっ、んっ、んんっ、あっ、うっ……」
【幼馴染】 「んんぅっ、考えてるだけでこんな気分になっちゃうなんて……」
【幼馴染】 「どれだけ、私はキミの事が好きなんだよぉ、もう……」
【幼馴染】 「ばかっ……」
【幼馴染】 「早く気づいてよ。私の気持ちに、他に好きな女の子が居るかも分からないし不安なんだから」
【幼馴染】 「今すぐ、好きだよって、抱きしめてほしいよ」
【幼馴染】 「覚悟ならいつでも出来てるのに……。いつまで、待ってればいいのよっ」
【幼馴染】 「んっ、ふぁぁっ!」
【幼馴染】 「んんぅっ……」
【幼馴染】 「片想い、辛いなぁ……」
【幼馴染】 「もし、他に好きな人がいたらって思うと告白するのだって辛いし……」
【幼馴染】 「振られたら、辛いだろうしな……」
【幼馴染】 「今のままの辛さと、振られた辛さ、どっちが辛いんだろ」
【幼馴染】 「案外振られちゃったほうがスッキリするかも」
【幼馴染】 「なに、暗いこと考えてるんだろ。大丈夫、大丈夫。きっと大丈夫だよ」
【幼馴染】 「少なくとも、嫌われたりはしてないだろうし……」
【幼馴染】 「クラスメイトの子には付き合ってるって間違えられたりもするもん」
【幼馴染】 「それに一応だけど、今日手だって繋いじゃったし。こっそり抱きついたりもしちゃったし」
【幼馴染】 「暖かくて、大きかったなぁ」
【幼馴染】 「んんっ、まだ、感触残ってる。んぁっ、ふぁっ……」
【幼馴染】 「ずっとずっと、ふれていたいくらいだったな」
【幼馴染】 「なんか、触れていた所がじんじんしてる」
【幼馴染】 「早くひとりでして、さっさと寝ちゃおう」
【幼馴染】 「本当にこのままだと明日起きれなくなっちゃう。毎日寝顔見るの楽しみなのに、見れなくなっちゃうのだけ避けないと」
【幼馴染】 「あの気持ちよさそうな寝顔を一晩中独占したいなって」
【幼馴染】 「そしたら抱きついてみたり、もしかしたら抱きしめられたりなんてして」
【幼馴染】 「んっ、んぁっ、はぁ、はぁ……」
【幼馴染】 「んっ、くぅぅっ! そういえば、私が、今、触ってる手、繋いでた手だっけ……」
【幼馴染】 「ふぁぁっ、あっ……」
【幼馴染】 「んっ、んぅっ、はぁ……。また、体が熱く。それに、凄く濡れてる」
【幼馴染】 「パンツも濡れちゃって、あとで穿き替えないと、考えて、ちょっと、下着の上から触ってるだけなのに、こんなになっちゃってるなんて」
【幼馴染】 「私、こんなにエッチな子だったんだ。んんぅっ、もう、誰のせいよっ、まったく」
【幼馴染】 「下着の上からでも、こんなに気持ちいいんだ」
【幼馴染】 「んっ、んんぅっ、アソコだけ熱いの、自分で触っててもわかっちゃうんだ」
【幼馴染】 「じんわりと熱いのが広がって……。なんか、気持ちいい」
【幼馴染】 「ちょっとだけ強く触ってみようかな」
【幼馴染】 「んっ、んんぅっ……。んぁっ、はぁっ、ふぁっ……。あぁっ、んっ、んんぅ……」
【幼馴染】 「あっ、うっ、んっ! んんぅっ! んぁっ、はぁっ、あっ、んんっ、んんぅっ!」
【幼馴染】 「んっ、ふぁっ……。直接、触ったらどうなっちゃう、かな。んああっ……」
【幼馴染】 「ふぁぁっ! んっ、あああっ……。ふあぁっ、んっ、んああっ、あっ、な、なにこれぇ……」
【幼馴染】 「おかし、い、よぉっ……。んああっ、ふぁっ、ああっ、ん、んくっ、しげ、きが強くて……」
【幼馴染】 「こんなの初めてっ、あっ、んんぅっ……。今まで、ひとりでしてもこんなに、ならないのに……あっ、ああっ」
【幼馴染】 「アソコがこんなに濡れちゃって、うそ、あぁっ、おしりの方まで垂れちゃってるかも……」
【幼馴染】 「どれだけ、感じちゃってるの私……」
【幼馴染】 「はぁっ……。はぁっ、んっ、んあぁっ、はぁっ、んくっ、んんぅっ、さ、触る度、体がビリビリってして」
【幼馴染】 「上の方、敏感で、触る度。んあああっ、体が、びく、びくって……。んっ、ふあぁっ……」
【幼馴染】 「んぁあぁっ、こ、ここが、クリトリスなの、かな。んっ、ふぁぁっ、ああっ、なにここっ……」
【幼馴染】 「んんぅっ! んぅあ! あふっ、すごっ、ふぁぁっ、んっ、んああっ、あっ、こんなに敏感な場所なんだ」
【幼馴染】 「あっ、んっ、んんぅっ、んああっ……」
【幼馴染】 「あうっ……。体中の水分が出てるみたい。こんなに濡れちゃうなんて……」
【幼馴染】 「あっ、んんむっ、はぁっ、あっ、ああっ、んっ、もっと、気持よく、なり、たい……」
【幼馴染】 「ふあぁっ、あっ、指だけでこんなに気持ちよくなれちゃうんだ」
【幼馴染】 「うっ、あっ、あああっ、んっ、だ、だめ。我慢出来ないよぉ……」
【幼馴染】 「こんなに気持ちいいんだもん。んんぅっ、上からこするだけじゃなくて、ちょっとだけ、指、入れてみようかな」
【幼馴染】 「はぁはぁ、こんなに、濡れてるから平気だよね」
【幼馴染】 「それに、もしいつかエッチすることがあったら指より大きなのが入るんだもんね」
【幼馴染】 「だから今のうちにちょっとだけでも、慣れておかないと……」
【幼馴染】 「でも、奥まで入れちゃったら怖いからほんのちょっとだけ。指先だけ……」
【幼馴染】 「んっ、んっ! んっ、ふぁぁっ、あっ……。んんぅ~!」
【幼馴染】 「んああっ、は、はい、った。中、こうなってるんだ……。凄い、熱くてぬるぬるしてて……」
【幼馴染】 「あっ、んんぅっ、ふぁっ、はぁっ、はぁっ……」
【幼馴染】 「なんか、変な感じ。自分の体じゃないみたい。でも、きもち、いいっ」
【幼馴染】 「んっ、あぁぁあ! んんっ、あっ、ああっ! やっ……んんんっ!」
【幼馴染】 「私が感じるとこんなにきゅう~って締め付けてくる……」
【幼馴染】 「んああっ、ふぁっ、ああっ、指、だけでもきついよっ……」
【幼馴染】 「この中、いれたら気持ちよく、なってくれるのかな」
【幼馴染】 「これだけ締め付けられたら逆に痛くなっちゃいそうかも……」
【幼馴染】 「初めては、痛いっていうよね。男の人は、違うんだよね」
【幼馴染】 「なんかちょっとずるいな」
【幼馴染】 「最初は痛いかもしれないけど、でも好きな人に初めて捧げられるなら。その痛みだって愛おしい、とか?」
【幼馴染】 「まぁ、その通りだと思うけど、なんかちょっと恥ずかしいなぁ……」
【幼馴染】 「って、指入れちゃってるし……。あんまり奥まで入れるのはやめておこう」
【幼馴染】 「初めてはやっぱり大好きな人に捧げたいし……。自分の指に初めてを奪われましたとか誰にも言えないもん……」
(おわり)