Track 6

えっちパート後半

「あれ……なに……してるの?」 「なんでキミ……私の身体を触ってるのかな……?」 「ふぅん……私が寝てるあいだに……いたずらしてたんだ……」 「私……キミのこと信用してたのに……」 「それなのに……キミは眠ってる私に……いたずらしてたんだ……」 「……なーんて」 「ちょっと驚いたけど……別に嫌じゃないよ……?」 「だって……私もキミに……さわってほしいって……思ってたから……」 「でも……勝手に触るのは……よくないことだよね?」 「うーん……じゃあ、こういうのはどうかな」 「キミが私にいたずらしたのは許してあげるから……そのかわり……」 「次の駅につくまで……キミは私の言うことに従う……なんでも言うとおりにする……」 「そうしてくれたら……許してあげる……」 「次の駅につくまで……私の言いなり……」 「んふふ……」 「キミはただ……私の言うことに従っていればいいだけ……」 「そうしていたら……私がキミのこと……いっぱい気持ちよくしてあげる……」 「ただ……私の声を聞いて……私に従う……それだけでいい……」 「約束してくれる……よね?」 「だってキミも……気持ちよくなりたいでしょ……?」 「私の言うとおりにすれば……気持ちよくなれる……」 「私に従うのは……気持ちのいいこと……」 「次の駅につくまで……私に従う……」 「約束、してくれるなら……小さく、頷いてみてね」 「……うん」 「約束……ね」 「それじゃあまずは……さっきのお返し……」 「キミのおっぱい、さわらせてもらおっかな」 「さっきキミが私のおっぱいをさわってたみたいに……」 「今度は……私がキミのおっぱい……さわっちゃうの」 「キミが私にしたみたいに……私も、キミのおっぱいに悪戯しちゃう……」 「キミの服の中に手をいれて……直接おっぱいをいじめちゃうの……」 「乳首も……いっぱいさわってあげる……きっと……すごく気持ちいいよね……」 私の手が……あなたの服……お腹のところに……そっとふれます……。 私の手が……しずかに……あなたの服をめくりあげて……。 あなたの服の中に……私の手が……ゆっくりと入ってきます……。 私は……あなたの身体にはさわらないようにしながら……ゆっくりと手を動かして……。 私の手が……あなたの服の中を……だんだんと上へ……動いていきます……。 ちょっとづつ……あなたの胸に向かって……私の手が動く……。 ……あなたの胸に……ゆっくりと私の手が……近づいていく……。 なんだか期待で……わくわく……してきちゃうね……。 あなたの胸に……私の柔らかそうな手のひらが……そっと……近づいてくる……。 ほら……あなたの胸に私の手が……今にもふれてしまいそう……ふれる……。 ぴとり……。 「んふふ……触っちゃった……」 あなたの胸を……柔らかい手の感触が……やさしく包みました……。 温かくて……すべすべして……柔らかい……そんな感触を……胸に感じます。 「最初はゆっくりさわってあげるね……こうやって……手のひらですりすり……」 あなたの胸が……私の手のひらに、優しく愛撫されています……。 すりすり……すりすり……。 ちょっとくすぐったくて……それに……なんだかぞくぞくって……しちゃうかな……。 あなたの胸を……すべすべした感触が……すりすり……くすぐったい……。 あなたの胸を……柔らかい感触が……すりすり……ぞくぞくする……。 私に触れられている……胸のあたりが……じんわりと温かくて……気持ちいい……。 すりすり……すりすり……気持ちいい……。 「なんだか私も……キミに触って欲しくなっちゃった……」 「ねえ……このまま二人で……触りあいっこ、しよ?」 「キミの手……私のブラジャーの中に入れて……直接、私のおっぱい触ってほしいな」 「柔らかいわたしのおっぱい……沢山……感じて欲しいから……」 「ほら……キミの手を……私の服の中にいれて……」 「そう……そのまま……ブラジャーの中に……」 あなたの指先に……私のブラジャーの……少しふわっとした布の感触が伝わります。 「ブラジャーの隙間から……指を入れて……んっ……」 あなたの手が、私のおっぱいに触れる……。柔らかい……。 「私のおっぱいを……あっ……キミの手で……んぅ……」 「おっぱいの柔らかさや……弾力……大きさを確かめるみたいに……んんっ……」 「キミの手……あったかくて気持ちいいよ……もっと動かして……んあっ……」 「そう……沢山触って……んぅ……」 あなたが手を動かすたび……私の吐息が……だんだんと荒くなっていきます。 「私の乳首……もう硬くなってる……んはぁっ……」 「私も……キミのおっぱい……もっとさわるね……」 あなたの胸にふれている私の手が……すーっと……ゆっくり動きます。 私の指が動いて……あなたの乳首に……私の指が近づいていく……。 「キミの乳首……イジメてあげる……」 あなたの胸がわたしの指先につつーっと……なぞられて……。 ……あなたの乳首に……私の指先が……ふれる……。 あんっ……! 「んふふ……キミの乳首……私にさわられちゃったね……」 「んふふ。指で……あなたの乳首を愛撫してあげる……こうやって……」 あなたの乳首に触れている私の指が……動き出します。 あなたの乳首……私の指がくりくり……転がすみたいに……くりくり……。 「あれ……キミの乳首も……固くなってきてるね……興奮してくれてるのかな?」 乳首をくりくりといじられるたびに……ピリピリするような感覚が、あなたの乳首に走ります……。 気持ちいい……。乳首が気持ちいい……。 「ねぇ……キミも……私のおっぱい……乳首……もっとさわって……」 「あなたの指で……私のいやらしく勃起した乳首……いっぱいいじめて……」 あなたの指先が、私の乳首にふれます。すごく固くてえっちな感触……。 「あっ……んぅ! 身体がビクンビクンって……勝手に動いちゃう……」 「乳首さわられるの……気持ちいいのっ、乳首気持ちいい……!」 「わたしもあなたの乳首もっと触るからっ、あなたもお願いっ、もっともっと私の乳首いじめて……気持よくしてっ」 「乳首気持ちいい……キミに乳首いじられるのすごい……ピリピリして……しびれちゃうよっ……んぅ!」 私の息……どんどん荒くなって……あなたの息も……どんどん荒くなって……。 はぁはぁ、はぁはぁ……すごくいやらしくて、えっちな気持ち……。 すごく興奮して……えっちな気分……気持ちいい……おっぱい気持ちいい……。 「ねえ、もう我慢できないの……お願い、私のおまんこさわってっ」 「キミの手を……私の太ももの間に……ここに入れて……そう、こっち……」 「私のおまんこ……パンティの上から触って欲しいの……」 「お願い、キミの指でわたしのおまんこ、いっぱい気持よくしてっ」 あなたの指が、私のパンティーの中心に……ふれて……。 あなたの指先に、ぐっしょりと濡れた布の感触と……おまんこのやわらかさが……伝わってきます。 いやらしくて……えっちな感触……。 「すごいよ……キミにさわられてると……わたしのおまんこ、どんどん熱くなって……どんどん濡れてきちゃう……」 「んっ……はぁっ……いっぱい触って……」 「パンティの上から……あそこの形……確かめるみたいに……ひぅっ……!」 「あっ、いいっ……気持ちいいよっ……」 「ねえ……私も……キミの……キミのおちんちん……触りたい……」 「キミのおちんちん……触らせてね……」 ほら……あなたのおちんちんに、私の手が触れる…… 服の上から……あなたのおちんちんの形を確かめるみたいに……。 ほら…貴方のおちんちん……私の手でぎゅって掴んじゃう……。 「あん……これが……キミのおちんちん……」 「すごくいやらしい形……キミのおちんちんに触ってるだけで、どんどん興奮してきちゃうよ……」 「ねえ……このままお互いの性器……触りっこしよ?」 「お互いの性器を……んっ……いっぱいさわりあって……んぅ!」 あなたの指に伝わる……ぐしょぐしょに濡れたパンティの感触……。 私の指に伝わる……あなたの熱いおちんちんの感触……。 「あんっ……すごく……興奮しちゃう……」 「指、いっぱい動かして……あんっ!」」 「わたしのおまんこ……ぐちゅぐちゅって、いやらしい音出ちゃう」 「キミの指……すごく気持ちいいよっ。パンティの上からなのにすごい感じちゃう……」 「直接さわられたら……もっと気持ちよくなっちゃうのかな……」 「ねぇ、直接……さわりあいっこしよ……」 「私が数字を数えるから……0になったら……お互いに、指を相手の下着の中に入れるの」 「0になったら……直接、お互いの性器を……触りあいっこ」 「いくよ……3……2……1……0!」 「んぅぅ!」 あなたの指が、熱くてぐちゅぐちゅにとろけた私のおまんこに触れる……。 あなたの固く勃起したおちんちんに……私の細い指がしっかりと絡みつく……。 気持ちいい……直接触るの気持いい……直接触られるの気持いい……。 「キミの指っ、気持ちいいっ、おまんこきもちいいよっ、ぐちゅぐちゅってされるの、すごく感じちゃうっ」 「私もキミにいっぱいしてあげるから、もっともっと二人でいやらしくなろっ」 あなたのおちんちんに絡みつく私の指が、あなたのおちんちんを……いやらしくしごき始めます。 しゅっ、しゅっって上下にしごくいやらしい動き……手こきの動き。 「んふふ……私の手こき、気持ちいい? あんっ、キミのおちんちん、すごく熱くなってるよっ……」 「はぁっ、はぁっ……キミの指もいっぱい動いて……私も、おまんこすごく気持ちいいのっ」 指を動かすたび、どんどん快楽が増していく。 指を動かされるたび、どんどん快楽が増していく。 頭がじんじんして、ぐるぐるぐるぐる、快楽が頭の中をまわっていきます。 この快楽はキミの快楽? 私の快楽? ううん、二人の快楽。 二人の感覚が融け合って、指を動かすたびに、どんどん気持ちよさが増していく。 あなたの快楽は私の快楽。私の快楽はあなたの快楽。 二人の快楽は、一人分の快楽よりずっと、ずっと気持ちいい。気持ちいい。 快楽がどんどんあなたの頭に増えていく。どんどんどんどん頭の中を回っていく。 ぐるぐるぐるぐる、快楽が止まらない。止まらない。止まらない。 おまんこさわるのきもちいいっ……おちんちんさわられるのきもちいいっ……。 あなたの指に伝わる、私のおまんこの感触が気持ちいいっ……。 あなたのおちんちんに伝わる、私の指の感触が気持ちいいっ……。 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、しこしこしこしこ……気持ちいいっ、気持ちいいっ……。 気持ちよさが止まらないっ、頭の中が快楽でいっぱい、もう何も考えられない、ただ快楽だけがぐるぐる回る、もういっちゃいそうっ。 「ねぇ、一緒にいこっ、一緒にいってっ……!」 「カウントするから……0になったら……二人で一緒にいこっ、いこっ」 10。 「私も手こき、もっと速くするから……キミも指、いっぱい動かしてっ……」 9。 「そっ……んぅ! きもちいいっ……きもちいいっ……きもちいいいっ……」 8。 「ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、二人の性器、すごくいやらしい音してるっ……」 7。 しこしこしこしこ……。ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……! どんどん早くなる。快楽がぐるぐるぐるぐる。 6。 「いくよ? いくよ? いい? 一気にいっちゃうよ?」 5、4、3、2、1……。 0! 0! 0! 「んぅううー!」 「はぁっ、はぁっ……気持よかった……」 「んふふ……いっぱい……出してくれたね」 「私の指……キミのでべとべと……」 「キミの指も……私の愛液で……べとべとになっちゃったね……」 「んふふ……おそろい……だね」