本を読みながら面倒くさそうに、手こきで性処理サービス
はぁ……下校時刻まであと1時間……暇ですね……。
あ……こんにちは先輩。本の返却ですか? こんな誰も利用しないような図書室に毎日通うなんて、相変わらず物好きですね。
えーと先輩の図書カードは……ああ、もう書けないんで、次のカード作りますね……。
あー……。それとですね……。ポイントが溜まったので、希望するならサービスを受けれますけど……どうします?
受けるんですか。はぁ……面倒くさいですね……。じゃあ、私について来てください。
はい、こっちです……。そこの本棚の間の……奥のほうにある椅子の横に立って……。ええ。そこでズボンとパンツ、脱いでください。
……聞こえませんでした? ズボンとパンツを脱いでください、と言ってるんですが。
なんでって、はぁ……。脱いでもらわないとサービスできないじゃないですか。
え……? サービスって何のサービスなのか、ですか?
今更ですね先輩……。性処理ですよ? 私の手で、先輩のペニスを射精させるんです。
下劣な言い方をするなら手こき、手淫……なんでもいいですけど……分かってもらえました?
あの、他にも色々と仕事があるので、して欲しいなら早く脱いでくれませんか?
それとも、やっぱりやめておきます? 私はそっちのほうが楽でいいんですけど。
ああ、脱ぐんですね。はぁ……面倒くさい……。
本当に全部脱いだんですね。学校の図書室で、下半身丸出しにして……。
そんな粗末なものをぶら下げて、恥ずかしくないんですか?
それとも……こんな状況だからこそ、逆に興奮してしまうような変態なんですか?
ああ……図星ですか……はぁ……。そうですか、先輩は変態でしたか。
まぁ、先輩がどんな性癖だろうと、私には関係ないですけど。
では、私は椅子に座らせてもらいますので……よいしょのことです。
それで、もう少し……こっちに寄ってくださいね。
あ、そのあたりで大丈夫です。あまり近づかれても気持ち悪いので。
はぁ……。それでは手でマッサージしますけど、面倒くさいので早めに出してくださいね。
はい、触りますよ。
うわ……指に伝わる、このふにふにとした柔らかくて気持ちの悪い感触……想像以上に最悪ですね。
はぁ……ええと……。先輩のおちんちんの根本を、左手の人差し指と親指でこう……ぎゅっと押さえて……。
右手の親指と人差し指、中指で、おちんちん全体をくにくに……揉むような感じにしてみましょう。
……はぁ、気持ちいいんですか。別に先輩の感想とかは求めてないので……黙っていてもらえると嬉しいんですが。
ああ、声を出したほうが興奮するんですか? それでしたらどうぞ、ご自由に喘いでください。
興奮して早く射精してもらえるなら、私が楽ですからね。どうぞ遠慮せず、気持ち悪い声を発してください。
……ただ、そのせいで誰かに見つかったら、私が先輩に襲われたことにしますけどね。
想像できますか? 学校の図書室で下半身を露出して、後輩に手こきを強要……それを女子生徒の集団に見つかり、ゴミを見るような目つきで蔑まれる……。
想像すると……興奮しますか? はぁ……興奮するみたいですね。息が荒くなってますよ。
本当に気持ちの悪い変態ですね……ペニスもだんだん固くなってきました。はぁ……そろそろ扱きはじめてよさそうですね。
あ、効率を良くするために、事前に私の唾液を塗布しますね。
んろ……じゅる……。
なに気持ちよさそうな声出してるんですか? 亀頭の上からよだれを垂らしただけですよ。
ああ……こういうのも好きなんですか。いえ、別にいいんですよ、先輩の性癖の気持ち悪さは理解できましたから。
それじゃ、しごきますね。せいぜい興奮して、さっさと射精してくれることを期待してますよ。
では……今度は指を全部使い、この最低なペニスを……ん……。
こうやって……上下に……はぁ……。こんな感じですかね……。
ぐちゅぐちゅ音が出てますね。私のよだれがペニスに絡んで……効率的でいいかんじです。
ぬるぬるなんで、力をいれなくても……ほら、ペニスが情けなく反応してますよ。
……学校の図書室の本棚の影で、ペニスをよだれまみれにされて扱かれて……。はぁ……なんて情けない先輩なんでしょうね。
こんな、いつ誰に見られるかわからない場所で、後輩に適当に手こきされて……興奮しすぎて頭おかしくなりそうですか?
はぁ……まったく、変態で最低な先輩ですね。できることなら一生関わり合いたくなかったです。
はぁ……ほんとに……ああ、ペニスの先端から、カウパーも滲み出てきましたね。私のよだれと混ぜて、ペニスにからめて……。
すごいぐちゅぐちゅですよ。嬉しいですか? ほんと、馬鹿みたいですね先輩。いえ、正真正銘馬鹿ですね……。
よだれ、もっと垂らしますよ。
んじゅ……じゅるる……じゅる……。
はぁ……涎追加されただけで、そんな情けない声あげて喜ぶんですか、先輩。気持ち悪いですね……。
ん……しょ……はぁ……。上下にペニスを適当に扱かれるだけで、頭真っ白にしてよがりくるって……そんなに気持ちいいんですか?
息も馬鹿みたいに荒くして……図書室で後輩に手こきされるのがそんなに興奮しますか?
でも、私は少し、飽きてきました……はぁ。
ちょっと片手、綺麗にさせてもらいますね。
もう片方の手でおちんちんは扱き続けてますんで、先輩は気にせず興奮しててください。
はやく射精してもらえるとありがたいんですけどね。
ん……ハンカチハンカチ……。
はぁ……今日は、この本かな……。
え? なにしてるのかって、本を読んでるんですよ。邪魔しないでもらえますか?
先輩の相手なんて、片手で十分でしょう? あ、ちょっと声は控えてもらえるとありがたいですね。読書に集中したいので。
はぁ……面倒くさい……ページめくりづらいし……。
ん……しょ……。
はー……なるほど、この人が犯人でしたか……。
ん……んっ……。
んっ、しょ、んっ……手がぬるぬるして気持ち悪いですねぇ。
あ、いきそうになったら言ってくださいね。本は汚したくないんで。
えーと続き続き……おおなんと、犯人が殺されてしまいましたか……これは難事件ですね。
はぁ……。先輩、ちょっとカウパー出しすぎじゃないですか? グチュグチュうるさくて、本に集中できません。まったく、迷惑なペニスですね……。
…………ふんふん、なるほど。
んっ……手の中でペニス、情けなく痙攣してますよ先輩。精液漏れそうなんですか?
いえ、すみませんが……。今、本がいいところなんで、あと1ページちょっと待ってください。
勝手に精液撒き散らさないでくださいね。本汚したら、弁償させますよ?
ならしごくスピードを落としてくれ? はぁ……やですよ、これ以上時間かかったら面倒くさいじゃないですか。
というわけで扱くのはそのまま、さて続き続き……ほぉほぉ。こう来ましたか。
んー……。
ん……あと半分ぐらいですね。
ふむふむ……おお……。
……えーと。ちょっとは我慢してられないんですか? 余計に遅くなりますよ? わざとなんですか?
はぁ……まったく…………。
ふぅ……おまたせしました先輩。あれ、もうほんとに限界みたいですね。
気持ち悪いぐらいカウパー垂らして、血管浮き出させて……うわぁ……最悪にグロテスクですよ先輩のペニス。
では、最後にもう一回涎を追加して……。
ん……じゅる……じゅる……んはぁっ……。
先輩の、この気持ち悪いペニスを両手で握ってしごいてあげますから……さっさと射精しちゃってくださいね。
ほら……もう我慢しなくていいですよ。本は片づけましたし。
さ、射精してください。私の手に先輩の汚い精液、ぶちまけてみてください。
ほら、手がつかれるんですから、早く射精するんですよ先輩。
さぁ、出してください。この気持ち悪いぐらいガチガチに勃起したペニス、涎でぐちゅぐちゅにされて、乱雑に扱かれて汚い精液をまき散らしてください。
ほら、グロテスクに充血した亀頭の先から、精液を迸(ほとばし)らせてください。
陰嚢(いんのう)で熟成されたくさい精液が、尿道を駆け上がってきますよ、ほら、ほら。
さぁ、情けなく射精してください。射精ですよ、射精、射精、射精……今です先輩。
わー……。
先輩……飛ばしすぎですよ。本棚まで飛んだじゃないですか。
あーあ……これ、本に精液の染みがついちゃってますよ……うわ、ひどい匂い……。弁償してくださいよね、先輩。
はぁ……まあ、いい暇つぶしにはなりました。
先輩、騙されてくれてありがとうございます。
また気が向いたら、遊んであげますからね。