Track 2

オナニーを観察、実況されながら罵倒されたい!

こんにちは先輩。……先輩? なぜ今日は下半身を露出させているのでしょうね……下着すら履いていないように見えますが、もしや私の目の錯覚なのでしょうか? しかも、粗末なペニスを懸命に勃起させているような……。 ……はあ。私にまた、性処理を手伝ってほしいと? 前の刺激が忘れられなくて、一人でいくらオナニーしても物足りない? 知りませんよそんなこと……。 今はそれなりに忙しいので……先輩で暇つぶしする必要はないですし。 え……触らなくてもいい? 見られて罵倒されるだけで興奮する……? いやですよ、面倒くさい……。 うわ、何で土下座を始めようとするんですか? やめてください、誰かに見られたら私まで変な噂されるじゃないですか……。 ……はぁ……わかりましたよ……。このまま続けられたら余計に面倒くさいですし……本当、人として最低ですね先輩……。 なんで私が、先輩の変態性癖に付き合わされなきゃいけないんですかね……。 はぁ……じゃあ、見ながら適当に罵倒するだけですからね? ……よくそんな嬉しそうな顔しながらペニス握りしめられますね。ほんとに気持ち悪いですよ? あ、もう扱きはじめるんですか。 ……早速の罵倒で興奮した? そうですか。よかったですね。 興奮したついでに、10秒以内で射精してくれると助かるんですが……無理ですか。はぁ……。 しかたがありませんね。そんなに罵倒されたいですか、この変態人間。ほら、罵倒してほしかったらもっと扱いてください。 ああ、気持ち悪い喘ぎ声も聞こえてきましたね。耳栓を持ち歩いておくべきでした。 はぁ……こんな場所で白昼堂々、情けない喘ぎ声をあげながら自慰行為に励んで……。 今の先輩の滑稽な姿を写真にとって、校内に貼りだしたら……きっと人気者になれるでしょうね。 間抜けな顔してペニスをしごいて……見られながらですよ? その上、罵倒されて……。 ……それが興奮するって、もう生きている価値もないんじゃないですか? こうして私が罵る度に、ペニスがビクンビクン震えてるんですが。はぁ……。 変態……変態……変態……情けない顔晒して息荒くして……はぁ……もうさっさと射精してください。 ……なんですか先輩、私の顔に何かついてますか? 視姦は承諾した覚えありませんよ。 ……え? 実況して欲しい? はぁ……私に先輩のオナニーを実況しろと? ……限りなくめんどうくさいんですが……まあ、効率的な気はしますね……。 ……わかりました。そのかわり明日から一週間、図書委員の仕事を代行してくださいね……ええ、取引成立ということで。はぁ……できる限り早く射精してくださいね。 では実況しますよ……。 先輩の指が大げさにペニスをしごきあげてますねー。シコシコシコシコ……皮が被ったり剥けたり。皮オナですね。だから包茎なんですか? あー、亀頭ががびくんびくん跳ねて自己主張してますね。喜んでるんですかね。 シコシコシコシコ……はあ……。先輩のよがり顔がすごい気持ち悪いですね。見たくないけど目に入ってくるんですよ……。 シコシコシコシコ……シコシコシコシコ……この集中力を他のことに発揮できないのは、なんででしょうね。 先端から溢れてきたカウパーを亀頭に絡めて、シコシコシコシコ……クチュクチュクチュクチュ……はぁ……。 シコシコクチュクチュ……これずっと言うのすごい面倒くさいんですが……。 ああ、今度は趣向を変えて、裏筋を優しくマッサージするようにするんですか? もう片方の手で先端をいじってますね。 敏感な尿道口、指で強めにグリグリするの好きなんですか? ちょっと痛いぐらいが感じるんですね、はぁ……。 尿道口のところを指で、カウパーを塗りつけるように……ぬりぬり、ぐりぐり……ぬりぬり、ぐりぐり……。 慣れた手つきで……さすが普段から練習に励んでいるだけありますね……。『馬鹿丸出し』って今の先輩にピッタリの言葉だと思いますよ? ……今度は金玉ですか。片方の手で金玉をマッサージしながら、もう片方の手で大きくゆっくりペニスを扱き上げるんですね。 その金玉の中に、一生役に立たつことのない……先輩の劣性遺伝子がたっぷりつまってるんですね。寒気がします。 金玉を手のひらでモミモミ……指で精巣をコリコリ……。先輩の無駄な精子が急ピッチで製造されてるんでしょうね……はぁ……。 そのまま自分で握りつぶしてもらえたら、少しは平和になるんですが……。 はぁ……。というかですね、先輩。触り方がまどろっこしいです。 後輩にオナニー実況されて喜ぶ変態が、なに中途半端なヌルいオナニーしてるんですか? これ以上時間がかかるなら帰りますよ? 先輩にお似合いなのは、何も考えず全力でペニスを扱くような……単純で阿呆みたいなオナニーですよね? 口から涎垂らして、気持ち悪い声で喘いで……最後はアヘアヘと情けなく射精するような……。 わかってるなら、さっさとやってください。 ほら、ペニスが潰れるぐらい力強く掴んで、すり切れるぐらい思い切って上下にしごくんですよ先輩……。 余計なこと考えないで、さっさと精液絞り出してください。 ……そう、それでいいんですよ。その猿みたいな間抜けなオナニーが、実に先輩らしくて気持ち悪いです。 やればできるじゃないですか。気持ち悪いぐらいの速度でシコシコ、シコシコ……。人に自慢できますよ。 シコシコシコシコ……。最低の見世物ですが、終わりは近そうですね先輩。 扱くペースまだ上げるんですか。さすが、年季の入ったオナニーマスターは限界知らずですね。 息使いも荒々しくて、喘ぎ声も……これはもう、獣に近い、いや、家畜以下といった感じでしょうか。 シコシコ……シコシコシコ……はぁ……。 え、いや、ちょっとまってください。 なんか先輩、扱きながらちょっとづつ私のほうに近づいてきてませんか? もし私に触ったら、大声出して人呼びますよ? うわっ、なんで亀頭を私の顔に近づけてくるんですか? 汚いもの近づけないでくださいよ……。 ……は? メガネにこすりつけたい? …………はぁ。 あーもういいです。どうでもいいですから、さっさと射精してください。 ああ、もう、信じられないです……ほんとに亀頭を私のメガネにこすりつけ始めましたね。 うわ……カウパーでレンズが……傷つけないでくださいよ? 高いんですから……。 なんでこんなことで興奮できるんでしょうねほんと……人前でオナニーして、亀頭をメガネのレンズにこすりつけてよがって……ほんとに人間なんですか? 先輩を人間と認めたら、他の人類に失礼な気がしてしょうがないですね……はぁ……。 あーもう、メガネが曇ってよく見えないし……圧迫感があってしょうがないです……はやく出しちゃってくださいよ……。 はぁ……扱く速度がまた上がりましたよ先輩。息も荒くてもう限界なんですか? やっと出してくれるんですね、ええ、もうどこに出そうがどうでもいいですから。早く私をこの拷問から開放してください。 ほら、早く出してください。情けない射精で私のメガネでも顔でも汚せばいいんですよ。ほら、さっさとしてください。 射精してください先輩、最低の格好でアヘアヘよがりながら、馬鹿みたいに射精のことだけ考えて手を動かして、汚い精液まき散らしてくださいよ。 ほら、金玉から精液が上がってきてますよ先輩。先輩の遺伝子がたっぷり詰まった黄ばんだ精液、虚しく自分の手で絞り出してください。 本来の用途に使われることなく満足しちゃう先輩の情けない姿、後輩の女の子にさらしてください。 ほら、精液がもう尿道駆け上がってきますよ先輩。私の目の前でレンズに擦り付けられてる亀頭の、尿道口がパクパクしてますよ。 ほら、射精しますよ、射精して私のメガネに精液ぶちまけますよ。 ほらほら、精液ビュルビュルぶちまけてください先輩。ほら! うあー……。 はぁ……うわ……目の前が真っ白に……うわぁ……。 くっさいです先輩。最低の気分です。ほんと気持ち悪いですね……はぁ……。 メガネだけじゃなくて、髪と顔にもかかったじゃないですか……。 どうでもいいとは言いましたが、ほんとにやるとは……デリカシーって言葉知ってます? はあ……私は化粧室によって帰りますから、後処理ちゃんとしておいてくださいよ。 ほんとにもう……はぁ……面倒くさい……。