Track 2

無邪気なロリ痴女に銭湯で……』

【ゆま】 「おにーぃちゃん?」 【ゆま】 「えへへっ、びっくりしたー? お兄ちゃん、ここのお風呂初めてでしょー」 【ゆま】 「ゆまね、よく来るんだ~っ。おっきなお風呂って、気持ちいいもんね?」 【ゆま】 「あっ、お兄ちゃん身体あらってたんだー。じゃあ、ゆまがちんちん洗ってあげるね」 【ゆま】 「あぁむ! あむじゅるる、じゅじゅうちゅう」 【ゆま】 「ぷぺ? 何するのって、ゆまのお口でお兄ちゃんのちんちん綺麗にするんだよぉ~」 【ゆま】 「お兄ちゃん、知らないの? ちんちんを綺麗にするには、お口でぺろぺろじゅぷじゅぷする洗い方が一番なんだよ~」 【ゆま】 「あむじゅるるるるっ、じゅぷちゅぽちゅぱちゅぽちゅちゅ、ちゅじゅちゅっちゅ」 【ゆま】 「ちゅぱちゅぽちゅぽちゅぽぉ、ちゃぷちゃぷちゅぷちゅぽぽ、ちゅぷぷちゅじゅちゅっちゅじゅっ~ちゅじゅうう~~」 【ゆま】 「れろんれろんれろれろれろ? お兄ちゃんちんちん、おいひぃよぉ~っ、んじゅるる」 【ゆま】 「ちゅぽちゅぱちゅちゅちゃぷ、じゅっじゅじゅううじゅるるっじゅっ」 【ゆま】 「んはぁ~? ちんちんぴかぴかになってきたけど、お兄ちゃん、汚れは見えにくい所にあるのですよぉ~」 【ゆま】 「ほら、ゆま知ってるんだから~。このぷくってなってる、ちんちん亀さんの後ろのトコ……」 【ゆま】 「ほらあったぁ~! 汚れはっけんです! ただちにゆまが綺麗にしますっ!」 【ゆま】 「んじゅる、じゅっぱじゅちゅう~……れろれろれろ、亀さんの後ろ、なかなかガンコです、じゅっじゅるるるる」 【ゆま】 「ちゅぅううっ~、ちゅっちゅ、ちゅるる~~じゅる、ちゅぱちゅぽちゅぽぽちゅぽちゅっぽちゅぽぽ、ちゅじゅりゅりゅりゅ~~」 【ゆま】 「ちゅっじゅちゅぱちゅぱちゅちゅちゅちゅじゅるるれりゅるるる、んじゅんじゅ、じゅぽんっ」 【ゆま】 「ふふ~、ゆま満足? お兄ちゃんちんちん、ぴっかぴかになりました!」 【ゆま】 「あ……このちんちんの匂い……くんくんすんすん、っんはぁ~この匂い、ゆまが探してたやつだよぉ~」 【ゆま】 「この匂い、ゆまのホントのお兄ちゃんだぁ? すんすんくんくんくんっ」 【ゆま】 「ゆまがお風呂やさんに来てるのは、こんな匂いのちんちんを探してたからなんだよ?」 【ゆま】 「この匂いはねぇ~。ゆまみたいなちっちゃな娘が大好きで、えっちな事いっぱいしちゃってー」 【ゆま】 「ゆまを白いおしっこ精子でべっとべとにして、ちんちんどれいにしちゃいたいって思ってるー、お兄ちゃんちんちんの匂いなんだよぉ~」 【ゆま】 「それにお兄ちゃんちんちんは、太さも形も大きさも、ゆまにぴったりなイケメンちんちん……んふふ?」 【ゆま】 「ゆまねぇ、このちんちん好きになっちゃった? お兄ちゃんちんちん大好き?」 【ゆま】 「すりすり、ちんちん大好きだよ、もちろんイケメンちんちんなお兄ちゃんも大好きだよっ? すりすり、すりすーり~」 【ゆま】 「んふふっ? ゆまのぷっくりほっぺが気持ちいいのかな? お兄ちゃんちんちん、すりすりするたんびに、ぴくんぴくんってするもん?」 【ゆま】 「ねぇお兄ちゃん、お兄ちゃんっ! ゆまのお兄ちゃんになってよ~」 【ゆま】 「お兄ちゃんになってくれたら、ゆまえっちなこといーっぱいしてあげるからー」 【ゆま】 「……え、ほんとに、ほんとにゆまのお兄ちゃんになってくれる? イケメンちんちん、ゆま専用にしてもいいの?」 【ゆま】 「わーい、やったやったぁ! お兄ちゃん、大好きっ! 大好き~の、ちゅ? えへへ~?」  【ゆま】 「そうだ、イケメンちんちんにも、誓いのちゅうしないとねっ! ん~~~ちゅ?」 【ゆま】 「ちゅ、ちゅちゅうう、ちゅっちゅちゅっちゅ?」 【ゆま】 「あれれ、ちんちん亀さんのお口から、とろ~って出てきてるー。ゆま物知りだから、これが何かも知ってるよぉ~」 【ゆま】 「お兄ちゃん、ゆまのちんちんキッスや、ぺろぺろーじゅぼじゅぽーが気持ちいいのに、我慢してるんだよね?」 【ゆま】 「んへへ~、じゃあ、ちんちんからゆまに、我慢なんかしないで、白いおしっこびゅうびゅうしようねぇ~」 【ゆま】 「もご、もぐ、むちゅちゅちゅじゅじゅぽじゅぽじゅじゅうう。ぷじゅじゅちゅじゅうう、じゅるるるうぅ……ぷはぁっ」 【ゆま】 「ちんちん亀さん、ゆまのお口に全部すっぽり入っちゃう?」 【ゆま】 「あむっ、んんぐんじゅじゅっぷじゅちゅじゅじゅりゅうう、じゅっじゅぢゅぽぉおおっぢゅりゅぢゅぢゅちゅじゅりゅう」 【ゆま】 「じゅっぽじゅちゅうう……ぷぱっ? お兄ちゃん、我慢しなくていいんだよ? ゆまのお口に、ちんちんクリームたっぷり出して、飲ませていいんだよ?」 【ゆま】 「ゆまみたいな娘にずっとえっちな事したかったのに、我慢してたんでしょ? 今日から我慢しなくていいんだよっ?」 【ゆま】 「あむっ、じゅじゅりゅううう、ちゅぽちゅじゅじゅじゅうっ……ぷあっ! 出して、いっぱいだしてっ!」 【ゆま】 「んじゅんじゅぢゅりゅぢゅちゅぢゅぢゅるぢゅりゅりゅううううっ~~~~っ!」 【ゆま】 「んふぅっ! れれてるよぉ、ゆまのおくひの中にぃ? んぐぅう、んぐんぐぐぅ! おにいひゃんひんひん、びゅくびゅくクリームらしてりゅうっ?」 【ゆま】 「んぐ、んぐ、んぐぐ、ごくごくごくっん。はぁっ、はぁはぁ……」 【ゆま】 「んへへ~? ほぉら、お口の中空っぽだよ? ちんちんクリームぜぇんぶ飲んじゃった?」 【ゆま】 「あーむ、じゅ、ちゅぱちゅぽちゅあちゅぽちゅちゅ、じゅぽじゅっぽ、じゅるうちゅ」 【ゆま】 「んん~どうしたのお兄ちゃん。出したばっかりだから、ちんちん舐めちゃだめ?」 【ゆま】 「やだも~ん、やだもんっ。ゆま、やっと大好きなお兄ちゃん見つけたんだよ?」 【ゆま】 「イケメンちんちんからクリームびゅく、びゅくーって、全身でこれーしょんしてもらいたかったんだもん! まだまだいっぱい出してもらうのっ!」 【ゆま】 「ほらほらぁ~、お兄ちゃんちんちんふぁいとっ!」 【ゆま】 「じゅちゅちゅぽちゅぽちゅぱちゅぱちゅじゅじゅるちゅるる」 【ゆま】 「ほらぁ~? ゆまにふぇらちおされて、また元気になってきたよ、ちんちん~?」 【ゆま】 「ちゅじゅう、ちゅっぽちゅっぽちゅりゅりゅう、じゅちゅうちゅぱちゅじゅりゅう」 【ゆま】 「あれ~、お兄ちゃんどこ見てるの? あ、もしかして~」 【ゆま】 「ここだぁ~、お兄ちゃん、ゆまのすじすじおまんまん見てたんだぁ~?」 【ゆま】 「いいよっ、足広げてよく見えるようにしてあげるねっ! ほぉら、これでおまんまんよく見えるぅ?」 【ゆま】 「んきゃっ? ちんちん、すっごいびくってなったよ~。お兄ちゃん、ゆまのすじまんまん好きなのぉ?」 【ゆま】 「じゃあ、もっとさーびすだよぉ」 【ゆま】 「ほらぁくぱぁ~? まんまん穴ちっちゃいでしょ? 中はお兄ちゃんのちんちん亀さんより、もっともぉっとピンク色だよ?」 【ゆま】 「あれれ~、お兄ちゃんちんちん、すっごい元気になってるよ? ゆまのまんまん見て、また出したくなっちゃったのー?」 【ゆま】 「ちんちん亀さんめ~、えっちなんだから~? えいっ、あむぐっ、ぐちゅちゅちゅるる! ちゅっぽちゅぱ、ぷはぁっ?」 【ゆま】 「おまんまん見せたげたんだから、お兄ちゃんはゆまに、ちんちんクリームでこれーしょんキめちゃってよぉっ」 【ゆま】 「あむっ、じゅっじゅじゅりゅじゅっぽじゅちゅぽちゅぽぉ、ちゅじゅ……ちゅぱっ?」 【ゆま】 「ほらほら、ゆまのおててでもちんちんこすこすしながら、じゅぽじゅぽするからね」 【ゆま】 「あむっ、じゅりゅうぅ、じゅぽぉっじゅっじゅじゅぽちゅぽちゅぽじゅちゅ、ちゅっじゅ、ちゅちゅちゅ! ちゅぱっ!」 【ゆま】 「お兄ちゃんの顔つらそう~。でも、ちんちんはばっきばきで出す気まんまん~? いいよ、ゆまに出してっ?」 【ゆま】 「あむっ、じゅちゅちゅるるるる、ちゅっちゅ、ぢゅぢゅぽぢゅりゅううううっ……ぷはっ! ゆまにちんちんクリームちょうだいっ!」 【ゆま】 「ちゅじゅうちゅっじゅっじゅちゅうぢゅぢゅでゅりゅりゅううううっっっ!」 【ゆま】 「ぷはっ! んひゃぁっ! ちんちん亀さんのお口くぱって開いて、あつあつちんちんクリームきたぁっ!」 【ゆま】 「んはぁっ、ゆまのお顔にもびしゃしゃって、んはぁ~おっぱいにも、んんっ! おまんまんにもかかっちゃったぁ……」 【ゆま】 「んぶじゅるるうううっんじゅじゅるうう、んぐんぐっ……ちゅぱっ?」 【ゆま】 「ちんちんクリーム最高っ! ゆまの体にもいっぱいだから、ぬりぬりしなくっちゃ~?」 【ゆま】 「ほぉら、お兄ちゃんのちんちんクリーム、ゆまのすじまんまんにぬりぬりするよぉ~。なかにもぬっちゃおう~?」 【ゆま】 「んふふ~? ゆまにんしんしちゃうかもねぇ~?」 【ゆま】 「あれ~? どうしたのお兄ちゃん、ううって声だしてぇ~」 【ゆま】 「え、もうちんちんやめて欲しいの? だめだよぉ~。ゆま、まだまだしたいんだもんっ?」 【ゆま】 「ほらほら、お兄ちゃんちんちん、もっともっとぉなのぉ~? あむっ、ちゅるる、ちゅぽちゅぽ、ちゅぱっ」 【ゆま】 「手でこすこすしながら、ちんちん亀さんのお口に、ゆまの舌ぐりぐりぃ~~~ってしたげるから?」 【ゆま】 「ぐちゅちゅちゅちゅるちゅりゅりゅりゅうう、ちゅっじゅぢゅぢゅぢゅ、ぢゅりりぃ~~」 【ゆま】 「ちゅっじゅっじゅりゅりゅう、ちゅっちゅじゅちゅ、ぢゅりゅりりぃ~~~~っ!」 【ゆま】 「え、何か来る? 何だろ何だろ、またちんちんクリーム? ゆま楽しみ、お兄ちゃんちんちんから何が来るの?」 【ゆま】 「ほらほら、お兄ちゃん、何が来るの、出して出して、ゆまに見せて、ゆまにちょーだいっ!」 【ゆま】 「んきゃあはぁっ! 何これ、おしっこ? でもおしっこの匂いしないよ~」 【ゆま】 「何だろなんだろ~お兄ちゃんちんちんから、びゅばぁああああっってゆまにかかってる、ちんちんしゃわーがゆまにかかってるぅっ!」 【ゆま】 「んはあっあぁっ、あつい、お兄ちゃんしゃわーあついよぉ、ちんちんクリームも好きだけど、ゆま、これも好きぃ~!」 【ゆま】 「ちんちんシャワーで体洗うのハマっちゃうよぉ……お兄ちゃん、ゆまにちんちんシャワーかけて~?」 【ゆま】 「……お兄ちゃん、ちんちんしゃわー終わった?」 【ゆま】 「んふふ~お兄ちゃん、すっごく気持ちよかったって顔してるね~」 【ゆま】 「ゆま嬉しいなぁ~。大好きなお兄ちゃんに、こんな顔させちゃったぁ、ぶいっ!」 【ゆま】 「ねえお兄ちゃん? こんどはゆまのすじすじまんまんの中、洗ってほしいなぁ~?」 【ゆま】 「お兄ちゃんの、ちんちんぶらしで、真っ白ちんちん泡いっぱいつけて、ごしごしごしゅごしゅって……ね? (おわり)