痴女2人にWフェラされて……』
【ゆま】 「やっほーおにーちゃん。元気してた？」
【あかり】 「キミのおちんぽ忘れられなくて、会いに来ちゃった?」
【ゆま】 「へーここがお兄ちゃんのお部屋なんだー。なんだかイカ臭ーい」
【あかり】 「そんなこといっちゃ駄目だーめっ、男の子だったらオナニーしても当然なんだから?」
【ゆま】 「今から二人で、お兄ちゃんのイケメンちんちんに、いーっぱいキスしてあげるね」
【あかり】 「キスだけじゃなくて、わたしたちが、エッチなご奉仕看護、してあげる?」
【あかり】 「あれれぇ、おちんちん、もうおっきくなってる? 期待してたのかなー？」
【ゆま】 「ゆま、おにーちゃんの白いおしっこ待ち切れないよー。あーむっ。じゅるっ、じゅるるっ、んろんろ、じゅるるるるーっ！」
【あかり】 「あっ、もっとじらしたかったのにぃ。じゃあ私は、竿のほうを舐めてあげるね。れろー。れろれろ」
【ゆま】 「じゅるるっ、じゅぷじゅぷ……じゅるる～? んぅっ? んっ、じゅるるっ、ぐぷぐぷ、じゅるるるー……?」
【あかり】 「ちゅ、ちゅ…れろれろれろ…やっぱりキミのおちんぽ素敵、こうして舐めてるだけで、お姉ちゃんドキドキしちゃう?」
【あかり】 「いっぱい舐めてあげるね－、んふふっ、れぇろ…れろ、れろ…ちゅ、ちゅっ、れろ……」
【ゆま】 「じゅぷじゅぷっ……ぷはっ? お兄ちゃんのイケメンちんちん、さきっぽから透明なお汁がいっぱい出てるよぉー? ちゅっ? れろれろ……んぅ? おいしーっ?」
【ゆま】 「じゅるるっ、んろんろ～……じゅるる！ んあっ、ぐぷぐぷ、じゅるるる～！ じゅぷじゅぷ、じゅるる? ……んはぁっ?」
【あかり】 「れぇろ…れぇろ…竿の部分、太くなってきてるよー？ 感じてるんだねー…れろ…お姉ちゃんも頑張るからねー…」
【ゆま】 「んちゅっ！ んろんろ～、れろれろれろぉ? んへへ～? お兄ちゃんのちんちん、えっちで大好きっ?」
【あかり】 「ゆまちゃんに舐められて気持ちよさそうな顔しちゃってー、おちんちん、震えっぱなしだぞー…エッチー? れろ、れろ…」
【ゆま】 「じゅるるる……ぷはぁっ? お兄ちゃんのイケメンちんちん、ゆまのお口の中でビクビクしてるよぉ?」
【ゆま】 「あーむっ！ んじゅるる～? じゅぷじゅぷ、じゅるる? んはぁっ、んぐっ、ぐぷぐぷぐぷ……じゅるるる！ じゅるるっ、ぐぷぐぷぐぷ……んぅ?」
【あかり】 「あー！ だめだめ。そんなに激しくしたら、この子すぐにだしちゃうんだからぁ、もー」
【あかり】 「選手交代っ? ふふ、おちんちん捕まえた?」
【ゆま】 「あー。ゆま、もっとお兄ちゃんちんちん舐めたいのにー！」
【あかり】 「だーめ、今度はお姉ちゃんの番だからね、あーむ、れぇろ…れろれろ…おちんちんの先っぽ、おいしいー?」
【ゆま】 「じゃあゆま、お兄ちゃんのたまたま舐めちゃおーっと?」
【あかり】 「あーむ、ん、ぢゅるるっ…キミのチンポ、やっぱり美味しい…ん、ちゅむっ」
【あかり】 「ふふー? 女の子二人にフェラチオされるなんて、普通ないんだからねー、あーむ、んちゅむっ…」
【ゆま】 「おねーさん、ゆまのお兄ちゃん取っちゃ駄目なんだからねっ。お兄ちゃんは、ゆまのお兄ちゃんなんだからー。ん～、れろれろ、れろれろぉ?」
【あかり】 「取らない取らない、ちょっと、おちんちんの味に夢中になっちゃってるだーけ? あむ、んちゅっ…れろ…ちゅぷ…」
【あかり】 「それにしてもー、こんなちっちゃなこにたまたま舐められて、気持ちよくなっちゃってぇ、キミってば、ロリコンなのかなー？」
【ゆま】 「ちゅっ? んろろ～、んぅ? ゆま、お兄ちゃんのたまたまも大好きっ? ちゅっ、れろれろ、れろ～?」
【あかり】 「ゆまちゃんすごい? お姉ちゃんも負けないんだから? あむっ、ん、ちゅぷっ…れぇろ」
【あかり】 「もうこんなに亀頭ぱんぱんになってぇ、もっと舐めて欲しいんだねー、れろ、ぴちゃ」
【ゆま】 「んろんろ、ちゅっ? えへへっ、ほんとだー? お兄ちゃんのちんちん、すっごいビッキビキー?」
【あかり】 「ん、ちゅむっ…あーむ…んちゅ…このままお姉ちゃんがすっきりさせてあげよっかなー…って、きゃっ！？」
【ゆま】 「だめだよー? お兄ちゃんのミルクは、全部ゆまのなんだからー? あむっ、じゅるるる……！」
【ゆま】 「おにいひゃんほはめはん、ひゃっはりおいひぃー！ じゅるるっ、じゅぷじゅぷっ、んぶっ? じゅるるっ、んぶんぶ、じゅるるるる……?」
【ゆま】 「ぐぷぐぷぐぷ……んぅ? じゅるるっ、じゅぷぷっ? んふぁ? んっ、じゅるるる！」
【あかり】 「ゆまちゃんばっかりずるいー、次はお姉ちゃんの番だからねー」
【あかり】 「今度はお姉ちゃんが、舐め舐めしてあげるからねーあーむっ……」
【あかり】 「ん、ぢゅぷぷっ…んっ、じゅぷじゅぷ…はぁ、ゆまちゃんの涎の味もするー…ん、ちゅぷっ、んちゅぷちゅぷっ…ちゅぷちゅぷっ?」
【ゆま】 「あーあー、次ゆま、ゆまが舐めるのー！」
【ゆま】 「あむっ、じゅるるっ！ ぐぷぐぷ……ぷあっ? お兄ちゃん、ゆまのお口にいっぱい、白いおしっこどぴゅどぴゅしてね?」
【ゆま】 「あむっ、ぐぷぐぷ！ ちゅっ、ちゅ～、じゅるるる……！ んぅ? ちゅっ、んろろ～? じゅぷじゅぷ！ じゅるるるる……！」
【あかり】 「はいはい、お姉ちゃんの番ね。ナースとして、負けてられないんだから?」
【あかり】 「あーむっ…んちゅぷ…お姉ちゃんの口のほうが温かくて気持ちいいよねー…」
【あかり】 「はあむっ…んぢゅぷっ…ぢゅぷっ、んぢゅるっ…いっぱい可愛がってあげるからねー…ん、ちゅぷちゅぷ…んちゅぷっ、んちゅるるっ」
【ゆま】 「こうたい！ こうたいです！ お兄ちゃんちんちんは、ゆまに白いおしっこ出すんだよっ?」
【ゆま】 「あむっ！ じゅぷ！ じゅぷじゅぷ！ じゅるるっ！ ちゅっ、んろんろ? じゅるるる！」
【ゆま】 「んぐっ、んじゅるるぅ！ んふぁっ、んっ、じゅぷじゅぷ！ じゅるる！ んふぅ? じゅる、ちゅっ、ちゅ～? じゅぷじゅぷ、んぅ? じゅるる！ じゅぷじゅぷじゅぷ！」
【あかり】 「長いー！ えーいっ」
【あかり】 「ゆまちゃん頑張りすぎ、お姉ちゃんも本気出しちゃうんだからね、あむ……?」
【あかり】 「ん、ぢゅるる…んちゅるる…ん、ちゅうちゅう…んちゅるるるるっ」
【あかり】 「はぁむっ、ん、じゅぷっ? じゅぷじゅぷじゅぷっ? んー、ちゅむちゅむちゅむっ? ぷはっ?」
【あかり】 「ふふ、そろそろ限界みたい…? おちんちん痙攣してるよー?」
【ゆま】 「じゅぷ！ じゅぷじゅぷ！ じゅるるっ！ ちゅっ、んろんろ? じゅるるる！ んぱぁ?」
【ゆま】 「えへへっ、お兄ちゃんちんちん、白いおしっこビュービューしちゃうの？ してしてー? ゆまにいっぱいおしっこかけてー?」
【あかり】 「んむっ、あむ、ちゅむっ、じゅっぷじゅっぷっ、んっ、じゅぷじゅぷじゅぷーっ? ぷはっ?」
【あかり】 「お姉ちゃんにかけて欲しいなぁ、このおちんぽからでるみるく、お姉ちゃんの顔にいーぱいっかけて欲しいなー」
【ゆま】 「じゅるるっ！ じゅぷ！ じゅぷじゅぷ！ ちゅじゅるる～！ んっ、ちゅっ、ちゅぅ～！ んぱぁ?」
【ゆま】 「お兄ちゃん、お兄ちゃん? ゆまに白いおしっこぴゅっぴゅしてぇ? ちんちんクリームたっぷり出して、いっぱい飲ませてよー?」
【あかり】 「はあむっ、ん、ちゅむっ、んぢゅるっ、んぢゅるるっ、はぁ、んぢゅるっ、んぢゅるるるっ? ぷはっ?」
【あかり】 「ふふふ、我慢しないでぇ、好きな時にお姉ちゃんにいっぱい出していいんだからねー」
【ゆま】 「じゅる、じゅるる～? じゅぷじゅぷ！ んふぁ? ちゅっ、ぢゅるる！ ぐぷぐぷ、ぢゅるるるる！ んぱぁ?」
【ゆま】 「ちんちん本気でぺろぺろしちゃうから、我慢しないで、いっぱい出していいんだよぉ?」
【あかり】 「んちゅっ、んぢゅるっ、んー? じゅっぷじゅっぷ、んむっ、んー? ちゅむちゅむ、ちゅっ? じゅぷじゅぷじゅぷー? ぷはっ?」
【あかり】 「だしちゃえだしちゃえ? 気持ちいいのいーっぱい、だしちゃえ?」
【あかり】 「んじゅるる！ じゅるんむ！ あむっ、ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ、ぢゅるる?」
【ゆま】 「んあっ? じゅるるっ！ じゅぷじゅぷ！ ぐぷぐぷぐぷ……ちゅちゅう～?」
【あかり】 「あむっ、んー? ぢゅるっ? ぢゅるるるっ? あむぅ、あむあむう、ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ?」
【ゆま】 「ぢゅるっ！ ぢゅるるるっ！ んふっ? んっ、じゅるるる? ぐぷぐぷぐぷ……ちゅっ?」
【あかり】 「はあむ、んっ、ぢゅるっ、ぢゅるっ、ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ? んぢゅるるるっ?」
【ゆま】 「んろんろ、ん～? ちゅっ、ぐぷぐぷぐぷ? ぢゅるるっ、ちゅっ、んぢゅるるる?」
【あかり】 「あぁむ? あむ、じゅっぷ、じゅっぷ? ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ、んっじゅ、んむっ?」
【ゆま】 「ぢゅるるる！ ぢゅるっ、ぐぷぐぷ? んぐっ、んむぅ? ぢゅるるっ? ぢゅぷぢゅぷ?」
【あかり】 「じゅぷっ、じゅじゅぷじゅぷ！ ぢゅるっ、ぢゅるるっ、れろれろれろ? あーむっ、ぢゅるるる?」
【ゆま】 「ぢゅるるる！ ぐぷぐぷぐぷ！ ぢゅるっ、ちゅっ? んろんろ～? ぐぷぐぷぐぷ！ ぢゅるるる！」
【あかり】 「あむっ、あむっ！ んぢゅるるるるる－！」
【ゆま】 「んぷっ、んっ? ぢゅるるるるるるぅー！」
【ゆま】 「んひゃぁっ！」
【あかり】 「きゃぁ！？」
【ゆま】 「びゅくびゅくって、ちんちんクリームいっぱい出てるー? ゆまの舌、お兄ちゃんクリームでデコレーションされちゃった?」
【あかり】 「わあ……あつあつのザーメンミルク－。……ん? 顔にいっぱいかかっちゃった」
【ゆま】 「おちんぽに残ったクリームは、ゆまが全部きれいにしますっ！ ちゅっ、じゅるる～?」
【あかり】 「あーもー！ 独り占めはだーめっ。わたしも欲しいんだからぁ、えぇろっ、ん、ちゅー?」
【ゆま】 「ん～? れろれろ、れろー? ちゅっ、れろれろぉ～? ちゅっ、ちゅー?」
【あかり】 「れぇろ、れぇろ、レロレロ、ちゅぱっ…ちゅるー…れろれろれろーっ?」
【ゆま】 「あーあ、もうなくなっちゃったー。ゆま、もっとちんちんクリーム舐めたかったのにぃー！」
【あかり】 「だいじょーぶっ、だって、まだこんなに元気なんだから」
【ゆま】 「ほんとだっ? ねーお兄ちゃん? ゆまね、もっと白いおしっこ、ぴゅっぴゅしてほしいなー?」
【あかり】 「お姉ちゃんもこのミルクまだまだ欲しいな? 女の子二人にお願いされてるんだからぁ、ことわらないわよねー?」
【ゆま】 「あーんっ?」
【あかり】 「あーむっ?」
（おわり)