トラック2
貴方の大きなおちんちん…
お日様に照らされて輝いてる。綺麗…
うん…いつもより大きく膨らんで、自分でもビックリしてる?
ふふふ、日光浴したお陰かしらね。
おちんちんもたまには明るい所で背伸びしたいのよ、きっと。
いつも暗く狭い所に閉じ込められて、窮屈な思いをしてるだろうし。羽を伸ばす良い機会ね。
ね…ちょっと触ってみて。
自分でした事…あるよね?
こんなに立派なんだもの。ほったらかしになんか出来ないでしょ?
お姉ちゃんの前では恥ずかしい?
もう…今更、何を言ってるの?
言われた通りにパンツを脱いで、こんなに見せ付けてるくせに。んふ…
じゃあ、私の事は枕だと思って…
そう。ただの柔らか~い枕。
貴方は枕に頭を預けて、いつも通りにおちんちんを擦るの。
ほら。始めて?
おちんちんの先をお日様に向けて、
凍てついた貴方の心を溶かして貰いなさい。
さあ…!
[にちゃ…くちゅ…(陰茎擦る)]
そうそう、心と体の赴くままに手を動かしなさい。
誰にも遠慮する事はありませんからね?
ここは…貴方と私だけの憩いの場みたいなもの、だから…
ふむふむ…ふふ…
男の子ってそういう風にするのね?
しこしこ…しこしこ…最初はゆっくり、優しく…なんだ。
片方に反って見えるのは、利き腕ばかりでいじってるせいかしら?
そのうち、まっすぐ歩けなくなったりして…
あ、ゴメンなさいね? 煩い枕で。
はい、続けて。
しこしこ…しこしこ…
しこしこ…しこしこ…
やふっ…貴方が手を動かすと頭も揺れて…
髪の毛が太腿をくすぐる…くふふ…
おっ? 手の動き、積極的になってきた。
お姉ちゃんの柔らか膝枕、貴方を立ち直らせるのに役立ってるみたいね。
その調子その調子。頑張って~。
遠慮しないでどんどん擦ってね?
私もおちんちんが立派に育つ所を見たいから。あは♪
しこしこ…しこしこ…
しこしこ…しこしこ…
しこしこ…しこしこ…
手を動かすと皮が剥けたり戻ったり…
チラチラと中の実が見え隠れしてる。
先っぽが完全に膨らむと皮も剥けたままになるの?
そうなんだ、すごいわね~。
お姉ちゃん、早く見たいな。小さな貴方が大きな花を咲かせる所。
ほら、頑張れ頑張れ…
しこしこ…しこしこ…
しこしこ…しこしこ…
しこしこ…しこしこ…
くは…臭いが強くなってきた。
すんすん、すーん…くふっ!
剥けてる割合の方が多くなってるんでしょうね。
そのまま皮の中に溜まってる臭い、全部お外に出しましょ。
澱んだ空気を外に逃がして換気しないと…
おちんちんにも綺麗な空気を吸わせて、体の隅々までリフレッシュ。
しこしこ…しこしこ…
しこしこ…しこしこ…
しこしこ…しこしこ…
しこしこ…しこしこっ!
うわ~、剥けた剥けた! 皮、剥けちゃった!
先っぽまでしっかり膨らんで、皮をどこかに押しやってる。すごいわね~!
ついさっきまで奥の暗がりでいじけてたのが嘘みたい。
一生懸命しこしこしたもんね?
こんなに立派に育ったのは貴方の努力の賜物。
頑張った頑張った、偉い偉い。
お日様の光を反射する綺麗な先端。
皮を剥いた蜜柑の様に美味しそうなおちん…ぽ。
ね…次は私にもお手伝いさせてくれるかな?
そう。今度はお姉ちゃんの手でしこしこ。
一人で頑張る貴方の姿を見てたら、こっちも何かやらなきゃって気分になっちゃった。
やらせてくれる? わぁ、ありがとう!
じゃあ、ちょっとゴメンね? 足を少し崩して…
はい、また太腿に頭を載せて~…私は体を横にして、と。
はい、これで擦り易い体勢になった。
柔らか枕はそのままで、おちんぽの方も手で…
しこしこ、しこしこ…
んふふ、気持ち良い?
でしょう? 自分でするのと人からして貰うのとでは大違い。
元気に育ったこのおちんぽに、さらに甘みを蓄えましょう。
しこしこ、しこしこ、
しこしこ、しこしこ…
しこしこ、しこしこ、
しこしこ、しこしこ…
伝わって来る…貴方の血潮。
筋張ってる所からトクントクンって…先っぽも熱い…
生きてる証ね。
この命の滾りで、辛い事や悲しい事なんて
どこかに押しやってしまいましょうね…
しこしこ、しこしこ、
しこしこ、しこしこ…
しこしこ、しこしこ、
しこしこ、しこしこ…
え? お姉ちゃんの胸、貴方の体に当たってる?
ふふふ、太腿とおっぱいのサンドイッチ。何て贅沢。
でも、大きな具がはみ出し過ぎね。手で引っ込めないと…
しこしこ、しこしこ、
しこしこ、しこしこ、
しこしこ、しこしこ、
しこしこ、しこしこっ!
あふっ、先っぽからお汁が漏れ出してる。
勿体無い…んっ、ちゅ…ちゅじゅるるる…
うん! 透明なお汁だけど、味はしっかりしてる。
中にはこれより甘い蜜がたっぷり溜まってるんでしょうね?
それ、私にもお裾分けして欲しいな~…
しこしこ、しこしこ、
しこしこ、しこしこ…れろっ、じゅるる…
しこしこ、しこしこ…
しこしこ、しこしこ…ちゅずず…
しこしこ、しこしこ…
しこしこ、しこしこ…じゅずるる…ぇろん…
しこしこ、しこしこ…
えっ、イく? イっちゃう?
よし! 貴方の熟した実から、溜まった蜜を全部漏らしなさい!
しこしこ、しこしこ、
しこしこ、しこしこっ!
しこしこ、しこしこ、
しこしこ、しこしこ~っ!
[どぴゅぴゅ~~っ!(射精)]
やふんっ!? で、出た!
すご…私の顔にまで飛んでくるよ?
ひゃん!? くはっぷ…まだ出るの? も~…
はぁ…はぁ…終わった?
あ~あ、私の顔、真っ白。
ううん、ごめんなさいは良いの。
実った果実の行く末は、大地に種を蒔き散らす事。
最後まで貴方のお手伝いが出来て、お姉ちゃん嬉しい。
やふっ、口元に垂れてくる…ぺじゅり…
濃厚な種入り果汁。歯応えがあって美味しい…んじゅる…
これ、せっかくだから頂くわね?
むじゅ…ちゅむぷちゅ…じゅるるる…
んっ、んぐっ…んぐ……ぷは!
うん、甘い。
あら? 中の種が外に出たら、一気に萎んで…
また、すっぽりと皮を被っちゃった。
せっかく大きな実が実るまで二人で育て上げたのに…収穫はもうお仕舞い。
ちょっと名残惜しいわね? ふふ…