手コキ編
0:00 ……はいっ、決まりですねっ! 手合わせありがとうございましたっ。
0:07 ふふー、女だと思って油断しましたかぁ?
0:13 たしかに力では敵いませんが、こんな風に寝技に持ち込んでしまえば、ほんのちょっと力を込めるだけでぇ……。
0:24 もうっ、大げさですねぇ。こんな程度じゃ折れたりしませんよ。まったく、ちょっと関節決めた程度で降参しちゃうなんて、情けない勇者さまですね、お兄さんは。
0:40 ん……? やっ、やだっ、なに大きくしてるんですかっ!
0:46 え? 身体が密着するからって……も、もうっ! 鍛錬中になに考えてるんですかっ! 不潔です淫らですヘンタイですっ!
1:01 まったく、鍛錬は身体だけじゃなくて、心も鍛えるものなんですよ? それを、こんなにしちゃって……。
1:11 そんな悪いお兄さんは、オシオキが必要ですねっ!
1:16 ふふ……ズボン脱がしちゃいますよ……あは、ダメですよ。抵抗するとぉ……折れちゃっても知りませんよー?
1:29 あはっ、大丈夫です。任せてくださいっ。私、あれから色々と勉強したんですよ? ……お兄さんのこと、いっぱい恥ずかしがらせてあげますね?
1:42 ふふ、はぁい……ぬぎぬぎしちゃいまぁす。
1:49 わっ……やだ、ぴーんって上向いてる……恥ずかしいですね……。
1:58 こんなイケナイおちんちんは、本格的にオシオキしないといけないですね……。
2:06 ふふ、どうですかー? 女の子に寝技で組み伏せられた上に、勃起しちゃってるおちんちん見られちゃって……。
2:18 そもそも、なんで勃起してるんですか? 男の人って、おっきいおっぱいとかが好きなんですよね?
2:29 私、こんなお子様体型なのに……あは、ちっちゃいおっぱいに興奮しちゃう悪いお兄さんのこと、なんていうか知ってますか? 教えてあげましょうか?
2:45 ……ロリコンっていうんですよ? 病気なんですよ? 本に『異常心理』って書いてありましたよ? ヘンタイなんですよ?
2:58 それに、やっぱりおちんちんって、本当はもっともっと大きいものだったんですね。ふふ、普通の大きさだとぉ、これくらいあるはずなんですよ?
3:14 あは……お兄さんの、半分もないですね? 短小っていうんですよね?
3:24 それに、皮もすごく余ってるんですね。知ってますか? 包茎っていうらしいですよ、お兄さんのおちんちん?
3:36 本によると、包茎さんなおちんちんはイヤって女の人が半分以上らしいですよ? 短小さんは、ほとんどの人がダメらしいですよ?
3:51 ……お兄さんのおちんちん、ダメダメなんですねぇ♪
3:55 あは、でも安心して下さいっ! 軟弱な勇者様をぉ、私が鍛えて差し上げますからねっ!
4:04 包茎さん治すには、とにかく剥いちゃうのがいいらしいですよっ! ……あはっ、だめだめ、暴れないの。関節ヘンな方向に曲がっても知りませんよ?
4:18 ふふ、そんな簡単に折れたりしないですから、怯えなくてもいいですけどね。
4:25 え、と……じゃあ、剥いちゃいますね。剥いたこと、あるんですか?
4:34 ……ないんだ。じゃあ私が、お兄さんのおちんちん、初めて剥き剥きしちゃうんですね。
4:43 じゃ、じゃあ……さわりますね……。
4:47 うわ……びくって……凄い、ヘンなの……わわ、ぷにぷにする……あ、でも、奥は硬い……?
5:05 熱くって、わ、それにドキドキしてる……勝手におちんちん、ぴくぴくしちゃうんですか?
5:18 あは……恥ずかしいですね? でも、今からもっともっと恥ずかしい目にあってもらいますからね……こんな女の子に、おちんちん剥き剥きされちゃうんだから……。
5:35 で、では……剥きますね……大丈夫、ゆっくり剥きますから……ふふ、暴れたりしたら……分かってますよね?
5:50 ん、と……この皮を……こうして、下ろしていけばいいんですよね……。
5:58 わ、わ……さきっぽ、真っ赤……生まれたばっかりの赤ちゃんみたい……。
6:10 ……あ、剥けなくなっちゃった……これ以上は、剥いたことないんだ……。だ、大丈夫……ゆっくり、ゆっくり……。
6:23 わ、わ……ぺりぺりって言ってる……わあ、やだ……大丈夫ですか、お兄さん? ガマンして下さいね? 修行に痛いのはつきものですよ?
6:42 ……お顔真っ赤にして、ガマンしてる……なんか、可愛い……。
6:49 なんだか可哀想だから、一気に剥いてあげますね……大丈夫、これも特訓なんですから、ガマンできますよね?
7:00 ……せーのっ、えいっ!
7:05 わ、わっ、大丈夫ですか? ちょっと痛かったかな? でもほら、見てくださいっ。大人のおちんちんになりましたよっ!
7:18 ……すごい、ヘンな形……あ、ちょっと失礼しますね? ……わぁ、ほんとに裏と表で形が違うんだ……こっちから見ると、キノコみたいですね?
7:36 さきっぽ真っ赤ですね……うん、でも、血は出てないみたいですね。
7:45 ん? また被せて欲しいんですか? どうして? せっかく剥けたのに? ……空気があたるだけで辛いんですか?
8:00 でも……おちんちん、こんなに濡れてますよ?
8:04 ふふ、なんで辛いのにおちんちん濡れてるんですか? おちんちん濡れるの、気持ち良いからですよね? おちんちん濡れてるってことは、気持ち良いんですよね?
8:20 大丈夫、任せてくださいね……私、お兄さんのおちんちん鍛えてあげようと思って、いっぱい勉強したんです。
8:31 お兄さん、おちんちんいっぱい濡れててよかった……。ふふ、これをこうして、私の手に塗りつけてですね……あは、ほんとにぬるぬるしてるんだ……。
8:46 おててをぬるぬるにしたらぁ、これを……お兄さんのおちんちんにぬりぬりするんですっ。
8:54 ふふ……どうですか? 剥けたばっかりって、すごく敏感なんですよね? それをこんな風に、ぬるぬるくちゅくちゅされちゃうんですよ?
9:09 こうやって先っぽだけぬるぬるにしてあげると、すごくくすぐったいんですよね?
9:19 あは……でも暴れられないんですねお兄さん? そんなに辛いなら、頑張って抜け出さば良いのに。私の関節、抜けられないんですか?
9:32 ほらほら、早く逃げないと、もっとさきっぽくちゅくちゅですよ? んっと……もっと、潰しちゃうくらい強くしても大丈夫って書いてあったので、強くしますね?
9:49 あ……すごい、気持ち良いんですね。先っぽぐりぐりされて気持ち良いんだ。
9:59 え? 止めて欲しいんですか? どうしてですか? 気持ち良いんですよね? それとも、痛いですか?
10:11 あ……そっか。私の手、他の子より硬いですもんね……。ずっと拳作ってるから……お兄さんのおちんちん触っても、気持ち良くしてあげられないんだ……。
10:27 ごめんなさいお兄さん、もう止めますね? はぁ……残念。私の手、男の人を満足させてあげられないんだ……。
10:41 ……ん? そんなことない? 気持ちよかった、ですか? ほんとに? 私の手、おちんちん気持ち良くしてあげられましたか?
10:55 じゃあじゃあ、続きしてもいいですかっ? 気持ち良いなら、もっとぐりぐりしてあげますよっ。
11:03 ……それとも、やっぱり気持ち良く無かったですか?
11:09 ……えへ、そっか。気持ち良いんだ。じゃあ、もっとぐりぐりしますね……ふふ。
11:18 あーあ、恥ずかしい……情けないお兄さんですね。妹みたいな年の子に、関節極められて、さきっぽぐりぐりされて悶えちゃって……。
11:33 ふふ、別に本気で抵抗してもいいんですよ? その気になれば、私みたいな女の子の技なんて簡単に外せますよね?
11:46 ……あは、それとも、本気で逃げられないんですか? ふふ、なら、もっと必死になれるようにしてあげますね……。
11:58 手のひらで先っぽ包み込んで、くるくるしちゃいますから……あは、すごい、さっきより悲鳴大きくなりましたね……。
12:09 では、おしっこの穴もぐりぐりしましょうか? ふふ、こっちも利きますか? ……だめだめ、どんなに泣いても、自力で逃げない限りはやめてあげないです。
12:26 でも、こうやって先っぽだけ苛めてあげると、早漏さん治るらしいですよ? それに剥いておけるようになるから、包茎さんも治るんですって。
12:39 だから、本当は逃げないで耐えてたほうがいいんですけどね……ふふ、お兄さんの場合、逃げられないんですけど。
12:51 えっと、このでっぱったとこもいっぱい撫でますね……あは、ここも気持ち良いですか?
13:03 不思議ですね……そんなに気持ち良さそうなのに、先っぽだけだとぴゅっぴゅ出来ないんですよ? こないだお兄さんがしてたみたいに、おちんちんしこしこってしないと、射精できないんだそうです。
13:19 だから、鍛えるのにはうってつけですけどね。ふふ……。
13:24 それにしても、私みたいな女の子におちんちん鍛えてもらってるなんて、恥ずかしいですね? 組み手で負けた上に、おちんちんの修行までしてもらって、情けないですね? ……男の人なのに。
13:44 ……そっか、おちんちんちっちゃいからか。おちんちんちっちゃいから、男の人として半人前なんですね。しかも包茎さんで短小さんだから、私みたいな子にも勝てないんだ。
14:06 じゃあ、一生懸命訓練して、治せるようにしましょうね。私、いーっぱい鍛えてあげますから……こんな風に……えいえい、えいっ。
14:19 え? 許して、って……まだ全然時間経ってないですよ? 私が修行を始めた最初の日だって、もっと頑張りましたよ? もう、根性ないですねぇ?
14:36 でもしょうがないですね。お兄さんのおちんちん、情けない包茎さんですものね。よく頑張った方なのかな? ふふ……。
14:48 いいですよ、じゃあ……最後はご褒美に、私がしこしこしてあげますね。しこしこして、気持ち良くぴゅっぴゅさせてあげますね。
15:01 嬉しいですか? ……あは、いいんですよ。素直に喜んでくれたほうが、嬉しいですから。
15:10 ではぁ……このまま、敏感なさきっぽ剥き剥きしたままで、直接ごしごししますね?
15:18 あは、なんですか? 嬉しいんですよね? おちんちんしこしこしてもらえるの、嬉しいんですよね?
15:29 遠慮しないでいいんですよ……ほらっ。
15:34 あはっ、どうですか? こんな風にするの、お兄さん初めてなんですよね? 自分でも触ったことない先っぽ、しこしこしてもらってるんですよ?
15:47 頑張ったご褒美なんだから、遠慮しないで全部受け取って下さいね。
15:55 んっと、両手で包み込んで……こんな風に、ぐにぐにしたらいいですか? それとも、全部包み込んだまま、思い切りゴシゴシするほうがいいですか?
16:11 ……あ、出ちゃうんですか? 早いですよぉ? まだしこしこはじめたばっかりなのに……。
16:18 ふふ、短小さんで包茎さんで早漏さんなんて、可哀そうなおちんちんですね。
16:28 でもいいですよ。ご褒美ですから。私の手でぴゅっぴゅしていいですよ? ……オナニーしたときみたいに、受け止めてあげますから。
16:41 私の手にぴゅっぴゅするの、気持ちよかったんですよね? ……ヘンタイさんですね。ロリコンさんですね。犯罪者さんですね。
16:53 あは、どうぞ? 今度は、私の手の中におちんちん包まれて出しちゃってください。精液ぴゅぴゅって、お漏らししちゃって下さい。
17:07 ふふ、お漏らしですよね? ほんとはエッチの時に出るものなのに、こんな風に手でされて出ちゃうんですから……出しちゃだめなのに出ちゃうのは、お漏らしですよね?
17:22 どうぞ……出しちゃってくださいね。お漏らししましょうね、ヘンタイお兄さん?
17:30 あ、あ、出ちゃうんですか? いいですよ、ちゃんと出てる間もごしごししますから、いっぱい出してくださいね。
17:40 はぁい、どうぞどうぞ、お漏らししましょうね……ぴゅっぴゅしますよー? はーい、どうぞっ。
17:51 んっ……ぴゅっぴゅ、どぴゅどぴゅっ……ぴゅぴゅっ、ぴゅーっ♪
18:03 あは、凄い凄い、手の中にいっぱい出ちゃった……。
18:08 くす、出した後のおちんちんって、凄く敏感ってホントですか? えいっ……。
18:18 あは、すごいすごい。ホントにくすぐったいんだ。
18:24 だーめ、中に残ってるのも搾り出してあげないとダメって、本に書いてありましたもん。ふふ、こんな風にすればいいのかな?
18:36 ……ん、大丈夫かな。お疲れ様でした、お兄さん。離してあげますね。
18:44 ふふっ、私がちょっと足を組み替えてあげれば簡単に外れるのに……結局逃げられなかったですね?
18:54 ……私がその気になったら、お兄さんのこと……一晩中でも泣かせてあげられるってことですよね?
19:02 ふふふふ……また、おちんちん特訓してあげますね、おにーさん?