足コキ編
0:02 うーん……。お兄さーん? 本気でやってますかー?
0:08 はあ……これで何回目ですかー、私に負けるのー?
0:14 まったく……お兄さんは見え見えのフェイントに気を取られすぎです。何回おなじ蹴りを喰らえば気が済むんですかっ?
0:25 ん? なんですか? 言い訳ですか? まったく、いさぎよくないですね。いいですよ、聞いてあげます。
0:39 え……? ミニだから、って……。
0:43 も、もうっ! お兄さんっ!? 稽古の最中にどこ見てたんですかっ!
0:49 だってじゃありませんっ! み、短いのはしょうがないじゃないですか、足が動かなきゃ戦えないですよっ!
0:58 それに、えと、ぱ、ぱんつも見えていいやつだから、いいんですっ! そんなものに気を取られるなんて、情けないっ!
1:08 そ、そりゃ……ぱ、ぱんつは、ぱんつですけど……も、もうっ!
1:15 どうやらお兄さんは、身体より先に心を鍛えた方が良いみたいですねっ!
1:23 大体お兄さんはウブすぎるんですっ! と、年上なのに、私のぱんつ見てどきどきするなんて、どうかしてますっ。
1:33 少しはそういうことに耐性をつけて、格好いいところも見せて下さいっ!
1:40 ……え? ど、どうやってって、そりゃ……み、見慣れるしか、ないでしょうけど……。
1:50 えっ、なっ、み、見せろってっ! そ、そんなの無理ですよぉっ!
1:55 そ、そりゃ……見えてもいいようにはいてるヤツ、ですけど……だからって、わざわざ見せるのは、その……。
2:05 み、見えちゃうのと見せるのはぜんぜん違いますっ!
2:10 むぅ……い、いいですよ……そこまで言うなら……見せてあげますっ!
2:17 ただし! これはお兄さんの精神修行! 邪念を捨てるためにするんですからねっ!
2:24 ぱんつ見せろだなんて、恥ずかしいこと言っちゃうお兄さんには……自分がどれだけみっともないこと言ってるのか、たっぷり思い知っていただきますからっ!
2:36 さ、さあどうぞ! ご、ご自由に見て下さい! ただし、お兄さんが下から覗き込むんですよっ。
2:47 そうです! お兄さんが、這いつくばって覗き込むんです! 自分がどれだけ卑しいことをしているのか、しっかり味わってくださいね!
2:58 ど……どうぞっ!
3:01 ぅ………………ん、ぅ~……っ! うぅ、う…………。
3:14 や、やっ、ちょっと、近いですっ! い、息がかかってますっ! もっと離れてっ……。
3:23 やだっ、もうっ! そ、そんなに真下から覗き込むのもだめっ! す、少しは恥ってモノを知ってください、お兄さんのヘンタイっ!
3:34 うぅぅ~……だ、だって……ああ言ったはいいけど、これ……すごい恥ずかしいんですもん……。
3:42 そ、想像以上です……それに……お兄さんのかっこが、なんか……いつも以上にヘンタイっぽくて……。
3:50 へ、ヘンタイじゃないですかっ! 私のぱんつ見てはぁはぁ言ってるくせに、言い訳なんてさせませんからっ!
4:02 大体、私よりお兄さんのほうが、お顔が真っ赤ですものっ! そ、それにっ……お、おちっ……おちんちんだって、おっきくしてるくせに……!
4:15 ぱんつ見られておちんちんおっきくされたら……は、恥ずかしいに決まってますっ!
4:22 うぅっ……ぬ、脱いでくださいっ!
4:26 こ、これじゃ、お兄さんのねじ曲がっ根性を治せないじゃないですか……! お兄さんはもっと恥ずかしいかっこしなきゃダメですっ!
4:37 下だけ脱いで下さい! 下半身だけすっぽんぽんになって、這いつくばってパンツ覗いてる恥ずかしい格好見せて下さいっ!
4:47 で、でなきゃ、もうぱんつ見るのお仕舞いにしちゃいますからっ!
4:53 ……ふえ? あ、あぅ……ほ、ほんとに脱いじゃうんですか? そ、そんなにぱんつ見たいんですか? ……ば、ばかみたいっ、もう、やだぁ……。
5:07 あー……うぅ、おちんちん、ぴくぴくしてるよぉ……私のぱんつ見ながら、お兄さんがおちんちんおっきくしてるぅ……うぅ、へんたいぃ……さいていぃー……。
5:27 え? ぱ、ぱんつ見ながらオナニー!? そ、そんなのダメですっ、だめだめだめだめっ! そんなこと考えるなんて、どこまでヘンタイなんですかぁっ!
5:38 ……こ、このおちんちんがいけないんですね。この暴れん坊が、お兄さんをヘンタイにしてるんですね。
5:47 そんないけないおちんちんなんて……ふ、踏みつけてあげるんですからっ! え、えいっ!
5:54 んっ……ど、どうですか? 少しは、反省しました? お兄さんがいけないんですよ? お兄さんがヘンタイだから、おちんちん踏まれちゃうんですからね?
6:08 さすがにここまでされれば反省できますよね? さすがのドエムなお兄さんも、これなら……。
6:18 ……って、ちょ、ちょっとやだっ……足の裏で、びくびくしてるっ……!?
6:25 う、うそ……こんなのでも、気持ち良いんですかっ!? だ、だって足ですよ、足っ! お兄さんの大事なおちんちん、足蹴にされてるんですよっ?
6:38 信じられない……やだ、ほんとにヘンタイなんだ……お兄さん……。足でおちんちん踏まれて、喜んでるなんて……。
6:50 えっ、あっ、やだっ! そんな近くでぱんつ見ちゃダメですっ! お、おちんちんぐりぐりしますよっ!? こ、このぉっ……!
7:00 あ、あぅ……喜んでるよぉ……お兄さん、おちんちんぐりぐりってされて、気持ち良いんですか……?
7:12 ぱんつ見てドキドキしてるだけじゃなくて、おちんちん踏まれて気持ち良くなってるなんて……うぅ、もうどうしたらいいのか分かんないよぉ……私の想像をはるかに超えたヘンタイだよぉ……。
7:30 もうっ、なんで恥ずかしくないんですかぁっ!
7:36 ……え? は、恥ずかしい、ですか? 情けないかっこで、おちんちん踏まれて……恥ずかしいですか?
7:48 そ、そうですよね……! 流石のお兄さんも、おちんちん踏まれるなんて恥ずかしいですよねっ!
7:56 い、いいですよ……。じゃあ、このままおちんちんふみふみしてあげますね……たっぷり恥ずかしい目にあって、反省してください……もう私のぱんつにどきどきしないように、しっかり恥ずかしがって下さいね。
8:14 ふふ……ど、どうですか? 足でぐりぐり、おちんちん踏まれてますよ?
8:22 こ、こんなのが気持ちいいなんて、どうしようもないですね……。なんてヘンタイさんなんでしょう。
8:32 あっ……やだ、腰が浮いてますよ? 自分からこすりつけてくるなんて……本当に、悪いお兄さんですね……。
8:42 いいですよ……な、ならもっと、ぐりぐりしてあげますね……。
8:49 あ、すごい……ぐにぐにしてる……熱くて……硬いのに、ふにふにしてる……。
8:59 えっと、先っぽが敏感なんですよね……いっぱい踏みつけてあげますね。
9:06 わっ……すごい、これも気持ち良いんだ……一番敏感なとこ踏まれて、気持ちいいなんて……ほんとにマゾなんですね、お兄さん……。
9:19 あ、じゃあっ……こっちはどうですか? タマタマ踏んじゃいますよ?
9:25 あはっ……なんですか? 怖いんですか? ふふ、足の指でふにふに揉んじゃいますね……。
9:35 おにーさんは、敏感なところ踏まれて気持ち良くなっちゃうマゾさんなんですよね……だったら、ここを踏まれたらすごく気持ち良いんじゃないですか?
9:49 ……それとも、蹴ってあげましょうか? 私の足技の威力、知ってますよね? まともに決まったら、大人の男の人だって悶絶しちゃうんですよ?
10:03 おにーさんなんか、一発で気絶しちゃうんですから……しかも、たまたまになんて喰らったら……潰れちゃうかも……。
10:12 あはっ、どっちがいいですか? このままぎゅうって、ジワジワ踏み潰されるのと、蹴られて一気に潰れるの、どっちがいいですか?
10:26 男の人って、精子がたまるからえっちになっちゃうんですよね……精子って、たまたまで作ってるんですよね……じゃあ、たまたま無くなれば、えっちな気持ちにならないですよね?
10:43 あっ、そうだ……せっかく2個あるんですから、両方試してみますか?
10:50 ……あははっ、もう、冗談ですよぅ。……泣きそうな顔、可愛い……。
10:57 ふふ、でもこれですこしは反省しましたか? 私のパンツにどきどきしちゃった罰ですよ?
11:06 おにーさんは……ふふ、私がちょっとその気になったら、今日から女の子になっちゃうんですから……。
11:16 なのに……こんな風におちんちん踏まれて気持ち良くなってるなんて、ほんとに恥ずかしいですね……。
11:25 あんなにいっぱい怖いこと言われたのに、まだカチカチなんて……ほんとにマゾなんですね……。
11:34 これはもう、死ぬほど恥ずかしい思いをして反省してもらうしかないですね。……女の子の足で踏まれて、ぴゅっぴゅしましょうか?
11:46 あ、すごい……びくびくってした……おちんちんでお返事するの、上手ですね……。
11:56 でもどうしましょう……そんなんじゃ、罰にならないですね。お兄さん、足でぴゅっぴゅしたいみたいだから……やっぱりやめましょうか?
12:10 ……それとも、ちゃんと反省できますか? 私の足でお漏らししたら、流石のお兄さんも反省できますか?
12:22 なら……足で出させちゃいますね?
12:25 ほらほら、おちんちんぐりぐりされてる……恥ずかしいですね? おちんちんふみふみされて気持ちいいなんて、お兄さんヘンタイですね?
12:40 いっぱいぬるぬるも出てきて……どうしちゃったんですか? ヘンタイって言われてどきどきしてるんですか?
12:50 ふふ……ぐりぐり、ふみふみ……泣きそうなみっともないお顔で、大切なところ踏まれて……たまたま苛められて、気持ちいいなんて……。
13:05 あ……出ちゃいそうですか? もうお漏らしガマンできないですか?
13:13 いいですよ……お兄さんがぴゅっぴゅするときの顔……私、ちょっと好きなんです……。
13:20 だから、見ててあげますね……みっともなくお漏らししちゃうお兄さんの顔、最後の一滴が出ちゃうまで、見ててあげます……。
13:32 恥ずかしいですね? でもオシオキだからしょうがないですよね?
13:39 ん、もうホントにダメですか? あは、恥ずかしいならガマンすれば良いのに……。
13:47 いいですよ、早漏のお兄さん……もっとぐりぐりしてあげますから、出してくださいね?
13:55 あ、あ、出るんですね? いいですよ……足で踏まれて、イっちゃってくださいね……。
14:03 あっ……あはっ……ぴゅっぴゅしてる……おにーさん、私の足の下でおちんちんイってる……。
14:12 ……ふふ。気持ちよかったですか……?
14:16 ……女の子におちんちん踏まれて射精するの、気持ち良かったんですね?
14:22 なんてイケナイお兄さんなんでしょう。ヘンタイですね。マゾですね。……気持ち悪いですよ?
14:31 ふふっ……だぁめ、そんな顔したって、オシオキなんだから優しくしてあげません。
14:40 あは……突き放されて泣きそうな顔しちゃってるお兄さん……可愛いですよ。気持ち悪いですけど。
14:51 ふふ、これに懲りたら、もう私のぱんつにドキドキしたりしないで下さいね? またエッチな気持ちになったら……もっともっと恥ずかしい思いをさせてあげますよ? おにーさん? ふふっ……。