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蕩けたあの娘に飲まれちゃう編

あら・・・口元にお酒垂れてしまっていますよ・・・ぺろっ、れるる・・・。 ちゅむ、ちゅぷぷ・・・れろぉ、れろれろ・・・。 ふふ、こんなにこぼしてしまって・・・ちゅむ、れろぉ・・・ぺろぅ、ぺろっ。 首筋・・・お酒の味にしょっぱい味が混ざって・・・ こんなに汗をかいてしまって・・・酔ってしまったんですね。 え、それだけじゃない・・・? 私と、キスしたから・・・ふふ、あなたもなんですね。 わ、私も・・・恥ずかしいんですけど、 着物の下、たくさん汗をかいてしまって・・・。 本当ですよ・・・ほぉら・・・少し胸元を開いただけで解っちゃうでしょう。 ひゃっ・・・やん、匂うといけませんから、顔近付けないで・・・。 汗の匂いなんて・・・嗅ぐのは好きですけど、嗅がれるのは恥ずかしいです。 もちろん、あなたの、だけですけど・・・。 もうっ、お返しです・・・くんくん、んぅ・・・んむっ、んふぅー・・・。 あなたの汗の匂い・・・んんっ、くんくん・・・ ぺろっ、れる・・・んむっ、ちゅぢゅうぅ・・・汗の味・・・。 私とお酒飲ませあって・・・二人で酔ってくれた・・・あなたの汗の味・・・。 んふふ、お酒も美味しかったですけど・・・これもたまらない・・・ んぢゅ、ぢゅむむ・・・ぺろ、ぺろじゅう・・・れるっ、れるぅう・・・。 ん・・・?私の舌、熱いですか・・・? ええ、口の中、とろとろに熱くなっています・・・。 酔って火照っているはずのあなたの体が・・・ひんやりと感じられるくらい。 あの・・・この、蕩けてしまった口・・・興味ありませんか? あなたの一番熱い部分で・・・味わってはくれませんか・・・。 ううん、違う・・・私の口が、あなたを味わいたくてたまらないんです。 くすくす・・・いくら人気のない場所といっても・・・ 外でこんなことをするなんて・・・大胆になってしまっていますね、今日の私・・・。 あら・・・あなたの陰茎、もう硬くなって・・・。 私が脱がせても・・・よろしいですか? はぁい、では、失礼しますね・・・っしょ、っと・・・。 すごい・・・くんくん、ふぁ・・・濃密な匂い・・・ふぅ・・・くんくん・・・。 では・・・ふふ、いただきます。 れろぉ・・・ぺろっ・・・ああ、こちらにも汗をかいたんですね・・・ しょっぱいです・・・ふふっ・・・れるっ、れるぅう・・・。 んむっ・・・ちゅむ、れるっ、れろぉお・・・・・・んふっ、れるれるぅ・・・ さらに膨らんで・・・んぷぅ・・・れるっ、れる、ちゅむう・・・。 酔うと勃たなくなる・・・なんて言いますけど、 少量をゆっくり飲んで・・・こうやって気持ちよく酔っていけば・・・ あぁむ・・・れるじゅっ、じゅむっ・・・んふっ、んぶっ・・・ いつもより大きいくらい・・・。 ちゅむむ、ちゅぶっ・・・れる、ちゅぶぶ・・・れむっ、んぐぅ・・・ んぢゅ、れじゅ、じゅむうう・・・んぷっ、んぷっ・・・。 ぷぁっ・・・んむっ、ちゅぢゅう・・・んふぅう・・・ 口の中・・・唾液が溢れて・・・んぶっ、ぢゅぶぶ・・・ ぐちゅぐちゅ音が立っちゃいますぅ・・・ぢゅむ・・・ふむぅ・・・。 はしたないのに余計に興奮してしまうなんて・・・ぶちゅ、ぢゅぶぶぅ・・・ ちゅぢゅ、ぢゅむう・・・こんな私、嫌われてしまうでしょうか・・・ ちゅっ、れるじゅ、れるるぅ・・・。 ふふ、嬉しいです・・・好きだなんて・・・。 鼓動が早くなりすぎて・・・私、眩暈がしてしましますの・・・。 あむっ・・・んぶ、んぢゅちゅむうう・・・れるっ、れろぉぉ・・・ ふ、はぁ・・・私も、お慕いしております・・・。 ん・・・んむっ・・・ちゅる、ちゅぶぶ、れろぉぉ・・・ んふぅ・・・うぅ・・・ぢゅむ、ん・・・じゅぶ、じゅぶぶ・・・。 あなたも・・・あなたの陰茎も・・・はぁむ、ちゅむ、ちゅるる・・・ れるっ、れぷ・・・んじゅっ・・・じゅむむむ・・・ぅ。 とても愛しく思います・・・んぅ!じゅぢゅ、じゅむ、れるっ・・・ ぢゅずず・・・ぢゅぶぶっ、れるじゅうう・・・ぶぱっ、ぶぼぉお・・・。 あぁ・・・もっと・・・んぐぅう・・・んぶぶ・・・ん、んぐ・・・ じゅぶ、じゅうぅ・・・ずずぅ・・・じゅぢゅううぅ・・・んぅ!? んぷぁっ!やぁ・・・見ないでくださいな・・・私、今、奥まで咥えて・・・ 酷い顔になってしまっていたでしょう・・・? もう、笑わないでください・・・! いいです、顔を見る余裕も無いくらい・・・ あなたの陰茎を味わい尽くして、どろっどろに溶かしてしまいますから。 んむっ、んー・・・じゅぶっ、じゅれろ・・・んぐっ、んむむ・・・ ちゅぶぢゅ、ぶちゅっ、ぶちゅっ・・・れじゅ、じゅむぅう・・・。 んぶぶっ、うごっ・・・おぐ、ぢゅるろぉ・・・ このまま、舐めとかしてしまいますからね・・・。 ごふ・・・んぶっ、んぢゅむうぅう・・・れるっ、れるっ・・・ おくまれ咥えたまま・・・ひたをまきつけれ・・・ ぢゅれろぉ!ぢゅむ、ぢゅぶれる、ぶぢゅぢゅぢゅ・・・ じゅぶじゅぶ・・・じゅぢゅむぅうう・・・れるるぉ・・・ぶぢゅびび! んはぁ・・・ふふ、如何ですか? 先っぽから・・・先走りのお汁がこぼれていますよ? ちゅびっ、ぷちゅうぅ・・・だめです、もっと・・・んごっ、んぶぽぽっ・・・ んぶぶ、ぢゅむれる・・・先走りのお汁美味しい・・・んむ、んっむぅ・・・ ぢゅるる!んじゅぶぶ!れるぢゅぼぉ・・・じゅぶぶぶ! ぢゅむ、んごっ、んむむ・・・ふふ、出てしまいそうなのですか? ええ・・・ぢゅぼ、れるぢゅ・・・飲ませてください・・・んぶぶっ、れるぅ! わらひに・・・んぱぁ、あなたの精液、ごちそうしてくださいな。 んごっ、ぢゅぶ!れろりゅ、ぢゅぶぶぶ!ちゅぱあ、んぽっ、んぼぼっ・・・ ぢゅむりゅうう!ぢゅぶぶぶ!れるっ、れるじゅぶぶぶ! んぶぶぶぶ!?んぢゅ、ぢゅむ、ぢゅぶぶぶぶぶっ!!! んぐっ・・・んん、おぶっ・・・ごくっ、ごくん・・・ごくん・・・! ふはぁ・・・はぁはぁ・・・ああ、熱い・・・喉が焼けそう・・・。 ・・・でも、ふふ・・・何よりの美酒ですわ・・・あなたの精液は。 こんなに美味しいものを飲ませて頂けて・・・幸せです・・・ んぢゅっ、ちゅ、ぺろ・・・ちゅむ、れる・・・・・・ごくん。 はぁい・・・最後の一滴まで頂いてしまいました。 ふふ、そんな大きな欠伸をして眠くなってしまいましたか? 綺麗に拭いて、洋服を直して・・・と。 ・・・はい、膝枕どうぞ。 暗くなる前には起こしますから、それまでお休みになってください。 そして・・・夜は、その・・・私の部屋で、夜桜見物しましょう・・・。

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