セリカ「くすくす・・・レンカもお兄様のこと気に入ったの?」 レンカ「うん、お兄ちゃん・・・すごかった」 セリカ「そうね、もう帰したくない」 レンカ「手放すなんて無理だよ」 レンカ「お兄ちゃん起きて。話したい事があるんだ」 セリカ「お休みのところごめんなさいね。でも大事なことだから」 レンカ「ボクたちさ、二人ともお兄ちゃんとエッチしたじゃない」 セリカ「そうしたら・・・二人ともお兄様が気に入っちゃったの」 レンカ「選んでなんて言わないよ。 ただね、ボクたちのものになって欲しいなって」 セリカ「ほら、私たち双子だもの、 ケーキも玩具も、ちゃんと仲良くはんぶんこしてきたの。 だからお兄様のことも・・・ね」 レンカ「はんぶんこ、させてよね。 ふふ、だめだなんて言わせないよ?」 セリカ「お兄様には拒否権なんてないの」 レンカ「もう、そんな顔しないでよ。どうせ逃げられないんだからさ」 セリカ「・・・やっと気付いてくれた? 綺麗な銀の鎖でしょ、二人で選んだの」 レンカ「お兄ちゃんを繋ぐのにどれがいいかなーって、一生懸命話し合ったんだ」 セリカ「よく似合ってるわ」 レンカ「ほんと、すっごいドキドキするよ・・・今のお兄ちゃん」 セリカ「ああもう、暴れちゃ駄目でしょ。 擦れて傷になってしまうじゃない」 レンカ「言ったじゃない、お兄ちゃんが気に入っちゃったって。 怪我なんかされちゃったら悲しいよ」 セリカ「拒絶の言葉だけなら必死で可愛いと思うけど・・・ねえ、レンカ」 レンカ「そうだよお兄ちゃん。だから唇噛むもやめ・・・ ひゃっ!い、今、ボクの指に噛み付こうとした!」 セリカ「くすくす・・・お兄様、酷いことしないで? 落ち着くまで口枷つけていてもらいましょ。 これなら自分で唇噛んでしまうこともないし」 レンカ「ほらお兄ちゃん、後ろとめてあげるから大人しくしてね。 ・・・っと、よしできた。あはは、お兄ちゃん可愛い!」 セリカ「何を言っているのか解らないわ、お兄様。 言葉にならない代わりに唾液が溢れて・・・ ん、じゅぅう・・・美味しい・・・れろぉっ、れる・・・」 レンカ「ボクもお兄ちゃんの唾液飲みたいっ。 ぴちゃ・・・ちゅるる・・・あったかい」 セリカ「れるぢゅう・・・お兄様、首筋汗かいてきてる・・・ ん、う・・・ぺろっ、れろ・・・ちゅろ・・・」 レンカ「おでこにも汗浮いてる・・・ちゅ、ちゅ・・・ しょっぱいけど、ちゅ・・・こっちも美味しいね」 セリカ「本当・・・ぺろぺろっ・・・んれろぉ・・・ ふふ、汗くさぁい・・・。お兄様、私たちに拘束されて、舐められて・・・ んれるっ、ちゅむ、ちゅ・・・こんなに汗かいてるんだ・・・」 レンカ「どんどん汗の匂い強くなってきてるね・・・ちゅっ・・・ あ、心臓ドキドキしてる・・・」 セリカ「それに乳首もこんなに硬くして・・・舐めて欲しいって言ってるみたい」 レンカ「ボクもそう思う・・・ ん、む・・・ぢゅ、ぢゅむ・・・」 セリカ「んれろぉ・・・んーぅ、ちゅ、ちゅっ。 吸い上げるたびにお兄様ったらビクビクして・・・ちゅぷ・・・ そんなにして欲しかったのかしら?」 レンカ「首振ってるけど顔は嬉しそうだし・・・んちゅ、ちゅむむ・・・ お兄ちゃん、それじゃあ照れ隠しにしか見えないよ?」 セリカ「手の平にもこんなにじっとり汗かいちゃって・・・ んぶっ、ぢゅうぅ・・・レンカ、空いちゃった乳首もしてあげてね」 レンカ「わかったよ、セリカ・・・ちゅぷれろぉ・・・ こっちは指で摘んでくりくりって・・・あはは、お兄ちゃん体跳ねちゃってる」 セリカ「指、開いて、お兄様・・・あぁむ・・・んぷぅ、ぢゅむ、んっむ・・・ んちゅうぅ・・・次の指もぉ・・・れろぉ、あんぅ・・・」 レンカ「ちゅ、んふ・・・お腹も汗が・・・れろっ、れろ・・・ おへそ・・・匂い濃いね・・・んむっ、れろぉ・・・」 セリカ「鎖との隙間、汗で肌が荒れたら大変・・・舐め取ってあげる・・・ んむっ、ぢゅ、ぷぁ・・・ぢゅむむ・・・」 レンカ「んぢゅう・・・見てよセリカぁ・・・お兄ちゃんのおちんちん」 セリカ「んぶぅ・・・れる、じゅぷぁ・・・あら、すっかり上向いちゃって」 レンカ「ね、セリカ、一緒にしよう」 セリカ「そうね、両側からお兄様のおちんちんを・・・ちゅ、ちゅちゅ・・・」 レンカ「いっぱいキス・・・ちゅ、ぢゅちゅ、 先っぽから根元まで・・・ちゅむ・・・念入りに・・・」 セリカ「ちゅちゅ・・・ちゅむぅう・・・ちゅ、ちゅぷ・・・ お兄様ってば、こっちからも唾液垂らして・・・ぢゅうぅ・・・」 レンカ「あ、いいなぁ、お兄ちゃんの先走り」 セリカ「くす・・・じゃあ、私が根元を刺激するから、飲んであげて・・・ れるっ、ぢゅむ、ぢゅぶぶう・・・っ」 レンカ「わぁ、溢れてきた・・・んっ、ちゅ・・・んくっ、ちゅう・・・美味しい」 セリカ「こっちも・・・んぶぶっ、根元の匂い・・・ぢゅむ、じゅちゅうう、 濃くて・・・鼻埋めるとクラクラしちゃう・・・」 レンカ「どんどん先走り増えてく・・・舐め取りきれない・・・んむ、あーんっ」 セリカ「れじゅっれじゅう・・・この、筋を・・・舌でコリコリって・・・」 レンカ「んむぅ・・・ぢゅ、ぢゅ・・・ いっはい、れてくる・・・っく、ん・・・ぢゅうう」 セリカ「袋の方も・・・はむぅ、む・・・んごっ、ごじゅ・・・ごじゅ・・・ ふふ、たくさん入ってるかしら・・・」 レンカ「ぢゅ、んぷぁっ・・・あっ、ふぁあ・・・セリカぁ・・・ ボク、もう、お兄ちゃんが食べたいよぉ・・・」 セリカ「私も・・・ん、ひゃぅ・・・ほら、これ見て・・・ 我慢できなくなって、おまんこドロドロなの・・・」 レンカ「・・・ふ、はぁ、でも・・・お兄ちゃんは一人だから・・・」 セリカ「うん、順番決めたでしょ・・・レンカからどうぞ」 レンカ「ありがとう・・・じゃあお兄ちゃん、おちんちん挿れちゃうね・・・ ん、くはぁ、おっき・・・いぃ、んあぁ・・・っ、 あひゃあああああ!!」 セリカ「ふふ・・・っ、お兄様、レンカに食べられちゃったぁ・・・。 どうかしら、レンカぁ・・・」 レンカ「ふ、ひゃ・・・おなか、広がる・・・ぅうう・・・! 内側か、らぁ・・・んぎっ、あひゃぁ・・・押されてるよぅ・・・」 セリカ「お兄様は、どうなの・・・レンカのおまんこ、きもちいい?」 レンカ「あひぃぃ・・・!お、お兄ちゃん、どう? レンカのぉ・・・ひゃは、ひゃうぅ・・・きもち、いい・・・? ぐちょぐちょの・・・ふはぁ、きっついお肉に抱き締められるの・・・ 興奮、する、のぉ・・・?」 セリカ「レンカのおまんこから見えてるお兄様の根元・・・ パンパンに張り詰めてる・・・これで興奮してないわけが無いわよね? ああ、素敵ぃ・・・んぢゅぶぶ、れぶぶぅ!」 レンカ「ふひゃああ!セリカぁ!お兄ちゃんのさらにおっきくなったぁ!!」 セリカ「それは良かった・・・ねえ、お兄様・・・もう噛み付いたりしない? 私もね、お兄様で気持ちよくなりたいの。口枷、外しましょう?」 レンカ「んひゃぅ・・・そうだよ、みんなで、気持ちよく・・・んぅ、なろう」 セリカ「お兄様、頭上げて?・・・ふふ、素直で可愛い。 ・・・はい、取れた。ね、お兄様のお口で、セリカのここ、甘やかして? ふぁあ、んんっ・・・そんな夢中になって・・・ひゃああん!」 レンカ「こっちもぉ・・・ひゃ、んっ、動かす・・・よ・・・っ。 んくぁあ!ひゃああん!!ゴリゴリするよぅ・・・!」 セリカ「ひゃはぁあん!お兄様の唇、震えて・・・っ、きゅううん! 感じてるのが直に伝わってくるの・・・ひゃ、んひゃああ!!」 レンカ「こっちもぉ・・・んふああっ! セリカの舐めてるとさらに大きく膨らんで・・・あひゃああ!んくぅぅう!!」 セリカ「あはぁ、お兄様ぁ・・・! んひゃ、ああっ、奥まで舌、差し込んで!きゃはあああん!」 レンカ「くひゃあ・・・お兄ちゃんのに、お腹の中・・・ ふひぃ、ひゃふぅう!掻き出されそうだよ・・・っ!」 セリカ「はぁあん!レンカが感じてるの見てると・・・く、はぁっ・・・ 私も、お兄様に挿れてもらってる気がして・・・ひゃん!あはあああ!!」 レンカ「ボクも・・・ひゃう!んきゅう! セリカが舐めて貰ってるの、見てると・・・あひぃいい!! 自分もされてるような気がして・・・はひゃああ、んひゃああ!! もっと気持ちよくなってくるのぉ!ああああっ!!」 セリカ「わ、私もっ!くぅう、ふはああぁ!! レンカみたいに、はぁん・・・子宮突かれてるような感じがするの・・・!」 レンカ「ひぃう!お兄ちゃんのドクドク脈打ってる・・・ ひゃふ、ふぅ、んん・・・い、イっちゃいそう・・・?」 セリカ「あひぃっ、ふぅう・・・そうなのお兄様?私も、もう・・・んひぃいい!!」 レンカ「ふはっ、はっ・・・セリカもなんだぁ・・・ ボクも、イっちゃ・・・!ひぃ、あぁはああ!! もう・・・イっちゃいそうだようぅうう!!」 セリカ「あひゃ、はふぁああああああ!! お兄様、飲んで!私のお汁、いっぱい・・・んくっ、飲んでぇええ!! あひぃあああぁぁあああああっ!!!」 レンカ「お兄ちゃん!出して、飲ませてぇええええ!! んくうぅううう!!精液、いっぱい・・・んひゃ、ひゃふ・・・ あ、ああ・・・ふひゃああああああああ!!!」 セリカ「あはっ・・・ふは、はぁ・・・レンカ、たくさん出てる・・・?」 レンカ「ひゃ、や、はぁあああ!! 出てるぅ・・・お腹に、ドピュドピュってかかってるぅう・・・!!」 セリカ「はぁ、はぁ・・・良かったわね、お兄様のたくさん・・・」 レンカ「うん、っああ・・・嬉しいよぅっ・・・」 セリカ「んふ・・・はぁ、お兄様、大好きよ」 レンカ「ボクも・・・お兄ちゃんのこと、もっと好きになっちゃった・・・」 セリカ「次はお似合いの銀の首輪を用意するわね・・・」 レンカ「・・・毎日、こうやってみんなで気持ちよくなろうよ」 セリカ「お兄様」 レンカ「お兄ちゃん」 二人「「今日からは、ここがあなたのおうち」」