Track 5

双子と過ごすこれからずっと

セリカ「くすくす・・・レンカもお兄様のこと気に入ったの?」 レンカ「うん、お兄ちゃん・・・すごかった」 セリカ「そうね、もう帰したくない」 レンカ「手放すなんて無理だよ」 レンカ「お兄ちゃん起きて。話したい事があるんだ」 セリカ「お休みのところごめんなさいね。でも大事なことだから」 レンカ「ボクたちさ、二人ともお兄ちゃんとエッチしたじゃない」 セリカ「そうしたら・・・二人ともお兄様が気に入っちゃったの」 レンカ「選んでなんて言わないよ。     ただね、ボクたちのものになって欲しいなって」 セリカ「ほら、私たち双子だもの、     ケーキも玩具も、ちゃんと仲良くはんぶんこしてきたの。     だからお兄様のことも・・・ね」 レンカ「はんぶんこ、させてよね。     ふふ、だめだなんて言わせないよ?」 セリカ「お兄様には拒否権なんてないの」 レンカ「もう、そんな顔しないでよ。どうせ逃げられないんだからさ」 セリカ「・・・やっと気付いてくれた?     綺麗な銀の鎖でしょ、二人で選んだの」 レンカ「お兄ちゃんを繋ぐのにどれがいいかなーって、一生懸命話し合ったんだ」 セリカ「よく似合ってるわ」 レンカ「ほんと、すっごいドキドキするよ・・・今のお兄ちゃん」 セリカ「ああもう、暴れちゃ駄目でしょ。     擦れて傷になってしまうじゃない」 レンカ「言ったじゃない、お兄ちゃんが気に入っちゃったって。     怪我なんかされちゃったら悲しいよ」 セリカ「拒絶の言葉だけなら必死で可愛いと思うけど・・・ねえ、レンカ」 レンカ「そうだよお兄ちゃん。だから唇噛むもやめ・・・     ひゃっ!い、今、ボクの指に噛み付こうとした!」 セリカ「くすくす・・・お兄様、酷いことしないで?     落ち着くまで口枷つけていてもらいましょ。     これなら自分で唇噛んでしまうこともないし」 レンカ「ほらお兄ちゃん、後ろとめてあげるから大人しくしてね。     ・・・っと、よしできた。あはは、お兄ちゃん可愛い!」 セリカ「何を言っているのか解らないわ、お兄様。     言葉にならない代わりに唾液が溢れて・・・     ん、じゅぅう・・・美味しい・・・れろぉっ、れる・・・」 レンカ「ボクもお兄ちゃんの唾液飲みたいっ。     ぴちゃ・・・ちゅるる・・・あったかい」 セリカ「れるぢゅう・・・お兄様、首筋汗かいてきてる・・・     ん、う・・・ぺろっ、れろ・・・ちゅろ・・・」 レンカ「おでこにも汗浮いてる・・・ちゅ、ちゅ・・・     しょっぱいけど、ちゅ・・・こっちも美味しいね」 セリカ「本当・・・ぺろぺろっ・・・んれろぉ・・・     ふふ、汗くさぁい・・・。お兄様、私たちに拘束されて、舐められて・・・     んれるっ、ちゅむ、ちゅ・・・こんなに汗かいてるんだ・・・」 レンカ「どんどん汗の匂い強くなってきてるね・・・ちゅっ・・・     あ、心臓ドキドキしてる・・・」 セリカ「それに乳首もこんなに硬くして・・・舐めて欲しいって言ってるみたい」 レンカ「ボクもそう思う・・・     ん、む・・・ぢゅ、ぢゅむ・・・」 セリカ「んれろぉ・・・んーぅ、ちゅ、ちゅっ。     吸い上げるたびにお兄様ったらビクビクして・・・ちゅぷ・・・     そんなにして欲しかったのかしら?」 レンカ「首振ってるけど顔は嬉しそうだし・・・んちゅ、ちゅむむ・・・     お兄ちゃん、それじゃあ照れ隠しにしか見えないよ?」 セリカ「手の平にもこんなにじっとり汗かいちゃって・・・     んぶっ、ぢゅうぅ・・・レンカ、空いちゃった乳首もしてあげてね」 レンカ「わかったよ、セリカ・・・ちゅぷれろぉ・・・     こっちは指で摘んでくりくりって・・・あはは、お兄ちゃん体跳ねちゃってる」 セリカ「指、開いて、お兄様・・・あぁむ・・・んぷぅ、ぢゅむ、んっむ・・・     んちゅうぅ・・・次の指もぉ・・・れろぉ、あんぅ・・・」 レンカ「ちゅ、んふ・・・お腹も汗が・・・れろっ、れろ・・・     おへそ・・・匂い濃いね・・・んむっ、れろぉ・・・」 セリカ「鎖との隙間、汗で肌が荒れたら大変・・・舐め取ってあげる・・・     んむっ、ぢゅ、ぷぁ・・・ぢゅむむ・・・」 レンカ「んぢゅう・・・見てよセリカぁ・・・お兄ちゃんのおちんちん」 セリカ「んぶぅ・・・れる、じゅぷぁ・・・あら、すっかり上向いちゃって」 レンカ「ね、セリカ、一緒にしよう」 セリカ「そうね、両側からお兄様のおちんちんを・・・ちゅ、ちゅちゅ・・・」 レンカ「いっぱいキス・・・ちゅ、ぢゅちゅ、     先っぽから根元まで・・・ちゅむ・・・念入りに・・・」 セリカ「ちゅちゅ・・・ちゅむぅう・・・ちゅ、ちゅぷ・・・     お兄様ってば、こっちからも唾液垂らして・・・ぢゅうぅ・・・」 レンカ「あ、いいなぁ、お兄ちゃんの先走り」 セリカ「くす・・・じゃあ、私が根元を刺激するから、飲んであげて・・・     れるっ、ぢゅむ、ぢゅぶぶう・・・っ」 レンカ「わぁ、溢れてきた・・・んっ、ちゅ・・・んくっ、ちゅう・・・美味しい」 セリカ「こっちも・・・んぶぶっ、根元の匂い・・・ぢゅむ、じゅちゅうう、     濃くて・・・鼻埋めるとクラクラしちゃう・・・」 レンカ「どんどん先走り増えてく・・・舐め取りきれない・・・んむ、あーんっ」 セリカ「れじゅっれじゅう・・・この、筋を・・・舌でコリコリって・・・」 レンカ「んむぅ・・・ぢゅ、ぢゅ・・・     いっはい、れてくる・・・っく、ん・・・ぢゅうう」 セリカ「袋の方も・・・はむぅ、む・・・んごっ、ごじゅ・・・ごじゅ・・・     ふふ、たくさん入ってるかしら・・・」 レンカ「ぢゅ、んぷぁっ・・・あっ、ふぁあ・・・セリカぁ・・・     ボク、もう、お兄ちゃんが食べたいよぉ・・・」 セリカ「私も・・・ん、ひゃぅ・・・ほら、これ見て・・・     我慢できなくなって、おまんこドロドロなの・・・」 レンカ「・・・ふ、はぁ、でも・・・お兄ちゃんは一人だから・・・」 セリカ「うん、順番決めたでしょ・・・レンカからどうぞ」 レンカ「ありがとう・・・じゃあお兄ちゃん、おちんちん挿れちゃうね・・・     ん、くはぁ、おっき・・・いぃ、んあぁ・・・っ、     あひゃあああああ!!」 セリカ「ふふ・・・っ、お兄様、レンカに食べられちゃったぁ・・・。     どうかしら、レンカぁ・・・」 レンカ「ふ、ひゃ・・・おなか、広がる・・・ぅうう・・・!     内側か、らぁ・・・んぎっ、あひゃぁ・・・押されてるよぅ・・・」 セリカ「お兄様は、どうなの・・・レンカのおまんこ、きもちいい?」 レンカ「あひぃぃ・・・!お、お兄ちゃん、どう?     レンカのぉ・・・ひゃは、ひゃうぅ・・・きもち、いい・・・?     ぐちょぐちょの・・・ふはぁ、きっついお肉に抱き締められるの・・・     興奮、する、のぉ・・・?」 セリカ「レンカのおまんこから見えてるお兄様の根元・・・     パンパンに張り詰めてる・・・これで興奮してないわけが無いわよね?     ああ、素敵ぃ・・・んぢゅぶぶ、れぶぶぅ!」 レンカ「ふひゃああ!セリカぁ!お兄ちゃんのさらにおっきくなったぁ!!」 セリカ「それは良かった・・・ねえ、お兄様・・・もう噛み付いたりしない?     私もね、お兄様で気持ちよくなりたいの。口枷、外しましょう?」 レンカ「んひゃぅ・・・そうだよ、みんなで、気持ちよく・・・んぅ、なろう」 セリカ「お兄様、頭上げて?・・・ふふ、素直で可愛い。     ・・・はい、取れた。ね、お兄様のお口で、セリカのここ、甘やかして?     ふぁあ、んんっ・・・そんな夢中になって・・・ひゃああん!」 レンカ「こっちもぉ・・・ひゃ、んっ、動かす・・・よ・・・っ。     んくぁあ!ひゃああん!!ゴリゴリするよぅ・・・!」 セリカ「ひゃはぁあん!お兄様の唇、震えて・・・っ、きゅううん!     感じてるのが直に伝わってくるの・・・ひゃ、んひゃああ!!」 レンカ「こっちもぉ・・・んふああっ!     セリカの舐めてるとさらに大きく膨らんで・・・あひゃああ!んくぅぅう!!」 セリカ「あはぁ、お兄様ぁ・・・!     んひゃ、ああっ、奥まで舌、差し込んで!きゃはあああん!」 レンカ「くひゃあ・・・お兄ちゃんのに、お腹の中・・・     ふひぃ、ひゃふぅう!掻き出されそうだよ・・・っ!」 セリカ「はぁあん!レンカが感じてるの見てると・・・く、はぁっ・・・     私も、お兄様に挿れてもらってる気がして・・・ひゃん!あはあああ!!」 レンカ「ボクも・・・ひゃう!んきゅう!     セリカが舐めて貰ってるの、見てると・・・あひぃいい!!     自分もされてるような気がして・・・はひゃああ、んひゃああ!!     もっと気持ちよくなってくるのぉ!ああああっ!!」 セリカ「わ、私もっ!くぅう、ふはああぁ!!     レンカみたいに、はぁん・・・子宮突かれてるような感じがするの・・・!」 レンカ「ひぃう!お兄ちゃんのドクドク脈打ってる・・・     ひゃふ、ふぅ、んん・・・い、イっちゃいそう・・・?」 セリカ「あひぃっ、ふぅう・・・そうなのお兄様?私も、もう・・・んひぃいい!!」 レンカ「ふはっ、はっ・・・セリカもなんだぁ・・・     ボクも、イっちゃ・・・!ひぃ、あぁはああ!!     もう・・・イっちゃいそうだようぅうう!!」 セリカ「あひゃ、はふぁああああああ!!     お兄様、飲んで!私のお汁、いっぱい・・・んくっ、飲んでぇええ!!     あひぃあああぁぁあああああっ!!!」 レンカ「お兄ちゃん!出して、飲ませてぇええええ!!     んくうぅううう!!精液、いっぱい・・・んひゃ、ひゃふ・・・     あ、ああ・・・ふひゃああああああああ!!!」 セリカ「あはっ・・・ふは、はぁ・・・レンカ、たくさん出てる・・・?」 レンカ「ひゃ、や、はぁあああ!!     出てるぅ・・・お腹に、ドピュドピュってかかってるぅう・・・!!」 セリカ「はぁ、はぁ・・・良かったわね、お兄様のたくさん・・・」 レンカ「うん、っああ・・・嬉しいよぅっ・・・」 セリカ「んふ・・・はぁ、お兄様、大好きよ」 レンカ「ボクも・・・お兄ちゃんのこと、もっと好きになっちゃった・・・」 セリカ「次はお似合いの銀の首輪を用意するわね・・・」 レンカ「・・・毎日、こうやってみんなで気持ちよくなろうよ」 セリカ「お兄様」 レンカ「お兄ちゃん」 二人「「今日からは、ここがあなたのおうち」」