レンカ「ふぅ、お兄ちゃん美味しかったねー」 セリカ「本当に美味しかったわ。 こんないい食材、なかなか手に入らないもの」 レンカ「罠を仕掛けてもそう簡単には掛かってくれないし 掛かったとしてもいい食材かは味を見ないと解らない・・・」 セリカ「大事に味わいましょう、少しずつ少しずつ、長く楽しめるように」 レンカ「ちょっと物足りない気もするけどね」 セリカ「ふふ、そう言わないの・・・ さあ食後のご挨拶をしましょう」 二人「「ごちそうさまでした」」