PM10:00 あなたと布越しに擦り合った。
もうこんな時間・・・外もいつの間にか真っ暗ね。
全く・・・月曜日なんて来なくていいのに。
月曜日は嫌いよ。
祝祭日の月曜日なら話は別だけど。
真面目に朝起きて、お勉強をして、恋愛の話もゲームの話もできない、
ふわふわしたクラスメイトと他愛のない話をしなくちゃならないんだもの。
あーあ・・・明日もこのままあなたとゴロゴロしていたいなぁ。
くすくす、わかっているわ。本当に真面目なんだから。
それにしても・・・ベッドもわたしの服も色んなものでベッタベタね。
ねえ、シャワーを浴びて着替えて・・・
お父様たちのお帰りを待つ前に、もう一度思いっきり汚してくれないかしら?
きちんと清楚なお嬢様らしくして何食わぬ顔でお出迎えしなきゃ。
そしてあなたを未来の旦那様として正式にご紹介するの。
この格好はあなた専用。
あなたを誘う為の服だもの。
次のお休みまで我慢できるように、しっかり視線も感触もちょうだい。
たくさん感じさせて・・・ね?
またおひざ乗せてね。
お膝というか・・・あなたのおちんちんの上だけど。
跨らせてちょうだい。
くすくす、挿入はしない。
このツルツルの肌触りのいい生地・・・
ほんのり肌が透ける薄い生地越しにあなたとわたしの性器を擦り合うの。
さっき指で直接触った、あの感触を思い出して。
おちんちんでも・・・わたしの濡れた性器・・・おまんこをたくさん味わってね。
わたしもあなたのおちんちんを感じたい。
くすくすっ・・・こういうの素股っていうんでしょう?
お互いの性器でコキ合う、すごくいやらしい行為・・・。
ふわぁ・・・ぺったりくっつけると、おまんこの襞の間にあなたのおちんちんが挟まれちゃう。
この状態で前後に擦って・・・ひゃ、ぁあん!
あっ、くぁあ・・・さっき指でイカせてもらったからかしら?
わたし感じやすくなってるぅ・・・っ。
はぁあ、きもち・・・いいっ。
あなたはどうかしら?
男の人にとってはこれ、気持ちのいい行為なの?
布越しにあたってるおちんぽ、あったかくって・・・ふぁぁん!
また、濡れてきちゃぁ・・・くぅん、ひゃ、あぁっ!
簡単に透けちゃう・・・あなたのおちんちんにも
わたしのおまんこのお汁がついちゃうの・・・っ。
ぬるぬるなのに、布の摩擦がもどかしくて、楽しい。
あ・・・おちんちん、かたくなってきたわね。
あなたも興奮してくれたの?
くすくす、嬉しい・・・っ、あんっ!
好きな人が自分で勃起してくれるのは、女の子なら誰だって嬉しいことよ?
あなたもコスって。
私の服にカウパーも精液もたっぷり染み込ませて欲しいの。
激しく・・・はずみで挿入ってしまうくらい。
ああっ、あん・・・くふ、んんぅ・・・おまんこに勃起したおちんちんがぁ・・・!
あなたのに対して、わたしのまだ小さいからぁ・・・んひゃあ、
かたくてゴツゴツしたのが・・・っ、くぅん!
はぁ、ああんっ、クリトリスからおまんこの穴まで、全部擦って、ひゃはぁあ!
こんなに大きいんだ・・・あなたの、おちんちん・・・ああっ、くぅうん、
これがわたしの処女を破ってくれるのね・・・
あぁっ、実際に合わせてみると本当にサイズが違う・・・痛いかなぁ?
きっとすごく痛い・・・でも嬉しくて・・・わたし、きっとすごく感じてしまう。
処女なのにぃ・・・きゃん、ぁぁあっ・・・
血を流しながら、イっちゃうの・・・ねぇ、待ち遠しいよぉ・・・!
ヌルついた感じが強くなってる・・・あなたのカウパーかしら?
お互いの汁で濡らしあって・・・服、大変なことになっちゃってるわ・・・ふふっ。
ねえ・・・わたし、イってしまいそうなの。
きっとイったらもっとドロドロに濡らしちゃう・・・。
あなたのおちんちんも足もおまんこのお汁で汚しちゃう・・・。
あ、ひゃぁあん!あなたもイって・・・!
精液でベタベタにぃ・・・
洗っても精液の臭いしちゃうくらい、
次のお休みまで染み付いたあなたの臭いでオナニーできちゃうくらい・・・っ、ひゃ、ああん!
濃いのが欲しいのぉ、はぁ・・・んあぁ、くぅうん!
あ、はぁぁあん!ふ、ひゃああ、も・・・むりぃ・・・
目の前が真っ白になっちゃ・・・あなたを見ていたいのに・・・っ!
やっとこうやって後ろ姿じゃなくて、
真正面から見つめ合っていられるのに・・・やっ、くぁああん!
はぁはぁっ・・・ぎゅうって・・・離さないから。
あなたの休日も未来もわたしのもの・・・
この家に縛り付けて、ゆるゆるって閉じ込めるの・・・♪
プレゼントにあなたが欲しいって、いっぱい強請って・・・手に入れたんだからぁ・・・。
くすくすっ♪ほぉら・・・イって?
わたしも・・・い、いくぅ・・・く、あぁぁぁあん!はひゃ、ふぁああああっ!!
ふあぁ・・・おまんこの入り口にあったかいのがぁ・・・。
布なんか簡単に通過して・・・く、はぁあ・・・ドロって・・・。
はぁはぁ・・・ほら、こすり続けてあげるから、
最期の一滴までどぴゅどぴゅ出して・・・。
はぁ・・・幸せ・・・でも、今日はこれが最後ね。
一日中ベッドであなたを独り占め・・・憧れの恋人同士の休日。
次のお休みもこんな風に過ごしましょう。
他の約束は入れちゃ駄目・・・あなたを部屋から出してあげない。
もし断ったら・・・くすくす、どうしようかしら。
でもまあ、そんなこと考える必要もないわね。
あなたの一生はわたしの誕生日プレゼントになったんだから・・・♪
明日からすごく忙しくなるのよ。
お父様から会社のことを教えてもらってね。
わたしもお母様とお勉強・・・なんだと思う?
上手な旦那さまの躾方♪
くすっ・・・お父様もね、お母様が御祖父様にプレゼントしてもらったんですって。
二人みたいな素敵な夫婦になりたいわね、くすくすっ♪